雛見沢研究メモ
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【うみねこ】 「EP1=朱志香・夏妃編」「EP2=真里亞・楼座編」という捉え方。「EP3=譲治・絵羽編」か? 

 例えば「ひぐらし」で「鬼隠し編=圭一・レナ編」「綿流し編=圭一・双子編」「祟殺し編=圭一・沙都子編」「暇潰し編=赤坂・梨花編」と見る。
 同じように「うみねこ」でもあえて二者を選び出し、
EP1=朱志香・夏妃編
EP2=真里亞・楼座編
 と見る。
 したらEP3はどうなのかしら、というお話。

 雑誌や書籍でEP3の情報などが出てるかもしれませんが、今のところそういったものは手元にないので、Web上に出てる情報しか持ってないという前提で。

譲治・絵羽編、戦人・霧江編


 「EP1=朱志香・夏妃編」では蔵臼が第一の晩に消え、「母子」という構造に。
 「EP2=真里亞・楼座編」では元々真里亞の父は六軒島に来ていない。必然的に「母子」の構造に。

 これを参考に“理由を保留して”単純に考えると、
「EP?=譲治・絵羽編」
「EP?=戦人・霧江編」
 という構成を想像するのは簡単です。
 これらの編では、絵羽や霧江が、EP1夏妃・EP2楼座のポジションにつきます。
 具体的には「親の中で一人だけ生存」「銃を持って右代宮家のリーダーとして全員を保護」といった内容を含みます。

 「譲治・秀吉編」「戦人・留弗夫編」に関する問題などはここでは保留しておきます。

「母」である理由

 「単に女性の方が話が盛り上がる」とか「母親の方がキャラ立ちしてる」とかいう理由は別にして、いわゆる「銃を持つ役」「母」であることに物語上での“理由付け”はあるのだろうか、という問題。
 あったとして、それはどういうものなのか。
 例えば「ベアトリーチェ=魔女=女性」であることに関係しているかもしれないとか、今のところはその程度の想像しかできません。


母子間の「課題」を解決するという方向性


 EP1・EP2共に母と娘の対話があり、互いに絆を深めるというストーリーがあります。
 特にEP2での楼座・真里亞間の関係の改善には著しいものがありました。
 
 各キャラにはそれぞれ最初から「課題」が設定されているように見えます。
 その「課題」には人間関係問題も含まれているわけですが、「うみねこ」の子供たちには見事に全員親子関係に問題があります。
 朱志香の夏妃に関する葛藤、夏妃の朱志香に関する葛藤とか。


譲治・絵羽、戦人・霧江間の「課題」


 仮に「譲治・絵羽編」「戦人・霧江編」といえるようなものがあったとすれば、やはり親子間の「課題」が解決に向かうというストーリーの方向性が予想されます。
 具体的には
◆「譲治・絵羽編」……跡継ぎ問題、紗音との恋愛の問題
◆「戦人・霧江編」……継母であることの心理的距離の問題、留弗夫との再婚前後の問題
 といった感じです。
 しかし譲治と戦人を比べてみると、問題の緊急性というか危険性というか重大性というか、そのあたりに“差”があるように感じられます。
 同じように、戦人と朱志香、戦人と真里亞を比べてみても、今のところやはり“霧江と戦人は割合うまくやっているように見える”と思います。互いに葛藤はあるにせよ、今のところ大きく表面化して関係を悪化させているようなことはありません。
 どちらかというと、戦人・留弗夫間の問題の方が分かりやすいし、大きいかもしれません。

 しかし表面化していないだけで、問題がないわけではありません。
 戦人は6年間親元を離れていたりしてたわけですから。
 いずれそのあたりの問題が表面化してきて緊急性のある「課題」になってくるかもしれません。
 

EP3は「譲治・絵羽編」?

  
 戦人が特殊な存在であり、EP1・2を通じての主人公である……ということを抜きにしても、やはりEP3は譲治だろうなと思えます。
 その理由は上でも書いたことと被りますが、「譲治・絵羽間の問題の方が具体的に説明されてるから」です。
 これはつまり、下準備はOKってことなんです。

 EP2では序盤から譲治と紗音がクローズアップされ、紗音とベアトリーチェのやりとりにかなりの時間が割かれています。そして紗音はEP2で確実に一皮向けてます。
 EP2の戦人がEP1に比べて成長しているフシが見られたりするように、キャラクターの成長は無駄にならずに、ある程度継承されることも予想されます。
 
◆譲治・紗音・絵羽間の問題に関する伏線が充分張り巡らされて下準備はOK
◆紗音が一皮向けて成長している
◆譲治・絵羽間の「課題」は保留されている
 この状態ならもうやるしかないんじゃない?って感じです。これに対して戦人・霧江間の「課題」を本編でやるには、まだ充分な下地ができてないと思うんです。
 
 ただ実際に「譲治・絵羽編」をやるとして、この時、紗音が生存しているかどうかは別です。
 話に絡んでくれば面白くなるでしょうから期待したいところです。しかし、仮にEP2で成長した状態の紗音がそのままの“レベル”で出てきたら、強すぎる気もします。
 何しろ魔女のコケオドシ・ハッタリが全く通じませんからね。
 強すぎるキャラが活躍すると物語上都合が悪いこともありそうなので、あっさり第一の晩でご退場ということもありそうです。
 同様にEP2である意味開眼してしまった嘉音も危ないかもしれません。
 

ベアトリーチェに成長するチャンスを与えられている?


 EP1・2を通じて、キャラクターそれぞれの「課題」をじわじわと解決し、成長していってます。
 しかしこの状態、ベアトリーチェ側から見れば自分が不利になるだけで、ゲーム上は好ましいものではないはずです。敵のレベルが低いうちに全力で潰しておくべきです。
 現状のヌルい手では、敵に塩を送りまくっている状態ですからね。

 毎回特定の母と子の関係を改善し、絆を深めるためのイベントを用意してくれているようなものです。
 みんな殺されまくってますが、ステイルメイトでゲームリセットされるだけなので実質死んでないようなものです。
 
 他の場面でもベアトリーチェが非常に親切なキャラであることは、何度か触れてきました。
 自分の弱点を教えてくれる、ゲームのルールを丁寧に説明してくれる、戦人にチャンスを与えたりアドバイスしてくれる。 
 自分で墓穴を掘ってドツボにはまる、そんな魔女様です。

 以前どこかで書いたかもしれませんが、こういう所を見ていると、ベアトリーチェは敵ではなく味方のようでさえあるんですよね。
 ストーリー的にはベアトリーチェや金蔵こそが全ての元凶であって、こいつらさえいなければ全員生きて帰れるような感じです。
 しかし実際は、本当に現実の戦人たちがベアトリーチェに殺されたのかどうかすら分かりません。
 何か別の原因で全員死ぬしかない戦人たちに、碑文の儀式やベアトリーチェが生存のチャンスを与えてくれている……そんな風に見ることもできます。

 そんなわけで、もし「EP3=譲治・絵羽編」であれば、あたかもベアトリーチェに導かれるように、うまく「課題」を解決して成長してくれるんじゃないでしょうか。
 ただ、どんなに成長しても、夏妃がEP2で生き残れなかったように、そして楼座が恐らくEP3で生き残れないように、絵羽の成長も今はまだ(EP4でも)他のキャラの助けにはならないでしょう。
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