雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:21】[ネタバレ] 1986年10月4日 23:47? 

 ベアトさんガッカリ。

 これが終わればプレイ再開なんだけど……ちょっと最後まで続けられるかどうか不明。
 これで半分だとすると、ちょっと量が半端なさすぎて制御できないような気がしてきました。

*ネタバレ注意

メタ視世界


ベアト「思い出せ だからこそ罪なのだ
戦人「悪いが、身に覚えがない
→メタでも同じ話を続けるようだ。

戦人「俺はお前とは今回の親族会議が初対面
ベアト「無論 6年前は顕現していない
戦人「なら何の罪が?
(赤字)俺の6年前に、ベアトリーチェなどという人物は存在しない。
→うーん。縁寿と同じように、戦人も真里亞の魔法を否定したりしたかも。
 縁寿はそれを罪だと考えていた。戦人も同じなんだろうか?

ベアト「妾とそなたの問題などまったく関係ない
戦人「赤でいえるか?
ベアト「(赤字)妾が今そなたに思い出すことを要求している罪は、右代宮戦人とベアトリーチェの間のものではない。
→★赤字が出ましたね。
 赤き真実による「罪」の定義。
 これは客観的に罪であるかどうかではなく、ベアトの主観的な判断で「罪」であるという主観的真実を指すと考える。
 つまり、ベアトが自分で罪だと思ってるだけ。戦人にとってそれは罪ではないかもしれない。

ベアト「(赤字)右代宮戦人には罪がある
→また、激しく胡散臭いことを言い出しましたね。
 裁判をしたわけでも、法によるものでもない。あくまでベアトの主観的真実。「(赤字)戦人は無能」というのと同じ次元の話。

戦人「叩いたとか誤魔化したとか下らない罪だろ
ベアト「(赤字)そなたの罪で、人が死ぬ
→これもまた曖昧極まりない。この六軒島の事件を指すのだろうか。
 「罪で人が死ぬ」というだけでは、直接的な原因なのか間接的な原因なのかさえ分からない。
 間接的な影響であれば、範囲が広すぎる。
 それこそバタフライ効果だの、風が吹いたら桶屋がどうだの。
 どこまでを「原因」と定義するのかが不明。
 そんなもの、ベアト以外に分かるはずもなく。

戦人「誰も殺していない
ベアト「(赤字)そなたの罪により、この島の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。
→★やはり、六軒島の事件を指してるなあ。
 1998年の縁寿は、真里亞の魔法を否定したことが事件の原因みたいに考えてた。
 それと同じなら、やはり戦人が過去に真里亞を否定したことが「罪」として存在しているのかもしれない。保留かな。

戦人「何をワケわかんねえこと 俺がみんなを殺した?殺人鬼か
ベアト「直接手を下すわけではない そなたが罪を犯したからこそ、6年にもわたる歯車の狂いにて、歪みが生じ、
「今夜これだけの人命が失われる
→★「6年」という時間と「歯車」という表現から、「間接的な影響」だと判断できそうだ。場合によっては、判断は非常に困難だろう。
 たとえば、その「罪」が、「庭で虫を一匹殺した」ような些細なものである可能性。そんな「罪」は、人ならば生きている限り無数に存在するはず。

ベアト「“そなたはこの惨劇の原因の一つである”
戦人「いい加減にしろ 俺が6年前に右代宮の籍を捨てたから? 帰ってきたから13人が死んだ
(略)
「復唱要求 右代宮戦人が六軒島に戻ってこなければ事件は起こらなかった
ベアトの答えはなし。場面転換
→ベアトの問いは一方的でかたくなすぎる。
 「戦人が覚えていないのも無理はない」という妥協点がないようだ。


屋敷の玄関前


ベアト「何も思い出すことはないのか
戦人「俺にはさっぱり心当たりがねぇ
当主として思い出さなければならないこと? 
 ……と考えても分からないなあ。的が絞れない。

戦人「言いたいことがあるなら言え 俺に恨みがあるなら堂々と
ベアト「何も罪を思い出せぬのか
戦人「何も思い出せねぇ
→★極論、罪なく生きてる人間なんかいないわけで。

ベアト「何も思い出せぬと


ベアト脳内?


?:これにて未練は尽きたか?
ベアト「……うむ
ベアト、脳内会議中。なんだこれー……

?:望みなき賭けも、賭けねば未練が残ろう それで良い 賭けることに意味が
「そうかもしれぬ これにて妾の未練もゲームも終わり
→戦人の「罪」は相当な意味を持っているようだ。えらく重たい雰囲気。

?:そなたはどうする?
「妾はもう何の興味もない これにてゲーム盤を降りさせてもらいたい
?:そうか
→★なんかベアトより上位の存在がいるっぽいなあ。謎。

ベアト?「あとのゲームは妾が?
→★ベアトの立ち絵が二人分。
 どういうことだろう。メタベアトと下位ベアトって感じかなあ。
 下位ベアトの方は、メタベアトとは別の存在?正体はベアトなのか、別の何かなのか。

▼【二人のベアト? 妄想全開】
 これを仮に「メタベアト」と「下位ベアト」と呼ぶことにする。
 メタベアトとは、メタ視世界のベアト。下位ベアトとは、ゲーム盤世界で復活したベアト。
 そして、メタベアト≠下位ベアトであれば、「下位ベアトはベアトリーチェではない」として赤字の問題はクリアできる。見た目がベアトなだけの、別人である。

 この下位ベアトの振る舞いからすると、戦人との繋がりが非常に強いようだ。
 そして戦人の「罪」を思い出させようとしている。

 この様子から、下位ベアトは「さくたろう」的な何かかもしれないと考えた。

 たとえば、下位ベアトは「真里亞がノートに書いて命を得た下位ベアト」かもしれない。
 それを6年前の戦人が、真里亞のノートを破くとか、魔女なんかいないと宣言することで、消えてしまった。

 あるいは、「下位ベアトはかつて戦人が生み出したもの」というのはどうか。
 下位ベアトのである戦人は、自分が生み出したものを否定し、あるいは忘れ、六軒島から離れてしまった。子である下位ベアトを置いて。
 これは罪ではないのか。

 碑文の儀式は、戦人に否定されて消えた下位ベアトを、復活させるための儀式だった?
 縁寿はかつて自分が否定した七杭やさくたろうを呼び出した。そして謝罪することでその罪を七杭たちに許された。
 戦人は?

メタベアト?「そなたは全てを忘れて枕に顔を
下位ベアト?「後片付けを
メタベアト? 淡白で冷め切った表情
→メタベアトと下位ベアトが入れ替わったようだ。
 人格交代ってところかな。
 戦人に罪を思い出させようとした下位ベアトは、それを諦め、メタベアトに後を譲った。


玄関前


戦人「聞いてるのか?テストとやらは充分 合格だろうと不合格だろうとどうでもいい
魔女は何も答えない 小さく首を二度振る 何かへの失望
何もいわず部屋に戻るベアト
戦人放置される
→もうどうでもいいわって感じ。


書斎

 
パーティの真っ最中
ガァプ ワルギリア 金蔵 ロノウェ
金蔵「戦人のテストの結果は? 真里亞のテストは文句なしに合格点 なかなかどうして
「牛でも丸焼きに
ベアト「お前が丸焼きになるが良い
→ベアトがキレたようです。

金蔵の体が燃え上がる
金蔵以外のものは焦がさない。金蔵、何が何やら
→また生贄をオーバーしましたね。金蔵退場。

ロノ「どうなさいましたか
ベアト「興が醒めた 邪魔な燃えカスを片付けよ
→これで残りは戦人と真里亞。霧江はどうだか分からない。

ガァプ、金蔵を落とし穴に
ベアトに残忍な空虚さ
→悪魔たちはベアトにおびえている風。うかつに動けない。

ワル「どうしたのです
ベアト「答えたくない 面倒臭い
ガァプ「戦人が何か?
ガァプ、ガラスの彫像に
→これは、ルーチア時代の縁寿が七杭を消した時のような現象。反魔法の毒?
 謎。
→とにかく、戦人の名前が禁句のようだ。

ベアト「しばらく消えろ 大変に不機嫌
ロノ退出
ワルギリア、ガァプをつれて退出

ベアトリーチェは一人
消えろ、の一言で部屋の片付け
ベアト「戦人、いるか
→メタ視世界の戦人に話しかけましたね。


メタ視世界


戦人「さっきからいる
→メタ戦人と、ゲーム盤のベアトが会話。
 
ベアト「戦人、もう止めた
戦人「何を
ベアト「もう飽きた
→投げ出そうとしているようだ。

ベアト「投了などではない ただ終わる ゲームは永遠に放棄
→ならグダグダいわずにさっさと消えればいいわけですが、まだ戦人と会話してるあたり、未練がましい感じ。

戦人「決着がつかねえのは残念 気が向いたらまた誘ってくれ
「謹んでご辞退 ようやくお役御免 あさってには船が来る
ベアト「何を勘違い 何も終わらぬと妾は言った 全ては放置される
「進みも戻りもしない 勝ちも負けも引き分けもない
妾の手番にて永遠にゲームが止まる そなたの番は来ない
→★EP3では、制限時間があるという設定が出てましたね。

▼【制限時間 ?忘れられた設定シリーズ?】
(ベアト)「このゲームは残酷であるぞ。すでにそなたの長考に制限時間を使い切っておるわ」
(ロノ)「戦人さま。制限時間を切りますが、リザインでよろしいですか?」

 そう。このゲームには、制限時間という設定があったのです。EP3でポっと都合よく出てきた後付設定でしたが。
 制限時間がある以上、手番が永遠に止まるなどということはありません。
 うっかり戦人くん、また設定を忘れてます。ベアトも忘れているようです。
 はぁ?うっかりうっかり♪

ベアト「かつての妾は、そなたにそうされるわけにはいかなかった 勝つという目的があった
「しかしそれに興味を失った
→勝ちたかったんだか負けたかったんだか謎でしたが。

▼【ベアトの願いと、ベアトの正体について】
 ここではベアトは勝ちたかったと言ってますが、それは微妙。EP3にはこういう記述が。

 『この島の全ての謎を理解し、全ての魔法とトリックと、密室と呪いと祟りと伝説と、怒りと悲しみの物語を全て理解するだろう。
 しかし、それを知るのは、戦人が自らの手で真相に至った時だけなのだ。
 そう。ベアトリーチェは、その真相に、戦人が自ら至ってくれることを、最初から願っている。
 それは、教えられて至るのではない。
 戦人が自らの力で、辿り着かなくてはならない、真実。』

 ベアトは戦人に「真相」に至ってほしがっている。あれがメタベアトなのか下位ベアトなのかはよくわかりませんが、まー似たようなものでしょう。
 そして、その真相こそが「戦人の罪」なのかもしれません。

 またベアトの正体についての記述もありました。

 『赤で魔女を否定することは即ち、彼女のみすぼらしい姿を知ることになるということ』

 これについてはまだ謎です。
 しかし前述のような「さくたろうのような何か」だったとしたら、「みすぼらしい」というのが理解できるような気がします。
 死後の楼座が暴いた“さくたろうの正体”は、「破れたぬいぐるみ」でした。みすぼらしいボロキレとしか言いようがありません。
 ベアトの正体も、似たようなものなのかも?


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つづく
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はぁ~さっぱりさっぱりですね、わかります
[ 2009/02/13 19:48 ] NL852uQM[ 編集 ]
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