雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- ] 【スポンサー広告はてなブックマークに追加

コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する

【うみねこのなく頃にEP3プレイメモ:11】[ネタバレ] 10月4日21:00? メタ視世界? 

 もう夜なのに、なかなか翌日になりません。

*ネタバレ注意

ベアトリーチェ回想


◆過去 
◆六軒島?あるいは別の場所?不明
→背景が一部白髪ベアト出現時と同じなので、区別できない。

◆金蔵・ベアトリーチェ
金蔵「ベアトリーチェ
ベアトリーチェ「む 考え事
→普通に二人が並んでます。てことは、金蔵とベアトリーチェの共通の過去。
 金蔵の立ち絵は今と変わらない。……立ち絵用意してないだけかもしれない。何十年も前だとマズいので、割と新しい、六軒島と考える方が妥当か?
六軒島でこんなに堂々と会ってたらバレそうなものですが。魔法的な何かか?

ベアトリーチェ「妾は何者なのか
→こいつは誰だ?金髪ベアトと同一人物か?

「妾は何者なのか この問いに今日まで応えてくれた者はおらぬ
「なぜか皆、目を逸らし、はぐらかす。
→★無限の魔女ベアトリーチェさまお悩み相談コーナー
 「皆」ってことは、今まで何人にも同じこと聞いてきたんですか。……それはちょっと……

▼【ホムンクルスベアトは誰に会っていたのか?】
 私はこのパートの最後まで読んでるんでそれを前提に書きます。
 この時のベアトは、一度肉体を捨てた後、再度赤子から育てられたホムンクルスだということになってます。
 この隔絶された場所は六軒島の九羽鳥庵という隠し屋敷。

 この場所で、ベアトがいう「皆」とは一体誰なのか。
 この時のベアトには過去の記憶がなく、魔女としての自我がありません。
 また、この屋敷から出ることはできず、会える相手は限定されています。
  
 「皆」という相手がいたのが間違いないならば、考えられるのは、源次のような直属の使用人。ないし他の家具。
 あるいはロノのような人外ぐらいでしょうか。

 楼座がベアトに会ったことがあるらしいので、頻繁に会っていたようなら、このような問いを子供の楼座に投げかけた可能性もあります。

「そなたとは長い仲 無二の友 父であるとすら思っておる
「そなたは知っているはずだ
→★ひぇぇ、そうとう入れ込んでますね。
「父」と来た。父だって????どんだけー

金蔵「なぜにそのようなことが気になるのか そなたはベアトリーチェ この屋敷の主
→★「屋敷の主」
 指輪の本来の持ち主がベアトリーチェであることといい、実質的当主はベアトリーチェか。
★あるいは、金蔵は既にベアトリーチェに当主の座を継承した後だと解釈しても面白いかもしれない。
 つまり現在の正式な当主はベアトリーチェであり、金蔵の子供たちはベアトリーチェの選定によって当主の座を勝ち取らなければならない。

ベアトリーチェ「わからぬ
金蔵「何が知りたいのか、自分でも分からない? 不可解
→ベアトリーチェが少女のようです。

ベアトリーチェ「やはり語ってくれぬのか
金蔵「語ることなど何もない そなたはベアトリーチェ それで充分
ベアトリーチェ「妾が知りたいのは名前ではない 妾が何者なのか、だ
アイデンティティの問題。 
 現在のベアトリーチェは、「無限の魔女」だのなんだのとことさらに主張しますが、今のような自我を持つ前だと考えるのが妥当か。
 では、いかにして現在の自我を手に入れたのか。そこが問題になってくる。
→この前の記事で楼座のアイデンティティに疑問符をつけたばかりなので、皮肉といえば皮肉。

「妾は誰で、何で。いつからここにいて、いつまでここで日々を過ごせば良いのか
→欲望とか目標とか持ってない感じですね。指向性がない。
→★まさか何をしていいか分からないベアトリーチェのために、金蔵が碑文の儀式を作ったとか言い出さないだろうか……
 ベアトリーチェに魔女としての自覚を与えるために、金蔵が与えた役割。んーありうる。
 ベアトリーチェが魔女としての自覚を得るための“何か”が必要だ。


メタ視世界


◆戦人・ベアトリーチェ

戦人「これは何の話だ?
→現在の上位戦人が、ベアトリーチェの回想に付き合ってる構図?
→ベアトリーチェの意図は分からない。何をしたかったんだ。というかどういう経緯でこんなものを見る羽目に?
→★ベアトリーチェの過去を見るようになると、やはり戦人はベアトリーチェの人格を理解しはじめることになる。
 でもって、やがて金蔵以上にベアトリーチェの理解者になってしまうだろう。
 情が移るぞ????

ベアトリーチェ「まさかここまで遡るとは
→何がどうなってここに飛んだんだか。しかも制御できてない風。謎い。

戦人「自分が何者なのか えらく高尚なお悩み
ベアトリーチェ「当時の妾は、自分が何者なのか。何の為に生きているのかを理解できなかった
戦人「思春期になると、自分の生きる意味みたいな哲学的な悩みに一度は囚われる
「お前にもそんな微笑ましい時期が
→★[新情報追加以降]当時のベアトリーチェには魔女としての記憶がなかったらしいので、このような言葉が出てくる。
 戦人の「思春期」という表現は正しい?ベアトリーチェには自分を知るための情報がない。

▼【魔法を教えなかった金蔵?】
 これも新情報追加以降の考察。
 見逃してたらアレですが、この回想シーンでは「魔法・魔女」といった単語が出ません。
 金蔵はどうやらベアトリーチェに対して、魔女という自覚を持たせず、また魔法を教えようともしていない風です。
 であるならば、金蔵は「魔女ベアトリーチェ」ではなく、「人間ベアトリーチェ」を理想としてこのホムンクルスベアトを育てたことになるでしょうか。

 魔法という力を奪われた、羽をもがれた蝶のような、変質したベアトリーチェを求めた。
 つまり、金蔵はベアトリーチェの魔女としての内面や人格はどうでもよかったことになるわけです。
 外見や肉体だけが欲しかった。精神を復活させようとはしていない。

 で、そこからはたしてそれは「愛」だったのか?……という疑問が出てくる。
 「愛がなければ視えない」の“愛がない”とは、金蔵の歪んだ愛……つまり、精神を無視して肉体だけに執着した点(肉欲という意味ではなくお人形さん的な意味で)を示しているのではないだろうか。
 とすれば、魔女としての自分のアイデンティティを軽んじられたベアトリーチェが、金蔵に懐かないのは当然といえば当然か。

ベアトリーチェ「妾は生まれた時からその屋敷におった
「そして屋敷の中で生きた
→どこの話?白髪ベアトの時代か、日本か。
「庭には出られたが、高い柵 外には出られない 出るなと厳しく言われていた
「屋敷と庭は自由に歩けた
戦人「物心ついた時からずっと篭の鳥?
→すっかり戦人君がベアトリーチェを理解するためのツアーですね。
→[新情報追加後]この時点では隠し屋敷のことは分からないんですが、恐らく九羽鳥庵のことでしょう。
 ただし、白髪ベアトの時代の屋敷も似たような構造だった可能性があります。
 つまり、前世においてもベアトリーチェは篭の鳥として幼少時代を過ごし、ホムンクルスになってからも篭の鳥だったのではないかということ。


人造人間ベアトリーチェ


ベアトリーチェ「そういうモノだと思っていた 疑問にも思わなかった
戦人「お前、一体何者なんだ
ベアトリーチェ「それこそ、妾も望んだもの
戦人「人間ではなく魔女
ベアトリーチェ「違う “まだ”違う いや、“かつて”そうだった
「妾は、金蔵によって造られた、人間によって作られた人間だ
→ここで盛大に転換。
 ってことはなんだろう? 
 待て、「千年」どころか、「30年」モノの魔女だってこと?若いな。
→冒頭の白髪ベアトのシーンは、=金蔵の屋敷で、お館様=金蔵?
 でもって、金蔵が呼び出した魔女とは白髪ベアトであり、金髪ベアトはホムンクルスか家具?
→[新情報追加後]ここでは実は金蔵が呼び出したのは白髪ベアトだったのではないかと推測してますが、呼び出されたのはあくまで金髪ベアトらしいと後に判明。

「肉でできた檻
→中身の人格と、肉体の年齢が別ってこと?

ベアトリーチェ「そなたはどうせ信じぬだろう
「妾は千年を経た偉大なる魔女であった しかしある時金蔵に呼び出され、その秘術にて永遠の虜となるよう縛られた
ここで金髪ベアトリーチェは金蔵に呼び出されたと一応確定。
 また、一応「千年」モノの魔女で間違いはない。

戦人「右代宮家の話では、祖父さまが呼び出して悪魔の契約のようなもので黄金を授けた
ベアトリーチェ「それは正しい 黄金を授け、契約の終わる時まで姿を消すはずだった
「しかしモテる女の辛いとこ 金蔵が妾に恋
→本来の契約の形を、金蔵が強引に歪めたようですね。
→ベアトリーチェさま、「モテる女」だそうです。
 千年の間には、恋愛の一つもしたことがあるんでしょうかね?

▼【本来の契約?】
 本来の契約の在り方が歪み、ベアトリーチェが今のように捕らわれているようですが、本来の契約と現在の契約の違いは何か。
 「回収」とかそのあたりは本来の契約にも含まれてたんでしょう。

 ベアトリーチェは、金蔵が死んで(?)貸し付けた黄金の利子を手に入れ、さっさと消えるはずだった。
 しかし金蔵に捕らわれ、さらに碑文の儀式で本来の契約がグダグダに歪み、抜け出せないループになってる。そんな感じ?

戦人「俺が信じるのは、お前が森の中の秘密屋敷に隠居していた事実だけ お前こそが六軒島の19人目
ベアトリーチェ「いかにも ここは六軒島の森深く 外界からは見つけることも叶わぬ隠し屋敷
→実在したのか?
「その名も九羽鳥庵(くわどりあん)
→また妙な名前が。
→名前に意味があるのかないのか。九羽の鳥?……気にしないことにしよう。

ベアトリーチェ「(金蔵は)妾を隠し屋敷に閉じ込めた この体に閉じ込めた
→霊的なものに肉体を与えてこの世に縛ったってところかな。


ベアトリーチェの昔話


ベアトリーチェ「金蔵は求愛を拒まれた。→この屋敷に閉じ込め、口説き落とそうと永遠の時間を費やした
→「永遠の時間」はスルー。長い時間ってことでしょう。

「あれの結界は強固で破れなかった
→このあたり、ベアトリーチェは部分的にヘボですね。金蔵が強いのか。
 無限の魔女は無敵の魔女ではない。

「結界から逃れるには、肉の体を捨てるしかないという結論に
→★死ぬってこと? 
→で、ここが「楼座に殺された」と繋がる?

▼【肉体を捨てる儀式を楼座が見た?】
 楼座が、自分が殺したようなものだ……といってるベアトリーチェ。
 これは前世(ホムンクルス化前)のものだとすると、ベアトリーチェはどのみち肉体を捨てる=死ぬ予定だったんでしょう。
 その魔法?の儀式を楼座が目撃し、ホントに死亡したと勘違いした。
 経緯としてはそんなところ?

ベアトリーチェ「肉体は、制約の多い器
「肉体を捨てるには、死ではないにしても、それに準ずる覚悟
→肉体は死んでもいいんですよね?魂だけあればいい?

戦人「自殺することで解放?
ベアトリーチェ「自殺ではない 魂だけになるのは心もとない
「魂だけの状態で自分を維持するのは容易ではない 避けたい最後の手段
肉体の死は死ではないってことですか。

ベアトリーチェ「金蔵によって与えられた新たな檻
→ってことは、今のベアトリーチェは、ホムンクルスとして肉体を持ってるんですね。
 てっきり霊的なものだと思ってたんですが。
→★肉体を持ってても魔女にはなれるらしい。
 つまり、肉体を捨てる必要はない。

▼【EP2で食われた金蔵】
 EP2で金蔵が食われてましたが、多分黄金郷に行くには食われる必要はないんでしょうね。
 魂だけで自分を維持するのはベアトリーチェでも難しい。
 また、ベアトリーチェ自身もホムンクルスとしての肉体を持ったままでした。

 つまり肉体を捨てる=食われる儀式は必要ない。
 要するに、金蔵はただベアトリーチェに殺されただけってことかな。 
 ベアトリーチェは金蔵を黄金郷に連れて行く気などないと……思っていいのかな?
 
 やはり、金蔵が最後まで生存してると、ベアトリーチェは金蔵の思い通り、捕らわれたままになっちゃうんでしょう。恐らく。
 だから、金蔵は最後まで生存しても、必ず殺される。邪魔だから。
 つまり、頑張っちゃってる金蔵の行為は無意味ってことかな。
 ベアトリーチェの気が変わらない限り、金蔵は必ず最後にはベアトリーチェによって殺される。
 ……で、いいのかな?
 
「魂となって抜け出そうとした妾を、なお逃さない 恐ろしいヤツ
ベアトリーチェ「死者の魂を繋ぎとめるなど ?金蔵の恐るべき魔力
「肉と血でできた檻だけが、魂をこの世に繋ぎ止める
「金蔵は妾の魂を、妾と瓜二つに造り上げた肉の檻に?
ベアトリーチェ「妾はホムンクルスの種子に魂を閉じ込められ、試験管の中より生まれ出でた
→現在のベアトリーチェの秘密が明らかに。
 金蔵は、ベアトリーチェそっくりに作ったホムンクルスにベアトリーチェの魂を閉じ込めた。
 だいぶ頑張りましたね。
→★形としては、現在のベアトリーチェが六軒島に縛られた状態に落ち着く過程に、ひと悶着のエピソードが挿入されただけですね。
 話が長くなっただけで、結果は変わってません。
→★「ホムンクルス」というキーワードも出ました。この物語では初めてかな。
 私は家具連中=ホムンクルス?と考えたことがあります。
 ホムンクルスの存在についてはそのあたりから示唆されてたことなので、これ自体はブッ飛んだ要素ではないですね。
 ベアトリーチェ=ホムンクルスはさすがに想定外でしたが、金蔵がベアトリーチェを捕らえた方法がソレだというなら、むしろ家具関連のエピソードと絡んで上手く収まってる感じ。
 なるほどなー

▼【家具=ホムンクルスという可能性】
 これで家具=ホムンクルスという可能性が高くなりましたね。
 「元々人間だったものを改造した」のか「人造人間か」で考えてたんですが、ゼロから作れるなら作るでしょう。
 
 そして、ベアトリーチェを九羽鳥庵という場所で試験管から育てたように、「家具」を孤児院で育てさせた。
 金蔵の慈善事業である孤児院は、実はホムンクルス牧場だったかもしれないわけだ。

 ただ、源次はどうなんでしょうね。外見は結構トシなので、金蔵がかなり若い頃に作った家具か、元々トシだったオッサンを家具に改造したのか。
(関連)
【うみねこ】[第ニ話プレイメモ] ? 1986/10/05 6:43? 朱志香の部屋前後 - 雛見沢研究メモ(仮)
【うみねこ】[第二話] 次話以降に切られそうなカード - 雛見沢研究メモ(仮)

「生命を生み出す奇跡 己の恋心だけでこれほどの魔力
→★金蔵がホムンクルスを作れるようになったのは、ベアトリーチェに恋をした後っぽい表現ですね。
 つまり、古くからいる源次はホムンクルスではない?
 紗音や嘉音はホムンクルスかも。

戦人「さすがに馬鹿馬鹿しくなってきた 俺は何も信じねぇ
戦人:俺の素っ気無い態度に、ベアトは珍しく気落ち?
:自分の身の上話に興味を持ってもらえなかったのが寂しい? 
:気の毒なのでちょっとフォロー 俺も甘いもんだ
★戦人、やはり情にほだされはじめた。予想通りの流れ。
 このままズルズルとベアトリーチェに情が移っていくんでしょうねー。大変だわ戦人くん。

戦人「信じる気は毛頭ないが、お茶菓子代わりに聞いてやる
ベアト「身の上話が茶菓子代わり扱い そこまで扱き下ろされて、のこのこ語ると思うか?
→拒否。そりゃそうか。
 フォローをいれたけど拒否された。
 コミュニケーションブレイクダンスー♪
------------------------------------------------------------
 つづく
関連記事


コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
バナー
サイト内検索


bare
はてなブックマーク数

カテゴリー

【配布物】
[うみねこ辞書用テキスト配布]
[ひぐらし辞書用テキスト配布]
ネタバレバナー ver.2.1

このサイトについて
ブログパーツ



  • ブログSEO対策 : track word 
  • SEO 
  •  
  •  
  •  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。