雛見沢研究メモ
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ep2に肖像の前で楼座が過去を思い出そうとして
頭痛がしてやめるシーンがありますよ
[ 2008/09/02 21:29 ] -[ 編集 ]
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【うみねこのなく頃にEP3プレイメモ:10】[ネタバレ] 10月4日21:00? 食堂 

 ちょっと面倒な問題が発生しましたが、スルーしていきます。

*ネタバレ注意

食堂


◆メタ視世界から現実世界・食堂に移動

絵羽「私も同意 楼座もそうでしょ?
楼座「同意する
秀吉「大人しい 体調?
消極的 発言しない
→そういえば大人しかったですね。親子ドツキ漫才も今回は無いし。

絵羽「そんなので遺産が守れる? 一児の母
蔵臼「朝が早かったんじゃ? 無理をしない方がいい
留弗夫「何か心配事でも?
→なんだかんだ、楼座を気にかける兄弟たち。ちょっと違和感。
→遺産を守る???家督を売る相談だったんじゃないの?

霧江「心ここに在らず
→はて、楼座に現状で何か特別なものがあるとすると……
 EP2以前のことか、真里亞のことか。
→あるいは、今回も楼座が下位ベアトリーチェに遭遇している可能性。
 確かEP2でも、親たちの中で一番早く下位ベアトリーチェに遭遇したのは、楼座だった。
 楼座が既にベアトリーチェに遭遇していれば、19人目の話題に決定的な一言になる。

秀吉「わしら全員で団結しようって誓い合ったばかりやないか
→★ええ???誓ったっけ???とりあえず当主の座を売る方向で話まとまってなかった?
→さっきの絵羽の「遺産を守る」発言からすると、当主を売らない方向で再度まとまったのか?
 えらく話が飛んでますね。過程が分からない。
→当主を売らない方向ってことは、碑文を解くってことになるのか。あるいは別の線で交渉?
→★これ時系列正しいのか?EP2の礼拝堂みたいな、他から断絶したイベントにも見える。

▼【何があって、団結して遺産を守る話になったのか】
 20時までの段階(【うみねこのなく頃にEP3プレイメモ:07】[ネタバレ] 10月4日19:30-20:00? 食堂? - 雛見沢研究メモ(仮))では、家督派とカネ派に分かれていた。
 それがどうやら、今は全員家督派で一致しているように見える。この変化の過程で、一体何があったのか。
 考えられるのは、当主になりたがっていた絵羽による説得だろう。かなりのレベルで兄弟たちを説得しないと、この180度の転換は難しいはずだ。
  
 また、このシーンは「EP2礼拝堂・親たちのベアトリーチェへの屈服シーン」にも似ている。
 あのシーンでは、親たちが屈服させられた過程が完全に省かれている。そして今回は恐らく絵羽によって説得が行われたと推測されるが、この過程もまた省かれている。
 ここで忘れてはならないのは、“彼女”という魔女的な存在である。
 EP2で親たちを屈服させたのは、ベアトリーチェという魔女だった。
 今回親たちの意見を変えたのも、また魔女的な存在だった可能性があり、共通項になっている。

楼座「ベアトリーチェっていうお父様の愛人 本当に生きている?
→どうやら何か情報を持っているらしい。
下位ベアトリーチェに遭遇したとすると、おかしい。生存に疑問を持たないはず。

絵羽「生きてるに決まっている 手紙を送ってくるぐらい
楼座「生きてるはずないの
→なんだって????
 んー、金蔵関連かな?
 金蔵がこの世にいないベアトリーチェに会おうとしている風な様子は、使用人たちも日常的に見ている。
 これを知ってれば、ベアトリーチェが死んでると思うのも無理ない?

霧江「今なんて?
楼座「ベアトリーチェは死んでる 私が殺した
→これはこれはまた。極端な話が出ましたね。
 下位ベアトリーチェが出てきたのを、殺したのか?いつ?どうやって?
→今回六軒島にやってきてから……ではない。最近の話なら、手紙を送ることは可能。
 また、楼座の性格ならもっと動揺してるだろう。
 だから過去の話だと考えられる。

楼座「でも私が殺したわけじゃ あんなところに連れ出したから やっぱり私が殺した
→連れ出した??
 連れ出されるようなタマか?あのベアトリーチェが?ノコノコついてくる?
 おかしいな。下位ベアトリーチェがホイホイ殺されるとは思えない。
 何か勘違いしてるか、でなければ下位ベアトリーチェとは別の存在を、ベアトリーチェと思い込んでるか。

「あれは夢だと思い込もうとした 夢じゃなかった ベアトリーチェの亡霊からの手紙
→状況的に考えて、崖から突き落としたとか、荒波に突き落としたとか、そんな感じか。
 「ひぐらし」の沙都子の白川公園の事故を思い出す。さて真相は? 

秀吉「(楼座の話は)どういう意味?
霧江「二つの意味がある
「一つ目は文字通りの意味 二つ目は、私たちの想像が正しかったことを裏付ける
蔵臼「楼座はベアトリーチェに会ったことがある?
→問題はいつの話かってことか。

絵羽「いつ?
楼座「昔よ!ずっと昔 この島に引っ越してきたばかりで私は幼かった
→★この島に引っ越してきたのが30年ほど前。楼座も余裕で30歳以上か。へー
→★んー、でもかなりの違和感。EP2では、ベアトリーチェを見た楼座にそんなことを伺わせる反応はなかった。
 伏線のない設定が追加されるぐらいいつものことなので、どうということはないんですが……伏線見逃したかなぁ?
→★楼座殺したという相手が、別人だという可能性。
 六軒島関係で既に死んだ女は二人。金蔵の妻と明日夢。他とくになし。
 あるいは未知の「使用人」という線?昔、楼座は使用人をベアトリーチェと勘違いし殺した。それは事故として処理された。とかね。

◆EP2、楼座が下位ベアトリーチェに遭遇するシーン
 ……そんな馬鹿なことが、あるわけが……!
 楼座はその言葉で強く意識する。
 ……彼女の面影を、楼座は知っていた。
 ……魔女の肖像画で知っていた。
 しかし、いやでも、……本当にこの謎の女は……?!
 こんな感じで、「肖像画で知ってた」としか描写がない。
 とてもではないが、楼座が昔ベアトリーチェに遭遇していたことが推測できるようなものではない。
 確認してないが、以降も同様だと思われる。

▼【回想制限と、キャラの非同一性の問題】
 EP2で下位ベアトリーチェに遭遇した楼座からは、過去にベアトリーチェと会い、衝撃的な事件が起こったことを思わせる様子を読み取れません。
 ところがEP3になって、急に楼座は過去にベアトリーチェと会ったという。
 あたかも唐突に記憶が発生したか、思い出したように見えます。
 こういった状態……つまり「キャラが場面によって記憶ないし人格を共有していない別人ように見える」ことを、「キャラの非同一性」と私は表現しています。
(関連)【ひぐらし】 考察における三つの“諦め”と、「謎」との“別れ” - 雛見沢研究メモ(仮)

 例えば、「ひぐらし」祟殺し編で圭一が穴掘り時に過去を回想したとき、最も衝撃的な事件であるはずの「児童襲撃事件」の片鱗すら思い出しませんでした。そして唐突に罪滅し編になってから明らかになる事実。「児童襲撃事件」そのものの存在を示す伏線はありませんでした。
 このような現象が起こるのは、推測されると都合の悪い部分を隠すため、回想に制限をつけていたのだと解釈することができます。
 キャラの同一性に疑問が発生し、回想シーンが後々不自然になるリスクを犯しても情報を隠す、一つの手法だと考えられます。
 
 また、このようにキャラの記憶が一致していないように見える現象が、ただのミスである場合もあります。このケースは「赤坂忘却問題」についての記事を参考にしてください。
(関連)【ひぐらし】[皆殺し編] 「赤坂忘却問題」の悪夢 -テキストのミスと考察の暴走- - 雛見沢研究メモ(仮)

 あるいは、何か「特別な理由があって記憶に齟齬があるように見える」場合も考えられます。
 
 整理すると
?回想制限による情報の隠蔽
?ただのミス
?特別な理由がある

 の3パターンが考えられます。
 今回のケースは暫定的に?として処理し、深く考えずにスルーして先に進むことにします。ここで深読みしても得られるものがあるとは思えないからです。

?として、「EP2完成後に設定が後付されて矛盾が出たのではないか」というような憶測もできますが、これもあまり得るものがないので考慮しません。

▼【楼座の記憶の断絶】
 既に何度も触れたことです。
 EP2の第一の晩の前、礼拝堂で親たちがベアトリーチェに屈服するシーンがありました。しかし翌日になると、生存した楼座は当時のことに全く触れず、思い出しません。
 あたかも「記憶が消えたように見える」ので、ここに何か“特別な意味”があるものと私は推測しました。

 しかし、今回のケースのように「EP2では過去にベアトリーチェに会っていたことを伺わせる描写がなく、EP3になって唐突に記憶が発生したように見える」というパターンが出てくると、EP2の礼拝堂の記憶の断絶も、単なる「回想制限」ではないかと考えることもできるようになります。
 つまり、EP2で生存した楼座が礼拝堂のことを思い出すと物語的に都合が悪いので、特にストーリー的・設定的な根拠なしに、多少無理して“スルーさせた”のではないかということです。
 この場合、楼座は礼拝堂でベアトリーチェに屈服させられた記憶を持っていたことになり、“屈服したはずなのに屈服していない”(ベアトリーチェによると楼座は最後のメタ視世界での拷問まで屈服しなかった)という大きな矛盾が発生することになります。
 
 特別な意味があるのかないのか。今は分かりません。考えても仕方ないのでスルーします。


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 つづく ……ベアトリーチェ回想へ
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ep2に肖像の前で楼座が過去を思い出そうとして
頭痛がしてやめるシーンがありますよ
[ 2008/09/02 21:29 ] -[ 編集 ]
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