雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- ] 【スポンサー広告はてなブックマークに追加

いつも楽しみに拝見していました。
うみねこ考察の中でも、とくに読みやすく最後まで記事をまとめられたことに感服しています。
興味深い考察をありがとうございました。
[ 2011/01/21 00:23 ] -[ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

【うみねこのなく頃にEP8】 感想 

 感想……感想……何を書きましょうね……
 とりあえず言えることは、「面白い“遊び”だったな」ってことでしょう。「うみねこのなく頃に」という作品だけでなく、それを取り巻く世界……ネットを見たり、自分でブログを書くことを含めてです。
 「うみねこ」がどんな“遊び”だったか……最初は魔法を肯定するか否定するかみたいな議論だったんですよね。それが理屈ではなく感情に訴える方向になり……ヱリカを出すに至っては、議論というより罵り合いになってる気がします。そこからは、恋愛等を使ったお涙頂戴な飛び道具の連発です。ここまでくると、罵り合いですらなく、もうただの殴り合いって感じですね。なりふり構ってないなと。私の目にはそういう風に映っています。
 そこで私がやったことといえば、とりあえず飛んでくる弾を全部打ち落としたり打ち返したりしてただけです。ところが、これがなかなか楽しいわけです。ノリノリです。まぁそうでもないこともありますけど。……作者竜騎士07氏が「ひぐらし」の次にやりたかったことがこれなのか……そういう風に受け取っていいのかは分からないんですけども、そんなのどうでもいいかなっていう。

 それから……竜騎士07という作家は本当にブレないんだなってことですかね。インタビューやキャッチコピーの内容と実際のものの一致云々という意味ではなく、なんというんでしょう……作家性とか作品性とか、そういう部分でのことです。そのあたりについて、私が「うみねこ」が発売される前……つまり「ひぐらし」後にどう思ってたかというと、例えばこういうのがあります。
わたしが期待するのは、魔女でも魔法でもない。
あなたが最後まで、その孤独を否定し、“自分だけの言葉”を維持できるか否か。
つまりこれは、あなたと、あなた自身の孤独との戦いの物語なのです。
(参考)【うみねこ】 「うみねこのなく頃に」作品紹介への返礼 - 雛見沢研究メモ(仮)
 これは「うみねこ」の作品紹介が公式にアップされた時に、それをこちらへの挑発と受け取って、逆に返すというネタをやった時に書いたものです。
 で、それがどうしたのかというと……これは「うみねこ」の縁寿や真里亞のような魔女たちのキャラクター性そのものを表してしまっているんですよね。実際には孤独なんだけど、魔法で孤独を否定する。そして他人の言葉がいかに正しくても、“自分だけの言葉”を維持し続ける。……孤独という意味では八城幾子もそうですね。世間から隠れるように過ごし、他人をはねつけるような言葉を使う。ついにはその行動で世間からバッシングです。繋がりを求めながら積極的に孤独を求めるような矛盾した行動をするキャラクターたちです。
 ……これは自分の予言が当たってスゴイネ!ってことじゃなく、単に「うみねこ」が分かりやすくそれまでのものの延長上にあるということを示しているのではないかと思うんです。自分が元々「ひぐらし」と竜騎士07という作家に持っていたイメージが、そのまま「うみねこ」に表れてきたわけですから。
 他にもこういうポイントがちょいちょいとありまして、それを見ていると「あぁやっぱり竜騎士07作品だなぁ」とやけにすんなり納得できたものです。色んな意味を含めて。……でも、「ひぐらし」の時はこうすんなりとは納得できなかったんですよ。どうも変な風に突き刺さったらしくて。……その時は、それなりに時間をかけて、「これはこういうものなんだ」と自分の中で片をつけました。随分と精神衛生に悪いものがこの世にあったもんだと思ったものですが、今回の「うみねこ」ではそうでもないですね。心構えの違いでしょう。

 これは極めてタチの悪い作品であり、これを使って行われる“遊び”はとても他人に薦められるようなものではありません。でもまぁそのあたりを覚悟して挑んでみると案外面白かったりもします。特に今回のプレイメモの最後なんて、自分の中では「してやったり」って感じだったんで、書くのが楽しかったものです。
 次の“遊び”がどんなものになるかは分かりませんけど……また妙なモノに関わることがあったら、そういうものらしいと覚悟した上でどうするか考えるのがいいと思います。あぁこれも昔書いたことですけど、関わるなら「ひぐらし」の魅音の部活に挑む圭一のような心構えで……。いやどうも、今回はそんなさわやかなものではなかった気もしますけど。

 これで今回のシメということで。あと書くべきことはプレイメモに書いたと思います。
 では、また機会があれば。
関連記事


いつも楽しみに拝見していました。
うみねこ考察の中でも、とくに読みやすく最後まで記事をまとめられたことに感服しています。
興味深い考察をありがとうございました。
[ 2011/01/21 00:23 ] -[ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
バナー
サイト内検索


bare
はてなブックマーク数

カテゴリー

【配布物】
[うみねこ辞書用テキスト配布]
[ひぐらし辞書用テキスト配布]
ネタバレバナー ver.2.1

このサイトについて
ブログパーツ



  • ブログSEO対策 : track word 
  • SEO 
  •  
  •  
  •  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。