雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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【うみねこ】[第二話] 4つの「ゲーム」と「ルール」 

◆ゲーム1:「人間犯人説の維持」
◆ゲーム2:「碑文の謎解き」
◆ゲーム3:「魔法バトル」
◆ゲーム4:「ルール解明」

 「うみねこのなく頃に」本編の中に、4つの「ゲーム」とその「ルール」があるという仮説を立て、その内容や攻略法などを考えてみようというネタ。

ゲーム1:「人間犯人説の維持」


概要


 「魔女を信じないゲーム」「魔法を否定するゲーム」などプレイメモの中では統一されていませんが、今回は「人間犯人説の維持」と呼ぶことにしてみます。今後また変わるかもしれません。

 このゲームは「うみねこのなく頃に」作品紹介で提示されているゲームです。
 作品考察の最初の足がかりであり、方向性を示すものであると考えられます。


基本ルール


◆ゲーム盤は現状「六軒島」のみ。ルールの適用範囲も同様。
◆期間は現状1986年10月4日?10月5日
◆ゲームが行われる場所は「メタ視世界」(茶会世界)
◆プレイヤーは「ベアトリーチェ」と「戦人」の二人

◆ベアトリーチェが「課題」を提示し、戦人が「人間犯人説」で課題をクリアするまでが1ゲーム。
◆戦人が「課題」をクリアしてもベアトリーチェは無制限に次の課題を提示することが可能。

◆ゲームは沈黙をもってパスすることができる。ベアトリーチェから提示された「課題」は全てクリアしなくてはならないが、戦人は「人間犯人説」での説明を保留することができる。
◆ベアトリーチェは戦人が「課題」をクリアできなくても次の「課題」を提示することができる。(第二話後半の密室連打)

◆ゲームの駒は六軒島の18人。プラス「メタ戦人」


勝敗条件


◆「勝利条件」は実質ベアトリーチェにしか存在しない。(ベアトリーチェが根負けすることはありうる)

◆ベアトリーチェの勝敗条件はゲーム盤(六軒島)上の駒18体+メタ戦人全てに、魔女・魔法の存在を認めさせ、屈服させる(駒を取得する)こと。
◆全駒を屈服次第ベアトリーチェの勝ちとなる。ただし、駒は屈服した状態から回復することができる。(第二話お茶会)
◆「戦人(現実戦人+メタ戦人)」が屈服してもベアトリーチェの勝利・戦人の敗北とはならない。全駒の屈服が必須条件。

◆ベアトリーチェは戦人に対する課題において、「魔法」を見せることはできない。(課題の外であれば可能。菓子修復など)
◆「魔法」を見せると敗北となる。(ゲームを無視して相手を殴るのと同じ。すなわち敗北)


課題のクリア条件


◆戦人にできるのは「課題のクリア」「課題の保留」のみ。

◆「クリア条件」はベアトリーチェによって設定されている。この条件を設定せずに「課題」を出すことはできない。
◆戦人がクリア条件を発見し、ベアトリーチェに対して指摘することによって課題クリアとなる。
◆戦人は自分が「人間に可能」だと思う全ての方法を「解答」として提示することができる。

◆ベアトリーチェは「赤文字」を使って戦人が提示しうる「解答」を限定することができる。
◆「赤文字」はその全てが無条件的に(ゲーム上での)「真実」であり、戦人はこれに異議を唱えてはならない。
◆「赤文字」に使用されている言語はベアトリーチェ自身の定義で使用されており、戦人はこの定義の詳細を追求する権利を有する。
◆ベアトリーチェは自分の意思で「赤文字」の提示・非提示を決定することができる。ただし、戦人の「解答」を否定しなかった場合、自動的に課題クリアとなる。(「解答」は常にチェックであり、ベアトリーチェが回避できないチェックはチェックメイトとなる)
◆ベアトリーチェは「赤文字」によって「クリア条件」を否定することはできない。(課題がクリアできなくなるため)

◆戦人・ベアトリーチェはともに自身の手がなくなった場合、リザイン(投了)することができる。


不確定要素


◆ベアトリーチェはゲームが千日手となることが予想される場合、新たなルールを追加することができる。(今回は「赤文字」だったが、それ以上に追加することも可能?)


基本戦略


ベアトリーチェ側の基本戦略

◆戦人にとって精神的ダメージとなる「課題」の選定・作成。(主に駒の殺害)
◆駒自身による犯行と推測できる状況の設定。(戦人は駒自身が犯人であることを否定したがるため嫌がらせになる)
◆「赤文字」によって「クリア条件」が存在しないように見せかける。
◆「ゲーム盤」上で自身の分身?を動かし、戦人が不利になるよう行動する。
◆「メタ視世界」上での戦人に対する精神的な攻撃。
◆「赤文字」に曖昧な表現や分かりにくい表現を使用して戦人を煙に撒く。
@要するに全部ハッタリ。

戦人側の基本戦略

◆自分から不利になる条件の設定。(身内を犯人から除外して「解答」を限定)
◆全力で課題の早期クリアを目指す。(急いでクリアしても特にメリットは無い)
@もうちょっとマシな戦略も考えられる↓
(参考)【うみねこ】[第ニ話プレイメモ補足](10/05 7:15-7:30) 「あるゲームにおける戦略考」


ポイント


 基本的には単なる「時間稼ぎ」であり、このゲームに勝ちはない。
 『ひぐらし』のルールX・Zのクリアが、梨花の死の運命を直接回避できなかったのと同様だと考えられる。

 プレイヤー側は、「課題」の「クリア条件」を推測することはできるが、ベアトリーチェによって提示がない限り正解を知ることはできない。


サブゲーム「魔女による駒の屈服」


 「人間犯人説の維持」ゲームと同時進行されているベアトリーチェ自身によるゲーム。
 ベアトリーチェは戦人以外の人間にも、魔法を信じさせようと行動する。

 第二話では礼拝堂の会合にて親たちの屈服に成功した。
 しかし楼座だけが生存し、屈服した状態から回復したらしい。(不確定)
 この後最後の一人になるまでベアトリーチェに屈服せず、お茶会で回復した戦人の登場まで時間を稼いだ。

 礼拝堂で霧江までもがその場で屈服したことから、「魔法を見せる」ような強力な手段が使われている可能性がある。
 この場合は、「魔法なし」で屈服させられようとしている戦人とは全く別条件のゲームである。
 

ゲーム2:「碑文の謎解き」


概要


 第二話までの現状では「真里亞」しかまともに取り組んでいないゲーム。
 ベアトリーチェからの手紙によってルール説明がなされるが、知られている範囲では総スルーされている。
 現状提示されている人間側の勝利条件では最も具体性がある。(他はベアトリーチェの根負けぐらい)
 せっかく作ったゲームなのに、思いっきり無視されてる金蔵とベアトリーチェの心境は不明だが、誰も解こうとしないお陰でベアトリーチェのワンサイドゲームが成立しているとも言える。


問題


 第二話で真里亞と一緒に取り組んだ戦人によって、このゲームの問題点が分かる。
 「碑文の謎を解くことで殺人事件をとめることができる」ということに全く現実感がないのである。
 これでは誰もまともに取り組む気にはならないだろう。
 「どうすれば各キャラが碑文の謎に取り組むようになるのか」……これがこのゲームにおける現状最大の課題だといえる。 


基本ルール


◆ゲーム盤は現状「六軒島」のみ。ルールの適用範囲も同様。
◆期間は現状1986年10月4日?10月5日
◆ゲームの制作者は金蔵(推測)、ルールの提示者はベアトリーチェ
◆プレイヤーは真里亞+戦人のみ(第二話時点・戦人の参加は一時的)

◆ベアトリーチェによる「利子の回収」及び「儀式の遂行」(主に殺人)を止める唯一の手段とされている。
◆殺人はリアルタイムで自動的に行われるため、プレイヤーは可能な限り早く謎を解かなければならない


不確定要素


真里亞に碑文を解かせるゲーム?

 第一話では第二話のように真里亞が碑文を解こうとする様子はない。
 第一話と第二話の違いといえば、銃を持ったキャラと他の子供たちに見捨てられないこと。(第一話では書斎から追い出された)

 このことから、真里亞の味方となる人間が存在しないと、真里亞は碑文を解こうとしないのではないかと推測できる。
 他のキャラが碑文を解こうとしないのなら、実質“真里亞の味方を増やして真里亞に碑文を解かせるゲーム”ということになる。

ユーザーが解いたら?

 このゲームもユーザーが参加できるゲームだが、仮に正解だったとしても、作品で解答が提示されない限り、それが正解であることを知ることはできない。
  
 また、今のところ作中で直接「碑文のヒント」として提示されている情報はない。


ゲーム3:「魔法バトル」


概要


 ベアトリーチェの魔法的な攻撃への抵抗。
 現状ではほとんど対抗できていない。ほぼ完全に一方的で、ゲームにすらなっていない。
 しかし今後対抗できる可能性が提示されたため、ゲームとして扱う。


基本ルール


◆ゲーム盤は現状「六軒島」のみ。ルールの適用範囲も同様。
◆期間は現状1986年10月4日?10月5日
◆プレイヤーは「ベアトリーチェ」と「右代宮18人全員」

◆ベアトリーチェが「鍵」及び「ルーレット」の選定に従って駒を生贄として殺害していく。
◆対象はあらゆる手段でこの攻撃に抵抗することができる。


不確定要素


真里亞は対象外?

 真里亞の言動から、「真里亞は生贄の対象にならない」という契約をベアトリーチェと結んでいることが考えられる。
 この場合生贄の対象になるのは実質17人となる。

 また、「人間犯人説の維持」という別のゲームを行っている戦人も真里亞と同様生贄の対象になっていない可能性もある。
 この場合、生贄の対象は16人となる。

ベアトリーチェは儀式外で殺人できない?

 ベアトリーチェは儀式に無関係な殺人をすることができないかもしれない。
 第二話では嘉音・朱志香殺害時に「儀式外でも自由に殺せる」旨の発言があったが、結局儀式内に収まっている。(第二の晩)
 第一話では最後の夏妃が儀式外で殺されているようだが、その他の殺人が全てベアトリーチェによって行われたという確証がない。

第一の盤に杭は使用できない?

 第一話第一の晩・夏妃のケースでは、夏妃が真里亞のお守りの効果で生存できたと解釈できる。
 しかし第二話第4?6の晩・夏妃の部屋のケースでは霊鏡や紗音の力を上回るなど、ベアトリーチェの力はかなり強い様子。
 はたして真里亞のお守り一つで生贄から逃れられるものなのか。 

 ここで夏妃が生存できた理由をいくつか考えることはできる。
・ベアトリーチェの気まぐれ
・真里亞のお守りが非常に強力
・ベアトリーチェの力がまだ弱い
・第一の晩はベアトリーチェによる殺人ではない
 第一話・第二話ともに第一の晩には杭が使用されておらず、殺害方法も特徴的で第二の晩以降の殺人とは質的に区別できる。
 また儀式が段階的に魔女を強化していく側面を持っているなら、第一の晩は魔女が最も弱いと考えることもできる。
 こういったことから、第一の晩の犯人がベアトリーチェであっても、まだ杭を使用できないのではないかと推測できる。

 この推測が正しければ、殺される対象を人間側でコントロールする、ないし先送りすることができるかもしれない。
 これによって真里亞にとってプラスになる人間(楼座など)を生存させれば、人間側に有利になりうる。

最終的には全滅?

 儀式が進むと、魔女が復活して第二話のような全滅イベントが発生するらしい。
 これはおそらく『ひぐらし』の大災害と同じようなもので、ほとんど抵抗できずに結局は死ぬしかないようだ。
 魔法バトルで抵抗するなら魔女の宴が始まる前までが実質的な時間制限だと考えられるだろう。

生贄が足りないとどうなる?

 最初の段階で生贄に必要な13人を割ると、生贄が足りなくなる。この場合儀式がどうなるのかは不明。
 儀式自体を回避できるのか、最終的な全滅イベントで死ぬだけなのか。 
 『ひぐらし』における綿・目編の大災害回避のような例になる可能性もあるが、これが人間側の魔女への対抗手段になるかどうかは不明。


サブゲーム「霊鏡解放」


「なるほど、霊鏡がそなたに力を貸しているというのか……。しかしその霊鏡の本当の力を引き出すには、準備も時間も足りないな。」
 第二話で提示された魔法バトルに有効な手段として「霊鏡」がある。
 この鏡はどうやら本来の力を発揮していないらしい。そして力を解放するためには準備と時間が必要。
 今後この霊鏡の力の解放が、ゲーム的な要素として登場することが考えられる。
 霊鏡が使えるようになれば「杭」による攻撃も人間側でコントロールできるようになるかもしれない。

 現状、鍵になりうるのは霊鏡の持ち主である夏妃や夏妃の実家、地元の伝承に詳しい熊沢など。
 

ゲーム4:「ルール解明」


 第一話裏お茶会でベルンカステルが提示したゲーム。
 「世界のルール」を解明することによって、ベアトリーチェを倒すことができるらしい。
 あの子を倒すには、この世界のルールを暴き、それを解きほぐさなければならない。
 それは例えるなら、ルールを知らないチェスを、観戦しながら学んでいくようなもの。
 まずはチェス盤を見渡しなさい。
 そして駒の動きと役割に気付きなさい。
 そしてあの子のゲームの勝利条件を探りなさい。
 それらが暴けた時、そこにあの子の心臓が曝け出される。
 後は引き裂くも握り潰すも思いのまま。


基本ルール


◆『うみねこ』作品内ではベルンカステルに話しかけられている存在(戦人+ユーザー?)がこのゲームの参加者
◆ベアトリーチェが設定した「世界のルール」を暴いて提示することで勝利となる。
 ただし、ユーザーが解いたとしてもそれが作品に反映されるとは限らない。


ポイント


◆現在このゲームに取り組んでいるのはユーザーのみ。
 裏お茶会で話しかけられている存在の動向は不明。
◆ベルンカステルは「ゲーム盤を見た」らしいので「世界のルール」を把握している可能性があるが、教えてくれる気はないらしい。
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