えらい活の入れられっぷりに驚きつつもマイペースに。ありがとうございます。
そしてEP5はまだ届かない。。
金蔵ならやりかねない
蔵臼「親父殿の、おかしなゲームに巻き込まれているのかもしれんな」
蔵臼たちがおかしな出来事や普通ならありえないような事に遭遇したり、想像したりする時にEP3で高い頻度で登場するのが
「金蔵」の名前。
父=金蔵ならやりかねない。できるかもしれない。そんな風にかなり便利に使われてます。
使われ方を見ると「魔法」とか「魔女」の代替といっても過言ではないかも。
魔法的解釈では「魔女」で物事を説明するように、現実的解釈では「金蔵」で説明する。そんな感じ。
メタ戦人がゲームを続ける動機
メタ戦人「お前のゲームなんか知るかよ、付き合ってらんねぇえんだよぉ!
EP1から通してやってきましたが、生還する条件はベアトや真里亞が「碑文が解ければ殺人は止まる」というようなことを言ってるだけですね。ならメタ戦人が碑文を解こうとするかというとそうではなく、ただベアトとゲームしてるだけ。
「メタ戦人が何かをクリアすると生還できる」というような条件は特に提示されてません。私はてっきり
メタ戦人も「生還」を目標に犯人を暴こうするのが“当たり前”だと思い込んでたんですが、どうもそうではない。メタ戦人が「ひぐらし」の梨花と同じようなキャラだと思い込んでただけかも。
メタ戦人が今のようにベアトとゲームをしてるのは、
EP1で魔女を否定したら、ベアトが登場して挑発されたってのが始まり。それからベアトは
「自分=魔女が犯人だ」とずーっと主張してるんですが戦人はそれを認めない。以下繰り返し。「俺はお前を倒して生還するんだ!」とか一言も言わない。
EP4で縁寿がやってきて、「帰ってきて」といわれて頑張ろうとはしてるんですが、目の前の課題(ベアトとのゲーム)をただこなしてるだけで、実際はどうやったら帰れるんだかもよくわかってない。状況を進めるには
ベアトとゲームする以外何もすることがないだけかも。
仮にメタ戦人が碑文を解いてみたところで、下位の戦人が解かないと意味がない。また下位の戦人が解いたところで、絵羽のように1人だけ生還しても、縁寿と二人で戻ってきてしまいそうである。
そんなわけで、メタ戦人がモチベーションを保てないのは当たり前なのかもしれない。
この戦人はEP1で「おー、みんな『うみねこのなく頃に』お疲れさん!やれやれ、わけがわかんない内に物語が終わっちまったなぁ!」といっていた戦人なのである。メタ視世界でやってることもワケ分かってないのだろう。
見てる私もよくわかりません。
そもそも彼は、誰かの作り出した幻かもしれないですね。あるいはエヴァと一緒で「もう一人の戦人」なのかも。
こういっちゃなんですが、なんか可哀想なキャラです。
ワルギリアの作戦:魔法側の目的
戦人がベアトリーチェを拒絶して落ち込んでる時、ワルギリアがやってきて戦人に色々と入れ知恵します。
ここで私は「ワルギリアは味方か?」とか思ってたんですが、そもそもこの
メタ視世界における味方ってのが意味わかんないですね。むしろ
「戦人をなだめすかしてワケの分からないゲームに参加させた」ってだけにも見える。魔法側の目的のためにゲームを続けさせることが必用なら、これは単に魔女にとって必用な措置ですね。
EP3の最後やEP4では普通にベアトリーチェ側についてますし。
たとえベアトリーチェの目的が「戦人にゲームで負けて全ての真相を知ってもらうこと」だとしても、やはり戦人のゲームへの参加は絶対条件です。
ワルギリアの入れ知恵
ワルギリアが戦人に入れ知恵する時のその内容について。
ワルギリアがいうことを要約すると、「ブラックボックスの中身については魔法的解釈と現実的解釈が可能で、中身が分かるまでどちらとも言えない」というような話でした。
確かにそうといえばそうなんですが、ワルギリアの言い方では「魔法的解釈と現実的解釈は五分五分」という感じで、何気に「対等」を主張してるんですね。
リアルでは社会的に現実的解釈が前提になってて、魔法的解釈はごく一部で信じられているに過ぎません。(宗教的概念が強い文化圏ではどうだか分かりませんが)
それが戦人の元々「魔法なんてあえない」という態度の理由だったと思いますが、今は「お前の魔法的解釈に対して俺の現実的解釈はこうだ!」と
頭ごなしに否定しなくなっちゃいました。 懐柔されちゃった大○教授・・・みたいな。
ただ、一つのブラックボックスに対して「魔法的解釈」と「現実的解釈」に基づき、最低でも二種類の物語が生まれることは注意しておきたい。
例えば「金蔵が時々消える話」に対して、「蝶になって花壇を?」と「どこかの書斎説・隠し屋敷説」のように質の違う物語が作られている。
真里亞にとっては大抵のことが魔法だという話
戦人「原理を理解できない現象は、多分、彼らにとっては魔法も同然だったろうなぁ」
つまり、幼くて知識の少ない真里亞にとって、大抵の現象は魔法だってことに。果たして
真里亞には「手品」という概念が存在するのかどうか。かなり怪しい。
そもそもメタ視世界からどのように下位世界を見ているんだろ
説明がないので全然分からないんですが、メタ戦人たちはどうやって下位世界を見てるんでしょうね?
水晶球を覗くわけでもなく、アニメのように幽霊のような形で見てるわけでもなく。
メタ視世界の茶室で、
映画のスクリーンのようなものを通して見てるんですかね?
とりあえず映画のスクリーンみたいなものだとして、ベアトリーチェはそれを通して下位世界の出来事を戦人に見せてるとする。これがどうも、
ベアトリーチェだけにやたらと有利なんですよね。
「魔法的解釈に基づく映画のようなもの」を“一方的に”見せること。・・・この優位性を生かして、ベアトは戦人を混乱させてます。
対して、戦人側は「現実的解釈に基づく映画のようなもの」をベアトに見せることができない。
もしこれができれば、
ベアト側に逆にゲームを仕掛けることもできるはず。展開はどうなるか分かりませんけど。魔法で何でも適当に説明しちゃうなら無駄かな? 魔法に一定のルールや制限があれば可能かも。
仮に「魔法的解釈に基づく映画のようなもの」を排して、単に
文章だけでゲームをやるなどすれば、戦人も臨場感や現実味を感じなくなって動揺しなくなるかもしれませんね。
戦人くん、身内を疑っても平気に
戦人「死者を犯人に仕立て上げる。?ゲームは異なるが、あの時の嘉音くんへの手向けだ。?俺はあの時の嘉音くんの無念を晴らしたッ!!」
なんだかとりあえず平気になったらしい。ベアトリーチェをやり込めることで、嘉音の無念が晴らせるという理屈。
うーん、「死人の無念を晴らす」ってある種の
霊的な存在を認めてしまっているような気がしますが・・・魔女でなければなんでもいいのか。戦人が貫き通さなきゃならないのは、「この世に霊的な存在など無い!」ではなくて、「魔法・魔女を認めない」・・・つまり「ベアトの魔法での犯行を認めない」ってことですし。
一応碑文に挑んでみる・・・
えーと、色々出尽くしてるでしょうから今更私が何か書いてもしょーがない気もしますがちょっとだけ。
軽く検索した結果同じものはないと思うので参考かオマケ程度に。
・全体的なコンセプトとしては、「神曲」にあわせキリスト教的なテーマでまとめた感じ。EP3で出てくるエヴァや絵羽の言動との一致はあまり考えてない。子供の「なぞなぞ」的なくだらなさに関してはOKかも。
「天使説」とでもしておきますか。
・懐かしき故郷=黄金郷=肖像画
→黄金郷から生まれたもの、またそこから育まれたもの全てにとっての故郷。右代宮家の黄金が黄金郷産(笑)なら、蔵臼たちもまたそれによって育まれたもの。そして、それをもたらしたのはベアトリーチェ。ここから黄金郷=肖像画
・鮎の川=肖像画?船着場までの通り道
→鮎は単に海と川を行ったりきたりするという意味。つまり海?屋敷内の往路。
・やがて里あり=礼拝堂
→里は、文字の形から
「ケルト十字(ハイクロス)」を連想。ケルト十字は、十字架に輪を重ねたもの。里よりは「甲」に近いが、土台を含めると「里」っぽいといえなくもない。
(参考)
ケルト系キリスト教 - Wikipedia→「真里亞の亞が十字架っぽい」という話が本編にあったのはヒント。
→「ケルト」の名前だけは真里亞のハロウィン説明の時に少し出た。
・二人が口にし岸を探れ=天使
→「二人」という漢字を組み合わせて「天」とする(ニをかいて人をかくと天)
「口」は、「国」の略字で、「くにがまえ」だけを書いたものと読む。つまり「二人で口」で
「天国」となる。
「天国の岸」・・・ここは読み方だけで「天国の騎士」、つまり
「天使」の意ととる。
つまり、礼拝堂の中の「天使」に関係したもの(像とか絵とかステンドグラスとか)を探すと、鍵となる「何か」がある。何かは分からない。
・第一の晩?第八の晩=「天使」を模した道標
→ここは、何かの道しるべにしたがって、黄金のある地下室までの道のりを示していると考える。
例えばRPG的に、礼拝堂の「天使」を調べると仕掛け(笑)が動いて、地下室までの案内をしてくれる。
→「晩」は「岸=騎士=knight=ナイト=night=晩」の意ととり、
「第一の晩=第一の天使」ととる。これも礼拝堂同様、何か「天使」にまつわるものが存在すると考える。
→「黄金郷の鍵」は「第一の天使」の位置を示すもの?
→あとはその場その場で、なんかそれっぽいことをやってると地下室にたどり着く。
→絵羽が「こっちへ回れってことよね こいつらが? 誘ってる」とか言ってるところから、生物ないし生物を模した「何か」が道標になっていると考えた。
・一応「天使」を文字的に黄金郷の鍵・・・「6文字」とするには、angelならぬ「ENJERU」で6文字になる。
・「我が名を讃えよ」は「god」の三文字?
・
「天使」=「エンジェル」→「縁寿(えんじぇ)」という風に考えると、楼座がいう「真里亞につけられるはずだった金蔵が考えた名前」が「えんじぇ(る)」(漢字不明)だったのかも。それがスライドして霧江の子供につけられた?
*実際に「天使」の像などが存在するか、礼拝堂にケルト十字があるかなどは全て不明。ベアトリーチェの勝利条件
ワル「あなたは、このゲームの勝利条件を理解していますか?」
「あなたの勝利は、戦人くんを屈服させることではありませんよ。戦人くんに、あなたという存在を認めてもらうことではありませんか」
らしい。「存在を認める」だけなら、「密室クイズ」にこだわる必要がないんじゃないかと思う。
ベアトリーチェは
「不可思議な密室殺人の犯人が自分である」という主張を戦人に認めさせることで、間接的に「ベアトリーチェを認めさせる」ことを目指していると思われる。しかし密室にこだわる限り、ベアトリーチェは犯人側であって
「憎まれ役」のまま。
人は自分が認めたくないものを決して認めない・・・とまでは言わないが、逆に認めたいものは簡単に認めてくれる・・・と私は思ってたりする。
つまり、戦人が進んで「認める」方向に動けばいいのではないかってことだ。どうすればいいかというと、例えば「誰かの病気を治す」とか
プラスの方向で使うのである。「ご利益」を目の当たりにすれば神・・・ならぬ「魔女」・・・しかも「良き魔女」として認めてくれるかもしれない。
ワルギリアが言ってる「北風と太陽」というのは恐らくこういうことで、破壊的な魔法じゃなく利益をもたらす魔法でポカポカと服を脱ぐまで暖めればいいという話だと思う。
そしてベアトリーチェは、真の無限の魔法で嘉音と朱志香(だっけ?)を守ったり、紗音を蘇生したりして戦人の歓心を買い、見事認められるところまで・・・いきそうになった。
どこまでが作戦かは不明だが、私には最後の最後以外ただの天然にしか見えなかった。
あと、ベアトリーチェがEP4でも密室にこだわっている点からすると、
何かそれ以外のネタに走れない理由でもあるのかもしれない。かなり面倒なアクロバットを要求されてるようだ。
エヴァ誕生の物語・因果関係の逆転?
絵羽が碑文を解いて黄金を見つけ、ベアトリーチェが出てきて称号継承の儀式が行われ・・・という流れ。どう説明をつけたものか色々と悩みましたが、
【うみねこ】 EP3の2周目 10月4日深夜まで -物語の融合による歪み・九羽鳥庵の少女etc.- - 雛見沢研究メモ(仮)で書いた
「物語の融合による歪み」という視点で考えた時、ちょっと糸口が見えたような・・・見えないような・・・
【疑問点】
◆前提:碑文の謎が解けたら当主を継承し、殺人も終わる(ベアト・真里亞・手紙などから)
・疑問?:絵羽(+エヴァ)が解き、なぜかエヴァだけが当主を継承した。
→碑文を解いて当主になるのが「魔女」ないし「もう一人の自分」であってはならないというルールはない?
→エヴァは絵羽と同一人物なので、片方に継承させると両方にしたのと同じことになる?
・疑問?:碑文の謎が解けても殺人が終わらない
→ベアトリーチェは、自分の称号をエヴァに継承してしまったため約束が守れないと真里亞に説明した。ここから、「碑文が解けたら殺人が終わる」というのもベアトリーチェ限定だった?・・・なら彼女らの言葉は欺瞞だったことになる。
・疑問?:碑文には「魔女の力や称号」まで継承するとは書かれていない。
修行もなくいきなり力だけ渡すのって・・・? ベアトもあっさり渡しちゃうけど執着なさすぎじゃない?
→書かれてないだけで、継承しちゃいけないわけじゃない?
何度も書きましたが、やっぱりどこかおかしい。ちぐはぐな感じがします。
で、ですね。同じようにちぐはぐでよく分からない話が他にもあったなーと思い出したんです。あれです。九羽鳥庵のベアトリーチェとホムンクルスの話です。あの話は元々別の話を「ベアトリーチェ」というキーワードで
無理矢理融合したからおかしくなったんだと考えました。
同様にこのエヴァの称号継承に関する話も、いくつかの物語を無理矢理融合した結果として、なんだかよくわからないことになってるんじゃないかと。
そこでもとの「別々の話」分解してみます。以下一例。
◆「未来の絵羽に関する物語(縁寿の物語?)」
→事件以降、後世に生き残った絵羽についてマスコミなどが作り上げた物語や、縁寿が作り上げた物語。絵羽に対しての様々な疑惑や想像が絵羽(エヴァ)を魔女にした。
◆「絵羽の“もう一人の自分”に関する物語」
→たまたま絵羽が「もう一人の自分」の物語を持っていたため、そちらに押し付けるような形で絵羽でなくエヴァの方が魔女化した。身代わりでもいい。
→
絵羽「子どもの頃から、ずっとずっと心の中に、もうひとりの自分がいて、いつも私を励ましてくれたの。そしてその自分は魔女だったわ」
→この物語がなければ、絵羽が魔女化したかも。
◆「碑文と当主継承に関する物語」
→未来、絵羽が生存したという事実から「絵羽=当主継承」が決定事項となり、「碑文を解けば当主になる」という物語と融合した結果、EP3のゲーム盤世界では「絵羽が碑文を解いて当主を継承したことにされた」と見る。
つまり、「絵羽が碑文を解いたから当主になった」のではなく、
「絵羽だけが生存したから絵羽が碑文を解いたことにされた」という考え方。
因果関係の逆転である。碑文が実際に解けたかどうかより、碑文が解けたことにしないと設定に矛盾が出てしまうことが問題。
「未来」の物語を無理矢理1986年の物語に融合したため、各設定に齟齬が生じて無理が出たというわけだ。時間的な制約を無視しなければならないが、そもそも縁寿がメタ視世界に出てくるような世界観にそんなものはない。
絵羽が黄金を発見して当主を継承したものの「魔法の力」は継承せずに、金蔵が蘇って(笑)EP4のように殺人劇を続け、絵羽だけ偶然生存・・・という展開でも、
ゲーム盤は動かなくはないんじゃないかと思います。
あるいは、絵羽が碑文を解かずに、普通にベアトが殺人劇を続け、なぜか絵羽だけ生存するというフツーの展開でも問題ないのかもしれない。
どうにかして絵羽生存という結果に話が結びつけば、それでいいんだと思うんですよね。過程がかなりルーズでも、既存の設定の穴さえ抜けられれば何でも構わないんじゃないかと。あくまで「ルール上は」ってことですけど。
エヴァによるベアトリーチェと儀式の軽視
エヴァはベアトリーチェをナメてますし、儀式も軽視してマジメに実行しようとはしません。
上の因果逆転の話でこのことを考えると、
「未来の絵羽に関する物語」においては、ほとんどベアトリーチェや見立て殺人の話が重視されてないのかもしれないです。
EP1や2ではベアトリーチェと見立て殺人が主眼で、ボトルメールの内容もそれ系のよう。
しかしEP3では、
「絵羽」という最大の容疑者が生きていてるので、儀式殺人とか魔女伝説とかが霞んじゃってそうです。
またEP3の内容のボトルメールも今のところ無いですし、となると「六軒島の事件」の内容は絵羽が生存した時点で
ブラックボックスになってしまう。
「ベアトリーチェがこうやって殺しました」という物語はあっても、「エヴァがこうやって殺しました」という物語はなくて、ただ「絵羽以外は全滅しました」という結果だけがある。
だからエヴァの儀式は曖昧で、ベアトリーチェの存在は裏方にまわったんじゃないかと。
そのほか細かいの
ワルギリアの神曲ネタ
ワル「?果てはエーテルも神の愛さえも。科学的な説明の前には無力ですね」
「神の愛」は神曲でダンテが最後に知るこの世の真理みたいなもん(らしい)
ワル「仮の名でも名乗りましょう。ワルギリアス。ワルギリア?」
これは神曲の、地獄?天国手前までの案内人ヴェルギリウスからきてますね。
「ベアトリーチェの元へ導く者、という意味です。煉獄山の頂上にて待つあの子の元へあなたを導く」
これも神曲ネタ。煉獄の終点、天国の入り口でベアトリーチェは待ってる。このワルギリアの話からするとベアトリーチェってのは全然悪いものではないのかもしれないですね。いやそうでもないのかな。「黄金郷=天国=あの世」って感じなら死神みたいなもんだし。微妙。
でも「せめてあの世では幸せに過ごしたい」なら、ベアトリーチェの案内を受けて天国に行くのもよいかも?
昔の作者インタビューで出た「全滅でもハッピーエンド」ってのは、
「全員で天国行き」ってことかもしれません。・・・地獄よりはマシでしょう。
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