雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:22】[ネタバレ] 1986年10月4日 23:47? 

 戦人くん、追試で落第するのこと。

*ネタバレ注意

メタ視世界 ベルンカステル登場


べルン「駒をそのままに蓋を閉じられる ゲームは終わらないまま永遠に留め置かれる
ラムダ「あんたが元の世界に戻る唯一の方法は、ベアトに勝利することだけ
ベルン「もう永遠に、勝利してこの世界から抜け出すことが出来ない
→★また新たなルールが判明。
→この場合ベルンはどうなるんだ?ラムダが狙ってる永遠の引き分けを維持するため、ラムダが何か干渉してくる可能性。
→★で、戦人が自分の罪を探して、ベアトの機嫌をとってゲームを再開しなきゃならないって?
時間制限では勝てないようだ。みんな設定忘れてるけど、なんかそーいうことになっちゃったんでしょうがないよね。深く考えると損。

ラムダ「冗談じゃないわベアト そんなつまらないゲームを見に来たわけじゃない
ベルン「ラムダに同じ 私は戦人を勝利させ?ためにやってきた
→一応、ゲームを続行させようとする二人。

ベアト「失望させるゲームの幕切れとなったことは認めよう 
妾は気まぐれ 興が醒めれば持て成す術など知らぬ それが妾の魔女たる所以 何も問題はなかろう?
ベルン「確かに あなたの教義には反しない
うみねこ最終回。
 にはならないんだろうなぁ……どうせ戻ってくるクセに、勿体つけるベアトさん。

ラムダ「私は認めない どんだけ肩入れしたと
ラムダ「そうはいかない あんたにはゲームを続けてもらう
→★ラムダが動いた。
 ってことは、ラムダにとって都合が悪い展開。つまり、ベアトが抜けるとゲーム盤のループが止まり、ベルンも消えてしまうんだろうなー

戦人「俺にも意見はある
「お前に売られた喧嘩 はっきり白黒つける覚悟はある 逃げるつもりはない
「俺が戦う意思を見せている以上、逃げるんじゃねぇ
エンジェ「同感だわ 無責任にも程がある
→ゲームを続けるのも、負けるのも嫌ってことなんですかねー
 「はいはい負け負け」って言って消えればいいわけですが。
 恐らく「負け宣言」ができない理由があるんでしょう。謎。

ベアト「無責任だと罵られる最大の理由は、戦人が対戦相手としてとどまっているから
「戦人、お前もまた対戦相手を降りてくれぬか それなら批判されることもない
戦人「俺が降りると六軒島を出られる?
ベアト「出られるわけもない
→なんというかもう、ただただ最低ですね。
 チェス中にゲーム盤を放り投げてなぐりかかってくるわ、ゲームを放棄して逃げようとするわ、どうしようもない人です。 
 誰だこいつにゲームやらせた超パーは。責任者出て来い。

エンジェ「なんて無責任 これだけ大勢の人間を殺した その責任を取らず逃げ出すなんて
ベアト「どのようにして責任を?
エンジェ「決着をつけるまで戦いなさい 永遠に閉じ込めて帰さないなんて許さない
戦人「お前に逃げは許さない
→えー?普通は「負けたことにしてから消えてくれ」じゃないのか。それが道理でしょうに。
 ゲームする必要なくねー?な?んでゲームをしたがるんでしょうねー 変な子たちー


戦人くんの追試


ベアト「戦人が対戦相手を辞めてくれぬ以上、このゲームを放棄することは認められぬと?
「ならば問おう そこにいる男に、対戦相手たる資格があるのかを
→自分の資格は問わず、相手の資格だけを問うベアトさん。やりたい放題。

ベルン「何をする気?
ラムダ「あんたまさか
→なんだろね。何か思い当たるところがあるらしい。

ベアト「資格があるかを問う その資格が認められれば?
「資格がなかったなら、そなたは消えよ。対戦相手が消えればゲームもない
→消えたら戦人はどーなるんだろ。

ベルン「どうぞ
ラムダ「戦人、あんたしっかり答えるのよ
→ラムダ、戦人を応援するのこと。割と必死。

エンジェ「まさか 
青ざめる
→何かに気付いたらしい。何を知ってるというんだろう。

ベアト「戦人、赤で復唱してもらおう
→戦人に赤が使える?ふーん。

戦人「赤き真実ってのは俺でもできる?
ラムダ「そうだと念じればできる 簡単
→★なーんだ誰でもできるんだ。赤字っててっきり魔法だと思ってたんだけど。
 赤字使った瞬間、戦人が消えたりしてね。
→誰か、赤字を使えるのは魔女側の特権みたいなこと言ってませんでしたかねー……
 というか、自分で赤が使えればベアトに赤を使ってもらう必要がなかったりして。
 そのあたりどーなってんでしょね。「自分の知らないことには赤字が使えない」という設定でもあるんでしょうか。
 戦人がすき放題に赤を使ったら、それでゲームが終わるんじゃないっすか?

戦人「(赤字)俺の名は右代宮戦人
あーあ。使っちゃったよ。どーすんだこれ。えー……
→★★赤字は、客観的事実を示すのではなく、主観的真実の表明に過ぎないってのは今まで何度か書いたこと。
 だから本人に疑いがなければ、赤は出せるってことだろうか。うーん……

エンジェ「やめて あんたの狙いは読めてる でもそれは止めて 彼は……!!
ベアトがエンジェをにらむと、姿が掻き消される
→★んー、戦人に何かがあるから、赤き真実を使わされると、自滅するとか?
 たとえば「(赤字)俺には過去に罪はない」と言わせる? 無理あるだろう。
 本人が忘れてたところで、主観的真実にかわりはないと思うんだけど……

ベアト「しばらく席を外せ 卿らも口出しをすれば?
ベルン「邪魔はしない
ラムダ「まずいでしょう あいつ、戦人を消す気
→なるほど。戦人を赤字で追い詰めるらしい。ほー……


彼は右代宮明日夢の息子ではないらしい


ベアト「まず妾が赤で語る
(赤字)妾は黄金の魔女ベアトリーチェ
(赤字)右代宮金蔵の孫、右代宮戦人と戦うためにゲームを開催
「復唱要求 “右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である”「ただ赤で復唱
→★どうやら、戦人と母の血のつながりに問題があるようだ。
→★ってことは、縁寿は戦人が明日夢の実の息子でないことを、知ってたのかなあ。どこかで調べたんだろうか。

戦人:やましいことも隠し事も一切ない 復唱を要求されて困ることはない
戦人「復唱する (赤字)右代宮戦人の? 
「戸籍謄本を持ってくる面倒もねえ
→いやーどうかな。主観的真実しか示さないと思うんだけど。証明にはならないのでは。

ベアト「続ける “そなたの名は右代宮戦人”
戦人「(赤字)俺の名は?
ベアト「右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた
戦人「(赤字)右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた
→ここまではおーけーと。

ベアト「そなたは右代宮明日夢から生まれた
戦人「(赤字)俺は、右代宮……ふぐ?!
戦人、窒息したような息苦しさ
→★ほー。右代宮戦人は明日夢から生まれたが、“この戦人”は明日夢から生まれてないのだろうか。ふーん。面白いなー
→★エンジェはラムダから、本来の存在から独立した他の何かであるという風に言われてた。
 だから戦人もそうなんじゃないの? としたら、それは仕方ないような。

▼【縁寿とエンジェは別人。戦人とメタ戦人も別人?】
ラムダ「右代宮縁寿よ。18歳の。いいえ、違うわ。右代宮縁寿じゃない。そういう名前の、魔女の駒なのよ。厳密には、エンジェ・ベアトリーチェという名の、まったくの別人
ラムダ「ベアトを打ち破ればゲーム盤は消え去る。そしてその駒であるあんたも消え去る」

 これがほんとなら、メタ戦人も本来の戦人とは別人。明日夢とは血が繋がってなくてもそりゃ当然。
 縁寿は自分がラムダに言われたことから、ここに気付いたのだろうとも考えられる。
 単に、戦人と明日夢の血が繋がってないことを知ってた可能性もあるけど。

戦人「俺は右代宮明日夢から生まれた
→赤字が出ない

ベアト「復唱を拒否?
戦人「なぜかうまく行かない
→主観的真実なら赤字が出るかと思ったんだが、そうでもないのかも。
 ベアトが違うと知ってるからか。あるは戦人自身もそれを疑ってるとか?
ホントに戦人が右代宮明日夢と血が繋がってない可能性もあるけどねー。ホンモノの右代宮戦人は生まれてすぐ死んだとか。で、本人はソレを知らない。あるいは覚えてない。

▼【赤字は、主観的真実だけではないようだ】
 赤字がただの主観的真実のみを示すものであれば、「明日夢の息子だ」と信じてる戦人は、赤字を使えなければおかしいですね。
 それが使えない以上、何か他の要因があります。
  
 かといって赤字は「戦人は無能である」というような主観的真実で語られる場合もあるので、妥協点が必要になりそうです。
 たとえば「赤字は客観的事実に反しない限り使用可能である」とか。

 「戦人が無能」という赤字には客観的な判断基準がなく客観的事実とは言えません。しかし、絶対間違ってるとも言えません。だからOK。
 「俺は明日夢から生まれた」というのは、客観的な判断基準が存在するでしょう。(絶対的な証明とは言えないかも知れませんが) だから言えない。
 こんな感じですかねー……
 うーん。ユルいなぁ……
 あんまりはっきりしたことが言えません。

戦人:俺のお袋は右代宮明日夢 その真実が赤でいえない

ベアト「語れぬ赤を無理に語ろうとすると窒息
「以上の事実から、青で追及
「青は相手を否定する仮設を宣言するのに用いる 赤での否定が義務付けられ、それない場合勝利
→もーほんとにやりたい放題ですね。

ベアト「(青字)以上の復唱要求、並びに復唱拒否から、妾はそなたに対戦相手の資格がないことを宣言する。
「なぜならベアトリーチェは“右代宮金蔵の孫である右代宮戦人”と戦うためにゲームを開催したからだ
「よって対戦相手であるそなたには、“右代宮金蔵の孫である右代宮戦人”であることを赤で宣言する義務が生じる
「それに対する復唱をそなたは拒否した。これは資格の喪失を意味する

→★「明日夢から生まれてない」ことは、金蔵の孫でないことの証明にならない。
 金蔵→留弗夫→戦人の遺伝的な繋がりなどを赤で宣言すればよいだけの話。


ラムダ「赤でそれの何かを否定 早く
戦人「(赤字)俺は右代宮戦人だ
「それを赤で復唱できている以上、俺はお前の対戦相手のはず

ベアト「(青字)人名は独占されたものではない。複数の人間が、右代宮戦人を名に持つことは可能。
「(青字)即ち、こういうことだ。そなたは右代宮明日夢の息子、右代宮戦人と同姓同名の別人である

戦人「何だと?俺はお袋の子
(赤字)俺は右代? (いえない)
戦人「なぜ言えないんだ こんな馬鹿なことが
→戦人くん混乱中。既に冷静さを失っている……つまりアウト(笑

ベアト「チェックメイト (赤字)そなたは、右代宮明日夢の息子ではない
→「息子」の定義が曖昧。遺伝的な定義なのか、戸籍上の定義なのかすら不明。
 またいい加減な赤字を。
証明されたのは、「メタ戦人が明日夢から生まれていない」ってことだけ。それ以外のあらゆる可能性は否定されていない。

ベアト「妾の対戦相手である右代宮戦人であるはずがない 
その証拠に そなたは6年前の罪を、知らない
→これは別に、証拠でもなんでもありませんね。
 そここそを赤で証明すべきなんでしょうが、ベアトはそれをやらない。
→これは、ベアトがそう思いたい……つまり、戦人が罪を忘れていないと信じたいという、ベアトの願望でしょうね。

戦人「それは……
ベアト「真の右代宮戦人なら、罪など犯さない
「だが結果的に罪 6年の月日が空白 当時を何も知らぬ男が、右代宮戦人を名乗って六軒島へ
→という解釈にしたいベアトさん。
→★そういえば、EP1だか2だかで、真里亞がや楼座が、戦人を同一人物かどうか疑う場面があったような。
 あれも伏線だったのかな。

ベアト「真相 ?6年前に、妾の本当の対戦相手たる本当の右代宮戦人は死んでいた
「留弗夫の陰謀? 右代宮戦人の替え玉
ベアトの妄想。

ベルン「言い返せないなら仕方ない 戦人にその資格がなかった
ラムダ「ベルンそれでいいの?あんたも負けちゃう
ベルン「あんたは勝っちゃうんでしょうが。なんで戦人の肩を?
ベルン「残念よ戦人 私も迂闊だった 資格のない駒に張ってたなんて
「私の完敗だわベアトリーチェ
→ラムダの目的は、ベルンを逃がさないこと。ベアトのゲームに永遠に付き合わせること。
 なので、ゲームが終わると都合が悪い。ベルンがどこかに行ってしまう。
 そのことにベルンは気付いているらしい。
→ベルンの言う「資格がない」ってのは、「おバカすぎて話にならない」ってことでしょうねぇ。ホントにベアトの言うことを信じているかどうかは別。

(略)
ベアト「残念だ? 本当に右代宮戦人であるかもしれないと、千兆分の一の奇跡に
→やっぱり。誇張しはじめたベアトさん。
 自分の中で、どうしてもそういうことにしてしまいたいようだ。

戦人が消えていく(?)

ベアトが何かを語り、ラムダが何かを早口に叫ぶが、戦人の耳には届かない
“彼”は自分が誰かわからなくなって、姿を消した
→うーん。もうちょい頑張れ。


メタ視世界 戦人が消えた後


ラムダ「戦人ああ
ベアト「これで対戦相手は消えた 失礼する
ベアト退出

ラムダ「これでいいわけ?
ベルン「あんたは万々歳 おめでとラムダ またどこかの世界で
「無限のカケラの世界のこと ご縁のある確率は?
ベルン退出
ラムダも追う


書斎


誰もいなくなった
→さーて、真里亞はどうしてるかなっと。


???


闇に沈んだ世界
ベアトが自問
ベアト「やはり、魔法は初めからマリアージュ・ソルシエールの中だけで使うべきだった
→ん?……えらく狭い世界での話をはじめたなぁ……
 「魔法は真里亞たち同盟メンバーにだけ見せるべきだった」ってことかな。
 妙に気が小さくなったなぁ……

マリア「真里亞も縁寿の時にそう思った
→魔女の格好
→これはどこの真里亞だろう。縁寿の脳内真里亞ではなさそうだが。

ベアト「魔女同盟は妾とそなた。二人で始めた。
「他の者を混ぜようというのがそもそもの間違い
→混ぜたのは誰だ? 縁寿は一応確定かな。
→戦人のことでもあり、六軒島全体のことでもあるのかなあ……

マリア「楽しいから、誰かを輪の中に 
魔女同盟がどこまでも大きくなって、みんな楽しく魔法 幸せになれたらと願った
→幸せを願ったらしい。
魔女同盟の範囲を広げようとした=六軒島の事件ってことかな。
 なるほど。幸せの押し売りってわけだ。

ベアト「だが、魔法を理解できるのは妾とそなたの二人だけ
マリア「私たちは、奇跡が巡り合わせた、この世界でたった二人しかいない魔女
「真里亞はもうベアトさえいれば他には誰もいらない
ベアト「妾も そなたさえいれば、もう誰もいらぬ
→たった二人しかいないってのが微妙な感じだなぁ……
 一応縁寿や、ワルギリアもいるはずですが。それを「他者」として認めていないような。

▼【戦人がマリアージュ・ソルシエールに参加していたことがある?】
 ただの妄想。
 かつて真里亞が縁寿をまぜようとしたように、戦人を同盟に混ぜたことがあるかもしれない。
 で、その時に縁寿がさくたろを否定したように、戦人はベアトを否定したのではないか。 

 今のメタ戦人とベアトがやってることを、あくまでただのゲーム……遊びだと考えるなら……
 戦人が覚えてないだけで、かつて6年より前、こうやってベアトや真里亞と、魔法で遊んでいた頃があったのではないか。

 真里亞とベアトが幸福のために魔法を使い、それをメタ戦人が否定することで、結果的に失敗し、事故になるのだろうか。
 であれば、戦人が真里亞たちの魔法を否定するのではなく、“それはそれ”として認めてやることで、解決する問題なのだろうか。
 とりあえずは、下位ベアトに対する罪と、彼女らの幸せの押し売りをどうにかしないと話が進まないかな。

 戦人が対戦相手に設定されているのは、戦人を再びマリアージュ・ソルシエールに迎えるため?

みんなで魔法で幸せになるための魔女同盟だった
どうしてこんなに無茶苦茶に
何をしたくてこのゲームを始めたのか それさえも思い出せない 覚えてるのかもしれないけど?
→おもいっきり、ウザがられてますが、それに気付けない。
 あれですか、空気嫁というやつ。
 なつかしいな? (・3・)
 (・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)
 (・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)
 (・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)(・3・)

マリア「何もかも忘れてしまおう 二人だけのマリアージュ・ソルシエール
「私たちは互いを認め合う 誰にも傷つけられない
「私たちは永遠
ベアト「真里亞 ううぅ 
→★認められず、傷つけられた。二人だけの閉じた世界。
→★1998年の縁寿は、マリアを認めようとしている。
→★ベアトがまた幼児化してる感じだ。
 戦人と、ただ友人として遊びたかっただけの子供というイメージ
 過去に何らかの絆があり、それを断ち切られた悲しみや怒りや絶望といったものがあるのだろう。
 ベアトリーチェはその“みすぼらしい正体”を隠して、かつての絆を取り戻そうとしているのか?

アイキャッチ
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つづく

1998年10月
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