雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこのなく頃にEP6プレイメモ:補足06】 メタメタ戦人とメタ視世界より上の階層 

 EP6は既にクリアしてるので、色々解禁して方々をウロウロしてます。
 wikiの追加TIPS : うみねこのなく頃に まとめWikiのとこを見てたらちょっと見逃せないのがあったので書いてみる。

*追記:メタ戦人とメタメタ戦人の分離措置

コミックマーケット74配布小冊子


彼の部屋から色々なものが見付かった。
それらの証拠から、私はあなたに愛されていると推論できる。

私の部屋から色々なものが見付かった。
それらの証拠から、私もあなたを愛していると推論できる。

彼女の部屋からは何も見つけられなかった。
しかし未発見の浮気の証拠Xの存在を、私は否定できない。

──Frederica Bernkastel
(参考:小冊子 : うみねこのなく頃に まとめWiki
 これ、ヱリカが浮気された話と同じですね。フレデリカの詩として出されてるんですけど、ここが元ネタかなぁ。金蔵の妻のエピソードともうまく絡んでるので、あんまり深読みすると余計なことを考えすぎてドツボにはまりそうです。
 他にもこまごまとしたのがあるんですが、おいといて……

ゲームマスターバトラ!


 EP6に直接絡んでくるのはコッチですねぇ。コミックマーケット77配布小冊子 : うみねこのなく頃に まとめWiki
 ここに書かれてるのは、ゲームマスターとなった戦人が、EP6のゲーム盤を作るまでの小話なんですけど、基本的にギャグです。真面目な内容なのかなーと思って読んだら全然違ってて面食らいました。

 特に笑ったのがコレですね。
源次「……戦人さまは、今回の人気投票の結果は、ご覧になりましたか?」
戦人「え? あ、あー、有志主催人気投票だろ?! 俺が人気第一位で、いや、はははは…、照れるぜ…。」
 こりゃー、メタもいいところですね。でもこれもまた「うみねこのなく頃に」の一部。決して本編には登場しないけど、無視できないれっきとした正規のカケラだと私は思います。その中で明らかに作外、公式HPでやってた人気投票の話が出てくる。この戦人のテンションは、EP1のお疲れ様会で「うみねこのなく頃に、おつかれさ?ん」とか言ってたのと同じですね。「これだけギャグ補正で例外だろ」なんてこたーない。

 なのでもう、私はこう考えることにしました。メタ視世界の上にもう一つ階層があって、この小冊子の戦人はその世界のキャラクターだと。EP6のTIPSの「あらゆる者たちよりも上位の階層」というのはこういう意味なんだと。
 メタ戦人の上にメタメタ戦人がいて、EP6のメタ戦人の戦人っぷりはメタメタ戦人の思惑通りだという。何言ってるのかわかるんだろうかコレ!!!

 なるほど、本来のメタ視世界は、EP1の時と同じように「お疲れ様会」として存在するはずだったのに、EP2から「本編」に組み込まれてしまって、作外を意識したネタができなくなった。だからこういうところで出してくるしかなくなったんでしょう。どうりでEP1以降戦人たちが「うみねこのなく頃に、おつかれさ?ん」みたいなことを言わなくなったわけだ。その代わり時々「EP5のタイトルは?」みたいな話はしてましたけど、EP1に比べるとだいぶ抑え気味でしたね。
 「さすがにメタメタ戦人はないだろう」とか頭を捻ってたのがバカみたいですよ(笑
 
 つまりこういうことですね。
201002201.jpg
 あー…なんだこれ!

追記:メタ戦人とメタメタ戦人の分離措置


 この手のネタは今更なんですが、一応書いておくことに。

戦人「おー、みんな『うみねこのなく頃に』、お疲れさん! やれやれ、わけがわかんない内に物語が終わっちまったなぁ!」
 これがEP1のお茶会の戦人。そしてEP2以降の戦人とは連続的な存在であり区別はないはずなのに、EP2以降はこんな「物語」がどうこうといったメタ発言はしない。
 まるで“ゲーム盤世界の駒になりきったかのように”、自分が架空のキャラクターであるという事を忘れてしまっている。これは「うっかり戦人」というレベルの問題ではなく、キャラクターの根本的な設定が摩り替えられたかのように、別人のようになっている。つまりはキャラクターが破綻してるってことです。
 
 その破綻を修正するために、後付けでもう本当に「別人」だということにしてしまったのが、多分この小冊子です。「メタ戦人」と「メタメタ戦人」を分離したんでしょう。
◆「メタ戦人」……自分が「うみねこのなく頃に」という作品中の架空のキャラクターである自覚がない。(もしくは自覚がないかのように完璧に演じている)
◆「メタメタ戦人」……自覚アリ。
 設定的に、EP1のお茶会の戦人は「メタメタ戦人」です。EP2以降は「メタ戦人」です。この小冊子でEP6のゲーム盤の物語を作ってるのは「メタメタ戦人」です。別人です。
 本来「メタメタ戦人」が座るはずの席に、ベアトリーチェとのゲームをシリアスに演じさせるための別の駒「メタ戦人」が座らされている。

 ここを追求しても本当に何もいいことがないので、ここまでにしましょう。「これは元々こういうものだったんだ」という風に考えるのも、一つの捉え方です。
 むしろ、辻褄を合わせようとしてくれただけありがたいことなんです。意味不明な謎として放置され続けるよりは、万倍よかったでしょう。
(参考:【うみねこ】 EP1の2周目最初からやりなおし?完了 -架空の存在である自覚etc.- - 雛見沢研究メモ(仮)
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