雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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【うみねこ】[第ニ話プレイメモ] ? 1986/10/05 13:17? 前編  

@:感想やメモなど
★:特に注意しておきたいことなど

ネタバレ全開

01:17


客間


楼座たちに、南條と熊沢死亡の知らせ

楼座「犯人を見たはず
使用人たち、うまく説明できない
楼座「ベアトリーチェか嘉音しかありえない

◆要領を得ない説明

戦人:嘉音が現れたということ
施錠したまま抜け出すトリックがある?
@戦人がコレ聞いたのはエグいなあ。
 嘉音を疑いから外すのが余計難しく。

◆楼座、二人の遺体を確認
戦人も興味 現場へ
戦人:楼座は身の安全優先のはず なぜ遺体を確認したい?
@あー。嘉音の死体も確認したがってたし。
 怪しんでるってことね。

楼座「全員で使用人室へ 
「真里亞ラクガキ遊びはおやめなさい
真里亞「ベアトリーチェの問題を解いている
★★
 ベアトリーチェの問題だぁ??いつのまに。
 これは気になる……
 まさか、クイズ絵本の64ページか??
 碑文かなあ……

★そういえばまだ「名を讃える」が行われていない。なんだ?
 魔法陣どーしたの。
★★
 茶会戦人は恐らく一連の事件を見てませんね。
 見てたら都合悪いし。「魔法を直接見た」ことになっちゃうし。
  

使用人室へ


おびただしい血痕
譲治、真里亞の目をふさぐ

◆遺体が消えている
@誰が運んだのってかー

戦人「施錠された部屋 郷田が開けて入った
@今度は熊沢のキーがあるんで施錠はどうでもいいんじゃない。

戦人「仮に嘉音が犯人だとしてもマスターキーは持ってない
紗音「嘉音は犯人じゃない
楼座「嘉音のマスターキーは南條が持っていた
★あーそういえば。南條が持ったままだったんですか……
 いや、フツーは楼座あたりに渡したんじゃないかと考えちゃいますが、書いてないから渡してないのもアリってことね……
 朱志香の時と一緒か……

犯人が二人いたら説明可能
嘉音が殺して逃げる
二人目はベアトリーチェ? 使用人室に隠れていて、死体を運んで施錠。


茶会部屋


ベアトリーチェ「素早く組み立てたものよ
「魔法でなくても密室は作り出せる
「だがこの方法だと、犯人はマスターキーを朱志香の遺体から南條が回収したことを知っていたことになる
★★★
 熊沢のキーはどこいった。
 あれも使用人だろう。
 熊沢は鍵を持ってない……なんて設定あったか?記憶に無いぞ。
@うわー、戦人の突っ込みナシか……なんだこれ。

ベアトリーチェは二つの方向から締め上げる
・密室トリックで魔女を信じさせようとする正攻法
・身内の疑いを濃厚にする搦め手
搦め手の方は、ゲームで「放置&スルー」させないためのハッタリですね。

戦人「復唱を求める “何者かが使用人室に隠れていた”
ベアトリーチェ「必要ない 推理の前提は今から崩れる


現実


郷田「信じてください楼座さま 確かにここに安置した
楼座「死体を隠した本人が、死体を持ち去ったと自白している
@なんだ?

楼座、便箋を見せる
@手紙か……最初からあったのか直前に置かれたのか。
手紙【黄金の碑文の謎ときは? 唯一の方法 私を探そうとも逃れようとも無駄
【二人の遺体を儀式にお借りしています 後ほど返却
【鍵を返却
二つのマスターキー
南條が持っていたものと、熊沢のもの
★★
 ここでやっと熊沢のマスターキーが出てきた。ビビりました。
 作者が設定忘れたのかと思ったじゃないか……
 熊沢、無視されてttt
★これで「どうやって施錠したのか」が問題になるが……「マスターキー以外の鍵」つまり、この使用人室本来の鍵があれば出入り可能。


茶会部屋


戦人「またマスターキーを持った使用人しか疑えない?
ベアトリーチェ「赤では言ってない 誰かが隠れていた可能性を否定してない
戦人「それじゃ施錠が出来ない
戦人「本来の鍵である“使用人室の鍵”はどうなってる
@そこは当然っすね。

ベアトリーチェ「(赤文字)使用人室のキーボックスに (数本あるが)その全てがキーボックスに
@ありゃ早速潰れた。
@朱志香の時と状況は変わらないか?

「(赤文字)出入りは唯一の扉と唯一の窓以外からは不可能
「(赤文字)それらはいずれも施錠されていた

★また時間的なことがよくわからない定義。
@朱志香の部屋は「内側から施錠」なのに今度は単なる施錠? 「外から施錠した」と言えと?

「(赤文字)扉も窓も、施錠時には如何なる出入りも許さない
「(赤文字)扉の開錠は使用人室の鍵とマスターキー以外は不可能

@「開錠」は不可能だが「施錠」はできるとでも??微妙な定義。 
★★
 この手紙+鍵が最初からあったのではなく、直前に置かれたものとしても、トリックとして使えます。
 室内には戦人たちがいるので難しいですが、【密室が破れた後に“入り口から入って”戦人たち全員に知られず手紙を置いて“こっそり出て行く”】という馬鹿げた方法です。
 だけど、これを実現するために“人類に可能な全てが許される”
 リアリティはゼロですが、数万回試行しても1回成功するならOK。“偶然気づかれない可能性”がある限り「人間に可能」です。馬鹿げてますね。
 でも「人間に可能かどうか」というのはこの程度の問題。
 トリックのリアリティを気にするのは、それが必要な場合だけ。
 「実演して証明する必要さえない」んですから、可能だといえればいい。言葉遊びのトンチ、ただの詭弁です。
 「魔法の方がマシだ!!」と言いたくなるような幸運でも何の問題もありませんね。

ベアトリーチェ「毎回読み上げるのも面倒
@確かに面倒。

戦人の閃き

戦人、閃く
死体を運び、手紙を残し、「隠し扉」に頼らず、つまり脱出もできない
これは疑問じゃなく答えだったんだ
@何がいいたいのか……わからない。

戦人「隠し扉の定義を確認 
ベアトリーチェ「隠し扉とは、知らぬ人間が認識できぬ出入り口
戦人「部屋の外に出られなかったら、それは隠し扉じゃないってこと
@つまり、隠し戸棚でもあるってか?
 定義を考え出すとキリないんですけど……

戦人「犯人だって密室から脱出できなかったんだ
「だから隠れてやり過ごそうとした
魔女の定義 外部に出入りできず、知らない人に気づけないものは隠し扉の定義に入ってない
@まーたなんとも不思議な。
「隠し扉」といえば出入りに関係なく「扉そのもの」のはず。
 でもこの場合は……戦人との話の流れでは「出入り」も確かに問題にしてましたから……ということですか。
★★言葉ヅラに騙されるなってことね。
 じゃ、やっぱり「扉と窓と隠し扉以外の穴」なんてのを考えるのも当然アリ。空調穴とか。

つまり朱志香の部屋の3人目はここに隠れてやりすごした
@想像力逞しい!
 ベアトリーチェに否定されたら終わりですが、とにかく虱潰しすればいいだけなんでアリですね。

戦人:ってことはこの瞬間、使用人室には犯人がまだ隠れていることになる
@ここで使用人室の中に自分たち以外の人物がいないってことを復唱させればいいわけだ。

:ってことは今この瞬間、犯人をチェックメイトしている

戦人「復唱要求 “この部屋には俺たち以外の誰もいない”
@切り口の入り方が謎でしたが、「チェック」にはなるんで、ベアトリーチェは赤字拒否できませんね。
 拒否したら負ける局面。
★「チェックメイト」じゃなくて「チェック」のような。
 詰んでるかどうかなんて分からないし。ただ王手かけただけで。

ベアトリーチェ、動揺気味? 復唱はまだしない
戦人「復唱要求?
ベアトリーチェ「(赤文字)この部屋には、お前たち以外は存在しない。お前たちの定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源次、郷田、紗音のことを指す
@サクっと斬られましたね。
★また時間的な話が分かりません。
 「今この瞬間お前たち以外はいない」だったら、「既に隠れていた犯人は外に出た」と考えれば済みます。
 ベアトリーチェの赤文字は時間的な幅がないんで、「部屋の中の連続的な状況」が分かりません。「10:00?11:00まで誰もいなかった」とか「過去5時間にわたって誰もいなかった」とか言わないと全然駄目です。
★密室が破れた後、隠れていた犯人がコッソリと外に出たとしたら?
 「今現在いない」じゃ「さっきまでいたかもしれない」でしょう?
 犯人が出ようとする時、誰かが気づく可能性はありますが、気づかない可能性もある。
 気づかない可能性がゼロじゃない限り「人間に可能」だといえる。
 穴だらけっすね。

ベアトリーチェ「(赤文字)朱志香の死体発見時、朱志香の部屋にいたのは(略)のみだった。死体の朱志香も含む」
「(赤文字)朱志香の部屋、使用人室について、そなたが認識していた以外の人間は存在しない。誰も隠れていない

★★
 死体発見時ってのはミソ。「犯行当時」ではないし、「発見前」のことは分からない。「発見時」の瞬間以降も分からない。この全ての時間に「誰かがいた」可能性がある。
 この赤文字も「時間」に対して曖昧。「連続的にいなかった」と確定されない以上は穴だらけのぼっこぼこで透け透けです。
 
ベアトリーチェ「(赤文字)扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。窓については外からは如何なる方法でも施錠する方法は存在しない
@前提条件も数を出してくると疲れますよね。うん。
★★
 こういう場合に定義論でつっかかる詭弁の一例。
 ・「外から鍵を施錠する機械を、操作するためのリモコンを起動させる時に鍵(マスターキーか部屋の鍵)を使用した」
 ・「この機械は鍵(マスターキーか部屋の鍵)でしか動かない」
 これで「扉は鍵を使用せずに外から施錠する方法は存在しない。」という条件を保ち、犯人が部屋の内側にいるまま、鍵を使って施錠できます。
 子供の言い合いレベルですが、そういう都合のいい機械があればベアトリーチェの赤文字はクリアできます。
 「鍵を使用する」という定義が曖昧だからどーとでもいえるわけです。「定義」なんてことをいいだすと、こういうワケわかんないことになります。
 「鍵を扉の鍵穴に?」とか説明しなきゃなりません。
 全くバカげてますが、どうせただのベアトリーチェとの根競べなのでリアリティとか何の意味もありません。
 ベアトリーチェがイヤになるまで「言葉の定義」についてネッチネッチと議論してやることもできます。

ベアトリーチェ「(赤文字)そなたは無能だ
@あんたはSだ!
★赤文字で戦人を無能=真実とした。
 何について無能なのか、また無能の基準等も不明。
 ベアトリーチェの認識で、好きに使える言葉?「お前は俺の脳内嫁だ」とか言ってるのと同じレベル。つまり「そなたは妾の脳内では無能という扱いになっている」

戦人「それじゃ本当に密室
@そんなこともないですけどね。
 「本当の密室」なんてドンダケですか。

真っ赤な海に?
@そりゃ、概念上で好き放題言える相手ですからねえ。
 でも穴がないとゲームにならないんで穴はあります。
 ベアトリーチェが無敵っぽいのはハッタリです。
 
ベアトリーチェ「虐めすぎて悪かった
「妾側からチェス盤をひっくり返してやる お前側の最善手を教えてやる
@そしてサービス満点の魔女さま。

ベアトリーチェ「朱志香の部屋の件、いいところを突いていた。隠れてやり過ごそうとした。これはいい着眼点だった。
「なぜそれを嘉音と19人目の妾にしか考えなかったのか
「“隠れて”が邪魔だったから考えが至らなかったのか
@死体になりすます、とかですか。
 そんな美しくスマートな手が最善手なわけないじゃないですか。
 もうやってらんねーって感じの最低な手が最善手ですよ。
 魔女も呆れるバカっぷり。無敵じゃないっすか。

「朱志香が犯人だったらこんな茶番は簡単に構築できる
戦人:南條が死亡を確認した
@無駄に身内を疑うだけの想像ですね。

ベアトリーチェ「朱志香もグル 南條もグル
「なら使用人室も茶番
★ハッタリ魔女さまの典型的なハッタリ。

戦人:使用人たちもグル?
◆戦人混乱中
:ちょっと待ってくれ、狼だらけっ!
:地獄と地獄しかない!選べない!
@酷いっすね戦人くん。
 魔女のハッタリに過剰反応する「リアクション芸人の鑑」
 戦人と魔女のコント

ベアトリーチェ「(赤文字)さぁ右代宮戦人 跪け
@ああ、さっき「(赤文字)無能」が出たのは戦人が認めたからですかね?

「(赤文字)妾を認めれば全ての謎に決着がつく
「(赤文字)妾を?どのような密室も?

@戦人反応なし

◆ベアトリーチェとの議論はただの詭弁大会。
 ・「実現可能性に関する定義」
 →トリックの実演を必要としない。現在の人類に実現できる可能性がゼロでないならなんでもあり。
 ・「時間に関する定義」
 →今のところ時間的に曖昧な条件設定が多い。何時から何時についていってるの。
 ・「言語の定義論争に関する定義」
 →ネチネチとキリのない議論をしてもいいのか。
 このあたりが不十分なので、ベアトリーチェの密室を構成する条件はザルです。
 
◆トリックのリアリティを追求してしまうのは「罠」
 戦人が負けない条件は「人間に可能だ」とすること。
 トリックにリアリティが必要だなんて、どこにも書いてません。そんな前提・お約束はただの思い込み。


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→「つづく」

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