雛見沢研究メモ
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【うみねこ】[EP3考察] 「ある料理人の雑記」(小冊子)について -魔法の塗料- 

 とりあえず溜まったものを順番にこなしていきましょう。
 久し振りすぎて記事の書き方とかタグとか忘れてます。やばいやばい。

 またちょっと思いついたことを書く。

(参考)マスカレイド配布小冊子 : うみねこのなく頃に まとめWiki

あらすじ


 郷田がホテルをやめて右代宮家に雇われ、魔女の噂と怪現象にビビる話。

以前からあった魔法陣


 結構長い話なんですけど、特に気になったのは「魔法陣」に絡んだエピソード周辺でした。
 この話が本編に組み込んでいいものであれば、「うみねこ」本編に頻繁に登場する、謎の塗料によってかかれた魔法陣は、以前から六軒島で見られたものだということになります。
 
 私の記憶では、本編中、この魔法陣が「以前から見られたもの」だということを示すキャラの反応には覚えがありません。探せば出てくるかも?

魔法陣と手品的現象の効果


 この話での魔法陣は、軽い手品的現象の結果と一緒に登場するようです。
 ケースが少ないのでなんともいえませんが、結果的に使用人たちが魔女の実在を信じるようになっているよう。
 これはEP3の魔法設定で考えると、「魔法抵抗値が下がって魔女や魔法が登場しやすくなる」という効果がありそうです。魔女にとって都合のいい話です。

手段や犯人


 手段や犯人はあまり考えなくてもよさそう。観察されたのは手品的現象の結果だけで、物理的な現象を逸脱しているかどうかは分かりません。
 犯人はおよそ限定しようがありません。

謎の塗料


 一番気になったのは、相変わらず成分が分からない謎の「塗料」についてでした。
 散々登場するにもかかわらず、相変わらず正体不明の塗料。マクガフィン的な何か。
 話の文脈的には、おそらく「そんなものは気にするところじゃない」ということだろうと思うんですが、やはり気になってしまう。
 気になってしまうが、作中では誰も追及しない。

 ここで、この「追求されないこと」自体が一つの魔法のように思えてきたんです。
 思考を奪うというかバカになるというか、不可侵のイメージを植えつけるというか。
 その意味では「魔法の塗料」といえるかもしれません。

 現象は手品的。魔法陣はただ魔法陣なだけ。しかし「追求されない魔法の塗料」だけが、この中で異質。
 この話の一番の謎はこの塗料だなーと思ったのでした。


塗料関連記述集(一部のみ)


 ついでに塗料関連の記述を集めてみたり。

 不気味な赤黒い…、液体?粘液?あるいはネバつく塗料のようなものなのか…。…そんな不気味な何かで、口で形容できない不気味な図形が描かれていた。

 それは雨のせいで、まるで傷口から鮮血を零すかのように何本も垂れ落ちていた…。

 …聞く話では、こいつがあの倉庫のシャッターに、血みたいな塗料か何かでべったり描かれていたらしい。

 礼拝堂の入り口の扉に、……大きく大きく、……血を思わせるネバついた不気味な塗料のようなもので、…不気味な魔法陣のようなものが描かれていたからだ。

 それが何を意味するかなんて、わからない。
 …真っ赤に塗りたくられた塗料はところどころが垂れて、誰が言わずとも血を想起させた。

 07151129
 …何の意味があるのかわからないが、何を思い、この数字を記したのか、想像したくもない。
 魔法陣を描いたのと同じ塗料だろうが、…明らかについ最近、記されたものだ。

 血を連想させるが、「血」だとは書かれていない。
 血ではない何か。
  
 どうせなら血で描けばいいのにそうしない。何故だろう。
 塗料に向いていないからか。血であること自体が原因なのか(犯人は血が嫌いだったりして!)
 血の偽物。フェイク。
 偽物くさい、という点ではベアトリーチェらしいような気がしないでもなく。
 「魔法の塗料(血のり) 500ml入り¥XXXなり」とか書かれて、どこかで売られていたりしないかしら。

 
B000BX67GMドラキュラ メーキャップ ( 血のり )
アイコ

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