雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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【うみねこ】 「偽書作者縁寿説????」…残りのネタの概要 

 「偽書作者縁寿説」はEP7が出るまでに他に書いておきたいことがあるので、今回残りのネタの概要を書いて一端打ち切ります。
・「偽書作者縁寿説?」…創作物属性
・「偽書作者縁寿説?」…EP間のリセットの残酷さ
・「偽書作者縁寿説?」…全員救出シナリオの基本概念
・「偽書作者縁寿説?」…それぞれの黄金郷を目指して
・「偽書作者縁寿説??」…恋する乙女ベアトリーチェ

 続きを放置して何をやってたかというと、EP5の2周目をやってました。既に完了してます。EP4までは一応アニメで見たんでいいかなーと。EP5の再プレイメモは後でまとめます。中身は「狂言」が基本。見方がガラっと変わって面白かったっす。

「偽書作者縁寿説?」…創作物属性


「創作物属性」は、そのキャラクターが創作物であることを示す手掛かりを持つもの。基本的に全てが「駒」として創作物扱いされているが、それはメタ視世界での話。下位世界でそれを自覚している者や、その特性を現している者が対象となる。
・ベアトリーチェは自分を家具だと名乗っている。家具には誰かに作られた創作物という意味がある。また「物語の融合体」であり創作物そのものである。
・「家具を自称する者」や「記憶継承者」…人物としては嘉音・紗音・源次(記憶継承未確認)。あと幻想キャラが当てはまるが、初期18名(公式キャラ紹介)に含まれないなどの理由で除外。金蔵も。
・EP2のラスト、下位世界で戦人は一端ベアトリーチェの家具になった。戦人にも創作物属性があるかも?
・これまでの3属性全てに当てはまるキャラは紗音のみ。だからEP1?4で最もベアトリーチェらしいキャラは紗音であるといえる。
【創作者属性】金蔵・熊沢・真里亞・絵羽・夏妃・縁寿・朱志香・紗音
【霊能者属性】真里亞・絵羽・夏妃・縁寿・紗音・金蔵・熊沢・秀吉・霧江・嘉音
【創作物属性】嘉音・紗音・源次
・EP1?2の段階で、紗音・嘉音は使用人としては異常な内面を持っていることが分かる。通常数年で辞めるはずなのに10年勤めている紗音、一生使用人でいるしかないようなことを言っている嘉音。
・EP2で、紗音・嘉音はベアトに対し神と被造物の関係性を表すような発言を繰り返している。神と被造物は言い換えれば創作者と創作物。EP4になるとさらに決定的になる。
(例)
EP2嘉音「お前は月。石つぶてを投げたとて月を砕くことなどできるわけもない。」
EP4嘉音「僕たちはただ、チェスの駒であればいいんだ。何を考えても考えなくても、どうせ魔女のチェス盤からは逃れられない。」など
・ベアトもまた創作物であり、紗音・嘉音が抱えているような苦悩を共有している。例としては、六軒島から出られない。ラムダに逆らえないなど。
・これらは全て「EP1?2を見てEP3以降を書いた偽書作者の思考への推測」であり、必ずしも真相を現すものではない。
・ベアトリーチェの正体として怪しいとされている朱志香などはどの属性も薄く、この観点では除外される。また他のキャラのようにドロドロとした内面を抱えた描写が少ない。むしろ自分を切り替えるのがうまく、学校でのストレス発散も成功してるように見える。妄想のしすぎで黄金郷に到達するような人物に見えない。しかし可能性が否定されたわけではないことに留意。
・これによりEP1?2が紗音が書いた物語だとかベアトリーチェだとか断定できるわけではない。霧江が戦人を苦しめるために書いたかもしれないし、楼座が真里亞に向けたクイズとして書いたかもしれないし、夏妃が恨みと自身への救いを込めた書いたかもしれない。あるいは、初期18人以外の人物(例えばEP7肖像画の人物)が書いていても構わない。

「偽書作者縁寿説?」…EP間のリセットの残酷さ


・EP2ラスト、下位世界で真里亞と和解したはずの楼座は、なぜかメタ視世界でベアトに虐待され、真里亞にもまだ恨まれていることになっている。話のつながりとして不自然であり脈絡がなく意味不明。キャラクターに人格があれば、極めて残酷な仕打ちであるといえる。
・EP3、EP4と真里亞・楼座は登場するが、いずれも関係性は毎回リセットされ、最初から仲がよかったことは無い。また記憶継承もされていない。
・EP3のラストでは、改心し戦人と和解したはずのベアトリーチェが再び邪悪な魔女になる。これも話の脈絡として唐突であり、ベアトの改心が本当であったとするなら、彼女にとって残酷な仕打ちであるといえる。
・このようにEPの最後に唐突にそのEP内で培われた関係性が強制的にリセットされるのは、そうしないと話が続けられないからである。真里亞と楼座が下位・メタ問わず仲良くなると、駒の性質が変わって同じ条件でゲームが構築できない。またベアトが改心し戦人と和解したままだと、メタ視世界のバトルが続けられないし戦人に黄金郷に行かれては話が終わる。
・このEP間のリセットの残酷さからは、例えキャラクターに好意的な作者であっても逃れられない。EP2ラストのメタ視世界で楼座がベアトリーチェに虐待されるのは、このリセットの残酷さの表現である。
・一つの考え方として、EP2ラストメタ視世界の楼座虐待シーンのみ、EP3以降の偽書作者が付け足した可能性がある。物語としては下位世界での真里亞と楼座の和解で綺麗に終わっているのに、偽書を作って話を続けるため、無理矢理に戦人を蘇生し、楼座と真里亞の関係性をリセットした。それがあのシーンだと考える。
・真里亞が楼座に邪魔にされていたことは、EP4でも日記からの引用?という形で描かれている。これなら縁寿にも書けるというわけ。
・このシーンがEP1?2のオリジナル作者によるものであるなら、この作者はまだ物語を続ける気があったと考えられる。リセットによる楼座・真里亞間の問題の復活が根拠。未知のオリジナルボトルメールに続きがあるかも?
・残酷な物語を続けることは、キャラクターにとっても残酷である。だから縁寿はEP6にて物語を終わらせると言っている。しかしその残酷さを受け入れている八城十八は、続けるべきだと言っている。

「偽書作者縁寿説?」…全員救出シナリオの基本概念


「全員救出シナリオ」は恐らくEP3の時点でかなり多くの人が思いつく。ポイントは二つ。爆発事故の類の発生に気付くこと(EP1で可能)。絵羽のように碑文を解けば爆発事故を回避して生還できる可能性があること。そしてこの路線は恐らく正しい。
・EP5のラストで真相に至った戦人も、恐らく似たようなことを考えた。だからEP6で戦人が構築したゲームは「狂言殺人」だった。狂言殺人なら実際に人が死ぬことがなく、その状態で碑文を解き、全員を避難させれば全員救出シナリオが完成するからである。
・しかし戦人の目論見はベルンやヱリカによって妨害された。妨害の理由はいくつか考えられる。そもそも戦人は敵視されているわけで、ヱリカが戦人の目論見をそのまま通してくれるとは考えづらい。また、ベルンは爆発事故等の真相にはある程度気付いてるはずで、同じ真相に至った戦人が狂言殺人を狙ってくるのは想定済みのはず。だから妨害するのは容易い。魔女たちは退屈から逃れるため、物語を簡単に終わらせてくれない。
・この条件で全員救出シナリオを構築するには、いくつかのポイントがある。
?狂言殺人によるゲーム構築が前提
?犠牲者役を犯人・探偵から隔離し、肉体を検分させないことで偽装の発覚と、EP6ヱリカのような犠牲者役の殺害を防ぐ。
?赤字によって犠牲者役の死亡宣言を出す。ただし死亡の定義は「狂言殺人での死」であり「生命活動の停止」ではない。似たことはEP5・6で既に行われているので通るはず。
?魔女たちを楽しませ満足させること。特にフェザリーヌは“観劇の魔女”であり観客役。観客を満足させブーイングやリテイクを出させないことがポイントになる。つまらないと妨害されるかも?
・?の隔離方法に関しては、例えば死体を崖の突端に配置してそこに至る道を崩すとか、船に乗せてそのまま行方不明にさせるといった手が使える。もちろん船などは実際に乗らず狂言でよい。嵐の中で船に乗せる理由としては、朱志香の病気(設定の生かし所だ!)が悪化して病院の設備が緊急に必要だとかでっち上げれば済む。
・特に?に関しては、相手がベルンカステルとフェザリーヌという「ひぐらし」の梨花・羽入コンビがモデルであることを考慮する。すると「祭囃し編」のようなハチャメチャな展開が彼女らの好みだろうと推測が立つ。
・既に「ひぐらし」祭囃し編の赤坂衛のように、未来から縁寿がやってきている。超展開上等。
・面白くさえあれば、魔女側の手助けすら期待できるかもしれない。展開は無茶苦茶でよい。空母や潜水艦を六軒島に横付けしてもいいし、赤坂の代わりに天草を呼ぶのも、山狗の代わりに小此木(うみねこ)や須磨寺の手下を引き入れても構わない。ロクに伏線のない要素(薄い伏線はある)も無理矢理ゲーム盤内に引き入れることができるのは、EP5のヱリカの例で示された。動機の部分に関しても、金蔵が戦時中に軍部とモメたとか陰謀がどうだとか適当にでっち上げてよい。ゲームマスター(EP7ならベルンか?)が納得すれば真実になる。
・既に死んでる金蔵と、存在が幻想ぽい嘉音とかはどうにもならない。あとヱリカはもう消えた。

「偽書作者縁寿説?」…それぞれの黄金郷を目指して


・EP4は真里亞の魂の救済、EP6は過去の紗音=妹ベアトの思いの救済といった、それぞれの無念を晴らすような物語が組まれていた。
・EP6までの間に、晴らされていない無念の物語はいくつもある。霧江、夏妃、楼座、絵羽、嘉音&朱志香など。彼らを「完全な黄金郷」に導くため、他者の愛と「本当の魔法」によって満たされる幸福の物語を描く必要があるかもしれない。そうしないと“うみねこのなく頃にという物語は本当の意味で終われない”のではないか。
・霧江…明日夢との因縁を晴らす。死んだ自分の子を生き返らせるなど。戦人が血の繋がった子供である可能性を信じられれば、多少救われるかもしれない。
・夏妃…金蔵に認められること。19年前に死なせた使用人や赤ん坊を蘇らせること。EP5で戦人がその赤ん坊である可能性が提示され、多少救われたかもしれない。
・楼座…真里亞との和解。真里亞父との再会。19年前に死なせた九羽鳥庵ベアトの蘇生。真里亞との和解の物語はEP2で示されている。
・戦人は「霧江の子供で19年前の赤ん坊かもしれない」など複数の物語の融合体としての側面が強くなるかも。自身の存在によって複数の魂の救済たりうる?
・それぞれの魂を魔法や赤字を使って救済に持ち込むことで、完全な黄金郷に導けるかも?
・これらは、観劇の魔女というより1998年の未来の偽書読者、あるいはユーザーの満足に繋がる要素になるだろう。彼ら・我々が終わりを納得すれば物語は終わる。
・逆に終わりを納得されなければ、EP2や3のラストがそうであったように「残酷なリセット」が繰り返され、キャラクターにとっての永遠の拷問が飽きられるまで続けられる。
・万人を納得させる物語は無理でも、ベアトリーチェの称号を持つ無限の魔女エンジェ・ベアトリーチェ一人ぐらいなら納得させられるだろう。それでも多分終われる。だが今EP6の段階ではまだ、縁寿は納得してない。
・縁寿にとって大事なのはやっぱり霧江・留弗夫・戦人・真里亞だろう。特に問題が表出してるのは霧江なので、彼女のクローズアップは間違いなし。目指せ、霧江の完全なる黄金郷を。

「偽書作者縁寿説??」…恋する乙女ベアトリーチェ


・EP2でベアトは紗音の恋愛を口汚く罵るが、自身は女性の恋愛感情についてやたら実感をもって語ることがある。
EP2ベアト(嘉音に対し)「?女ほど夢見がちな生き物はいない! 勝手に夢を見、勝手に傷付く。お前のような距離の男が一番女を傷付ける! わかるまいな、貴様には。どれほど朱志香を傷付けてきたか、まったく考えが及んでいまい」
……ベアトの中の恋愛感情を偽書作者が読み取るには十分だろう。
・EP4でベアトが戦人の罪についてベランダから問い詰めるシーンがあるが、あの場面では「戦人の思い人が誰かを告白すること(当主継承試験)」と「罪を思い出すこと」が等価のものとして天秤に掛けられている。つまり「戦人が今誰を愛しているのか告白するなら過去の罪を忘れていても許す」と言っているのである。まるっきり、フラレた女が男を諦める時のシチュエーションである。
(以下略)

 こんなの全部細かく書いてたらいつまでたっても終わりませんわ(汗
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