雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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うーむ、作者インタビューすら疑う姿勢、感服です。
あくまで私も魔女否定で貫きます。 それがEp1で誓った事ですから。
[ 2008/10/09 00:29 ] n5zvZqsA[ 編集 ]
自分で考える事は放棄して、ネット上の他人の考察を見比べてニヤニヤする。
これも楽しみ方の一つですね。……自分の事ですが。
[ 2008/10/09 01:36 ] -[ 編集 ]
いつも感心して拝見しております☆

私はひぐらしもうみねこもミステリーではなく、
エンターテイメントとして読ませてもらっています。

正直、ひぐらしは推理のタネになるものが多少ありましたし、
一応ミステリーとしてやっていこうという感じがしたしたが、
うみねこは…「推理は可能か不可能か」ですからね。
発想としては面白いですけど、
そこがエンターテイメントとしての作品だからだろうと思っています。

なので商売のためとはいえ、正直このインタビューを見てがっかりしてしまいました。
作者の予想通りに盛り上がらないのは読者のせいではありませんし、
自分の力量が足りないということがわかっているのでしょうかね…
(わざとこういった発言をしているのかもしれませんが)

たった一作しか出していない作者に「期待」はしても「信頼」はしないでしょう。。
作者にエンターテイナーとして期待しているだけに、
このインタビューを見て不安になってしまいました。
[ 2008/10/11 18:18 ] -[ 編集 ]
//mp.i-revo.jp/user.php/ewalrqsy/entry/403.html

このブログには一覧の後にもいくつか同系統の記事を書いてるんですが、まあこの記事からが入りやすいんでこれを紹介しますね。
私のようなやりこみプレイヤーや竜騎士フォローをしまくったイリさんみたいな人にはむちゃくちゃ面白い話題だと思うんですが。

途中から、本当かよ、これ妄想じゃないの、と思うぐらいに話ができすぎてるんですが…事実は小説よりも奇なりということなんでしょうね。
魅音、部活に実在のモデルがあったという。部ログ主はいわばモデルに相当させると、岡村・富田あたりの年少部活メンバーだったみたいですが。

面白い話なんで、この話題のイリさんの感想が見たいです~
[ 2008/11/15 16:30 ] 6qvtZKK6[ 編集 ]
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【うみねこ】[EP3考察] 魔女が消えるとき (電撃オンラインの対談について?) 

【うみねこ対談】ミステリー的な現象には、無限の可能性があっていいはず

 続きが出たのでまた読んでみたり。

第三回


【うみねこ対談】ミステリー的な現象には、無限の可能性があっていいはず

商業系考察について


 どうやって原作者にお金が落ちるかという話とはまったく別に,社会現象として見た場合,「ひぐらしのなく頃に」の周辺には,それについて語った膨大な人達がいて,経済には織り込まれない形で情報のやりとりや噂話の授受が起きている。東氏によればその全体が「ひぐらし」なのであり,アーリーアダプター以外の人にとっては,その全体がコンテンツとなる。
(参考)4Gamer.net ― [CEDEC 2007]デベロッパ,パブリッシャ,学識者の豪華メンバーが集った「アドベンチャーゲームの復権」セッション(機神飛翔デモンベイン)

 これは「ひぐらし」が売れた原因についての分析例です。
 平たく言えば、「ユーザーの考察や二次創作などが作品の一部として機能したことで盛り上がった」ということだと理解してもよさそうな話です。
 ユーザーは作品自体だけでなく、ユーザーの考察や二次創作もコンテンツとして享受し、時に参加してコンテンツの一部になったりする。この現象が顕著に発生したのが「ひぐらし」だということでしょう。

 この観点と、今回のインタビューから受け取れる「うみねこ」の狙いを考え合わせると、一つの推論ができます。
 それは、「ひぐらしで発生した現象を意図的に起こそうとしているのだ」ということです。このことは前回も触れた点でした。
(関連)【うみねこ】[EP3考察] 電撃オンラインの対談について - 雛見沢研究メモ(仮)
 
 しかし、ユーザーが作るコンテンツは、それ自体はビジネスになりません。
 ここで上の引用文にもある「どうやって原作者にお金が落ちるかという話」として出てきたのが、ユーザーが作る考察や二次創作の、商業的な取り込みだと考えられます。
 二次創作の取り込み例としては、「ひぐらしのなく頃に大賞」というユーザー作品の小説化などがあります。(参考)ガンガンNET:『ひぐらしのなく頃に』特設ページ
 考察の取り込み例としては、KEIYA氏のようなケースや、考察本があります。

 今回のこの対談も当然ながら商業的なものです。
 であるならば、やはり制作者側の意向を最大限に反映したものであり、提灯記事的な側面を持つのは自然なことです。
 その意向とは、「ユーザーにもっと良質のコンテンツを大量に作って欲しい」ということ。
 これが作品を楽しむ方法であり、ひいては作品を盛り上げ、商業的な成功の一要因になるのだという、単一のメッセージです。
 このことを踏まえると、今回のインタビューは理解しやすくなるのではないかと思います。


リーダー的プレイヤーの設定


だからKEIYAさんは日本屈指の『うみねこ』プレイヤー。1、2位を争う名プレイヤーだと言い切れますね。

 こういった部分には、リーダー的・カリスマ的なプレイヤーを設定することによって、考察をリードしようとする意図があると考えられます。
 プロ考察者の存在はいわゆる「プロゲーマー」を彷彿とさせます。
 また、考察本は攻略本の在り方に似ていますし、モデルとして成立しやすそうな印象です。
(参考)プロ・ゲーマー - Wikipedia

 記事の下部には“『うみねこのなく頃に』考察本制作決定記念企画”(以下略)という広告も入っていますし、今回のインタビュー自体を「考察本の宣伝」と読むこともできるでしょう。
 であるならば、考察を促す内容に偏向しているのは当然の帰結です。

 ただ、こういったものは二次創作やネット界隈によくある「嫌儲」の思想とは相性が悪いかもしれません。このあたりの問題はまた別の話。
(参考)嫌儲 - Wikipedia


考察や二次創作の推進


大事なことは真相を当てることではなくて、現在の材料でどんな想像ができるかということなのですから。

「推理に得点が与えられるとしたら、推理した量がそのまま得点になるべきだ」と。だからそういう意味においては、KEIYAさんはこのゲームを最も楽しんでいるプレイヤーの1人に間違いないでしょう。もちろん真相を当てることが至上目的ではあるのですが、それ以上に「当たらなくてもいいから、多くの仮説を提示する」ことは大事です。

今の状況から考え得るあらゆるトンデモ説を羅列し、その中に1つでも当たりがあれば勝ちだ、と思えばよいのです。

ウチの作品は「矢なんて何本でもあるのだからドンドン撃ってください、その代わり、ウチの的は見えませんが」みたいな感じですね。

 こういった部分も考察や二次創作を推奨する部分。
 これは真相への近づき方を提示しているわけではありません。「作品の楽しみ方」を提示すると同時に、「ユーザーが作るコンテンツの増量」を目的とするものだと考えられます。

 また、これは公式にある作品紹介の記述と矛盾しています。
選択肢でなく、あなた自身が真相を探るサウンドノベル。
(参考)「うみねこのなく頃に」作品紹介
 作品紹介では「真相を探るもの」となっていますが、インタビューでは「真相を当てるのは重要ではない」となっているんですね。
 真相を探るのは遊び方の一つでしかないということでしょう。
 「素材を与えるから考察とか二次創作とかもっとしてください。真相とか無視していいです」ということだと理解してよさそうです。 
 

形式に従わないこと


だからもっと気軽に考察を楽しんでください。私は「ミステリーはカジュアルに楽しんでよいもの」だとずっと前から思い続けています。

 ミステリーをカジュアルに楽しむように、彼の作品「うみねこのなく頃に」もまたカジュアルに楽しんでいいはず。
 彼は「量を生み出す」という“形式”にこだわってるんですが、これは無視した方がよさそうです。遊び方が限られると今ひとつ面白くなくなるかもしれません。

魔女に屈するか、立ち向かうか。
楽しみ方はあなた次第。
(参考)「うみねこのなく頃に」作品紹介

 楽しみ方は私たち次第。量を作ってユーザーコンテンツの増量や質の向上に寄与しなくても、楽しければいいんじゃないかと“私は”思います。
 もちろん何も考えずに読んでもOK。「余計なことを考えるとつまらなくなる作品」なんて、世の中にはゴロゴロしてます。個人の好みもあります。
 どうしようもなく設定が矛盾した作品が、「考えるな。感じろ」などと揶揄されているのは珍しくもありません。


魔女が消えるとき


 ここまでのインタビューの内容や、私が書いてきたことを踏まえ、「作者=魔女」という風に置き換えて読み解いていくと、「うみねこのなく頃に」という作品が見えてくるかもしれません。

(EP3より)
 なぜなら、本来、魔女は赤で否定されべき存在だからだ。
 信じろ。疑うな。魔女などいない。
 この世にそんなもの、存在するわけもない。
 それが存在できるのは、現実の狭間だけ。
 その隙間にて、真実の暴風から必死に身を守って縮こまり、虚偽と幻想で食い繋いでいる時だけ、蜃気楼のように細々と存在できる脆弱な存在なのだ。
 つまり、魔女だけが使える赤は、自らを否定しかねない現実そのもの。
 …赤を振りかざせば振りかざすほどに。
 魔女はわずかずつだが、自らの凌げる現実の隙間を失っていく。

 ここで「魔女=作者or想像の余地」「赤=うみねこの続編」と置き換えます。

◆本来、「想像の余地」は「うみねこの続編」によって否定されるべき存在
◆信じろ。疑うな。「想像の余地」などない
◆「作者」だけが使える(生み出せる)「うみねこの続編」は、「想像の余地」を否定しかねない現実そのもの

 作者がインタビューで提示するのは、無限の可能性をそのままに様々な想像を続けること。
 真相を追究する側が行うのは、無限の可能性に対し、仮説を立て、検証し、限定していく逆のこと。

 また「うみねこ」の「魔女」が存在できるのは、想像の余地の中だけ。無限の可能性、大量の仮説の中だけ。
 戦人が行うべき「魔女の否定」は、想像の余地の否定。可能性を限定すること。
 よく似ています。

 もしあなたが「魔女を否定する側」であるならば、仮説の量で勝負するようなことをしてはいけません。
 それは魔女の思う壺。魔女が跋扈する余地を広げているだけです。
 提示されている作品の楽しみ方の方向性と、戦人の立ち位置は矛盾しています。

 ここで今回のインタビューの第一回の記述が思い出されます。
“戦人”は“ベアト”のことを好敵手として認めつつあるんでしょうね。でもそれは「魔女を否定する」という行為とは非常に矛盾しています。悪徳商法に引っかからないために大事なことは、とにかく断って拒否することで、相手の話を聞いて間違いを正すことではありません。話を聞かなければ詐欺になんて引っかからないのですから。
(参考)【うみねこ対談】『EP3』は当初の予定よりも大幅に難易度を下げています

 「大量の仮説を生み出す」という行為は、「魔女を否定する」という行為と矛盾します。
 話を真に受けてはいけません。
 堅実で合理的な仮説を立て、適正に検証し、無駄な想像をせずにいれば、勝手に魔女は消えるに違いありません。
 考えるだけ無駄、無意味と断ずるなら、それもまた選択。
 それでも楽しめる人は楽しめるんじゃないでしょうか。

 考察なんか楽しまなくてもいいです。
 考えるだけ無駄、無意味であるにも関わらず、「考える意味はあるよー」「もっと考えてよー」「考えると楽しいよー」と言っているのが今回のインタビューの内容なのかもしれないのですから。それは悪徳業者の詐欺の手口です。
 遊び方の指定なんて知ったことではありません。
 それより、瀕死の魔女をいじり倒す方が面白いかもしれませんヨ
 魔女を生かさず殺さず飼い殺すのが私の遊び方です。

 こういう意味においては、インタビューにも書かれている通り、ベルンカステルですら敵かもしれません。
 とにかく屈服しないで。
 思考を止めないで。
 あらゆる可能性を否定しないで。
 あなたが戦う意思を持ち続ける限り、ベアトに勝ちはない。
 「あらゆる可能性を否定しない」……まさに魔女の言い分です。
 さっさと屈服し、思考を止め、可能性を限定し、戦わないと決めた時、魔女は消えるかもしれません。勝負なんかどうでもいいです。魔女が死ねばいいんですから。ベルンカステルもまた魔女でしかありません。

 あなたの目の前の魔女は、まだ息がありますか?
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うーむ、作者インタビューすら疑う姿勢、感服です。
あくまで私も魔女否定で貫きます。 それがEp1で誓った事ですから。
[ 2008/10/09 00:29 ] n5zvZqsA[ 編集 ]
自分で考える事は放棄して、ネット上の他人の考察を見比べてニヤニヤする。
これも楽しみ方の一つですね。……自分の事ですが。
[ 2008/10/09 01:36 ] -[ 編集 ]
いつも感心して拝見しております☆

私はひぐらしもうみねこもミステリーではなく、
エンターテイメントとして読ませてもらっています。

正直、ひぐらしは推理のタネになるものが多少ありましたし、
一応ミステリーとしてやっていこうという感じがしたしたが、
うみねこは…「推理は可能か不可能か」ですからね。
発想としては面白いですけど、
そこがエンターテイメントとしての作品だからだろうと思っています。

なので商売のためとはいえ、正直このインタビューを見てがっかりしてしまいました。
作者の予想通りに盛り上がらないのは読者のせいではありませんし、
自分の力量が足りないということがわかっているのでしょうかね…
(わざとこういった発言をしているのかもしれませんが)

たった一作しか出していない作者に「期待」はしても「信頼」はしないでしょう。。
作者にエンターテイナーとして期待しているだけに、
このインタビューを見て不安になってしまいました。
[ 2008/10/11 18:18 ] -[ 編集 ]
//mp.i-revo.jp/user.php/ewalrqsy/entry/403.html

このブログには一覧の後にもいくつか同系統の記事を書いてるんですが、まあこの記事からが入りやすいんでこれを紹介しますね。
私のようなやりこみプレイヤーや竜騎士フォローをしまくったイリさんみたいな人にはむちゃくちゃ面白い話題だと思うんですが。

途中から、本当かよ、これ妄想じゃないの、と思うぐらいに話ができすぎてるんですが…事実は小説よりも奇なりということなんでしょうね。
魅音、部活に実在のモデルがあったという。部ログ主はいわばモデルに相当させると、岡村・富田あたりの年少部活メンバーだったみたいですが。

面白い話なんで、この話題のイリさんの感想が見たいです~
[ 2008/11/15 16:30 ] 6qvtZKK6[ 編集 ]
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