雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこのなく頃にEP3プレイメモ:01】[ネタバレ] 冒頭部:時間・場所不明 

 えー、いよいよ始めました「うみねこのなく頃に第三話(EP3)」
 最初からから情報量が多くて消化に時間がかかりますね。
 いつも通り、一文一文出るたびに逐一展開を予想したり考察したりで、非常に回りくどい感じですがこれが仕様です。

*ネタバレ注意
 ネタバレ全開なので注意してください。ホントに。

スタート画面


世界の構造
→色々と想像してきましたが、どれもまだ今ひとつ。

難易度は互角
→あくまで対等ってことでしょうか。話半分で。

???:時間・場所不明


◆???
価値と歴史のある壷
→壷が出てきたら“割る”しかないんじゃないのー?

幼い私が見ても
→誰?絵羽?
お祖父さまにとってお気に入りの
→金蔵?ってことは孫の誰か?朱志香?

絶対に触れてはならないと厳命
→どうみても“割る”フラグ。死亡フラグの一種

割った
→やっぱり。
キャラの口調(思考)が妙だ。朱志香にしては大人しい。
 親たちの誰か?……だとすれば楼座あたりがそれっぽいが微妙。
→未知の女性キャラであれば、金蔵の妻の幼い頃とかあるか? 

黄金の蝶がやってくる
→ベアトリーチェがいるってことか。六軒島?あるいは六軒島以前の可能性もある。
→六軒島であれば、必然的に孫の誰かってことになる。ここに屋敷を立てたのは金蔵だから。
→使用人ということは……ないか。

頼もしき黄金の魔女 ベアトリーチェ
ベアトリーチェに対する評価が、六軒島とは違う。
→これは……ベアトリーチェの遠い過去かもしれないな。中世あたりとか。
 幼いベアトリーチェが出るフラグ=肖像画があるし、この場所が右代宮関連とは限らない。
 それ以前のベアトリーチェはどこにいたか分からないし。
→ベアトリーチェの過去話が出てくる可能性については既に指摘した。
(関連)【うみねこ】[ネタ] “第一回”黄金争奪戦?金蔵と戦人とベアトリーチェについて - 雛見沢研究メモ(仮)

◆ちょっとキャラ紹介とか見る
Nextで魔女側のキャラ

◆白髪の女性=魔女
→ベアトリーチェ?髪が白い。
→★竜騎士せんせぇ十八番の予想斜め上出オチ。羽入を思い出す。
 予想外の展開に感謝。

彼女はいつだって?
→★やっぱりこの白髪がベアトリーチェではあるらしい。最低でも名前は一緒と。
→★服にタスキが。羽のような模様。片翼の鷲との関連性を考える。

▼【メモ:姿の違い】
姿の違いの理由は何?
・別人
→ベアトリーチェが二人以上いる
・髪の色が違うだけ
→ヅラとか染髪とか

ベアトリーチェ「御機嫌よう お姫様
→姫……やはりどうも、六軒島っぽくないな。別の場所か。

ベアトリーチェ「お館様が お気に入りになられていた壷
★お館様=お祖父さま
→どうやら今の六軒島に近い家族構成?があるらしい

祖父さまは起こると超怖い
→どういう人物なのかまだ見えない。
 お魎同様“実は話が分かる”タイプか、あるいはマジギレして“話が通じない”タイプか。

ベアトリーチェ「姫が私の力を信じれば(魔法は可能)
「魔法の力の根源は、信じる力
→★なんだって?信じる力?
→★真里亞の「信じないと奇跡は起きないって、友達の魔女も言ってる!うー!」が、=ベアトリーチェである可能性が出てきた。
 これは真里亞周辺の人物相関が変わるか?

ベアトリーチェ「奇跡はそれを強く信じる者の前にしか?
→★こりゃ本格的にキテますね。
 真里亞の友達の魔女は、ベアトリーチェなのかベルンカステルなのか、あるいは?
 今のところはどちらでもいいか。

▼【メモ:魔法の源】
 とりあえず魔法の仕組みについて一応
・「天文学的確率」を魔力にする魔法
・「信じる力」を魔力にする魔法

 最低二種類あると考えた方がいいか?もっと複雑?

蝶→ケーンに変化
ケーン=杖

壷、元に戻る
→魔法成功。
→「修復」の魔法は、金髪ベアトリーチェも使った。真里亞の菓子の修復、蔵臼の再生など。


???:庭?


◆姫・ベアトリーチェ
ベアトリーチェ「壊れたものを元に戻すのは難しい
「私の魔法は一時それを思い出させるにすぎない
「壷が壊れた運命を回避したわけではない
「壊れた運命を、元の姿に修復することは自分にはできない
→一時的な修復に過ぎないってことね。
→★これは六軒島のニンゲンたちの「遺体」に置き換えて考えろってことですね。
 生き返ってるように見えても、一時的なものに過ぎない
 無限に殺す=無限に修復することは可能だが、仮初のものである。
 実際には死んだ運命があり、それを回避するほどの魔力はベアトリーチェにはない。
→★そして、それを成す魔法こそが「碑文の儀式」だというわけ?


???:屋内


◆使用人の悲鳴
壊れた壷の片付け
→再び壊れたようだ。一時的な修復だからか。

黒猫が壊した
→★なるほどやはり。「壊した者」自体は入れ替えられるが、「壊れた事実」は変えられない。

▼【メモ:運命を変えるのは難しい】
 これもニンゲンに置き換えてみると、「殺した者」は入れ替えられる。しかし、「殺された事実」は変えられない。
◆「六軒島」
…六軒島では、最後まで生き残っても最終的に魔女の宴で全滅する。「死の運命」が存在し、これを変えるのは難しい。
 しかし「死の原因」は容易に変化する。この現象は既にEP1・2と観察されている。
…恐らく「運命の改変」を成し遂げるのが「碑文の儀式」だろう。

◆「雛見沢」
…「ひぐらし」で考えることもできる。最終的に必ず死ぬ運命を背負った梨花(他のメンツは死なないのもいる)の死因は変わるが、死ぬこと自体は変わらない。
…そして、梨花≒ベルンカステルは、最終的に「運命の改変」を成し遂げ、「死の事実」を捻じ曲げた。
 これには多大な時間が必要だった。
 不可能ではないが難しい。
…この手の設定・解釈自体は特別新しいものではないので、すんなり理解・把握できるところ

ベアトリーチェの魔法は、壷を直すのでなく、姫の折檻を回避するだけ
ベアトリーチェ「魔法は殺めたり壊したりする方が簡単 直すのは難しい
→という設定。
→★条件付きだが「直すのは簡単」みたいな設定の魔法もあった。割れたガラスの修復=基礎の基礎→F○te

ベアトリーチェ「弱き魔女=安易な魔法
「本当の魔法=直す力、蘇らせる力
→“本当の”と来ましたね。
→碑文の儀式や、ベアトリーチェの力にも共通するキーワードがある。
→★「無限に殺す=無限に一時的な修復ができる」とすれば辻褄は合う。直してもまた死んでしまうから。
 でも今のところ、ベアトリーチェが「完全修復」してるかどうかは不明。すぐ壊れてしまう。
 つまりベアトリーチェの魔法が「本当の魔法」かどうかは確かめられない。

「幸せを呼び戻す 愛を呼び戻す 笑顔を呼び戻す
→やけに建設的な魔法。とても「殺人」が絡むとは思えない言い草。
→六軒島は簡単に人が死ぬ世界。やろうとしてることは「直す魔法」だが、犠牲が大きい。
 白髪ベアトリーチェのいう「本当の魔法」には「代償」の計算が含まれていない。
 致命的な代償なく魔法を成せるならたいしたものだが……?

▼【メモ:犠牲の大きな魔法・犠牲のない魔法】
(仮説)
・白髪ベアトの言う「本当の魔法」が、人の死のような大きな犠牲を必要としないと仮定する。
→六軒島の「碑文の儀式」による魔法は、犠牲が大きい。
→六軒島で行われている魔法は、“力が及ばない”ために、「ムリな魔法=犠牲の大きな魔法」を行使しようとしているのではないか。
 どうにかして「直す魔法=本当の魔法」を、間違った手段で完成させようとしてる。
 そんな事情がありそう。
→(F○te的に言えば、力不足を補うために人間の魂を?というのと意味的に同じ)

ベアトリーチェ「まだまだ修行の日々 壷が割れる運命を、一時間も忘れさせられない
→★これもニンゲンに置き換える。
 「人が死ぬ運命を、数日も忘れさせられない」
 つまり、1986年10月4・5日の2日間しか“生きていさせられない”のだとすれば、金髪ベアトの魔法もやはり「不完全」といわざるをえない。少なくとも、やはり金髪ベアトの魔法が「本当の魔法」かどうかは確認できない。

▼【メモ:善性ベアトリーチェ?】
 この白髪ベアトリーチェはあたかも善性のものであるかのよう。
 例えるなら、「金髪ベアト=黒魔法 白髪ベアト=白魔法」みたいなイメージ。あくまでイメージ。

▼【メモ:金髪ベアト(+金蔵)は戦人たちを救おうとしている?】
 今まで私も何度か触れてきたこと。
 実は金髪ベアト(+金蔵)は戦人たちを救おうとしているかもしれない。
 死ぬ理由の分からない戦人たちの「死の運命」を、一時的にとはいえ回避しているのが、碑文の儀式やベアトリーチェである。
 物語上では「ベアトが殺してるように見える」が、「死の運命」が存在するならベアトが殺さなくても勝手に死ぬ。
 この運命を変えようとしているのがベアトと碑文の儀式であり、戦人たちが生き残るためのチャンスを与えられているという可能性もある。
(関連)【うみねこ】 「EP1=朱志香・夏妃編」「EP2=真里亞・楼座編」という捉え方。「EP3=譲治・絵羽編」か? - 雛見沢研究メモ(仮)

▼【メモ:姫が壷を壊した事実は、二人の内面だけのもの】
 「壷」=「ニンゲン」と置き換えた時、この出来事は「六軒島の密室殺人」と同じ構造を持っている。

 例えばEP2で嘉音や紗音が殺された経緯は本人たちとベアトリーチェしか知らない。つまり彼らの内面的なもの=主観的事実でしかない。
 客観的に観察できるのは、結果として残る状況や遺体だけであり、手品の結果か魔法の結果か区別はつかない。

 同様に「壷」に関しても、壊した事実を知っているのは姫とベアトリーチェだけ。
 魔法が使われた事実は二人の内面のものでしかなく、結果のみで証明することはできない。つまり手品と区別はつかない。

ベアトリーチェ「私に魔法を教えてくれた師匠なら、永遠に壷を元の姿に?
→★師匠出ました。
 製作日記の新キャラはこれか?でもあれは右代宮の家紋が入ってる。違うか。
→概念的には「完全修復」は可能なんですね。やはり。
 だけど「簡単に可能」か「苦労すれば可能」かは別。ベルンカステルは時間をかけて「運命の改変」を成した。

姫「壊れても壊れても何度でも直せる?
ベアトリーチェ「その境地 無限の魔力
→「無限修復」は、この白髪ベアトにもできるんじゃない?魔力が続く限り直せばいい。ただ、時間が続かない。

「魔女が達するべき無限の境地
「最大の敬意をもってこう呼ぶ 無限の魔女
→★「無限の魔女」出ました。
金髪ベアトは「無限の魔女」なのか?いやそんなわけない。2回も儀式に失敗してるし、どうもヘボい。

「無限に直す力を持つ魔女にとって、壊れるという概念はもはや存在しない
「無限の一時修復」と「無限の完全修復」は別。
 でも、この言葉面では区別がつかないですね。わざとそういう描写に?
→私は、白髪ベアトリーチェ・金髪ベアトリーチェのどちらもまだ「無限の一時修復」しかできないと考えます。

ベアトリーチェ「失うという全ての悲しみから解放 永遠の至福
→★欺瞞。
 まず最初に「至福」の状態がない限り、その状態を維持しても「至福」たりえない。「維持」することそのものが「至福」ではないはず。
 “失わないだけ”では「永遠の至福」などあるはずがない。

人の世の別離と喪失の悲しみ
万物を蘇らせる魔女は この世の悲しみの全てから解き放たれている
→なわきゃない。

姫「私も、ベアトリーチェみたいな魔女になって 永遠に幸せに
→★★これは「姫→ベアトリーチェ化フラグ」?
 とすれば、現在の金髪ベアトリーチェは、この「姫」が白髪ベアトリーチェに師事し、襲名したもの?
 ありうる。髪色の違いも説明できる。

姫「ベアトリーチェの弟子に
ベアトリーチェ承諾
ベアトリーチェ「私のことをお師匠様と
→やはりそうですね。金髪ベアト=姫

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つづく
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初めてのコメントになります。
いつも更新お疲れ様です^^
今回考察を読ませてもらって、自分なりに考えたことがあるのですが、

無限の魔女でも信じてもらわなければ修復は不可能ではないのでしょうか?
ベアトの存在を全員が認めると、ベアトは修復魔法を使うことができ、全員が生まれ変わるのではないかと思いました。
それが即ち黄金卿なのではないかな…と思ってしまいました。

あとは、
ベアトは無限修復をしているにも関わらず、
何者かが平行世界を生み出し、何度でも勝利(これは何なのか不明)の為に屈服させようとしているのではないのかと。

こう考えると、
ベアトはものを直し、無限に力を与えられていても、信じる力がなければザコ魔女という感じに見えてしまうんではないかなーと思います。
[ 2008/08/20 23:53 ] -[ 編集 ]
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