雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこのなく頃にEP4プレイメモ:20】[ネタバレ] 1986年10月4日 23:47?  

 戦人くんテスト期間中

*ネタバレ注意

23:47


◆ゲストハウス

真里亞「どうして戦人が怒ってるのかわかんない
戦人「みんな殺された
→戦人はもう真里亞に突っ込む気力もないようだ。

真里亞「真里亞たちは儀式を生き残った ベアトリーチェに黄金郷に招待してもらえる
→身内を殺されて、はいはいありがとう楽園にご招待、で喜べるかどうかってことだわなあ。
 「生き返らせればいい」のだとしても、今殺されたことの屈辱というか、そういうのは真里亞の頭にない。
 そこを真里亞に聞いたらどういう反応をするだろうか?
 「あとでさくたろと同じぬいぐるみをやるから、そのさくたろを破いてもいいか」とか。さくたろ居ないけど。 
 代替不能の価値ってのが、欠落している。

真里亞「願いは何でも叶う 生き返らせてもらえばいい
「真里亞はそうする 黒い魔女にとりつかれていない、本当にやさしい本当のママを
→結局そこに戻っちゃったなぁ。EP2で多少は心が通じたように見えたのに。
 経験値-100ポイント、みたいな。
→楼座という存在の現実から目をそらして、都合の悪い部分を排除しようとしている非現実的な思考。
 これが六軒島全体を覆っている魔法の意味でもあるのかもしれない。
 「真里亞にとって都合の悪いものを排除する魔法」か。うーん。
→最近みたアニメでこんなことやってる悪役がいたなぁ。世界を滅亡させてレプリカで作り変えるとか。あっちはオッサンだったけど。

戦人「お前、どうかしてるぜ 何でこの状況でそんなワケわかんねえこと
真里亞「戦人は今、霧江に言われたはず 魔女を信じろと
→真里亞もあっちの手先みたいになってる。

・電話
真里亞、喜んで電話をとる
戦人、出て行こうとしたが電話の音でいとこ部屋へ戻る
親しげな様子の真里亞
→ベアトリーチェからだろうなあ。どうせ。

戦人に交代
真里亞「テストの場所に行く 当主は戦人か真里亞か
ベアトリーチェ?「コングラッチレーションズ!
知らない相手


書斎?


ベアト「当ててみろ 
「大復活 サンキュー金蔵
→結局、復活してるようだ。今回はアッサリしてるなー。展開速いし。

チェス中 ワインを飲んで酔っ払い
ベアト「シャトー・ペトリュス1947年もの
→高い酒らしい。


ゲストハウス


ベアト「お前とは何度も憎まれ口を? ゲーム中に盤上で会話をしたのははじめて
→前回以前を普通に覚えているようだ。
 戦人には何のことだか分からないはず。

◆書斎
ベアト「気が変わった 真里亞のテストには行かない 金蔵が行け
ベアト「そなたのテストは妾が?
「屋敷の正面玄関 マジで頑張ってくれ
→真里亞のテストには金蔵が、戦人のテストにはベアトが。
 今度は何をやるのか。


外へ


戦人、帽子掛けの槍をもって行く 傘はささない


倉庫へ


戦人「郷田、熊沢?
→味方を増やすため

小窓から中を見る
奇怪
郷田、熊沢、ロープで首吊り状態
生きている気配はない
→死んだかー……これは儀式の生贄に計上できるんだろうか?
 計上しているのであれば、霧江生存の可能性が上がるなー
 この二人で、すでに生贄は1人オーバーしてるし。

シャッターは閉まったまま どうやって中の二人を殺した?
自殺? 自殺する意味がわからない
→いやー、あんなものを見ちゃった後だから、無理もないような。
 倉庫の外でベアトたちに囃し立てられるだけでも、自殺してしまいそうな気がする。
→別に密室殺人でもいいんだけど。

生きている人間は、俺と真里亞とクソジジイだけ ベアトリーチェとかう女も
→霧江もまだ生きてるカモヨ。あれだけフラグ立ててれば。

薔薇庭園を歩く


東屋へ


譲治の遺体が雨ざらし
キャラ紹介で死んだことになってる。他はまだ死んだことになってない。確定したのは譲治だけってことかな。
 戦人が確認したからってこと?
→★ここまでくれば、戦人も今の状況を伝聞だけでなく実際の経験として理解しただろう。


屋敷前


玄関の屋根の下に何かが
戦人「箱?

24時を知らせるホールの大時計の音
◆10月5日に

笑い声
肖像画にそっくりの女
戦人「ベアトリーチェ
ベアト「やっほお
2階のバルコニーから傘をさしながら上機嫌に
→見下ろす位置かー……近づけば、戦人が殴りかかってきて話し合いにならないからかな。

ベアト「そなたとはこの世界でも何度か会えてはきた まるですれ違うかのように
(略)
「妾の前にはじき出されるようにゲームを進めてきた
→やっと、ゲーム盤上……というよりゲーム中に戦人と対面したってことか。
 いつもはゲームが終わってから……詰んでから対面してたし。
→自分の手で屈服させても、間接的でも結果は変わらない気がするけど。
 ゲーム中で戦人に会うことに、どれほどの意味があるのだろう。
 屈服していない戦人との邂逅。

戦人「黒い魔女幻想のマスだけでなく、白い人間世界のマスまで侵食できるように
ベアト「その通り 黄金の蝶たちが存在するマスを魔女幻想と呼び、観測者なき非現実として否定してきた
「妾はこうして白きマスへ
→あーなるほど。「戦人=観測者」という昔のネタかな。
 戦人が観測者として「猫箱」の中を覗く役割を持っているという。
 戦人が魔法を見てしまったら、その存在が確定する?ということだね。
→ベアト自身が出てきてもしょーがないんだよね。魔法を直接見せないと意味がない。
 このままだと“ただの人間”と区別がつかないし。
→ベアトが存在することは戦人の観測によって確定した、と考えることはできるのかなぁ。
→そもそも「戦人=観測者」ってのが古くて、今は「1998年の縁寿=観測者」って話になってるんじゃなかったか。
 今さら戦人が何をみたところで、「全部まやかし」で済む話。


戦人くんのテスト


ベアト「本題 テスト?

戦人「今からそこに行く
ベアト「鍵がかかってる? 鎧戸も
ベアト「テストに合格できたら謁見
「合格ということは次期当主 妾の次なる主 妾は所詮右代宮家の家具
→合格したら、ある意味戦人の勝ちになっちゃうのかなぁ。
 といっても、エヴァと同じようにボロボロになって生還するだけかもしれないけど。
→戸締りする魔法はEP3でも使ってましたね。屋敷に留弗夫たちを閉じ込めるために。

戦人「テストをどうしてもやらせたいらしい いいぜ?
→結局やるしかないのね。

ベアト「若き日の金蔵をもう一度思い出させて? 千年の生涯でただ一度、支配され屈服し家具に落ちる悦び
→ベアトの口から、金蔵に呼び出され、一緒に居た頃の話が。自分自身が家具だったのね。ふーん……

箱 うっすらと煙草の匂い シガーケース
封筒 手紙

三つの内、二つを得るために一つを?
一、自分の命
ニ、_の命
三、それ以外全員の命
何れも選ばねば上記の全てを失う
→やっぱり、二番がないなあ……空欄だわ。
 何かしら無理矢理入れてくるものだと思ってたけど。

ベアト「二番には、その者のもっとも愛する者
「そなたの想い人を妾は知らぬ
→知らないこともあるのね。ベアトさん
→ここで想い人にベアトリーチェとかね。

戦人「丁度いい 愛してるぜベアトリーチェ お前の名前をここに
→やっぱり言うのか(笑

ベアト「茶化すな 想い人の名を テストにならぬ
→★これってアレだよねー。恋愛モノにおける、「あなたの好きな人は誰なの?」とか「彼女いるんですか?」的な質問のニュアンスを持ってる気がしますね。
 EP3前から書いていた「戦人×ベアト」で、恋愛ならずとも親密化していくストーリーがありそうだというネタにも合致する。
戦人の想い人を知りたいのは、テストのためではなく、ベアト自身の都合ではないかという疑い。
 当たらずとも遠からずってところじゃないかなぁ……

戦人「特定の女はいねえ いても話さない
ベアト「そなたに成立せぬ 残念


テスト第二段


ベアト「次期当主のテストを始める 心して答えるがよい
威厳を取戻すベアト
→こっちの方が本題だったんじゃないかなぁ。最初から、初めのテストが成立しない可能性を考えてただろうし、それが前提だったんじゃないか。
→たとえば「金蔵が戦人の試験官だったらどうなっていたのか」という問題も。「愛する者がいない時点で失格」とか言いそうな気もするけど。

ベアト「我こそは右代宮家顧問錬金術師? 右代宮家の家督と我が黄金?
「継承する資格 妾が問う
「そなたの名を名乗るがいい
戦人「右代宮戦人
→仰々しくなった。

ベアト「そなたは右代宮の名を6年捨てた なぜか?
戦人「クソ親父に愛想がつきたから
→★留弗夫一家の問題に踏み込むようだ。やっとだ……
 冒頭部からこうなるだろうと考えてましたが、間にいろんなものが挟まって、やっとここまできた。
→ここで霧江が居ないってのは話があまり進まないような。やっぱり生きてて欲しいところ。

ベアト「知っている 父親の再婚 母親の死の冒涜と感じた
「父親が誰と再婚しようと血の繋がりは変わらない
→いよいよ、戦人の精神に踏み込んできたなあ。
→一応、ベアトの言うことは「ごもっとも」な感じ。

ベアト「父親の再婚に反対 父親を独占したい幼稚 
「しかし反抗するために右代宮の名と血を捨てるは、家と血への冒涜では
「右代宮? その恩 名を捨てる資格があった?
戦人「お前には関係ねぇ 俺と親父の問題
→ズバっと「幼稚」が来た。戦人にとっては痛いところかな。
→資格が必要なことかどうかは、疑問があるけど。

ベアト「祖父母の死を境とはいえ、よくぞ右代宮に籍を戻した その罪を禊ぐ機会を
「6年前の罪を贖う時
「思い出して御覧なさい、自らのを 思い出し、告白し、懺悔せよ
「それこそがテスト
→★なるほど。
 戦人の行動は、いろんなところに影響しているはず。
 留弗夫にも霧江にも縁寿にも。
 あるいは譲治たちにも。誰もが戦人の行動を多少ならず気にかけただろうし、羨ましがりも妬みも憎みもしたかもしれない。
→でも思い出せという以上、本人が自覚できる範囲のことじゃなきゃならないなぁ……

大きな落雷 俺の頭が真っ白に
戦人「懺悔せよ 謝れって言いたいのか

ベアト「そなたの好きに考えるがいい
ベアト、傘を捨てる 戦人と同じく雨に打たれることを選んだ
→ベアト、本気で聞いてますよ?っていうアピールですか。ちょっとした動作が意味を持ちますね?……うめぇ

戦人「幼稚だったとは思う 
→戦人くん、マジ反省

戦人「親父に育ててもらった恩 再婚したからってチャラにならない
「養育費は常に送り続けてくれた 学校の行事にも参加したいと言ってくれたそうだ
「俺が絶対にこさせるなと祖父ちゃんたちに
「幼稚な反抗だったと言われればそれまで お袋の右代宮明日夢の無念は誰が晴らすんだ
→実際、そのあたりの事情が分からないからなあ。
 明日夢を理由に自分の我を通してるだけで、明日夢の心情を理解していたかどうかは怪しい。
 あと留弗夫や霧江のことも。
 それこそ明日夢たちの「真実」は戦人には分からない。
戦人は一般論から「浮気は悪=留弗夫は悪」と決定してしまっている。
 思考停止といえばその通り。無理もないんだけど。
 そこをベアトがバシバシと突っ込んでくる。戦人に「幼稚」であり続けることを許さない。 
 つまり「成長」を強要する。
→「敵」の前で赤裸々に語るのって、屈辱だよなーとか想像。 

戦人「お袋はあんなにも献身的に なのに親父は霧江さんと浮気もしてた
「縁寿を身篭らせてもいた 出産にあわせて駆け込むかのように籍を
「お袋への裏切りでなくて何なのか
→このあたりは戦人の推測でしかないんだよね。
 霧江の視点では、「明日夢=悪」として扱われてたし。
 細かい話は忘れたけど。
→戦人にとっての縁寿の問題もある。縁寿からすれば、まるで不義の子のように「生まれない方がよかった」みたいになる。
 戦人は縁寿の誕生を祝福していないかも。
 楼座が真里亞を祝福しないように、戦人は縁寿を祝福しなかった?
 それは罪といえばそうかもしれないが……
→記述を拾ってきた
(霧江)「留弗夫さんと、最初から付き合っていたのは私だったのよ。明日夢さんが、白々しく間に入り込んできて、ちゃっかりと懐妊したのよ。留弗夫さんは悪くないわ。あの女が、体を武器にして誑し込んで、さらに嫌らしく立ち回って、留弗夫さんに婚約せざるを得ないよう追い詰めたのよ。
 これが事実なら、戦人は多少考え直すしかないだろう。

戦人「だが、浮気は事実でも育ててくれた恩は
「それを相殺して俺が家を出て行くというので充分問題 お袋の代わりに親父をブン殴る権利 義務
「それを俺は許した 出て行って、初めから俺なんかいなかったことに
「親父も俺のことなんか忘れて、霧江や縁寿と新しい家族を
「それで丸く収まってる
→いやー、留弗夫たちは忘れられんでしょうに。ずっと気にかけていたが、戦人の気持ちも分かるので何も言わなかっただけだろうなぁ。
→こりゃ、戦人には色々問題がありそうだ。成長する余地もあり……か。
→★この戦人の言葉はメタ縁寿も聴いてそうだ。
 そして兄を慕う縁寿は、多少なりともショックを受けるだろう。あるいは「自分がいなければよかったのに」とか考えるかも。

戦人「それから6年 時間は怒りを癒した
「霧江さんも俺の怒りを理解 なお交流しようと心を砕いてくれた
「縁寿は何も事情を知らず、俺のことを別居しているけど本当の兄と慕ってくれた
「親父はけろっとしていて、いつでも帰って来いと
→めちゃめちゃ気を使われてる戦人くん。誰もが「無理もない」と思っている感じだ。

戦人「だんだん馬鹿らしくなってきた 頭を冷やしてもいいかなと
「親父が謝ったら全部水に流すといった 祖父ちゃんの葬式の日に
「そしたら、本当に畳に両手をついて詫びた 情けない格好 あの親父が
「なんだかもう馬鹿らしく
→留弗夫は、筋は通そうとしてるんだなあ。
 いかに言い訳しようと、ヤっちゃった留弗夫自身の責任がゼロのわけもないので。

戦人「お袋もそう思っただろう 俺と親父が喧嘩するといつも笑いながら仲裁
「そんな下らないことで喧嘩を?と笑ってくれた
「俺はお袋がそう言って笑ってるのを感じた 許すとまではいえなかったが、ゼロから始めてもいいかなと
「6年前に全てを巻き戻すことに それで右代宮家に籍を戻した
「6年間泣き、怒り、悩みぬいた 親父もそうだったろうし、お袋もそうだったかも
「霧江や縁寿もそうだったかも
→おお、そこまで考えてるのね。でも「家族内」のことだけだ。他に想像は及ばないんだなあ。

戦人「だからゼロに戻し、右代宮戦人に。それは俺たち家族の問題 右代宮家とかそんなのは何も関係ねえ
それを罪だと断じる資格はお前にない お前に懺悔する義務もない
「それを本当にすべき相手は、お前が全員殺した だから何も謝らない懺悔しない
「それが俺のこのテストへの答え
→うーん。やっぱり想像力不足。


覚えのない罪


ベアト「それだけか?
→不十分らしい。家族内だけの話ではなかったはずだし。
→右代宮家にいるほかの面子の問題を無視して、戦人は全てを投げ出した。
 「右代宮家の当主として何か背負う覚悟」ってのがない。朱志香や譲治と違って。
→今受けてるテストは、当主になるためのもの。譲治が言っていたように、当主として答えなければならないだろう。
 その意味で、自分の行動が右代宮家に与えたであろう影響を想像できない戦人は、当主としては不適当だろうなぁ。
 朱志香や譲治の方が、はるかに「右代宮家」について考えているし、背負っている……と言えるだろう。

俺は、胸の内の誰にも見せたくなかった部分を全て吐き出してしまった
俺の幼稚で愚かしく情けない過去をあざ笑うに違いないと思っていた
しかし期待はずれとでも言うように呆れさえ感じられた
→★戦人の考えはここまで。やはり、「幼稚」というべきなんだろうか。
 朱志香や譲治の方が、オトナなんだよなぁ。この場面だけ見ると。

戦人「俺は洗いざらいをブチまけた 何が不満
ベアト「まだ罪の清算が足りぬ
戦人「親父みたいにここに土下座して謝れと?
ベアト「違う お前たち家族の、お前の家での話になど興味はない
「ここはどこだ?右代宮本家の本宅 この場所に相応しい、思い出すべき罪があるのでは?
→★うーん……場所を限定してきたのね。
 6年前以前に、戦人が何か言ってそうだなぁ。
 何か約束して、それを放棄して裏切ってたり。
 たとえば、「ずっと一緒にいる」とか「協力する」とか「助けてやる」とか、なんか都合のいいこと。
 それを忘れて投げ出した可能性。ここで作ったであろう絆を断ち切ってしまった?

戦人「他に俺に罪が?
ベアト「思い出せ それを思い出せぬことが罪
「だからこそ許そう 思い出せたなら許そう 贖罪のテスト
→贖罪のテスト……

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つづく
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