雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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【うみねこのなく頃にEP6プレイメモ:10】[ネタバレ] 第一の晩各種定義確認?キャラ所在確認 

 いよいよ戦闘開始といったところです。

 ガムテープ使用権。物語の書き直し。肉体の所在を示す文章。

第一の晩の議論に向けて


ヱリカが詳細確認


 メタ視世界にて、ヱリカと戦人の議論が始まろとしている。それに備えて、ヱリカがいくつかの項目を戦人に確認した。一気に大量の情報が確定していくが……正直戦人はサービスしすぎな気がしますね。

ドラ「?“6人の部屋は全て密室でアル”」
戦人「(赤字)認める」
→以降、赤字で「認める」とだけ言う戦人。

ドラ「“密室の定義とは、外部より構築不可能であるコト”」
「“密室の定義とは、内外を横断する一切の干渉が断絶されていることを指ス”」
「“密室破壊時、室内には犠牲者(夏妃・絵羽・霧江・楼座・真里亞・戦人)以外存在シナイ”」
→全部認める。

ドラ「“密室破壊時以降に、殺人は行なわれていナイ”」
「拒否する」
→ここで赤字で肯定すると、ヱリカが5人を殺せなくなるんですが……もう終わった後だから遅いか。

ヱリカ「“密室破壊後、部屋に入ったのは、私を除き、蔵臼、留弗夫、秀吉、郷田の4人のみである”」
戦人「(赤字)認める」

戦人「(赤字)蔵臼、留弗夫、秀吉、郷田たち4人は、夏妃、絵羽、霧江、楼座、真里亞、戦人たち6人の殺人にかかわっていない」
→そもそも死んでないので、関わってるわけもないですね。狂言殺人に関わってるサクラかどうかは不明ですが、サクラでしょう。じゃないと死んだフリがバレるんじゃない?

ドラ「“犠牲者たちは、他殺を除くあらゆる方法で死んではいナイ”」
→これはそもそも死んでないので関係ないと戦人は思ってるはず。でも実はヱリカが殺してる。
 「認める」の赤字ひとつにツッコミを入れるのはあまりにツマラナイので保留。

 ゲストハウスのラウンジに、秀吉・留弗夫・蔵臼・ヱリカが集まる。ヱリカは屋敷の徘徊を終えたらしい。彼女は蔵臼と共に源次・郷田をいとこ部屋に向かわせ、残りで話し合いを始める。
 使用人たちは赤で犯人から外されているのに、あくまでヱリカは使用人を犯人扱いし、彼ら(特に男性使用人)を隔離させようとする。

留弗夫の秘密


留弗夫「霧江、戦人。?お前たちに、俺はまだ打ち明けてねぇってのに……」
 霧江も知らない秘密らしい。どーいうことなの……よっぽど大事な話らしい。やっぱり戦人の正体関連なのかな? あるいは実は明日夢が生きてるとか。
 真相に至った今のメタ戦人が、この留弗夫の秘密を知ってるのかどうかは謎ですね。知ってなきゃいけない気もするけど、そもそも知りようのないものかもしれないし……

やっぱり教えない戦人


ベアト「一体、戦人さんは何に気付かれたのですか? かつての私とのゲームの、最後の最後で」
?
戦人「教えるのは、容易い。でも、教えたくない」
 ベアトが自力で思い出すことを期待している戦人。やっぱりベアトに聞かれても教えませんでしたね。
 でも多分、ベアトが戦人から答えを得れば、元のベアトに近い存在に戻るんじゃないですかねぇ……あくまで自発的に旧ベアトに近づけさせたいのかなぁ。

ゲーム盤の外へベアトを連れ出す


戦人「ゲームは、消えるだろうな。だが、俺はもう、魔法を完全に理解している。だからお前を、ゲーム盤の外へ連れ出せる。それが、お前の望みだったはずだ」
 どういうことでしょね。外へ連れ出せるってことは、生還が前提? つまり戦人は、自分が生還できると思ってるのかな。
 ベアトの望みってのは、六軒島への呪縛からの解放ってのがあったはず。理解できなくはない。
 外へ連れ出せるってのは……真里亞がやってたように、六軒島の外でもベアトを呼び出すことかな。例えばさくたろが破壊された時に、六軒島の外でベアトがいることになってました。

ガムテープ使用権


 戦人との話し合いをひと段落させたヱリカが、ベルンとラムダの元に戻って報告。
 しかし主導権が戦人にあり、ヱリカが無能無力であるかのようにボロクソに言われる。
 そこへ戦人が登場し、不利っぽい弱気なヱリカに対し、わざわざ撤去したはずの“粘着力の強いガムテープ”の使用権を一部認めると言い出す。……やはりというべきか、これが後に戦人を苦しめることになる。

ラムダの立ち位置は……


ラムダデルタは、宙に鏡を出すと、それを覗き込んで滑稽に騒ぐ。彼女なりに道化を演じているつもりのようだ。
 戦人のラムダに対する印象が伺えるような箇所。「ラムダは道化を演じている」……まるでラムダの心情を深く理解しているかのようである。
 ラムダと戦人は、互いに「真相」を知る側だ。何かベルンやヱリカの知らないところで通じ合っているようにも思える。ただラムダは戦人の味方をしているような時もあるし、ベルンの味方をしているような時もある。な?んともいえないポジション。

 「魔法」や「愛」を理解する者だけがゲームマスターになれるとしたら、ラムダデルタも「愛」を知る側ということになるだろうか。うーん、あのラムダがねえ。
 ……EP5では第5のゲームを戦人に対するサービス問題として用意したようなことを言ってたし、アリかな。ある意味では、今の戦人が真相に至れたのは、ラムダのお陰かもしれないのだし?

ベアトリーチェのゲームの目的は……


戦人は一方的にベアトを敵視していた。だがベアトは彼を、敵プレイヤーだとは思っても、彼個人までも敵視していたわけではない。俺はベアトのゲームを、誤らない。
 「ベアトのゲームの正しいプレイの仕方」を戦人はわきまえているようだ。
 このゲームは、敵を憎んで行うようなものではない。あくまでゲームとして、相手を対等と認め、プレイヤーとして信頼して行うもの……といったところか。

 私が考えるに、やはりこのゲーム自体の勝敗はどうでもいいのではないか。旧ベアトのゲーム盤は、まるで親切な教導だった。「魔法」や「愛」といったものの概念を、戦人に対して教えるのがゲームの目的だったのではないだろうか。
 とすれば、戦人のこのゲームもやはり、ヱリカやベルンにそれを教えるためにあるのかもしれない。愛を見失っているヱリカに、それを思い出させたいのか? ……今はまだ、なんともいえない。

ヱリカに愛を……?


 ヱリカは「魔法」の概念自体は知っている。ゲロカス妄想がどーとかそのあたりの仕組みは充分に理解していそうだ。でも「愛」の概念はあまり理解してなさそう(私もよくわからんけど)……ヱリカがこれを理解するというのは、どいうことだろう…… 「愛」という言葉が胡散臭すぎて、あまりイメージがわかない。……ヱリカがデレるってこと?

 EP6で本来用意されていたゲーム盤の真相はやはり、「ヱリカに見せるための狂言殺人劇」だったのだろう。これはヱリカに対する“おもてなし”である。
 八城が小説を書いて読者に見せるように、ワルギリアが真里亞に対してカップと飴玉の魔法を見せるように、右代宮家の面々は、ヱリカのために「魔法」を見せようとした。
 それは悪意だろうか? 少しは悪意も混じっているかもしれない。しかし、それだけではないだろう。 

 私はこう書きました。八城にとっての「愛」とは、「相手を楽しませようとする気持ち」だと。
 ヱリカを楽しませようとする気持ちから生じた狂言殺人劇……それはやはり「愛」の産物だといえる。
 うわ?、ヤなとこでつながっちゃったなぁオイ……

 ……それを、ヱリカは自分の手で殺してまわったことになる。“おもてなし”に込められた愛を、最悪の形で踏み躙ったわけだ。
 ヱリカは、それに気付くだろうか? いや、知っていて踏み躙ったのだろうか。
 ……さて、どーする。「愛の伝道師」たる魔術師たちは(笑)

3部屋分のガムテープ


戦人「?ヱリカ。お前に、例のガムテープの封印を、3部屋分、許す」
?
戦人は意地悪をせず、回数ではなく、部屋数で制限を与える
 これが後々響いてくるんですが……
 戦人の目的が「ヱリカに対する勝利」ではなく「ヱリカの教導」であるなら、一見無謀な譲歩もアリかもしれない。ソレは多分、旧ベアトがしてきたことと同じ……のはず……だったらいいなぁ……かも?
 

物語の書き直し


ドラ「?ヱリカ卿がミセス熊沢から、粘着力なきガムテープを受領した時点に遡っての受領でよろしいデスカ?」
戦人「?物語を書き直す。初日の深夜に、ヱリカが熊沢さんからもらったガムテープは、封印可能な粘着力を持っていたが、3部屋分しかない、残りわずかのものだった。これを今から適用する」
 相当フリーダムなことをやってますね。「物語の書き直し」だってさ。……「物語」というワードが出てきたことはいいとして、「書き直し」とはまた剛毅である。

 ただベアトリーチェも似たようなことをやったといえば、やった。それは「物語の設定変更」である。
EP2:ベアト「設定を変更する。(赤字)マスターキーは使用人たちがそれぞれ持つ一本のみ」
 今回の場合、ガムテープの設定変更(粘着力無し)を再変更(粘着力あり)したというところか。

真相に至ったことの証明


戦人「これは最後のゲームなんだ。俺がベアトに、真実に至ったことを証明するための。俺たちの勝敗はもはや、それを左右しない。だから、これは純粋に、好敵手と認めたお前と決着をつけたいという気持ちなんだ」
 言いましたね戦人は。「勝敗は左右しない」ってさ。……それはつまり、勝とうが負けようが、真相に至ったこと自体の証明にはなるんだろうってこと。 

 勝ち負けで真相に至った証明になるってのが今まで理解できなかったんですが、関係ないとなれば別。戦人が言うとおりなら、何をもって真相に至った証明になるのか。
 ゲームの勝敗は関係ない。
 それ以外のこと……とすればやはり、何かを教え導くことではないか。
 はっきり言えば、ゲームの対戦相手に、真相に至らせることじゃないのかしら。
 自力でしっかり考えさせて。ベアトリーチェのようなやり方で。
 相手を「真相」まで導ければ、それは自分が「真相」を理解していることの、証明たりうるのでは?

EP3:この島の全ての謎を理解し、全ての魔法とトリックと、密室と呪いと祟りと伝説と、怒りと悲しみの物語を全て理解するだろう。
?
ベアトリーチェは、その真相に、戦人が自ら至ってくれることを、最初から願っている。それは、教えられて至るのではない。戦人が自らの力で、辿り着かなくてはならない、真実。
 ベアトリーチェの願い。それが多分ゲームの目的。そして、戦人はヱリカに対し、自分が旧ベアトにされたことと同じことをしようとしているのではないか。
 それはつまり……自分の身を犠牲にしても、相手を真相に導くこと……かな? 私はそんな風に考えます。
 

これはヱリカの演技だった


3人はくすくすと笑い合う。全て、戦人から封印のガムテープを得るための芝居
 というオチらしい。ラムダ・ベルン・ヱリカが3人共謀しての芝居だったらしい。首謀者はヱリカかベルンか?

 戦人が引っかかったってことですが、そもそも戦人は「真相に至ったことの証明としてゲームの勝敗は関係ない」っつってるんですよね。だから実質、負けてもそんなに大した問題じゃないんじゃないですかね?
 問題があるとすれば、今回話題になってる「ロジックエラー」ですか。ああ、これはイタイですね。ゲーム盤が壊れちゃうわけですから。
 ただ「負ける」だけなら、別にどうでもいいやーって感じじゃない?

ネタが割れてる


ヱリカ「あいつのマヌケな密室など、とっくにネタは割れてるんですから!」
 これはまぁそうですよね。なにしろヱリカは、5人を殺してきてるわけですから。
 5人の殺害自体は、ガムテープと関係ないので「遡り手」ではないでしょう。ヱリカはキッチリと順当に、5人を殺している。生きていたことを確認した上で。
 それはつまり、戦人が仕掛けた「ネタ」そのものを知ったってことですよ。犠牲者を調べて、全員生きてたことを確認してきたんですからね。狂言殺人に気付かないわけがない。

 でもそんなのは、戦人も分かってないとオカシイんですよね。
 ヱリカが現場検証に向かわないわけがない。向かえば犠牲者の生存がバレないわけがない。
 犠牲者が死んだフリしてることは、普通は分かる。よほど特殊な死んだフリでない限り。単にそれが「赤字」で確定できないだけで、生きていること自体は理解できるはず。
 ……だから戦人は「狂言殺人」であるというタネがヱリカにバレること自体は、充分に覚悟の上だったはず……なんですがねぇ。
 でも、戦人だし……ねぇ……でもゲームマスターだし……うーん……
 バレバレのタネを前提に、まだこの先も戦い続ける気だったのかなぁ……

第二の試練


 第二の晩に見立てて、寄り添う二人を引き裂く試練。恋人たち6人のうちの1人を殺すことになるらしい。
 下位世界ではなくメタ視世界でのバトルロイヤルのようになるっぽい。ここでは参加者全員の力が制限され、全員均等になるんだとか。戦人やベアトだからといって極端に強いということはないようだ。

 しかしどう考えても、納得できないことがあります。
 下位世界の戦人は死んでる(実は生きてる)し、ベアトリーチェは存在しない。この状態で、もしメタでベアトが殺されたとしたら、ドウナルノ…?
 下位世界で死体が出なければ、第二の晩は成立しないはずだ。だからベアトが死んだ場合でも、下位で誰かの死体が出るはずである。しかし、ベアトはいない。戦人も死んでる。なら、ベアト・戦人ペア以外の4人のうちの誰かの死体が出なければならない。
 ……とすれば、流れを破綻させないようにするためには、必然的にベアト・戦人ペアが第二の晩の犠牲者から外れてしまう……はずなんだけど。
 みんなそれが分かっていないかのように、普通に試練を始めようとしている。……いいのかこれ。
 試練として成立してるの? ……わからん!!!!

あっさり否定される黄金郷


戦人「黄金郷に至れば、全ての愛は満たされる。だが、そこは天国や地獄と同じで、この世ならざる場所だ」
譲治「それは御免被りたいね。恋は現世で叶えるから意味がある。僕は死後に恋愛を成就させるための、悲しい心中なんて、断じて認めないね」
 紗音や嘉音が求めた黄金郷が、あっさり否定される。一応、生きて恋を叶えるための儀式じゃなかったのかねえ、アレ。……そうでもないのかな?

 とにかく、黄金郷の価値は今回は否定されるようだ。ナニソレイラネ、ペッって感じ。
 というか今回どこかで書いたけど、みんな好き勝手に黄金郷に出入りしすぎて、ありがたみがゼロですね。 
 

02:2?分


 ゲストハウスのラウンジにて、ヱリカ・秀吉・留弗夫・蔵臼が話し合い。2Fの2部屋(いとこ部屋・その隣の部屋)に、分かれて立てこもる算段。蔵臼は2Fから戻ってきたようだ。
 いとこ部屋の方に疑わしい男性使用人を隔離し、銃を持った蔵臼・留弗夫で見張る予定。
 朱志香が蔵臼と同じ部屋を希望するというので、なぜか朱志香もいとこ部屋にまわることに。これで6・6に分かれて篭城。

 よくわからないのは、朱志香ですね。多分嘉音狙いでいとこ部屋に行きたいんでしょうが……だったら蔵臼を隣にまわして、秀吉をいとこ部屋に入れればいいのに。どういうこっちゃ。
 2部屋に分かれるように誘導したのはヱリカ。口実を作って抜け出し、現場を調べたいかららしい。

今回、金蔵ネタはスルーですよ


ゲームマスターの戦人は、今回のゲームでは「金蔵の死」を特にキーワードとはしていないようなので、話はそれ以上続かない。留弗夫は特に不審には思わず、それで金蔵の話を終えた。
 金蔵の話題はスルーされるように設定されてるらしい。なんとも分かりやすい話である。
 RPGで、選択肢が無限ループするようなものかしら。どうしても、金蔵の話題が選べない。選んでも誰も乗ってこない。

探偵権限に対する解釈


戦人「探偵権限も、魔法と同じだな。出来ないことは、やれないってわけだ。ヱリカに、それだけの力があったから、認められていたというわけか」
ベアト「魔法とは決して、怠惰で無力な人間に与えられるものではないのですね」
 私はこれをEP5では「探偵幻想」と呼ぶことにしていました。
 魔女幻想に対する探偵幻想。探偵権限と称して魔法的な現象を起こしている風ですが、実際はただのゲロカス妄想か、手品の類だという話。
(参考:【うみねこのなく頃にEP5プレイメモ:07】[ネタバレ] 1986年10月5日 - 雛見沢研究メモ(仮)

 「できることをやってた」だけのくせに、なぜ「探偵宣言」をしないと「探偵権限」が行使できないんでしょうね。これがよくわからない。探偵宣言をすることで、何が変わるというんだろう。気分の問題っすか?

 いとこ部屋では嘉音・源次・郷田の男性使用人3人が犯人として想定され、留弗夫・蔵臼が監視。朱志香もいる。使用人たちは自分らが疑われていることに気付いている。
 隣部屋では、譲治・紗音・熊沢・南條・秀吉・ヱリカの6人がいる。
 ここでヱリカは、いとこ部屋に行くとウソをついて抜け出し、屋敷へ行こうとする。

現時点の各キャラの肉体の所在確認…犠牲者たち


ヱリカ「今からする所在確認は、生死を問いません。体の所在と考えて下さい。そしてもちろん、現時点でのことです?」
ヱリカ「“第一の晩の犠牲者6人の所在は、発見場所のとおりである。夏妃は自室、絵羽は貴賓室、霧江は蔵臼の書斎、楼座と真里亞は客間で、あんたは客室”」
戦人「(赤字)それを認める」
 この文章、最初に見た時にものっすごい引っかかったんですよね。なんでかというと、「客室」って複数あるからですよ。
 貴賓室はまぁ1つしかなさそう。客間もよく出てくる部屋で、複数ある話は知らない。蔵臼の書斎はどうだか分からないけど、いくつも書斎があってもなんだから、1つかもしれない。夏妃の自室は1つでしょう。
 5つの部屋のうち、複数あるのが確定的に明らかなのは「客室」だけです。そして戦人は「客室」でさえあれば、どこにいてもかまわないことになるんですよ、この文章は。

 ネックなのは「発見場所のとおりである」という文章ですが、こんなもんは適当にスルーできます。
“第一の晩の犠牲者6人の所在は、発見場所のとおり(以下のように呼ばれる部屋)である。夏妃は自室、絵羽は貴賓室、霧江は蔵臼の書斎、楼座と真里亞は客間で、あんたは客室(と呼ばれる部屋)”」
 いままで赤字議論では「金蔵という名前の書斎」とか珍妙でワケのわからない名称定義ネタまで出てきてるので、この程度は余裕でスルーできるはずです。
 
 「戦人は客室と呼ばれる部屋ならどこにいてもかまわない」……ここでわざわざ戦人の所在だけが明らかに複数ある「客室」なのは、そういう理由があるからかも。
 またあとで、密室脱出ネタだけまとめる予定。

所在確認…残り


ヱリカ「“隣部屋に所在するのは、秀吉、譲治、紗音、熊沢、南條である”」
戦人「(赤字)認める」
 ここは問題ないですかね。

ヱリカ「あぁ、失礼。金蔵はすでに存在しないことが確定していますから、全員という言葉からは抜いて考えて下さい」
?
戦人「認める。(赤字)それ以外の全員が、いとこ部屋にいることを認める」
 ここが後々響いてくる感じに。「全員」っていう曖昧な言葉が、どう転ぶか。

 紗音・嘉音同一人物説ってのがあるのはチャットで聞いてるんですが、具体的にどういうものなのかは知りません。しかしこの時点で考えるに、いとこ部屋と隣部屋で分離された状態で、別個に所在確認をされてるから「別人」ってことになるんじゃないですかねぇ……「全員」の中に嘉音はいないってこと? そのうち分かるんですかね。

 つづく
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