雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- ] 【スポンサー広告はてなブックマークに追加

「で、逃げてる過程で紗音の頭に攻撃がヒットして死亡。
その紗音を抱えて走る譲治にも攻撃がヒット。
瀕死になりながらも郷田にささえられつつ夏妃の部屋に到着。
しかしここで、郷田にも攻撃がヒット。
郷田は最後の力でドアの鍵をかけたが、そこで力尽きた。」


「…管理人殿は疲れているのではないのかね…
  源次さん、管理人殿は少しお酒を?」
「…いいえ。管理人様は聡明であらせられます。」
「…確かに、密室内から被害者が鍵をかけるパターンは
  ミステリーのお約束ではある。だが…
  それで霧江が犯人に仕立て上げられちまうのは…
  たはは、勘弁願いたいぜ。」
「留弗夫!管理人様がお話をなさっている最中よ!?」

まあなにがいいたいかっていうと管理人殿
このあたりの文章テンション高いですね!ノリノリですね!
こーゆー読んでてノリノリになってくる考察が好きなので応援してます!
[ 2010/07/21 22:49 ] -[ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

【うみねこ】 EP2再プレイ前のメモ:注目の4人と「EP2霧江主犯説」 

 EP2の再プレイをやろうかどうしようかってとこです。やるにしてもどう読んだものか悩み中。
 とりあえず過去の自分のプレイメモを読んでて思いついたことがあるのでメモしておきます。
 なんか今更になって、急に霧江が怪しく見えてきて、どーしたもんかと煩悶してます。
 どうしてこうなった……まぁうろ覚えの内容で考えてるだけなので、多分またコロっと変わりますけど。

 「紗音の魔法は“おまじない”か“本当の魔法”か」「朱志香と『もう一人の自分』」
 「霧江生存仮説」「罠にかかった楼座」「仮組み『EP2霧江主犯説』」

注目の4人


・紗音…紗音=嘉音=ベアト説の検証。また魔法との関わりについて。
・朱志香…EP2序盤からクローズアップされてる人物。ブレザーベアト=朱志香の検証。
・霧江…限られたブレザーベアト目撃者の一人。事実or幻想? 第一の晩で生存or死亡?
・楼座…第一の晩を乗り越え銃を手に入れた。EP1の夏妃ポジ。殺人犯or罠にかかっただけ?


紗音の魔法は“おまじない”か“本当の魔法”か


 「おまじない」というのは、自分ひとりで成立する魔法。真里亞の「うーうー」とかがそれ。
 「本当の魔法」というのは、自分ひとりでは成立しない魔法。真里亞の薔薇やお菓子の復活、カップからの飴玉出現、さくたろうの蘇生など。喜んでくれる相手がいなければ、ただの空しい手品でしかないもの。
 二つを区別するのは、「本当の他者(脳内キャラでない実在人物)」の介在の有無です。
 これを踏まえて、EP2の紗音と魔法との関わりを考えてみる。

 さしあたってEP2で紗音が会っていたベアトが、紗音の脳内キャラなのか、それとも実在人物かという問題。
 結論からいえば、あのベアトはただの脳内キャラだと考えられます。少なくとも実在の人物だったという根拠になるものはありません。つまりブローチの魔法も、鏡を割る魔法も、ただの「おまじない」と区別はつかない。
 ひょっとすると蝶のブローチは誰かにもらったものだったかもしれないけど、真里亞のサソリのキーホルダー同様、自前のオカルトグッズと区別しようとしてもできない。
 
 紗音に関わる魔法で「本当の魔法」(手品)かもしれないものは、「水族館での譲治との出会い」ですかね。
EP2:海岸にて:紗音「はい、魔法です。……言っても信じてくれないでしょうから、言いません。でも、確かにその魔法には、私と譲治さまを巡り合わせてくれる奇跡を叶える力がありました」
譲治「それは何かのおまじないのこと?」
紗音「そうですね。そういうものの類かもしれません。ひとつ違うのは、おまじないなんかじゃなく、本当に本当の、魔法だったという点です」
 続いて後のシーン。
EP2:朱志香と紗音の会話:紗音と譲治が旅行先を沖縄に選んだのは、巨大な水族館があったからだった。それは、彼らの出会いが水族館をきっかけにしたものだったからだ。水族館で始まった縁だから?
 紗音は、恐らく自分のおまじない(ブローチ・鏡割り)が成就して譲治と結ばれたから“本当の魔法”だと言ってるんだと思います。でも「本当の魔法」には前述の通り別の意味がある。それは「本当の他者」を介在した手品という意味です。

 まるで真里亞みたいに無邪気に魔法を信じているように見える紗音。起こった現象は「水族館での譲治との出会い」です。
 それは偶然だったのか、それとも必然だったのか。
 EP6まで見てきた上での文脈からすると、多分これは必然なんですよね。ただの偶然ならわざわざ魔法と強調する意味がないというか。つまりは誰かの仕込みだろうってことです。誰かといえば、前にも書いたことのある朱志香。そんなことをするのは紗音の恋を応援している朱志香ぐらいでしょう。
 もしこういうことがあれば、その魔法をもって朱志香は魔女だと言えることになります。手品で飴玉をくれるような人が魔女であるように、手品で紗音と譲治を引き合わせた朱志香もまた魔女だということ。

 でも、紗音が本当に無邪気にその魔法を信じてるとしたら、あまりにもロマンチスト…というか子供っぽすぎるように感じられます。その違和感は多分正しくて、紗音は「水族館での譲治との出会い」が「本当の魔法」……つまり誰か(朱志香)の手品であることに、気付いてるんじゃないかと思うんですよねぇ。
 紗音は妹ベアトを生み出した、魔法に通じたキャラクター。だから「本当の魔法」が何かということもよく知ってる。その紗音が「本当の魔法」だというのだから、それは誰かの手品なのだと知っていて言ってるんじゃないでしょうか。紗音は無邪気に魔法を信じてなどいないのでは。

 ……深読みしすぎっすかねー……いや今更か。

朱志香と「もう一人の自分」


EP2朱志香「嘉音くんは、自らの運命が自分の全てだと思って諦めた。私はこんな運命じゃ納得できないから、自分の思い切りを頑張ろうと思った。……だから、右代宮家のお嬢様をやらなければならない窮屈な自分と、自分の好きなことに精一杯な自分というもう一人を作った

 「朱志香=ブレザーベアト」について考えるポイントはいくつかあります。
・朱志香の「もう一人の自分を作った」発言(上記)
・偽書EP3で絵羽の「もう一人の自分=エヴァ」が登場していること
・EP2で新たにブレザーベアトが登場していること
・EP6でブレザーとドレスが姉ベアト・妹ベアトとして区別されていること
など
 やっぱりどうもブレザーベアト=朱志香が示唆されてるような気がしてならない。まるでEP6で紗音が妹ベアトを生み出した時のように、朱志香はブレザーベアトを生み出したんじゃないかと思ってしまう。

 八城が偽書EP3でエヴァを登場させたのも関係ありそう。絵羽が作った「もう一人の自分」が魔女として活躍する話が、丸々一本分を使って描写されてます。もしEP2に「絵羽のエヴァ」のように「朱志香のもう一人の自分」が登場しているなら、それはブレザーベアトしかない。

 「自分の好きなことに精一杯な自分」というのが多分今の朱志香。「右代宮家のお嬢様をやらなければならない窮屈な自分」というのが分離したベアトリーチェ。今の朱志香に、窮屈なお嬢様の面影は全くないからです。
 「窮屈な自分」という部分からは、EP3冒頭の幼少時のお嬢様なベアトが容易に連想できます。そして「六軒島に縛られている」という設定(物語)も。

 実際、このネタは崩れてくれた方が楽なんですけどね。ベアトに変装するのが紗音だけって方が単純だし。ややこしくってイイコトなんて何もないし。

*追記:と思いながらちょっとEP2終盤の礼拝堂で譲治たちがベアトに遭遇するシーンをみてたら、普通にブレザーでやんの。この時点で朱志香は死んでると思うので、ブレザー=朱志香は無理が出ましたね。いいぞいいぞ。
 じゃーこれはナシだ。ならまた紗音ってことにするかー?
 朱志香の「もう一人の自分」は今後の登場を期待しましょう。EP8あたりで。
 ダメだと分かればすぐ変える。執着とか無い。あとプライドもない。
 

霧江はあまり信用しない方がよさそう


 EP3ぐらいまでは霧江も戦人側のキャラで、犯人側じゃないと思い込んでたんですけど……どうやらEP6まで来てみると、あまり信用しない方がいい人物らしいと分かってきました。とりあえず疑って掛かる方がよさげ。言動が完全に危ない人ですからねぇ。

 EP2では、霧江がベアトを目撃したということになってます。事実かどうかは不明。ただそういうシーンはある。
 家具たちと真里亞・楼座以外では、最初のブレザーベアト目撃者です。
霧江「……初めまして。霧江と申します。初対面でしょうか。?」
ベアト「うすうすは想像がついているくせに、妾に敢えて名乗らそうというのか」
 ここが遭遇ポイント。ベアトが薔薇庭園でお菓子を修復した直後です。
 
 この場面について二つのパターンが考えられます。一つは、このベアトが実在の人物(の変装)としてここに存在していること。もう一つは、幻想である場合です。
 前の場面でお菓子を修復したベアトと連続してるなら、これは実在の人物です。真里亞のお菓子を修復した者は、「本当の魔法」が使える「本当の他者」だからです。
 さくたろうが真里亞自身で蘇生できないように、壊れたお菓子も修復できない。真里亞の脳内ベアトにも無理。さくたろうの蘇生が他者である縁寿にしかできなかったように、お菓子の修復も他者としてのベアトにしかできない。
 なのでシーンの前後のつながりを考えると、この場面のベアトは幻想ではなく実在の人物だったとするのが妥当だと思います。

 しかしこのシーンのすぐ後、
?今の霧江にはなぜか腑に落ちなかった。自分はたった今、黄金の魔女が玄関からやってきて階上へ上がって行くのを見たのだ。だからこそ夏妃の言い方がまるで、その存在を認めない、あるいは、いないかのように思い込ませる誘導のように感じてしまう
 この記述から、夏妃は恐らくベアトに気付いてないし見えてもないことが伺えます。行き違ったのだとすれば当然ですが、このベアトが幻想だったら、共有してない者には見えるはずもありません。
 他にこの場でベアトを目撃したのは、出迎えた源次だけ。真里亞と楼座は屋敷の外。
 ……つまり、もし霧江と源次に“何らかの合意”があれば、ベアトの幻想は成立してしまうんです。それはそのまま、霧江と源次が何らかの策謀を巡らせている共犯者であることを意味しています。
 霧江が本当にベアトを見たのか見てないのか。あるいは源次と共犯なのかそうでないのか。霧江の立ち位置で、後の話は大きく変わってしまうような気がします。

 とりあえず、その後の霧江の行動を見てみましょう。
絵羽たちとの会合にて:霧江「私も、ちょっと玄関ホールに出た時に挨拶をしただけです。二十歳ちょっとくらいに見えたわ。?」
---
夕食の席にて:霧江「私も会ったわ。挨拶、とはとても言えないけれど、一応言葉も交わしてる。……楼座さんの見間違いとかじゃ、断じてないわ」
 という風に、ベアトに遭遇したことを実体験として語っています。
 見たのなら当然のことですが、見てない=幻想だったら何か企んでますよねコレ。
  
 ただし、霧江が何かを企んでいたとしても、当の本人が第一の晩に殺されてしまうので、それは失敗に終わった……と考えることになるでしょう。
 でもですね?……実は霧江を生かしてフリーにすることはできるんですよね。丁度EP1の第一の晩の紗音みたいに。

「霧江生存仮説」


 霧江が怪しいってのが、私のつまらない思い込みで勘違いだったらいいんですけど、そうでない場合に、霧江を生存させてEP2で暴れさせることは……まぁ一応できてしまいます。

 方法は簡単。第一の晩事件現場の礼拝堂の密室の構築にタネを仕込むんです。そのタネは、中に7人分の肉体を用意することです。
 ポイントは、“隠されている”死体と、隠れず“死体に化けた”霧江。これで赤字は抜けてしまいます。

 障害になる赤字は主に二つ。
EP4赤字
・6人は発見時にすでに全員死亡していた! 全員が他殺だ! 6人は全員が純粋な犠牲者であり、相互の殺人には関与しない! 相打ち殺人は存在しない!
・あの礼拝堂には誰も隠れていなかった。よってその、引き篭もり密室は通用しない!
 まず、6人分の遺体が同時に礼拝堂内で発見されているという赤字はありません。なので、いつ発見されてもいいです。
 そして、この「6人」の具体名は明らかではありません。一応礼拝堂で発見されてるのは「蔵臼・夏妃・留弗夫・絵羽・秀吉・霧江」の6人ですが、全員が死体かどうかは赤字で確認されていません。なので、それ以外の人物の死体が「6人」の中に混ざっていてもかまいません。ただ6人分の遺体が礼拝堂の中にありさえすればいいんです。
 さらに、礼拝堂の中に存在する肉体の数は限定されていません。なので6人以上いてもかまいません。

 では実際にどうするか。
 まず、礼拝堂の中に存在する肉体は7つ。それは6つの遺体と、1人の生存者。6つのうち1つの遺体を礼拝堂内に隠し、1人は変装して堂々とテーブルの席につく。 
 隠す1人分の遺体は金蔵がいいですね。余分に新たな殺人を犯さなくても済みます。
 死体に変装してるのは霧江です。
 死体は隠されているだけで自分から隠れてなどいない。
 霧江は目の前にいるのだから、隠れてなどいない。
 礼拝堂の中には誰も隠れてなどいません。ただ5人の死体と隠された1人の死体、そして変装した生存者がいるだけです。
 ハロウィンの派手な装飾は目くらましですかね。あとこの場合赤字の関係で「金蔵の死因は他殺」ってことになっちゃうのが微妙なところ。
 霧江の変装については「謎の変装術X」と「犯人権限」によりスルー。

 ……考えすぎだと思いたい。

罠にかかった楼座


 第一の晩の後、楼座が書斎に入って銃を持ってきた時、金蔵の不在を隠してることから、楼座は金蔵の死亡を隠蔽しているグループの共犯になった……という発想は鉄板でしょう。
 でも楼座のその後の立ち位置がちょっとわかんないっすね。犯人側なのか、そうでないのか。第一の晩についてはどうか。

 ポイントは二つ。
 一つは、二日目の楼座の思考に、どこにも昨晩の礼拝堂にいた痕跡がないことです。この事はずっと不自然なポイントとして指摘してきました。これを素直にとって、第一の晩の礼拝堂に楼座は行ってないとすると……必然的に第一の晩の犯人からは遠ざかります。
 もう一つは、一日目に真里亞と一緒にいたときベアトから手紙を受け取り、実質礼拝堂の鍵を押し付けられている点です。手紙の所有者は真里亞だけど、真里亞が使うとは思われないでしょうから、楼座が受け取ったも同然です。楼座が犯人側なら、自分にとって不利になりすぎるので礼拝堂の鍵を手元に置く意味がありません。

 こう考えると、楼座はEP1・5の夏妃のように、罠にかかって犯人に仕立て上げられようとしている側だとするのが妥当だと思えます。いいように利用されてる感じです。楼座をハメようとしてるのは、EP1の絵羽のようなポジションの人物……EP2だと誰でしょうね。紗音か朱志香か、はたまた?

仮組み「EP2霧江主犯説」


 ドツボに落ちてそこからさらに話を広げる。ここが無限地獄だ。

 さて、なぜ霧江なのかってことからいきましょう。これは、単に足りないパズルのピースを埋めるために、適任だというだけです。その足りないピースとは、EP2終盤・夏妃の部屋で発見される紗音・郷田・譲治を殺した犯人です。朱志香はもう死んでるし、紗音はここで額に穴あけて死んでるし、じゃぁ誰が殺したんだとなると分かってる範囲の生存者の誰かってことになる。でもそのメンツではいまいちピンとこない。
 真里亞と戦人は論外だし、源次は無駄に残酷に人を殺すような行動をしないキャラだし、怪しすぎる楼座がさらに犯行を重ねて何かイイコトがあるとも思えない。
 そこで登場するのが第一の晩の偽装でフリーになれる霧江です。まぁ実際は第一の晩の犠牲者ってことになってる奴なら誰でもいいんですけどね。ただ霧江はブレザーベアトの目撃者ってとこが大きいです。
 ……で、「霧江主犯説」ってことなんですけど……主犯ってのは単に最後まで残って殺し続ける奴というだけの意味です。
 
 そして?、これからのネタを考える上で確認しておきたいのは、例えば朱志香や譲治が殺人を犯さないとは限らないということです。これはEP6で既に実例をもって確認されたといっていいでしょう。キャラの性格とかは、犯人であるかどうかにあまり関係がないようです。
 彼らは、およそ常識とは掛け離れたメタ視世界の出来事を動機として、自分の親さえ殺すに至る。全くもって、傍目にはただの狂人でしかありません。しかしそれがゲーム盤世界の駒の性質です。
 だから、ありていに言って霧江が留弗夫を殺そうと問題はないし、朱志香が夏妃を殺したって問題ない。例外は戦人と真里亞ぐらいですね。普通の駒とは役割が違うようなので。

 ではさっそく具体的な妄想へ。
主犯:霧江
共犯:紗音=嘉音、源次、熊沢、南條、(郷田:途中参加)
スケープゴート:楼座(EP1・5の夏妃ポジ)
 こんな設定で適当に仮組みして考えていきます。
 まず「朱志香=ブレザーベアト」に関してですけど、前述の通り終盤の礼拝堂でベアトが出てきたときにブレザーを着てたので、崩れたと言っていいです。もうここで朱志香は死んでるからです。これが崩れると、朱志香がEP2の殺人劇に犯人側で加わってなきゃならない理由は何もないので、除外していいと思います。

一日目

 第一の晩で重要なのは、一日目に楼座・真里亞にベアトから手紙が渡された時、そこに礼拝堂の鍵が入っていたこと。これが意味するのは、一日目のこの時点で既に最初の殺人は計画されていたということ。
 薔薇庭園の時のベアトの正体はEP1で考えたのと同じく、紗音でいいです。霧江主犯だからって霧江だと年齢的にきついっすね。霧江が自分で20代ぐらいに見えたとか言ってるので、痛々しいにもホドがあります。バ○ア自重。

 なぜ紗音が霧江に従っているのか。なぜ霧江は殺人を計画したのか。これについて簡単にネタを考えると、「霧江が碑文を解いて黄金を発見したから」ってことにすればいいと思います。EP3で絵羽が碑文を解いたのと同じような展開だというわけ。
 霧江はここで碑文を既に解いていて、右代宮家当主の資格を継承している。だから家具である使用人はそれに従っている。他のメンツを殺したがるのは、黄金を独占したいから。絵羽と一緒。それだけ。わざわざ特別な理由を考えるまでもないです。

 楼座が薔薇庭園のベアトの正体を紗音だと見抜けなかったのが不自然だと考えるなら、EP3と同様に楼座も碑文を解いて、霧江と分け前の相談をし、何らかの同意を得た後だということにすればいいです。
 霧江と口裏を合わせてベアトの実在を主張することで、黄金の分配について何か有利になるとでも考えたことにしましょう。詳細はどうでもいいので省略。

第一の晩

 第一の晩、霧江は金蔵の死体を書斎(?)から移動させ、礼拝堂に隠します。目的は、金蔵を行方不明にすること。それによって黄金を含む右代宮家の遺産を独占すること。なぜ礼拝堂なのかはどうでもいいので略。ぶっちゃけると目的もどうでもいい。

 で、夜になって霧江は親達を礼拝堂に呼び出します。要件は「自分が発見した黄金のお披露目」です。3本のインゴットを抜き取ってきて見せて、自分が碑文を解いたことと、当主を継承したことを認めさせようとしました。
 でも案の定反発があったので、全員殺害。殺害過程は「探偵権限」ならぬ「犯人権限」によりスルー。睡眠薬でも飲ませて殺したことにしましょう。
 このシーンに登場したベアトは幻想です。実在の人物でなきゃならない理由は何もありません。わざわざ紗音が変装する必要もないです。どうせ幻想シーンと区別はつかないし。

 あと楼座は礼拝堂に来てません。部屋で寝てます。ハメるために呼び出さなかったわけです。翌日の楼座に礼拝堂の記憶が何にもないのが根拠。
 親達を殺した霧江は、死体に変装して堂々と椅子に座って発見されるのを待ちます。
 これで密室成立。赤字も全部クリア。
 共犯でない発見者が安易に霧江に触れて生死を確かめなければ、計画は成功。

 翌日、共犯者達を働かせて発見させ、楼座に預けていた鍵で礼拝堂の扉を開けさせる。
 これで楼座に疑いが向くことに。楼座が「ベアトリーチェに渡された」といくら言ってもウソ臭いだけ。

 親達の中で一人生き残ったと思い込んでいる楼座は、礼拝堂のインゴットを見て黄金の実在を信じ(既に楼座も碑文を解いていた場合は別)、これを独占しようとします。
 そのために、金蔵の書斎に入ってその不在を確認した楼座はそのことを隠します。そうしとけば黄金だけでなく金蔵の財産も独占できると思ったとか。で、ひとまずこの場を無事にしのごうと画策します。

第二の晩

 第二の晩、朱志香は殺されました。犯人は……紗音=嘉音か霧江かどっちか。あるいは共犯者の誰か。どーでもいいっすね。紗音=嘉音の方は生きてます。犯人が霧江なら礼拝堂から抜け出してこなきゃならないですけど、朱志香の死体発見時までに殺せばいいのでまぁなんとかなるでしょう。

 使用人が共犯者なので密室は特に意味なし。朱志香を狙った理由は分からないですね。どうでもいいっちゃどうでもいい。メタ視世界で何かあったか、ただの偶然でもいい。
 赤字に朱志香の死体発見時?とかあるので、ここでの朱志香生存はナシ。死んでる。時間定義が分からないのが面倒。

 嘉音が死んだって赤字があるけど、概念的に死んだって意味だということにしましょう。
 つまり朱志香に嘉音=紗音と正体をバラした(突然服をパージ!)。それにより嘉音という幻想は消え、死んだ。
 朱志香を絶望させた上で殺すなんて、キチク!

第四の晩?

 次に死んだのは熊沢と南條でしたっけ。
 どうしましょうかね。この二人は、霧江を裏切って楼座に「霧江は生きてる。そして殺人犯だ」と告げ口しようとしたから殺したってことにしましょうか。
 郷田はその様子を見せ付けられて脅された。「口裏をあわせないと殺すぞ!」って感じ。仕方なく共犯者になる郷田。

 続いて、譲治・郷田・紗音が礼拝堂に行くシーン。霧江は礼拝堂に戻って、また死んだフリをしてます。
 郷田と紗音は霧江が生きてることを知ってるので、これは譲治を礼拝堂におびき寄せるための罠だったということにすると面白いかも? 鏡がどうとかあんな変な理由で危険を冒して礼拝堂に行くなんて、ちょっと考えられないし。
 紗音が譲治を犠牲にするのはオカシイ……かもしれませんけど、そもそも全部オカシイので問題なし。そんなのは理由にならない。

 郷田と紗音が譲治を礼拝堂につれていくと、待ち構えていた霧江が何かの武器を持って譲治たちを攻撃します。銃でもボウガンでもなんでもいいです。杭を飛ばす変な道具!とかでも可。さらには、投擲の得意な(蝶を一撃)源次が、杭を投げたとかもアリ。ネタ的に。
 共犯者の郷田は、霧江に襲われないと思って協力してたけど、霧江が襲ってきたので逃げる。譲治は普通に逃げる。紗音は譲治が逃げるから逃げる。霧江の目的は譲治を誘き寄せることではなく、3人まとめて殺すことだったのだ! キチク!
 で、逃げてる過程で紗音の頭に攻撃がヒットして死亡。その紗音を抱えて走る譲治にも攻撃がヒット。瀕死になりながらも郷田にささえられつつ夏妃の部屋に到着。しかしここで、郷田にも攻撃がヒット。郷田は最後の力でドアの鍵をかけたが、そこで力尽きた。3人は鍵の掛かった部屋の中で永眠。これで密室成立。
 多分赤字もクリア。よく見てないので分からんっす。

 わざわざ戦人が紗音の傷を確認してるので、紗音の生存もナシ。可能性的にはありうるけど、それだと戦人の探偵権限の意味がなさすぎる。
 源次は自分からは別に何もしない。
 霧江がよーし残りも殺すかーっ!と思ったところで屋敷ごとドカン。全滅で終了。

 これにて「EP2霧江主犯説」の説明は終わり。
 朱志香は犯人側で絡まない方がいいや。
関連記事


「で、逃げてる過程で紗音の頭に攻撃がヒットして死亡。
その紗音を抱えて走る譲治にも攻撃がヒット。
瀕死になりながらも郷田にささえられつつ夏妃の部屋に到着。
しかしここで、郷田にも攻撃がヒット。
郷田は最後の力でドアの鍵をかけたが、そこで力尽きた。」


「…管理人殿は疲れているのではないのかね…
  源次さん、管理人殿は少しお酒を?」
「…いいえ。管理人様は聡明であらせられます。」
「…確かに、密室内から被害者が鍵をかけるパターンは
  ミステリーのお約束ではある。だが…
  それで霧江が犯人に仕立て上げられちまうのは…
  たはは、勘弁願いたいぜ。」
「留弗夫!管理人様がお話をなさっている最中よ!?」

まあなにがいいたいかっていうと管理人殿
このあたりの文章テンション高いですね!ノリノリですね!
こーゆー読んでてノリノリになってくる考察が好きなので応援してます!
[ 2010/07/21 22:49 ] -[ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
バナー
サイト内検索


bare
はてなブックマーク数

カテゴリー

【配布物】
[うみねこ辞書用テキスト配布]
[ひぐらし辞書用テキスト配布]
ネタバレバナー ver.2.1

このサイトについて
ブログパーツ



  • ブログSEO対策 : track word 
  • SEO 
  •  
  •  
  •  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。