時計の更新もこれで最後。
とみにどーでもいいことばっかり書いてる気がしますが、それだけ書くことないんです。
普段は生のメモから削るところも載せたりして。
*ネタバレ注意
18:03
◆薔薇庭園 東屋
朱志香「父さん母さん
東屋で夏妃と蔵臼発見
→蔵臼と夏妃が発見されたようだ。
東屋であることには特に意味もなさそう。
南條「絞殺
杭、蔵臼の太もも 夏妃のふくらはぎ
→一応、黄金の蛇による絞殺の通り。
絵羽「これで頭・胸・腹・膝・足の5つを抉られた死体
→これで一応正式に「蘇った」ことになるんでしょうが、今のところ何ら変化はない。
→あと、復活後は黄金郷行きなんですけど、エヴァには誰かを連れて行く義理もない。
単独で黄金郷に?まだ戦人が粘ってるんで、それはないんじゃないかと思うんですが。
朱志香「犯人を私が殺してやる
→だいぶ息巻いてますけど、
口ばっかりで武器を探したりはしない。素手かい?
絵羽「譲治がまだ見つかってない
◆絵羽、単独で屋敷へ
◆他も追って屋敷
戦人:俺は恐らく命を失う
→ここまで来ると生き残れる気はしないでしょうねぇ。
それにしても早い。18時でもう儀式がおわってる。
◆屋敷扉前
絵羽、開錠に苦戦中
戦人たちと合流して中へ
◆屋敷内部
相変わらずの異臭
絵羽たち、譲治を探す
絵羽、客間の前で何か発見
南條「(新たに朝の魔法陣に加えて)数字が書かれている
魔法陣の上に8桁の数字
07151129→んー?なんだろね。
0715・11・29とか日付っぽい。07/25と11/29でも日付。
→シエスタ姉妹は410と45。関係ないっぽい。
→エヴァは今まで魔法陣には絡んでない。となるとベアトかベルの何らかのメッセージか?
うん、保留するしかないねー
そこだけ塗料が新しい。乾き方などが違う
南條「魔方陣というものかも? 数字遊びに魔除けが
絵羽「あれは四角形 これは横一列 私たちが考えたところで意味はない
絵羽、数字をポケットの中の
古レシートか何かに、短いボールペンでメモ
→今更クイズなんかやってる場合じゃないんだけど、一応メモする絵羽さん。
→レシートはEP1で使ったレシートかな。
→数字について議論してるのはいいんですけど、
明らかに譲治を放置してますよね。展開上しょーがないのは分かんなくもないんですが、絵羽は落ち着きすぎ。
戦人「日にちとか?
「俺の誕生日、7月15日 偶然?
「11月29日は誰かの誕生日? うちの家族は違う。親父・霧江・縁寿・明日夢も
南條「金蔵でも源次でもない
絵羽「うちの家族でもない 楼座や真里亞でもない
朱志香「うちの家族でもない 嘉音も紗音も違う 使用人に誕生日プレゼントしてる 心当たりは無い
→ほんとに悠長ですね。
絵羽、客間をマスターキーで開錠
◆客間内
譲治発見 紗音の遺体と一緒に倒れている
南條、死亡確認
戦人:譲治の死で分かったこと。殺人は第八の晩では終わらない
全滅するまで続く
→あー、そういえば、もう
碑文無視で余計に死んでますね。残ってるのが戦人・南條・絵羽・朱志香の4人。本来5人残るはず。
→ベアトは儀式外で余計に殺したことがない可能性がある。エヴァは儀式外で殺したことになる。そのあたりがどう影響するのかは未知。
戦人、脱力してソファーへ
昨日の客間を回想
戦人:留弗夫と霧江 なんで食料なんか
縁寿はまだ6歳→[プレイ終了後]この時には気づく余地もないですが、フラグでしたねこれ。
◆朱志香と絵羽が取っ組み合い
朱志香「絵羽が父さんたちを殺した 他に説明がつかない
絵羽「じゃあ譲治はどうして 2Fからいなくなったのを、あんたたちが知ってて?
南條「やめなさい 犯人なんかいない 魔女のせい
→とりあえずケンカしてみたりして。
→絵羽はまだ
エヴァ以外に人間の犯人がいると思ってる風。しぶといねー
戦人:ゲストハウスから3人蒸発して、内側から鍵をしてあったことの意味
:こうして憎み合わせること
:どうやって犯人は外から施錠したのか
→もう諦めてる感じ。EP2なら酒のんでやさぐれてるところ。
銃声
朱志香、両目を押さえて転げまわる
戦人:朱志香が絵羽につっかかって、事故で発砲?
→もうシッチャカメッチャカになってますね。
→
★目が見えなくなるのが、何かのフラグになる可能性。 例えば、死んだはずの人間の声によって幻惑するとか?
→目を閉じるというのはEP1の真里亞の壁歌みたいな感じ。
→目を閉じてる設定のキャラにワルがいる。
南條「大した怪我ではない
朱志香「目が痛い 見えない
南條、使用人室で手当てする
→移動ですね。
絵羽「それより、譲治は誰が殺したの?
→まだ言ってますねー……
◆絵羽、錯乱して廊下へ
◆戦人、絵羽を追う
◆南條・朱志香は使用人室
◆使用人室
発砲の時の炎で、角膜を傷つけた?
早く然るべき医者に見せるべき 応急手当 患部をガーゼで
朱志香の視界が完全に失われる→★盲目の朱志香。目を閉じることが何に繋がる?
朱志香、嘉音のことを考える
礼拝堂で殺されていた
死に顔も見てない
→んー、蝶になったベアトがまた朱志香に魔法を使うフラグ?嘉音の声でも聞かせるかな?
他にやることないし……
南條、廊下に顔を出す
南條死亡
◆エヴァ登場
エヴァ「
視力を失った人間って、反魔法力も魔法抵抗力もゼロになる「今のあんたはアイソレーテッドポーン
→孤立したポーン
→ということは、
「魔法抵抗力」は視力前提なんですね。
朱志香、南條の声に気づく
南條「やめてくれ わしには病弱の孫が
エヴァ「第九の晩に魔女は蘇り、誰もいきのこれはしない
→南條なんか殺しても意味ない気がしますが、やっぱり殺す。
バンッっという音
黄金の杖が伸びて、南條の額を突き刺す
→★んー、銃声と勘違いして、朱志香がさらに絵羽を疑うフラグ?
→なんかヘンな技を持ってますね。格闘技習ってる設定なら、一人ぐらい蹴り殺してもよかったんじゃないか。そういうの期待しますよねヤッパリ。
エヴァ「あぁ朱志香?
→
声だけなら、絵羽の声に聞こえるってことですかね?
朱志香、盲目のまま逃げようとするが、ぶつかるだけで逃げられない
朱志香「助けて
→あれ?別に「絵羽伯母さんやめてー!」とか言わないんですね。
▼【第八まで終わって、エヴァは何か変わった?】
なーんにも変わった様子がないですね。
儀式の意味があったのか疑問。
◆その様子を、廊下の角からうかがう黄金の蝶
ベアト、人の姿に。だが魔力不足で透けている
隣にロノ
→まだコソコソと屋敷をうろついてたんですね、ベアトは。
ベアト「嘉音に恋心 それを弄んだこともある だがそれは魔女として恥ずべき行為
ロノ「愛とは一なる元素 恋心はそれ以上に純粋で尊い
「
なぜかお嬢様はそれを嫌う→リア充が大嫌いなベアトさん。
ロノ「朱志香を助けるつもり? 危険
ベアト「
どうせ助けても、黄金郷の扉が開けば、魔女の宴の慰み者→★戦人が屈服してないからゲームが終わらず、EP2と同じ展開になるということ?
ベアト「魔女の宴は恐るべき方法で命を奪うが、二度は奪わない だからマシ
→
マシな死に方ってのを、本人以外が勝手に判断していいんだろうか?そういう問題は割と置き去り。
ベアト「朱志香が嘉音に助けを求めている 冥府の扉を
→やはり嘉音を蘇生するコース。
ロノ「だが魔力を使い切る エヴァに見つかると逃げる術がない
「既にお嬢様の執事ではない いざというとき助けることは出来ない
→
一回ぐらいベアトも死んでみたらいいんじゃない?どうせまた次には生き返ってるでしょ。危機感とか無い無い。
ベアト「これまで数え切れぬ命を弄んできた
同じ数の命を救うことでしか贖えない?→自分なりの贖いについて。
ケチケチせずに全員生き返らせたら?魔力が足りないから無理?
大昔の人を今更生き返らせてもしょーがないか。
ロノ「戦人はどうするのか 待つとおっしゃった ここで果ててもいいのか
→★ワルは下位で死んでもメタでフツーにいるじゃん(死んだフリしてたけど)
何も心配することなんかないよね。 ベアトだけは死んだらそれまでというルールでもあるの?
使用人室
朱志香「嘉音くん?
嘉音の声?
嘉音:僕はすでに死んでいる 危機を知らせに
:わずかの間だけ手助け
→どうも、既にベアトが魔法を使ったらしい。
今度は譲治の時みたいに蘇生するんじゃなくて、魂を連れてきただけな感じ。
嘉音の気配を感じる
嘉音「僕は魂だけの存在 触ることはできない
「部屋から抜け出して隠れる?
嘉音の言葉に従って動く→割といいシーンなんだけど、どーしても
スイカ割りが頭をよぎる。目隠しした朱志香と、嘉音の指示ね。
「3歩這い出て立ち上がる 机の下から出る
「9時の方向へ
「隠密の結界があるので、喋っても気づかれない
「10歩歩く
「ソファーに沿って進んで、左にテーブル10歩歩いて使用人室から出る
「その後9時の方向に 右の壁に手を置いてずっと 安全な部屋へ
→安全な部屋ってどこだろ。
→ちょっと数字が出るので、さっきの8桁の数字との関連を考える……わからん。
→数字で指定してるのは、「もうちょっと右?」とか言うとあまりにもスイカ割りっぽいからだったりして。
嘉音の話「(自分の話)お嬢様に恋心?
朱志香「(自分の恋)
朱志香「
朱志香と呼んで廊下へ
朱志香・嘉音
すぐ隣にエヴァの姿
エヴァは朱志香に気づかない
ロノと嘉音の目が合う
ロノの指から黄金の蝶
→この蝶はベアトじゃなくて、ロノの魔法。
蝶が嘉音を先導
嘉音の隠密結果よりも強力な結界
この力は元々ロノのもの。それを模倣して金蔵が嘉音に与えた
→★確か、
源次も同じような能力があるんだった。で、源次はロノの僕か何か。
客室
朱志香
嘉音「窓際のカーテンの束のところに その中に隠れる
→わざわざ客室。
真里亞の壁歌を思い出しますね。
◆ベアトの姿
朱志香「誰?
嘉音「ベアトリーチェ 朱志香にもう一度あわせてくれた恩人
ベアト「カーテンの陰へ
→別に出てこなくてもいーのに、
一応恩を売りに来るベアトさん。 二人っきりにしてやれって。
嘉音「感謝 今この瞬間、あなたは良き魔女
→嘉音も懐柔されたもんですねー
◆ベアト、部屋を出て客室に封印
最後の瞬間まで守るつもり
ベアト、自分が魔法で探知されたと気づく
→結構あっけなく見つかりますね。
◆ウサ耳に狙われている
45「先代ベアトリーチェ卿と確認
「客間防御壁を解析 ?客間への狙撃は不可能
→客間の防御は有効らしい。
エヴァ「急所は外して ババァに聞きたいことがある
→私が聞きたいのは、
儀式で何が変わったのかってことですね。サッパリ分からんのだもの。
→あれですか、やっぱりベアトは
儀式をやらせる必要なんかなかったのに、儀式をやらせたんですかね?それぐらいの騙しはアリでしょ。
黄金の蛇、ベアトリーチェの胸を貫く
→おー、頑張れウサ耳!!
ベアトさん大往生
◆ロノ・ウサ耳・エヴァ出現
エヴァ「どういう術で逃れたのか知らないが、どうして危険を冒してまた現れたのか
→どうも、
エヴァは六軒島にワルがいることを知らないんじゃないかなー 一応継承式で会ってますが、屋敷周辺ではまだ会ってませんね。
そのことがどういう影響をしてるのかは分かりませんが。
「あなたは邪悪の権化のはず なぜ甘い真似・生ぬるいことを?
→今回の幼児化したベアトを見てると、邪悪っていうよりは、
ただのイタい人って感じですね。
黄金の蛇による拘束
ベアトに拷問
→じわじわ行くねー
ベアト「無限の魔法など魔法にあらず 真の魔法の力とは?
→お勉強の成果をレポートにして発表。
心臓貫通
ベアト、死を拒否 客間を守るため
ベアト「(客間の二人を見逃してくれという頼み)
ベアト、黄金の蛇に何度も心臓を貫かれるが死なない
→死んでも死なないベアトさん。
これで何をしてるかというと、
嘉音と朱志香がイチャイチャする時間を確保してるだけなんですけど、頑張ってますねー
ベアト「そなたには分からぬ これが本当の魔法 今こそ妾は成った 本当の魔女に
→成ったらしいのでそういうことで。
心臓爆破 宙に黄金の心臓が残り、なおも鼓動する
心臓だけになってもまだ客間を守っている 膨大な魔力
→しぶといねー
ロノロノ「(エヴァの)力では“ベアトリーチェさま”の無限には傷一つつけられない
「有限を知らずして無限もまたなし
真の無限の力→えらく解説しますねロノは。一応ベアトが成長したってことでいいのかしら?
◆ベアトの薄い姿 嘉音の姿も
嘉音「もういい
→色々済ませてきたらしい。
ロノ「ベアトリーチェの名は、無限の魔女を冠する方のもの
「先代はあなた(エヴァ)の方
→またよくわからない継承の仕方です。話半分。
ベアト「どうせすぐに出会う 新しき悪夢で
→まだ次もあるってことらしい。展開的にもう最終回でいいんじゃないかと思ったりしますが。
これ以上何があるの??
◆嘉音・ベアト消失
黄金の心臓もただの肉塊に
→おー、ベアト死んだねー えらくしぶとかったですが
とりあえず、ベアトも不死身じゃないってことで。
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つづく
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私は駄目です。泣いちゃいましたよw