雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこ】 うみねこのなく頃にEP4 感想 

 いつもの感想。当然のようにネタバレ。
 やたらと時間をあけまくってしまったプレイメモを読んでいただいた方はありがとう。
 そうでない方は大正解。

 今回一番面白かったのは、なんといっても「譲治vsガァプ」「朱志香vsロノウェ」でした。非常に興奮しました。
 真里亞と楼座の親子漫才にもいつも以上にキレがあったように思います。
 ワルギリアや山羊のキャラクターもなかなかコミカルで面白かったと思いますし、「負けフラグ」には呆れながらもニヤッとしてしまいました。
 音楽は相変わらず良いですし、演出面でもEP3よりさらに凝ったことがされているように思いました。
 最後のTIPSも効いてますね。シエスタ556に造物主。そそられるキーワードです。

 しかしなんでだろうか、「イマイチだった」という感想を、どのようにオブラートに包んで表現しようかと頭をヒネっていることを自覚してしまうのです。そして結局、あまりいい表現を思いつきませんでした。
 理由を考えてみると、やはりEP3と同様、キャラに共感できなかったとか、考える時はちゃんと考えて欲しいとか、そういう部分が大きかった気がします。
 緊張感や集中力が持続せずに、プレイし終わるまでここまで時間が掛かってしまったという事実が厳然としてあるのです。

 「あまり話が進んだような気がしなかった」というのもあります。
 戦人は相変わらずで、密室は何も解決せず、同じようなネタの反復。
 赤字の曖昧さが増して、考えてみようという気が起こらない。ラムダがダメ出ししてしまう程度のものでした。
 また、既出のルールや設定を把握していても、キャラの方がすぐに忘れてしまって、無意味になってしまう。そのため、いつまでも深みが出てこないし、こちらが何かを考えても、それが無駄になってしまう。
 「制限時間」という設定がスッポ抜けたあたりでは、ガクーーーーーッと脱力してしまいました。本当に何の言及もないんですから恐ろしいですよ。完全スルーです。
 で、手応えがないんですね。何かを掴んだ気がしても、ツルツルと手から抜けてしまうんです。

 一方でEP4の世間的な評判は悪くなさそうな雰囲気なので、私の方のコンディションの問題なのかもしれません。
 作品自体にも色々と意欲的に詰め込まれているのが分かるだけに、その情熱の波に乗れなかったのは残念だったなと感じています。

 あとこのブログのことですが、web拍手がかなり励みになりました。
 カウンターがちょろっと回ったところで、読んでる人がいるんだかいないんだか分からないような寂しいブログですから、何かしら目に見える反応があるのは非常にありがたいです。
 いただいたコメント等を含め、改めて御礼を <(_ _)>
関連記事


このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/02/24 19:03 ] [ 編集 ]
EP4大変おつかれさまでした、いつも楽しく読ませて頂いております。
ちなみに乗り切れなかったという言葉についてですが、原因の一つとしてうみねこが同じ舞台で同じ事柄を扱っているというのがある様にも思われます。ひぐらしがミステリーファンから批判を貰った意趣返しとしての、ミステリー風味でありながら推理すら許さない構造となっている為、「推理できそうで出来ない」のがキモになっている為ではないでしょうか。また、話の構造とキャラを一変出来ない代わりとして、キャラクターの性格の幅を大きくしている為(敵→味方→敵等)、キャラクターに一貫性を持たせにくいという点があるのかもしれません。個人的にはこの問題について「推理する」のは難しいかと思っておりますが、あらゆる仮説が出ることにより「ありえるだろうストーリー」が存在する事が、むしろ密室の推理よりも面白いのではないかとも思っております。そういう意味では、造物主マリアの説は、実際にそういった展開になったら大変面白そうだなと思ってしまいます。これもある意味、幻想の一つなのかもしれませんが。
[ 2009/02/24 19:39 ] aIcUnOeo[ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
バナー
サイト内検索


bare
はてなブックマーク数

カテゴリー

【配布物】
[うみねこ辞書用テキスト配布]
[ひぐらし辞書用テキスト配布]
ネタバレバナー ver.2.1

このサイトについて
ブログパーツ



  • ブログSEO対策 : track word 
  • SEO 
  •  
  •  
  •