自分のプレイメモの、最初の方から適当に途中まで読み返します。
*ネタバレちゅうい
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:01】[ネタバレ] 冒頭部 - 雛見沢研究メモ(仮)・Alliance of the golden witch
→黄金の魔女同盟。最初は何のことか分かりませんでしたが、終わったあとで見てみれば、「マリアージュ・ソルシエール魔女同盟」のことだったのだろうと分かりますね。
・譲治「戦人の乗り物嫌いは遺伝じゃないか
霧江「明日夢さんの?
→これは伏線でしたねー。こんな最初からネタが仕込んであったとは気付きませんでした。
・今回は順番でいけば霧江回になるわけだけど
→結局霧江の活躍はほとんどなく。やはり赤坂的なポジションなのかも。活躍はかなり終盤?
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:02】[ネタバレ] メタ視世界 - 雛見沢研究メモ(仮)・真の無限の力
→EP3でベアトが開眼したやつ。あれは結局今回一度も登場せずでしたね。なんだったんだアレ。
→(EP3ベアト)「どうやら、これが本当の魔法というものらしいぞ。?本当の魔女に成ったッ!!」
なったんですよね。本当の魔女に。そのはずなんですが……
・ベアトは金蔵とラムダに二重に閉じ込められ、自由を奪われていることになる。
→これは多分あってますよね。
金蔵の家具であり、ラムダの駒なわけですから。
あんなにもガチガチに固められて逃げられなくなってました。
・ラムダをも戦人に倒させるつもりなのではないか
→これは結局分かりませんでしたが、ベアトは自分の心臓(のひとつ)を、自分から戦人に差し出しました。考え方の方向性としては間違ってないかな?と。
・ああ、エンジェは自分の名を名乗れないのかもしれない。
→そのとーりでした。
・「うっかりエンジェさん」
→意外とボロが出ませんでしたね。
・「生還」を忘れてゲームに興じる腑抜けになった戦人は、原点に戻らなければならない。
→これは最後の最後でやっと実現。でも戦人はまたすぐにフラフラと。
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:03】[ネタバレ] 1986年以降の未来 - 雛見沢研究メモ(仮)・嫌がらせされてもシレーっとすましてれば、そりゃ神経逆撫でするだろう的な。
→縁寿は一貫して人の神経を逆なでするタイプでした。
・脳内真里亞
→途中まで頻繁に登場してたんですが、終盤になって全然出てこなくなりました。
「縁寿の脳内真里亞」と他の真里亞の区別がつかないんですよね。
真里亞は何人おるんじゃい、と。
・さくたろ登場
→この時点では、人間化したり引き裂かれたりするとは全く予想もせず。
そういえば、EP4終盤でさくたろは真里亞と一緒にどこかに旅立ってましたよねー……
あのさくたろ、また出てくるかもね。パワーアップして。・「クラスに一人、いじめられっこがいないといけないルール
→何か深い意味がありそうな記述でしたが、そーでもなかったような。
考え方が羽入っぽいので、「造物主真里亞」として終盤で出てくるかも……ぐらいかなぁ。
・日記は縁寿の弱点
→そのとーりでした。あそこまで引っ張るとは思わなかったんですが。
・エンジェは真里亞の弟子みたいなもの?
→元同盟員だったという。
日記で魔法を学ぶ前から、縁寿は真里亞に魔法のレクチャーを受けてたんですよね。
・楼座とのドツキ漫才フラグ
→一旦回避したと思ったら、後でやはり漫才に発展。この親子には本当に救いがないですね。
・「真里亞お姉ちゃん」と叫んだのをクラスメイトに見られた
→あとでここからイジメに発展するかと思ったんですが、スカシの空フラグでしたね。
イジメられはしましたが、「真里亞」関連でのイジメはありませんでした。
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:04】[ネタバレ] 1998年 - 雛見沢研究メモ(仮)・縁寿はビルから飛び降りて、六軒島に行ったのではなかったのか?
→このあたりどうも不明瞭。縁寿関連のイベントはホイホイとあっちこっち飛びすぎ。
・縁寿がまだ何らかの調査をしているということは、六軒島にたどり着く前?
→
六軒島のメタ視世界で、ベアトがゲームを放り投げるところまで進んで、その後1998年に戻って調査を進め、船で六軒島に行き、そこで死んで今度は黄金郷へ という流れのはずなんですが……いまいち自信がない。
・「うみねこ」という作品内では、「客観的真実≠真実=主観的真実」と定義された
→このあたり、最後まで曖昧。赤文字もより曖昧に。
・「ボトルは好事家の手に渡った アポイントはとってある
→結局、実物を持った人物のところには行きませんでしたね。
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:05】[ネタバレ] 1986年10月4日 14:50?六軒島 - 雛見沢研究メモ(仮)・(霧江が)ほんとは自己主張したかったのだろうか。
→結局、なぜ霧江が今回の親族会議に限って妙に自己主張が強かったのかは、分かりませんでしたね。物語上の都合としか。
・病死するのが分かりきっているのに自然死以外認めないと主張していることになるのではないか
→解釈の問題かなぁ……やはりクビをひねる。
・誰か一人でも金蔵の部屋の前につれていき、声のひとつでも聞かせれば済む話。拒絶しているらしい蔵臼も変だし、声を聞くこともしようとしない霧江たちも変。なにこの状況。
→そもそも「金蔵が実は死んでいる」ということが判明した。つまり、このあたりの状況自体が
「まやかし」であることになる。
不自然さは「まやかし」だからとして納得することにしてみよう……
「ドア越しに声を聞かせる」ということが不可能なのかなぁ。魔法的に、何かコジツケ的な設定をつけることは可能?
・(金蔵の死について)裏を取ってなきゃ、ただの残念な人たち。
→残念な人たちでした。
・ベアトリーチェ第一の金蔵の台詞とは思えない。
→このキャラの違いも、「まやかし」だからでOK。まやかし超便利。
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:06】[ネタバレ] 1986年10月4日 14:50?メタ視世界 - 雛見沢研究メモ(仮)・時間ギリギリに魔女が「謎」を追加すれば、戦人側は瞬間的に答えなければならなくなり、敗北します。あまりにも不利すぎる条件。
→ベアトはこの卑怯極まりない手を使う準備があった風です。
・縁寿「あなた、以前のゲームで推理の姿勢はそうあるべきだと自ら言った
→縁寿が前のゲームの内容まで把握している理由は不明でしたね。
終盤で、縁寿から戦人へと記憶が流れ込んだようなシーンがあったので、そういう魔法で知ったのかもしれません。
・どんな珍妙な機械を登場させても構わない。
→小型爆弾が登場しました(笑
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:07】[ネタバレ] 1986年10月4日 15:23→18:07 六軒島 - 雛見沢研究メモ(仮)・森の動物たちの音楽隊
→見事に楼座が割りましたね。その後の、シエスタ556との関連まで想像の外でした。
・不倫旅行でもあるまいに。男かねえ。
→おもいっきりベタベタの不倫旅行でしたw 私の想像よりも酷かったということです。
楼座の夫は蒸発。
・原初の魔女見習いのマリア
→いずれ「造物主」となるはずの少女。さてどこまで噛んでるか……
少なくとも、縁寿は六軒島の事件の中心を真里亞だと見てました。
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【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:08】[ネタバレ] 1998年10月 - 雛見沢研究メモ(仮)・メッセージボトル事件
→結局なんだったのか分からず。有力な説ってのは、どうなってんでしょね。
私は最後に「未来の真里亞がやったんだよ!」とか大した根拠もなく言ってみましたが。
現在登場してる人物の中の誰かなんでしょうか? それすら分かりません。
・真里亞のノートにカタカナでベアトリーチェと書いたのは誰だ?
→これも分からないですね? 人間としてのベアトは、1967年?に死んでるっぽいし。
・(縁寿の)頭のアクセサリー
→戦人を蘇生する寄り代。縁寿の「反魂」が完成してたら可能なんでしょうが、最後までできませんでしたね。縁寿もまた未完成なのか。
口先だけ「本物の魔女」
「口先の魔女」? ……どっかで聞いたような(笑
定義がよく分かんないのでなんとでも言えますね。
・「縁寿がベアトリーチェを犯人から外している根拠」
→ただの感情論でした。理性的な部分では、ベアトリーチェが犯人かも!と思ってる様子。
理性的に魔法を信じてるのがポイント。
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このあたりまでですかね。反省会しゅうりょう?
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