雛見沢研究メモ
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【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 偽書作者による解 

 【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 記憶継承と物語の融合の続き。
 ユーザーがEP4までの情報で解くクイズを、偽書作者はEP2までに解かなければならない。それには何が必要かを考えてみる。あとEP別の記憶継承の詳細など。

 というか記事に変な俺造語が増えてもう誰も分からないんじゃないかという気がする。
 でも外すと説明できない。いちいち解説すると膨大化する。悪循環である。

前回までのあらすじ


 えー前回は、記憶継承者は物語の融合体であり、ベアトリーチェである可能性がある…という話をしました。そして、下位世界に実在するベアトリーチェを名乗る人物を当てるクイズがあるとすれば、記憶継承が手掛かりになる。EP1?4までの間に記憶継承していて、死人でもメタキャラでも召喚系でもなく、最初から「うみねこ」に登場している人物は紗音と嘉音しかいない。だからこのクイズの答えは全く残念なことに紗音と嘉音である。
 つまり紗音と嘉音は記憶継承者であり物語の融合体であり、下位世界におけるベアトリーチェでもある。現実の話をしてるわけではありません。クイズの話をしてるだけです。
 EP4まで読んでベアトリーチェと魔法について理解し、それを元に下位世界でベアトリーチェを探そうとするとなんでだかこーなる。ということはつまり、EP1?2を書いたオリジナル作者はともかく、EP3?4を書いた偽書作者の意図はここにあるんじゃなかろうか。あーこりゃこりゃ。

 あと再確認。「偽書作者縁寿説」で重要なのは偽書を書いたのが誰かということではなく、この仮定に基づいて「うみねこ」をどう捉え、考えるかという部分です。勘違いすると色々無駄。

EP3以降の偽書作者はEP2までの情報で答えを出さなければならない


 さて、私は前回から書いてきたのは、出題編全て…つまりEP1?4を通じての解法です。しかもEP6で「紗音=嘉音=ベアトリーチェ」みたいなクリティカルな部分を示された上での、ただの逆算でしかありません。答えが分かった上で解法を考えているだけで、何の自慢にもなりゃしない。しかも正しいかどうかも分からない。私にできるのは精々これぐらいです。 
 ところが、EP3以降の偽書とされるものを書いた作者は、EP1?2を読んだ時点でなんらかの解法でもって答えを出しているはずなんです。それが正しいものなのかはともかく、偽書作者はどうにかして何かの答えを得た。
 その答えの一つが「紗音=嘉音=ベアトリーチェ」というものであるなら、そこに至る道筋はどんなものでしょう。今回考えるのはこーいう話です。

ユーザーと同レベルの情報でEP3以降を書いたとしたら……


 「偽書作者縁寿説」なのであくまで縁寿ってことでいきます。
 その縁寿がEP1?2を読んだ時点で、他の情報なし…つまりユーザーと同レベルの情報だけでEP3以降の偽書を書いたとするとどうでしょう。どう考えても何もかもが確たる根拠のない妄想だらけで、とても真面目に読む気にはなりません。

 EP3以降の偽書とされるものに考える価値や魅力が感じられるのは、EP1?2にないオリジナルの情報が全て正しいという前提があるからです。これが無いと全ての情報を片っ端から疑わなければならないので、とても読めたものではありません。そうでなくても、せめて相当に信憑性のあるネタでなければなりません。
 楼座と九羽鳥庵の話、ロリベアト、真里亞の日記や魔法の話、楼座の私生活など、全部ウソッパチだったら一体なんなんだっていう話になっちゃいます。

 ……そういうことがあるので、やはり縁寿はユーザーが持ってない情報を持っていて、そこにEP1?2に関する考察を含めてEP3以降を書いたんだと考えた方が、おさまりはいいと思います。「縁寿の妄想なんかアテにならない」で終わっちゃうと、つまんないですからねぇ。
 まぁEP3以降の偽書が作者縁寿の妄想だらけの間違いだらけで何の役にも立たない代物である可能性自体は否定しきれないんですけど、そこは物語の都合的な問題で、勘弁してほしいところです。

縁寿がどのように下位世界のベアトリーチェを当てるクイズを解いたかを推測


 前回、EP1?4の情報で下位ベアトを当てるクイズの解法を書きました。それと同じか、それ以上のことをEP1?2と縁寿自身が持つ情報で実践するとしたらどーなのよって話。
?ベアトリーチェが複数の物語の融合体であることを導く
?記憶継承者=物語の融合体であり、かつベアトリーチェでもある可能性を導く
?特定条件に当てはまる記憶継承者を導く
?「紗音=嘉音」を導く
(参考)【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 記憶継承と物語の融合 - 雛見沢研究メモ(仮)
 これが前回提示した解法の手順です。

 まず、?の「ベアトリーチェは複数の物語の融合体である」と気付く部分。
 これは縁寿が真里亞の日記・魔導書を持っていて、「うみねこ」における魔法の知識があるなら、さほど難しいことではないでしょう。EP4で提示されたような内容を、EP2を読んだ時点で知っていればいいだけです。ここは無理のない部分。あとは、ベアトリーチェという存在が、元ネタありきの二次創作だと思いつけばいいだけです。

 そして?の部分。「記憶継承者はベアトリーチェである可能性がある」と気付くのも、同じようにできなくはないはず。同じく理屈上はEP4までの情報で可能な部分です。まぁ私はEP6までやらないと、思いつきもしなかったんですけどね!
 ともあれ、真里亞の日記・魔導書などを持たない「うみねこ」の一般ユーザーが、EP1?2の時点で縁寿と同様の解法を見出せないのは当然です。縁寿にはできても、ユーザーには無理。そういうラインのネタ。……べ、べつにEP2までに縁寿並のことが思いつかなくてもくやしくなんてないんだからねっ?!つって。

 問題は、?の「特定条件に当てはまる記憶継承者を導く」という部分です。
 EP2の時点で既に記憶継承者の存在自体は確認できるんですけど、それは下位世界での金蔵や七杭、ベアトリーチェの話であって、紗音と嘉音については直接確認できるわけじゃないんです。まぁ一応、なんとなく推測できるかどうかという程度には情報はあるんですけど。
 EP2までに紗音と嘉音の記憶継承を確認するというところに至らないと、紗音・嘉音が物語の融合体でありベアトリーチェであるってとこまで繋がらない。なのでこのあたりはジックリ見てみないとダメですね。これが無理そうなら、縁寿は別の方向から紗音・嘉音がベアトリーチェであることを見出したと考えた方が筋がいいと思います。
 ちなみに、紗音と嘉音が記憶継承者だというのは、EP4になって初めて、あからさまに描写されます。記憶継承からのベアトリーチェの特定は、偽書がないと少々厳しい感じです。詳細は後述。

 あと最後の?「紗音=嘉音」と気付くという部分に関しては……これも恐らく縁寿が何らかのユーザー以上の情報をもっていて、それによって確信を得たと考えるのが妥当だと思います。というのも、EP6で嘉音の実名らしきもの(=嘉哉)が登場するからです。
 紗音の実名「紗代」ってのはEP1でいきなり出てました。EP1はオリジナル。EP6は偽書で、作者は縁寿という仮定を置いてます。だからEP1?2に書かれていないことをEP6で書いたってことは、縁寿がユーザー以上の情報を知っていたか、ただの妄想・推測で書いてるかのどちらかということになります。ただの妄想だったら色々と馬鹿馬鹿しくなるので勘弁してもらいたい。

どんな情報を持っていれば「嘉音=紗音」に到達できるか


 縁寿が「紗音=嘉音」に確証を得られるような、ユーザーの知らない情報があるとしたら、どういうものかを考えてみます。
 嘉哉という名前が、創作でなく事実として嘉音の本名だとすると、順当なところで福音の家関連から紗音・嘉音について調べたと考えるのがよさそう。

 EP4では、縁寿が六軒島周辺で聞き込みを行うなど情報収集をしている描写もありますし、そういうシーンがないだけで、福音の家にも行ってて不思議はありません。そこで紗代や嘉哉という名前と、その生い立ちを知ることができるかもしれない。嘉哉=嘉音を事前に知らなくても、EP1で名前の分かっている紗代から辿ればいけそう。 

 そこでこういうことを聞いていたらEP1?2だけで「紗音=嘉音」に気付けるかもしれない。
 例えば、「嘉音=嘉哉」が六軒島に奉公する以前に死んでいる!(例えばの話ですよ?)なんて情報を得たとしたらどうでしょう。そしたら、EP1?2の時代に嘉音が生きているはずも、そもそも六軒島にいるはずもなくなります。だからEP1?2に嘉音が登場すること自体がおかしいのだと気付くことができます。
 ここで縁寿は考える。なぜ死んだはずの嘉音を、六軒島で働いていることにしているのか。誰がそんな風にしているのか。……怪しいのは、福音の家で一緒に育ったはずの紗音。こういう場合、六軒島に奉公してもいない嘉音のことを知っているのは紗音ぐらいでしょう。そうすると、必然的にこの物語自体も紗音が書いたのだと推測することになる。

 そうして紗音・嘉音に注目しつつEP1?2を分析すると、EP1では戦人が紗音の死体を直接見ていない(嘉音の死体も見てない)し、EP2でも嘉音の死体を確認していないことに気付くでしょう。ここから飛躍して、「嘉音=紗音」……つまり存在しない嘉音を紗音が演じているというネタに結び付けることは、まぁひょっとするとできるのかもしれない。よくわからんけど。

 変装については、EP1・2の時点で「変装アリの読みものなんだな」と割り切れば大丈夫でしょう。現実的かどうかは別として、最初からそういう設定なのだと分かっていれば、考えようも書きようもあります。
 EP2で唐突にブレザーベアトが霧江に目撃されている時点で、下位世界には肖像画のベアトリーチェの姿に酷似した人間が存在することは推察されるわけですし、そんなワケの分からないキャラクターがアリなら、変装込みで考えるのもアリなんじゃないかと。EP1?2はどこの馬の骨とも知れないヤツが書いたミステリ風の読み物だというような設定もありますしね。少なくとも有名作家が推理小説として出版した本なんかじゃないんでしょアレ。
 EP3以降は八城十八というプロ作家が書いたことになってるんですけど、なぜかEP1が一番普通の推理小説っぽいという謎もありつつ。

 あとはそうですね……縁寿はEP3で「熊沢→ワルギリア」の変化も書いてますし、下手をすると真里亞の日記等からベアトリーチェの正体や、紗音・嘉音のことについても知っちゃってる可能性はあるんですよね。身も蓋も無いけど。そこに紗音の変態的男装趣味について書かれていたとすれば、理想的である。

記憶継承者についてのEP別詳細


 縁寿がEP2の時点で紗音・嘉音の記憶継承を特定できるか考えてみる。

EP2での記憶継承

 EP2の下位世界(幻想含む)で確認できる記憶継承者は3名。金蔵・ベアトリーチェ・七杭(サタン)だけです。紗音・嘉音に関しては、間接的なところで推測できるかなという程度。結論から言うと、これで確信するのは厳しい気がする。

EP2二日目朝:金蔵「?私の守りは完璧だ。前回のような無様は晒さぬぞ。?」
 ◆登場人物:金蔵のみ◆
 下位世界の金蔵の台詞。金蔵は既に死んでいるのがEP4で確認できます。EP2の時点でも、余命の話や書斎前の蔵臼の言動などから、金蔵の死亡を推察することはできなくはないでしょう。縁寿がその考えを強化するような情報を事前に持っていたとしたら(例えばEP6に登場する霧江の随想録などから?)、そこから確信に至るのは難しくないかと。
 死亡してるなら「本当の他者」として薔薇庭園の真里亞の前に出てこられないので、下位ベアト候補から除外されます。この時の金蔵は書斎に一人きり。他に誰もいない。なので誰かの妄想でもない、ただの幻想。

EP2朱志香の部屋:ベアトリーチェ「?今度は間違えるな? ……家具であることを忘れるな? この期に及んで人間のフリを続けるのなら、死ぬのはお前だけでは済まぬぞ?」
 ◆登場人物:朱志香・嘉音・ベアトリーチェ・杭・山羊◆
 「今度は」という台詞から、EP1のボイラー室で嘉音が殺された時のことを言ってるのだろうととれます。あの時の嘉音は「ルーレットのゼロになる!」とかいってベアトリーチェに反抗したことになってるので、それで「家具であることを忘れるな?」と言われてるんでしょう。
 嘉音は「今度は」という部分に特に反応してないので、記憶継承を確認することはできません。しかし、この時のベアトリーチェが嘉音の脳内キャラだとすると、ベアトの台詞の出所が嘉音の記憶だということになるので、間接的に嘉音の記憶継承を示すことはできます。
 この場には朱志香もいるんですけど、こちらについては前回の話を何も振りません。さらにこの後朱志香は死にます。死人に口なし。邪魔者が死んでしまえばどのようにでも幻想を構築できます。(EP3薔薇庭園のベアトvsワルギリア戦闘シーンみたなもんかな。熊沢=ワルギリアが死んでるからなんでもアリにできる)

EP2朱志香の部屋:七杭サタン「?(嘉音に対し)あんた、また私に殺されちゃうの?」
 やはりEP1のボイラー室の話でしょう。エンドロールでもサタンに刺されたことになってるので、間違いなさげ。このサタンもやはり嘉音の脳内キャラだとすると、嘉音の記憶継承を示せることになるんですけどね?
 でもまぁ、嘉音と対話しているキャラにEP1の話を振らせている時点で、この物語の作者は嘉音の記憶継承を示唆しようとしていると読むことはできますかね。解いてもらうためのクイズだし。

 あと紗音はこのへん。
EP2貴賓室:紗音「?これから起こる苛烈な運命が、あなたの意思によるものだなんて、信じないから。私たち人間は、未来に起こりうる運命など知らない?」
 ◆登場人物:紗音・ベアトリーチェ◆
 実際、口ではこんなことをいいつつも、紗音は自分が人間じゃなく家具だと思ってるわけで、逆に未来に起こる運命を知ってるってことですよねコレ。なんで「苛烈な運命」だと知ってるのかというと、EP1で殺されてるからかな。……でもこれは直接前回のことを示唆しているわけじゃないので、ここで記憶継承を確認するのは無理でしょう。ただ「未来を知る」っていうのは「ひぐらし」の梨花と同じ記憶継承を連想させる部分ではあります。

EP2貴賓室:ベアトリーチェ「?永遠に繰り返し殺される輪廻の中で、そなたがいつまでその抵抗をできるか、実に楽しみだ?」
 ベアトリーチェが繰り返される輪廻について紗音に話している。紗音の反応は特になし。しかしこのベアトリーチェが幻想(紗音の脳内ベアト)だとすると、紗音自身が繰り返される輪廻について知ってるということになるかと思います。まぁこんな風に、一応EP2でも紗音の記憶継承の雰囲気は感じられますね。
 ただこれらは間接的なもので、直接的なものではないんですよね。縁寿がいわゆる「幻想」の成立条件について知ってるなら、こんな感じで紗音・嘉音の記憶継承に感づくことはできるかもしれません。
 EP2に関してはこれぐらいです。

 ああそうだ。これも勘違いするとマズイんですけど、紗音・嘉音に関してリアル超能力者を想定する必要はありません。また、狂人だという設定にする必要もありません。「ひぐらし」の梨花よろしくガチっぽく考えなくていいです。なんでかっつーと、EP1?2はボトルメールの内容だということにされてるからです。
 紗音・嘉音は作中のメタ的な理由で、あるいはオリジナル作者の都合で記憶継承者として描かれているだけだと考えればいいんであって、リアル超能力者だとするのは飛躍しすぎです。

EP3での記憶継承

 偽書EP3。ここからは縁寿による作品だという解釈。

EP3書斎:嘉音「?う、嘘を吐け。ただの快楽殺人者のくせに……」
 ◆登場人物:金蔵・嘉音・紗音・源次・ベアトリーチェ・ロノウェ・七杭◆
 第一の晩、書斎にベアトリーチェがやってきて、嘉音だけ反抗して杭と戦うけど結局負けるという場面。
 まだ第一の晩が実行されてるわけではないので、ベアトリーチェが殺人者かどうかなんて嘉音は知らないはずなんですよね。だから嘉音がベアトリーチェ=殺人者と知っているとしたら、それはEP2以前の記憶を継承を意味していると考えていいんじゃないかと。

EP3書斎:ベアト「最近、こやつめ(紗音)はだいぶ達観しよった。どうも前回、苛め過ぎたようだ。それを言ったら戦人もか?」
 また「前回」ってのが出ました。これはEP2のことですね。夏妃の部屋で、紗音たちを殺した時のことでしょう。
 ここでいう戦人というのは、メタ戦人のことだと思います。

EP3書斎:ベアト「あやつ、サタンの時よりも筋がいいではないか」
 嘉音と杭が戦っているシーン。嘉音とサタンが戦っていたのはEP2の話なので、ベアトの記憶継承ということに。
 この書斎でのシーンを考えるには、まず死亡確認されている金蔵を除外します。このベアトが紗音・嘉音・源次による幻想だとすると、ベアトの記憶継承はこの3人の誰かによるものです。そしてこの場面では源次がスルーされて紗音・嘉音のみ過去のEPに触れられているので、やはりこの二人の記憶継承に結び付けて考えることになると思います。

EP4での記憶継承

 ここまで間接的なものばかりだったんですけど、やっと直接的なものが出てきます。第一の晩で捕まった紗音たちが地下牢にいるシーン。
EP4地下牢:嘉音「珍しいよ。殺されないで、捕まるなんて」
紗音「今回はベアトリーチェさまがお越しにならないし。お館様が書斎を出られるし。……何が何だかわかんないね」
嘉音「さぁね。僕たちは脱落率が高いから」
 これです。ここまできてやっと決定的な描写が出てくるんです。紗音・嘉音が自分達の記憶継承を自白する。……さっきも書きましたけど、紗音・嘉音がリアルに記憶継承してる超能力者である必要はありません。あくまでこの物語の作者がそう描写していることが重要。

 紗音・嘉音の記憶継承が確認されたということは、キャラ設定の一貫が前提なら、EP2?4の間にも自分の経験をずっと覚えていたことになります。EP4でこう書かれているからには、少なくとも偽書作者は紗音・嘉音がEP2時点で記憶継承していたと考えたということなんでしょう。
 で、さっき書いたように、EP2で紗音・嘉音の記憶継承を推定するのは無理ってこともないです。「幻想」を構築する原理(誰かの口裏あわせか、誰もいないところで好き勝手やってるだけか)を知ってれば、どーにかなるのではないかと。まぁ確信まで行かなくても偽書が書けないわけじゃないし。

 ここまでが記憶継承からの下位ベアト特定法に関する話です。
 この後は、別の方向でのアプローチを考えます。道筋は一つではないです。内容としては、嘉音・紗音はベアトリーチェと同じ架空のキャラクターとしての苦悩を背負っているというネタ。同じことで悩んでるんだから、やっぱこいつらがベアトリーチェなんじゃないの??っていう話です。
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はじめまして、中々面白い考察ですね。
読んでいて思ったんですが、EP2までで超常現象的な事をやってるのって下位世界では紗音(シールド)と嘉音(ブレード)だけですよね。
金蔵は閉じこもっているだけ、源次は蝶をナイフで殺しただけ(現実でもやってやれないことはない)、真里亞は笑ったり蠍のお守りを渡しただけ、楼座は山羊と戦ってますがその方法は銃・万年筆・インゴットと現実にもできそうなファイトスタイルです。
そういう意味ではヒントのひとつでもあったんじゃないでしょうか。
[ 2010/07/31 16:13 ] -[ 編集 ]
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