2日目の朝がきた?
特に大きな問題もなく。
*ネタバレ注意
01:00-06:00
◆食堂
朝?
霧江「とても朝とは思えない
→ずっと食堂で議論してたのね。
留弗夫
秀吉「もう6時
「謎の19人目、ベアトリーチェが動いてこないことには手の打ちようがない
→奇しくも金蔵と同じ
受身の態勢。
▼【碑文の儀式・生存の有利不利】
ほぼ状況を把握している金蔵は、自分の身だけを守る為の結界を作った。
フツーの人間たちは無防備で不利。卑怯な金蔵さん!
しかしEP3になって、金蔵の結界は第一の晩すら回避することができなくなった。
家具連中も役に立たない。つまりこれで金蔵と家具と他の人間が、一部を除いて対等になった。
対等でないっぽいのは黄金郷行きの契約をしている真里亞と、サシでベアトリーチェをブッ倒せる可能性のあるポッと出の新キャラ・鯖トリーチェの二名。あと特例で戦人。
他に条件が対等でないキャラもいるかもしれないが、今は分からない。
▼【熊沢=先代ベアトリーチェに勝手につけてる呼称について】
◆熊沢=鯖:人間熊沢
◆鯖トリーチェ:熊沢の姿だが中身が先代ベアトリーチェになっている中途半端な状態。もしくは人間熊沢と先代ベアトリーチェ両方をまとめた呼称。
◆先代ベアトリーチェ=白髪ベアトリーチェ:熊沢の元の姿。金髪ベアトリーチェの師匠
…今のところ「先代ベアトリーチェ」という呼称がついてるので、それにならって「先代」と呼ぶことに
蔵臼「ほとんどの手は想定できたはず
→殺人まで含めて想定したってことはないんだろうな?
あくまで非暴力の範囲内かな。
右代宮家は
ヤのつく職業の家ではないので、割と非暴力。
絵羽「兄弟の中に裏切り者さえ現れなければ、大抵の事態に対応できる
→自分は家督を独占=当主になる気満々…つまり、裏切る気満々のはず。
もしくは自分が家督を相続せざるをえない状況を作り出してもいいのかな。
→現状は家督を守る方向で
“何故か・いつのまにか”話がまとまってるようなので、基本的には
蔵臼に当主を相続させる方向だと考えられる。
どーにかして絵羽は蔵臼を出し抜かなくてはいけない。場が荒れている今がチャンス。
楼座「結局徹夜
夏妃「朝食をとったら一度お休みに
→
親は全員揃ってる。→これから第一の晩の遺体発見をしていくことになるわけだ。
今まで通りなら、遺体が置かれているのは屋敷から孤立した建物だった。今回はどーだろうか。
→遺体発見への流れ:まず朝食の準備がされていない→郷田も熊沢もいない→使用人がいない→探して発見→金蔵も発見ってところかな。
廊下へ
霧江「ひどい臭い
→臭い……?
臭いといえばボイラー室の丸焼け金蔵。→あるいは厨房で何かしたかな?郷田が厨房で殺されたはず。
丸焼け金蔵に合わせて、全員丸焼けにした?
夏妃「源次に対応させる
→だが居ない。
ボイラー室
留弗夫たちが臭いの元を探る
地下のボイラー室
→あ、そういえば地下だったのね。階段下りてたもんなぁ……
→ボイラー室といえば、丸焼け金蔵さん。今回も金蔵さんかな。
→ボイラー室で焼くのは、
焼けた遺体を不自然に見せないためだと考えられる。あと、本人確認が困難になる。
(関連)
【うみねこのなく頃にEP3プレイメモ:16】[ネタバレ] 10月5日00:00? 書斎? - 雛見沢研究メモ(仮)…▼【金蔵の死=焼死?・なぜボイラーで焼かれた?】
ボイラー室には鍵がかかっている
→密室の態勢
客間
夏妃たち、使用人室への途中
客間の異変
夏妃・楼座
客間の扉に魔法陣
血を想起させる赤い塗料
→いつもの魔法陣。いつもの塗料。
→結局なんなんだろうね、この
謎塗料。 血だったら匂いでもう分かるだろうけど、一度も血と明言されない。
◆絵羽「厨房にはまだ誰も
朝食の準備もされていない
→絵羽は厨房に行ってたらしい
厨房には何もないのか。ということは、
郷田の遺体は移動されている。◆留弗夫「ボイラー室は鍵が掛かっている
→んー、ボイラー室に金蔵さん、あとの使用人は客間ってところ?
今回は分散してるんだなぁ。
霧江「悪趣味な落書き、ここにもあるの?
→ボイラー室にもあったのか。
同じものなのか、別のものかで話が違うな。
基本的には同じ第一の晩なので、同じ魔法陣のはず。
秀吉「他にもあるのか? ベアトリーチェの宣戦布告?
▼【探索チーム】
誰がどこに行ったのか整理すると
◆絵羽・秀吉→厨房
◆留弗夫・霧江→ボイラー室
◆夏妃・楼座・蔵臼→客間
ってことかな?
秀吉が確かめると、客間は施錠されている
絵羽「使用人の仕業 私たちはずっと一緒だった。
全員にアリバイがある
「お父様の指示で悪戯?
→全員アリバイ。本当に?
数分部屋を出たぐらいじゃ小細工は難しいか。
留弗夫「真里亞の手紙を含めて、使用人連中と親父の企みの可能性
楼座「子供が気になる 無事?
→真っ先に子供に走る楼座。これも一つの成長か。いや、元々結構真里亞を気にするタイプだったかな。
留弗夫「手分け 他にも落書きが?
蔵臼「親父殿の、おかしなゲームに巻き込まれている?私は親父殿のところに
◆大人たちは手分け
→誰がどこに行ったのか全部は分からない。
ゲストハウス
いとこ部屋の4人は無事
よく寝ている
→見に行ったのは楼座
南條も無事
→南條!!!!ゲストハウスにいたのね……
◆霧江・秀吉 使用人を探す
ゲストハウスの使用人室も空っぽ
→霧江と秀吉って、割と珍しい組み合わせ。なんでまたバラけたんだか。
意味なしかな。
霧江「仮眠室も空っぽ 布団は暖かくない
→さりげに布団の温度とか調べてる霧江さん。
秀吉「蔵臼の想像が当たった? 金蔵のゲーム 落書き+行方不明 何かをさせたい
楼座「やりかねない
霧江「ゲームの開始宣言や、ゲームの説明があったりしないのか 紋章入りの封筒が出てきてもおかしくない
→このあたり、今回は非常にうまくゲームへと誘導されてる感じ。
ゲームという認識。人が死んでない……とくに
親が死んでないのが大きい。→「封筒」が発見されるというのは、当たってるかも?客間かボイラー室にあるんじゃないか。
◆楼座・霧江はここに残る
→なんとなくEP2からコンビな印象。
◆秀吉・南條は屋敷へ
屋敷
留弗夫の予感が的中
→ってことは、他にも魔法陣が?
そんなに増やしてどーすんの。鍵関係のトリックとしても、ややこしくなりそう。
同じ魔法陣の落書きが、屋敷内から他にも複数
→
同じ魔法陣で確定か。
→また大盤振る舞いだなぁ。
魔法陣の数は
最大6。 ただし、バラバラ殺人で遺体の部位を入れ替えまくって遊んだりしてなければ。
2階の扉に2つ3階の扉に1つで合計5つ全て施錠
→最大6。
あと1つ魔法陣がありそう。
→[新情報追加後]ある程度先まで読んだ結果。あと1つは礼拝堂。
留弗夫「まずボイラー室 火事とかだったら大変 鍵は?
夏妃「使用人室にキーボックス
使用人室
マスターキーは使用人たちが個々に持っているのでここにはない
留弗夫「魔法陣の書かれた部屋の鍵だけない
→鍵は各部屋の中かな。それでまた「密室ですよ?」ってやるんだろう。
鍵をバラバラに配置したり、死体をバラバラにして入れ替えたり、妙なお遊びができそう。
留弗夫「入って欲しいんだろう 扉を破るのは無理そうだが、
窓を破れば?→そうか、その発想はなかったわ……扉を壊すより窓の方が簡単だよね。
過去に何回か、扉を破ってたような気がするけど。
◆南條と秀吉がやってくる
→from:ゲストハウス
子供たちは無事
秀吉「
手紙はないのか→
霧江の入れ知恵。絵羽「使用人は今日は何人?
夏妃「5人
留弗夫「使用人が5、魔法陣も5
→ボイラー室は金蔵だとすると、1つ足りない。
→[新情報追加後]繰り返しになるけど「礼拝堂」
◆最初は1階の客間の窓から破る
屋敷の外から
客間の中は見えない
留弗夫、石で窓を割り、手を入れて鍵を開ける
→こういう時、なんとなく率先してやるのが留弗夫な印象。
蔵臼は偉ぶって自分で動かない。秀吉は余所者なのででしゃばれない。女性陣は荒事避ける。
残るのは留弗夫。なんとなくそういうポジション。
窓を開けて中へ
客間の中に、
蔵臼・夏妃・絵羽・秀吉・留弗夫・南條の6人が入る→霧江・楼座はゲストハウスなのでいない。
→窓から室内に簡単に入れてるので、元々
出入りできるようになってる窓だったのかな。
高い位置にある窓なら、夏妃とか服的に無理でしょ。
蔵臼:何かに気付く
夏妃「どうしましたか?
紗音→★紗音発見か。さてどう細工されているか。
仕掛け人はロノウェ。今までとパターンが違う可能性がある。
血・ソファーの影
胸元を血で染めた紗音
→源次に殺された時のままみたい。
悪趣味な小細工はされてないのね。ロノらしいといえばらしいのかなぁ。
→死者の尊厳ズタボロにするのがベアトリーチェ。
死者の尊厳守っちゃうのがロノウェ。そんな感じ。
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つづく
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