雛見沢研究メモ
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【うみねこ】[EP4考察] 「金蔵死亡確定」で発生する「盤上の駒」たちへの疑問 

 タイトルがネタバレですが、他に書きようがなかったのでこのままで。

「金蔵死亡確定」で発生する「盤上の駒」たちへの疑問


 「(赤字)全ゲームの開始時に金蔵はすでに死んでいる」という赤字がEP4で登場しました。
 これを客観的事実として仮定すると、10月4?5日のいわゆる「ゲーム盤」の世界に色々と疑問が発生してきます。

金蔵は死んでいるはずなのに、生きているように見えるのはなぜか

 これは魔法による「まやかし」ということで解決できます。
 あるいは誰かの脳内の妄想かもしれないし、誰かの創作かもしれませんが、とにかく「現実ではない」からそう見えたのだとする。
 メタ戦人も自分が金蔵を見たという視覚を信じてないようですし、この考え方は物語を考える上での前提条件になっているようです。

金蔵が死んでいるはずなのに、周りが生きているかのように扱っているのはなぜか

 まず、「ゲーム盤上の金蔵は魔法による幻である」と仮定してみます。
 しかし現実の金蔵は死んでいるはずなので、“それを知っているキャラ”は、金蔵が生きていることをオカシイと思うはずです。
 (以降、「ニセ金蔵」と呼ぶことに)

 この場合、「金蔵が死んでいることを知っているキャラ」は誰なのかが問題になります。
 源次や紗音・嘉音あたりは、金蔵が死んでいることを知っていても、「魔法」を知っているために「ニセ金蔵」の存在をおかしいとは思わないかもしれません。
 焦点になるのは、南條・蔵臼・夏妃といった、おそらく親族会議以前に金蔵に会っていた=金蔵の死を知っているであろうキャラです。

 「ゲーム盤上の駒は現実の元の人間の人格や記憶を全て継承している」という前提で、「南條・蔵臼・夏妃は金蔵の死を知っていた」とするなら、ゲーム盤上の駒である彼らも同じく知っていたことになります。
 この場合、金蔵を生者のごとく当たり前のように扱っているのはオカシイわけです。

 この矛盾を解決するには、
「ゲーム盤上の駒は現実の元の人間の人格や記憶を全て継承するわけではない」
「南條・蔵臼・夏妃は金蔵の死を知らなかった」
 などと考えることができます。 
 あるいは既に南條たちも死んでいて、全員別のキャラに入れ替わっているかもしれないし、
 あるいは全員がベアトリーチェの操り人形で、「人格」など存在しないのかもしれない。

「ニセ金蔵」のキャラクターはどのように成立しているのか

 「現実の金蔵」は死んでいる。ならばゲーム盤上のそれは「ニセ金蔵」
 その「ニセ金蔵」のキャラクターは、どのように成立しているのでしょうか。
 金蔵が死んでいる以上、どこからかキャラクターのデータを調達する必要があるはずです。

・「生前の金蔵の延長」
→幽霊とか魂とか、あるいは反魂の魔法によるもの。
 生前の金蔵の記憶などを全て受け継いでいる。

・「残留思念とか」
→ありがちなファンタジー設定。生き返っているわけではない。  

・「別人」
→別人が演じているだけで、本来の金蔵とは全く違うキャラクターである可能性。

・「誰かの記憶から再現」
→金蔵を記憶している人間が知らないことは知らない。

・「ただの操り人形」 
→人格などない、ただのモノ。

 金蔵が「ニセ金蔵」である以上、他のキャラクターも同じように「ニセ」である可能性があります。
 熊沢なんか非常に怪しいですね。ワルギリアの変身かと思えば、分離していたり。どういう存在なのか分かりません。
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