雛見沢研究メモ
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【うみねこ】 EP2の2周目 完了? -八つ目の大罪etc.- 

 これでEP2は終わり。
 いそげいそげ。EP4まで終わらないぞ。

譲治が真里亞に教えた魔法


真里亞「もう、何も怖くない。怖くないよ?真里亞と一緒に、おててを繋いで、ずっと一緒にいよ?」
 書き忘れ。EP2で戦人を慰める真里亞の言葉は、EP1冒頭で譲治が真里亞に与えたもの。
譲治「真里亞ちゃん。何も怖くないよ。だって、僕たちが一緒だもの。一緒だと何も怖くないんだよ」
真里亞「一緒だと、何も怖くない」
譲治「うん。一緒だと、何も怖くない」
 物語を作り伝えるのが魔術師なら、譲治もまた魔術師である。でもって、譲治も真里亞の師匠たりうる。

死者の名誉


朱志香「?これじゃ嘉音くんは殺され損じゃないかッ!死者の名誉は、生者が認めなきゃ得られないんだ!」
 犯人扱いされる嘉音について、幽霊状態の朱志香の言葉。
 「死者の名誉」・・・これは全編の密室殺人についても言えることだし、六軒島の事件以後の世界においてもいえること。
 当時の島の中で何があったのか。後の世の人間たちは様々に推測し、誰が犯人だーと疑っては物語を作り出す。その多くが「死者の名誉」を著しく損なうだろう。

八つ目の大罪


戦人「人間ってのは本来、信じ合う生き物のはずだ」
 嘉音を疑うのが嫌、身内を疑うのが嫌で、下位・上位両方の戦人の心はついに折れてしまう。
 私は1周目で、なんてバカな奴なんだろうと思ってました。ベアトリーチェとのゲームの方を優先すべきだと。でも多分そうじゃない。そうやって身内を疑うこと、そして「不和」の種をまくこと、それ自体が恐らくは「罪」なんです。

 ここは「煉獄(プルガトリオ)」…七つの大罪を清め天国へと向かう場所。
 「うみねこ」ではこの七つの大罪に加えて、「八つ目の大罪」が設定されているのではないかという話は以前しました。
(参考)【うみねこ】 碑文と「神曲」の対応について - 雛見沢研究メモ(仮)

EP1:魔法陣の意味するところは、“不和” 内部分裂を煽り、敵を自ずから瓦解させる。
 第三の晩の魔法陣として登場するこれが、多分「うみねこ」において最初に清めなければならない「罪」なんだと思います。
 「神曲」では、「第八圏 悪意者の地獄 第九の嚢 離間者 不和・分裂の種を蒔いた者が、体を裂き切られ内臓を露出する」とあります。恐らくはこれを特にピックアップして、第二?第八の晩に「七つの大罪」たる七杭と同列にして並べたのがこの「不和」なのかなと。
 地獄の罪は償えないが、煉獄の罪ならどーにかなる。「不和」の種もどーにかなるものとして描こうとしてるのでしょう。たぶん。
(参考)神曲 - Wikipedia

俺は誰かを疑いたくない。?
俺が青臭いだけなのだろうか・・・?
 罪を清めるべき場所で罪を重ねてはどうしようもない。
 人を疑うだけならしょうがないし、証拠があれば犯人扱いも辞さないけど、疑いをもって不和の種にしてしまうのは「罪」である。このあたりが、戦人が「身内を疑わない」というアクロバットにこだわった理由(戦人にこだわらせた理由)かもしれない。
 じゃどーすればいいんだってことですが、今のところ答えはなくて、EP4になるとメタ戦人は開きなおって身内を犯人にしたてて論を展開してますね。「不和」を招きさえしなければ何でもいいんでしょう。

死んだはずだよ嘉音くん


 怪我した嘉音が発見される。でも赤字では死んでることになってる。
 死体も動き出すのがゲーム盤世界。だれが死人でもおかしくはない。

 で、ベアトリーチェがこの嘉音を使って何がやりたかったのかというと、「不和」の種をまくこと。
嘉音(死体)「楼座さまが、やって来て、お嬢様と僕を……」
 楼座を疑うように仕向ける。結局失敗してますけど。メッセージ自体は操り人形による「代弁」 
 あとは死体を辱めるとか、儀式とかいろいろ。

真里亞が碑文を解いたら?


 一応碑文を解こうとする真里亞さん。全然解ける気配はないけど、もし解けたらどうなるか。
 まず真里亞が当主になる。で、ベアトリーチェの称号を受け継ぎ、無限の力を手に入れる。
 もう一人の真里亞であるベアトリーチェの融合というべきだろうか。分かれたものが元に戻るような。
 多分、それでハッピーエンドになるんじゃないか・・・って気もしますけど、ニンゲンには一人じゃ宇宙は作れない。

心の美しい戦人と、罪の権化になった楼座


戦人「俺は、決して紗音ちゃんや他の使用人を?誰かを疑ってるわけじゃないんだ。誰も疑いたくないんだ」
譲治「戦人くんの心が美しいことは、僕が一番知っている」
 意味深である。戦人の心は美しいらしい。そのうち正しく罪を濯ぎ、天国に辿り着くってことかしら。

 一方、楼座は罪の権化になってしまいます。
楼座「何も信用できないわよ。家具どもが」
 もう誰も信じられない。最後には戦人も疑って孤立してしまう。不和をつきつめて究極進化ってところ。
 要するに、戦人にとっての反面教師である。こうなってはダメ!という見本。

ぶっちゃけた紗音


譲治:鳥居の祠に納められていた霊鏡を割ったというのはさすがにやり過ぎだと思った?それを許した
 厨房で紗音から事の次第を聞く。ヤンデレ気味でもウェルカムな譲治。

蝶を撃破する源次


優雅に羽ばたいていた黄金の蝶は、源次の投げたナイフで昆虫標本の蝶のように壁に縫い止められていた
 源次の行動って結構不思議で、儀式には逆らおうとしないし、ベアトリーチェのことは金蔵なみに大事に扱うんですけど、たまーにこんな真似もする。
 黄金の蝶はベアトリーチェの分身か何かだと思いますが、直接ベアトリーチェの本体でなければ源次には結構どうでもいいのかもしれない。

 あとただの妄想。
 「蝶」のイメージが六軒島の伝承と結びついて発生したものなら、「金蔵にとってのベアトリーチェの姿」には本来「蝶」は含まれてないのかも。「金蔵の物語」以外は源次にとって不要。

真里亞の物語:魔法のリスク


真里亞「どんな大きな魔法にも、絶対にリスクや弱点があるの」
「この謎を解けばちゃんと儀式は中断される。だって、それを約束違反したらリスクにならない」
 真里亞がそうだというんだから、そうなのである。
 しかしEP3では絵羽が謎を解いても儀式は中断されなかった。これについての仮説は色々考えられる。他で書いたので省略。

 真里亞の説明とベアトリーチェのリンク。
ベアト「(赤字)妾は約束は守る。碑文の謎を解けば、黄金郷へ至ることができるだろう。さすれば、儀式は終わる。それ以上、誰も死にはせぬ」
 EP3のベアトは一応約束は守ろうとした(かもしれない)が、結局どうしようもなかった。

戦人を励ますベアトリーチェ


ベアト「だからこの程度で屈服などするな?妾はそなたが認めぬ限り、儚き幻想に過ぎぬのだから」
 そのまま読むと、ベアトリーチェの正体はただの「幻想」なんでしょう。どんな「幻想」かはさておき。
 ベアトリーチェは応援してくれるし、真里亞はちゅーしてくれるし、至れり尽くせり。
 なんというか、もはや接待である。接待ゲー

戦人の出自


楼座「あなた本当に留弗夫兄さんの息子の戦人くんなのぅ!?」
 EP4の伏線。

真里亞がケンカを仲裁


真里亞「喧嘩しちゃらめえ!」
「ママも戦人もやめて?誰も悪くないの!これは全部、魔女がやったんだもん!」
 真里亞は、生きてようが死んでようが自分が幸せならそれでいいキャラ。みんなで一緒で幸せなら。
 だから他人がケンカしてるのは大嫌い。
 今回の戦人は人のケンカを仲裁しようとしたから、割と気に入ってるのかもしれない。
 生きてようが死んでようがどーでもいいから、とにかくケンカすんじゃねー仲良くしろオメーラこのやろう!

楼座、脱出失敗


 礼拝堂からインゴットを持ち出し、銃をかかえて真里亞と逃げようとする楼座。
 インゴットは異界のものなので、神話とか昔話的にはこの時点でアウト。
 
 楼座がやたら強くて山羊たちをバッタバッタと倒すんですが、EP3から他のキャラもやるんでさして特別ではない。
 身を守る銃。未来を守る黄金。自分の未来そのものの娘。大事な“3”つのもの全てを欲張ろうとして、足首を怪我して逃げることもできなくなる。
 お話的な意味としては、真里亞だけを選択して走って逃げてれば多少はマシだったかもってところですかね。
楼座「黄金なんかいらなかった。ただあなただけの手を引いていればよかった」
 と気付いても後の祭り。
 せめて家具連中みたいに記憶継承できればいいんですけどねえ。また次から親子でワンパターンなどつき漫才ですよ。
 
 お茶会では楼座の本音とか罪とかが抉り出されてましたね。もっと反省しないとダメだってことですかねー・・・
 戦人を呼び出すためのエサだったのかもしれないけど。

  
 EP2の再プレイメモはこれでおわり。
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