雛見沢研究メモ
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【うみねこのなく頃にEP5プレイメモ:12】[ネタバレ] お茶会・裏お茶会 

 これでプレイメモは終わり。お付き合いいただいた方はお疲れ様でした。

 またしても余計なことを書きすぎた気がしたので削る削る。

お茶会


依り代


ヱリカ「現在、家具たちの身柄を拘束。依り代の特定を急いでいます」
 何が元になってるのかという話。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってやつですね。違うか。妖怪的な、あるいは付喪神的な。前のプレイメモで書いたような気がするので省略。
 ちなみに、七杭はアメリカ製のパチモンの骨董品か何からしい。

魔女の処刑


何を根拠にしたどのような妄想から誕生したのか。それを完全に証明し、突き付けた時。幻想は霧散して完全に消滅する。これを、処刑と呼ぶ。
 これは要するにこういうこと(【うみねこ】 ある物語の系譜 -受け継がれ変わり行く物語の物語- - 雛見沢研究メモ(仮))だと思います。
 どのように生まれた「物語」なのか。その系譜を追うってことでしょう。ベアトリーチェという存在がどのように成立しているのかを考えるのは再プレイ時からずーっとやってきたことなので、そういう方向性で正しいってことなんだろうと思います。

いやいや、それ戻ってますから!!


ヱリカ「エピソード6 Checkmate of the golden witch!」
 今更ですが、思いっきりメタ発言ですよね。さすがに「うみねこのなく頃に」というタイトルまでは口にしませんけど、EP1で戦人がやってるんで充分でしょう。
 ところでこれ、状況が戻ってませんか? EP5がエンドオブ?だったのに、今度はチェックメイトだって。いや、終わったはずなのにまた生き返ってどーすんのかと。一手戻ってるってそれ!!


裏お茶会


か弱い生き物


ドラ「ニンゲンは、推理可能だという保証を得なければ、思考さえ出来ない、か弱い生き物なのデス」
 冗談がお上手!! ドラノールは保証の無い中で思考しつづける、全世界の研究者たちに泣きながら土下座して謝るべきです。
 解ける保証がなければ考えないなら、誰も物語の考察なんてやらないでしょ。
 人がその物語について考えるかどうかは、その作品の魅力と、その人次第。「解けるかどうかの保証」というのは、その魅力を与える要素の一つでしかない。

理解されるかどうか


ワル「この子に言わせれば恐らく、推理は可能となるのでしょう。
?ベアトにとって、推理可能なつもりで出題したものが、あなたにとっても推理可能なものなのかは、別の問題です」
 推理可能なように、理解できるように作っているはずのものは、今回理解されるのだろうか。
 ともかく推理されたい、理解されたいという思いはすごく伝わってきますけど。

解けるように作ったという保証


ワル「(赤字)ベアトは、あなたに解いて欲しいと願って、解けるようにこのゲームを、この物語の謎を生み出しました」
 だからといって、全ての解答を提示されてすら、それを理解できるかどうかは全く別の話。

推理が可能か不可能かさえわからなかったこれまでと比べれば、そのたった一言は、大きな勇気と力にもなるかもしれない。少なくとも、推理はどうせ無駄だという、ネガティブな感情を黙らせる力はある。
 そんな力はありません。

作家は、出題したら、読者が必ず挑戦してくれるという保証が得られるまで、作品を執筆したくない。
 せめて読んでくれれば上々だと思うけど。執筆したくないならしなければいいのに。

作品に挑んだら、必ず推理できるという保証が得られるまで、作品を読みたくない
 そんな人いるのだろうか?
 推理できるから読むんじゃなくて、面白そうだから読んでみるんじゃないの? なんでそれがイコールなの?

 ベアトと戦人の間でこれが成立してるのは、単なる身内の馴れ合いかと。愛といえば愛なのだろうか。二人で勝手にやってればいいのであって、この概念は一般化する必要性がない気がしますね。なんで無理に一般化しちゃったんだろう。

戦人くん、永遠の彼方へ


俺は真実に、ついに辿り着く
深奥に、いや、煉獄山の、山頂に

 ベアトリーチェの物語は、果たして戦人に理解されるのだろうか。いや、EP5では過程をすっとばして、届いてしまったんですよね。ユーザーと共に同じ目線で謎に挑んでいたはずの戦人は、全てを理解してしまった。
 全てのユーザーを置き去りにして物語が自己完結してしまったんです。
 だからEP6からは、自己完結してる作品を見せられるだけになります。もうユーザーは完結まで永遠に戦人には追いつけない。
 彼は手のとどかない遠いところに行ってしまいました。こちら側だったものが、あちら側へ。
 誰もまだ理解しえない世界へ、作品ごと行ってしまった。作品とユーザーとの深い深い断絶です。


戦人復活


 全てを理解して、復活した戦人。魔女の力を得て、カケラの領主に。 

自分犯人説


 これはベアトリーチェの真似事だと思います。「自分(魔女)が犯人」ってやつ。
 邪悪な魔女として人の世の罪を背負う役割を、自分が負ったという風に解釈。
 ただしく黄金の魔女、無限の魔女の称号を継承した証ってところ。

時間的定義


ヱリカ「なら、あの赤き真実の死亡宣告は何時の時点でのものだというのですか?!?」
ロノ「この法廷が開廷した時、ラムダデルタ卿は宣言しておりますよ?
 やっと赤字の時間的定義に関する話が登場。これで次回以降、赤字にはいちいち時間的定義をつけなきゃならなくなりました。でなきゃいつの話だか分かりません。

金字


 戦人が新たに金色の文字を使います。
戦人「(金字)この死体が右代宮金蔵の死体であると保証する…!」
 これはゲームマスターにしか使えないらしい。
 この金字についての解釈なんですが、これはもう「現実」ってことでいい気がしますね。
 あるいは「ゲームマスターが知っている確定済みの事実」ってところですか。

 金蔵が死んだのは過去のことなので、事実としては既に確定してます。今後2日間の間に何があったところで、金蔵が蘇生することはありません。だから金字だと考える。
◆赤字・・・ゲーム盤世界限定の真実(=ゲーム盤の設定)に言及する
◆金字・・・ゲームマスターが知りうる確定済みの事実について言及する
 ゲームマスターが知りうる範囲であるってのがポイント。ゲームマスター自身が2日間に実際に何があったかを知らないならば、金字で言及できない。

魔女幻想の復興


戦人「唯一の真実が存在しない限り、全ては闇の底だ」
「確定しない以上、魔女幻想はまだ存在している」
 で、戦人が逆転というか、敗北からイーブンになる。結局、夏妃が犯人なのか、戦人が犯人なのか分からないから真実が1つに確定しない……というオチ。

 次回は戦人がゲームマスターをやって、ベルン+ヱリカと戦うらしい。

 これにてEP5プレイメモ完了
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