@:感想やメモなど
★:特に注意しておきたいことなど
何が起こったのかよくわかりませんでしたが、気づいたら落書きしていました。
ネタバレ全開
6:43
廊下
◆ベアトリーチェの部屋に行こうとする朱志香
嘉音・郷田、朱志香を止めようとするが?
◆魔女の貴賓室前
@さっきも書いたが居ないのがお約束。
ベアトリーチェが居たら、「私が犯人だという証拠は?」と求めるんだろうか。
ドアを叩く 返事はない 施錠されている
郷田が開錠を渋るが、嘉音がドアを開ける
★嘉音は思い切りがいいですね。
どうせ儀式は始まったんだから、今更使用人の立場もどうってことないですね。
◆中へ
魔女の姿はない
★やっぱり居ないと。
前半堂々と出てたくせに、いざとなればコソコソ。
◆嘉音、テーブルに便箋発見
手紙「私がぬくぬくとここで? 知的な夜に、粗暴なる貴方は似合わない
「こんな間抜けに育てた親はどんな顔? 今はお菓子の国でお腹いっぱい!
朱志香ブチギレ
@粗暴……ですか。
朱志香や戦人はそのカテゴリ。部屋に飛び込んでくるのを予想して手紙を用意することはできそう。
朱志香喘息の発作
@ここで喘息ですか。随所で「追加ダメージ」って感じですね。
嘉音「自分に任せてくれ
郷田退室 楼座のところへ
郷田、克己した人間の目の輝きを見る
★★嘉音成長フラグ。
『ひぐらし』なら罪編以降のようにキャラが成長した状態でスタートするところ。
朱志香、自分の部屋へ
朱志香の部屋
薬
嘉音、廊下に待機しようとする
朱志香「何でもない しばらく一人になりたいって楼座に伝えて
嘉音「一人にはしません 廊下にいる
★嘉音正解ですね?。
ここで一人にする選択肢はありませんわな。
嘉音:人の悲しみが汲み取れない 自分が家具だから
@十分汲み取ってるんじゃないかと思いますが。
そもそも嘉音は「悲しみを汲み取った状態」ってのを理想化しすぎてるような。
コンプレックス強すぎ。廊下
◆嘉音
窓辺へ
嘉音「やっぱり家具でしかないのか
@このあたりでベアトリーチェが出てきそう。嘉音一人になれば出てくるチャンス。
◆ベアトリーチェ
「本当に女心のわからぬヤツよ 黙ってそばにいるのが正解
@で、出てくるわけだ。
やっぱりストーカーっすね。
◆「女の傷つけ方
嘉音「まさか貴様お嬢様を
ベアトリーチェ「第二の晩の生贄に“寄り添う二人”が必要
「お前たち二人は都合がいい
「お前が朱志香を想い人と認めぬならそれを受け容れてもいい だが朱志香は殺す
「殺した時のそなたの表情が楽しいから
★儀式の手順は守らなくてもいいのだろうか。
ルーレット無視で殺人に走るのどうなんだろう。
駒は多い方が儀式の成功率が上がるでしょうし、下手な行動は損な気もしますが。
ベアトリーチェ「儀式に従い、妾は気まぐれに13人を生贄とする だがそれ以上を殺してはならないとの決まりはない
★「13人全員気まぐれ」で殺してたら、「鍵」の選択を無視することになりますね。
ルーレットどうこうってのも無視。
「気まぐれに13人を?」ってのは嘘ですかね。
★「それ以上殺してはならないという決まりがない」ってのは第一話でもそうだったかも。
最後の夏妃殺害は余計だったような。(死人が全員死んでれば)
「妾が楽しければ幾人でも殺す
@これは嘘でしょうねえ。
生贄が足りなくなったら儀式失敗です。
◆嘉音、朱志香の悲鳴を聞いた
★嘉音が助けに行った状態で殺せば「寄り添う」ぐらいの状態は演出できそう。
どうせ「二人セットで殺せばいい」だけでしょうし。
そもそも
恋愛すら関係ないんじゃないかと思ったり。
朱志香の部屋内部
◆嘉音
異様な光景 金色の粉吹雪
黄金の蝶 ベアトリーチェの眷属
朱志香の顔に群がり、口や鼻から入ろうとしていた
@なるほどねえ。酸欠で殺すんだろうか。朱志香に似合いといえば似合い。
@状況的には「寄り添う二人」に十分でしょうねぇこれ。
★★ベアトリーチェが直接殺害するシーンが見られるかも。 だとしたらもう後は独壇場ですかねえ。
ベアトリーチェ、姿を現す
@服が前のに戻ってたり。
ベアトリーチェ「これで全ては筋書き通り
「二人が揃ったのだから鴨と葱
@わかったから葱でも振ってて
★★「儀式と無関係に殺す」とか言っておきながら、結局は儀式の形に誘導してますね。 やっぱり儀式重視で動くっぽい。
ベアトリーチェ「金蔵の家具がどの程度の力を持つか
蝶の小山から怪物
山羊面の従者を召喚@うはは。なんか出た。
★召喚魔法?っすかね。
ここまで来るとやりたい放題。@1度目の「生贄」で魔女が力を取り戻してたりするんだろうか。
朱志香、理解できない
@私も理解できません(笑
朱志香はきづけなかった この島が既に、この世の法則から切り離されていることに
ベアトリーチェ「家具の力 今度は間違えるな? 家具であることを忘れるな?
★
「家具の力」ですか。
何か妙な力があるのかしら。第一話ではレナよろしく鉈で切りかかっただけだったが。
あの時は家具であることを否定してたんだった。
家具のまま立ち向かえば何かできるの?
従者の手に悪意の刃
@バトルものになってきました。
うーん予想外の展開。
嘉音「お嬢様 壁に下がっていてください 背中は壁から離さないように
★嘉音に何かできるとしたら、他の使用人とは違う特殊性が見られるかもしれない。
なぜこいつらだけが異常なのか。
なぜ家具としての生涯が前提なのか。
ベアトリーチェ「お前の刃を見せてみよ
嘉音、敵従者と同じ刃を出す
@なんか出ました。
↓こんな感じの。手のあたりから光の剣が出てます。

★これが
嘉音が特殊である理由ですか。
ってことは
紗音も何かできるってことになりますかね。でなきゃおかしい。
あと
源次も何かできるのかも。
★★★★散々嘉音や紗音がオカシイと口走ってきた私ですが、ようやく理由が分かったことに。@うーん。案外あっさり受け容れている私です。
ベアトリーチェ「金蔵は家具を生み出すことに関してだけは、妾の足元に及ぶやもしれぬ
★なるほどねえ。金蔵製なんですね。
★★まて。ひょっとしたら本当にそもそも
「人間」ではないのか??
ありうるな?
「福音の家」や他の使用人は、紗音や嘉音といった特殊な使用人を隠すためのカムフラージュってか?
なるほどなるほど。
よくあるファンタジーのネタなら
「ホムンクルス」とかですかね。
だとすれば、散々「人間でない」と言ってたのがマジだったことに。
★元々人間だったのを改造したのか、ゼロから作ったのか、そのあたりは分かりませんが……
一応「本名」らしきものがあるので、元人間なのかも?
でも「苗字」を見た記憶はないので微妙。
嘉音「こんなもの 薔薇の手入れにも使えない
★★ははーん。第一話は「人間」として魔女に挑んだ。
だから人間ではない証であるこの力は使わなかったってね。
鉈を持って切りかかったのはそのためですか。
うまいぐあいに繋がってますね?
嘉音「朱志香に 見せたくなかった
「僕の力でお前を殺すことなどできるわけもない 石つぶてでは月は砕けない
「お前は顕現するために水面にその姿を映す
@ファンタジーで時々ある「本体は別にある」ってヤツですかね。
「水面に石つぶてを投じれば?
@暇編梨花のセリフと対応してます。
追い込まれた立場ですね。
「命尽きるまでお前の映る水面を叩き続けてやる
山羊と嘉音の剣戟
@赤と青で金属音、演出はFate系。
やりたい放題だ(笑@嘉音つええwww
嘉音勝利
山羊、崩れて黄金の蝶に
★黄金の蝶って色々と用途があるみたいですねぇ。
第一話の黄金の蝶も、色々使われたんでしょう。多分。
ベアトリーチェ「ハンドメイドには勝てぬか
「そこまで見下げたものではないらしい
@【金蔵お手製の家具>ベアトリーチェの即席家具】ってところですか。
魔女を斬ると黄金色に砕け散る
@これまた、よくある「斬撃無効」
うーんゴキブリのようなしぶとさ。1匹殺してもまた1匹。いや蝶だった。
魔女、元に戻る
「見逃してやろうかと思ったが、今の無礼で気が変わった
ベアトリーチェ「身の程を知れ家具が
@「見逃してやろうと思った」とか言うヤツは基本的に嘘ですよね(笑
最初から殺す気マンマンでしょ。 朱志香「嘉音くんは家具なんかじゃない 人間だよ
「自己犠牲は人間だけが持つ高潔な精神だ
ベアトリーチェ「語るな人間が とっとと終わらせよう 何しろまだ第二の晩
「煉獄の七杭 色欲★七杭出しちゃったなーーーーーー……あーあ……
これじゃ、お茶会の世界と変わりません。
つまり第一話の殺人事件は、
茶会で実演した通りである可能性もあるってことに。
魔女が殺したと確定するのは無理ですが。
己の家具を呼び出す
アスモデウス「色欲のアスモデウス
↑なんかこんなの出てきました。アスモデウスさん。
こんなところで萌えキャラ押ししてくるとは思いませんでしたね?……
@よく見てみると、「エンジェルモート」の服に近いですね。
この想像の斜め上をカッ飛んでいく感じがたまらない(笑
@なんつーか、竜騎士せんせぇ大サービスですね。
嘉音:駒の価値が格段に違う
アスモデウス「ステキな獲物に恵まれるなんて
@喋るよこの杭!!!
狙われた嘉音の背中を朱志香が庇う
★★★
あーなるほど。ここから先は
消化試合なのかな。
最初に6人殺された時点で敗北確定って感じ。
魔女に本気出されたら勝てない。だからその前に勝ちに行くしか手はない。
ひぐらしでいえば富竹を殺された時点で負け、みたいなもの。
★この調子だと後は一方的に虐殺されて終わり。
戦人たちにはちょっと頑張って欲しいですね。
杭に姿を変えた魔女の家具 朱志香の背中に刺さっている
@「杭」はそのまま戦うんじゃなくて、杭に変身?してから攻撃するみたい。
魔女は笑う 読みどおりの場所に命中したから
ベアトリーチェ「七杭が一つ 憤怒
サタン「憤怒のサタン★また出ました。こりゃ7枚立ち絵ありますね多分。
アスモさんとは髪型が違うだけっぽい。
嘉音「僕は家具じゃない もうそれを二度と疑わない
★★
この「二度と」は次回につながる伏線っぽいですね。
記憶継承フラグといいますか。
サタン「また私に殺されちゃうの?
★魔女側は完璧に記憶継承してるっぽい感じ。
嘉音がしてるかどうかは確認できず。
@今のところ記憶継承してるのが分かるのは、魔女側だけでしょうか。
一応「金蔵」がそれっぽいですが、
あと茶会世界の「戦人」ぐらい。
抵抗できない。
チェスで駒を取る時、相手が防ぐことはありえない
ルールに定められた当然の結果
★★
なるほど分かりやすい表現。詰んだゲームには勝てない状態。
@ベルンカステルは勝てない。ラムダデルタなら勝てるかもしれない。
嘉音「僕の本当の名前は あああ
@明かさず保留。
「嘉夫」(よしお)とか「嘉幸」(よしゆき)とかだったら似合わない感じ。
何かシャレた名前なんでしょうか。
ベアトリーチェ「死者を辱めるというのがどういうものか
煙管をひとすい 嘉音に煙をかける 嘉音の死体がかききえる
魔女はもっと残酷 すぐにわかる
@何か面白いのを見せてくれるわけね。
@嘉音の死体がどんなふーに辱められるのか、考えてみましょう。うーん。
例えば……
朱志香を殺して、その後自殺した風に偽装されるとか。
「人間家具」とか楽しそうですね。花でも生けてやれば花瓶になれます。
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