@:感想やメモなど
★:特に注意しておきたいことなど
第一話の時計のような区切りがないので場面等で区別するしかないんですが、書くとネタバレになるので番号を振るぐらいしかできず。
ネタバレ全開です。
【絵羽一家訪問?大広間掃除まで】▼【メモ】
◆紗音のいうベアトリーチェが、どんなものなのか注目。
・第一話と同じく間接的な情報だけで再現可能なのか。
・起こした現象は魔法なのか手品なのか偶然なのか。
・
【うみねこ】 第二話発売前に一応書いておこう的なメモで書いたベアトリーチェの分類ではどこに当てはまるか。
???の回想
@誰の回想?紗音?
当時の私は中学生
私は「家具」
道具であって人間ではない
@やっぱり紗音っぽい。
今回は紗音視点メイン……?
恋は自分には過ぎたこと
絵羽一家が島に来ている
親族会議でなくても来ることがある。
@さっきの回想が中学生だったから、これも中学生当時なのか?
立ち絵は今のままだが。
絵羽一家と蔵臼一家の会話
譲治の将来や勉強のこと
@こりゃ朱志香は肩身狭いな。
朱志香「受験勉強
@これは最近の話なのか? 朱志香のは高校受験なのか大学受験なのか。
@確か譲治23で戦人・朱志香が18だったか。
なら大学受験でいいのかね。
だとすれば割と最近の話だ。
紗音の茶の準備
夏妃の厳しい言葉
萎縮するとミスが多くなる
譲治のフォロー
@なるほど。この場面を紗音視点で見ろと。
精神面でフォローしてくれる譲治が良く見えると。
譲治「お世話になっている社長
秀吉「小此木食品の社長さん
@小此木!!
アールグレイ、グレイ伯爵にベルガモット
紅茶の薀蓄
紗音:助け舟をもらえることは滅多になかった
庭:紗音と朱志香
譲治の助け舟の話
色恋の話
@朱志香は無責任に煽りすぎなところがあるかもしれない。
いざくっつくとなれば障害も多そうだが、そこまで考えてない感じ。
紗音:譲治のことを異性として意識したのはこれが初めて
@これまで意識してなかったのか……
◆譲治が現れる
譲治「祖父さまが降りてきて追い出された
「事業用にお金を借りたいという話でやってきた
金蔵に事業説明
返却のプランにプレゼンテーションっと。
蔵臼ですら金蔵には子ども扱いされる
@このあたりの話は第一話でもでてきたかな。
■譲治
場の空気を敏感に読んで、いつも和やかでいられるように話題を切り替える
@空気読みすぎキャラと。
紗音は譲治の気遣いにこれまで気づけなかった。
譲治の大人の落ち着き
@んー、
あくまで紗音視点。
第一話の譲治を見る限りでは、どーにしか背伸びしようと必死な印象もあった。
譲治には彼女はいないのか?とか。
紗音、譲治をベタ褒め
▼【メモ】
★★今までの出来事の順番を整理するとどうなる?
「譲治の魅力に気づく→狂おしい思い→魔女の誘惑→祠の鏡を破壊→魔法→水族館デート」
でいいのか?
★でもこれだと妙なのが、「巡り合いが奇跡・魔法」だったこと。
「出会い」が重要だったはずなんだが、これだと既に出会ってる。
「譲治の魅力に気づく→狂おしい思い→魔女の誘惑→祠の鏡を破壊→魔法(出会い・巡り合い)→水族館デート」
なんか変だよねえ。
★過去改変でもしたの?
考えすぎか。
朱志香「紗音で練習 紗音をデートに
@これでホントにデートにいくのか?
◆絵羽登場
@絵羽か……危ないな。
★はっはーん。紗音や譲治が絵羽に釘をさされて、その障害が余計に二人を盛り上げちゃったりするんだろうか。
絵羽「そういう話で盛り上がる?
@あー、今の話聞かれてたのか。いよいよマズイな。
絵羽「祖父さまに譲治の話をする。例の話
お見合いの話
@お見合いか……ますます紗音は追い詰められる、と。
絵羽「結婚は好きになってからするものじゃない してから慣れること 感情だけで結婚すると必ず後悔する
@恋愛と結婚は別物ってか。ある意味古風かもしれない。
「秀吉に対する気持ちは、夫婦をしていくうちに育んだもの
@馴れ初め不明だが、最初から気持ちがあったわけではないってことね。
譲治「好きでもない相手と結婚してもいいって論法にはならない
絵羽「好きな相手なら誰と結婚してもいいって論法にはならない
絵羽、基本的に親で譲治の相手を探す方向
譲治は自分で見つけたいらしい
★★
他所から連れてこられたはいいが、子供ができなくて酷い目にあった夏妃
祖母さまほったらかしてベアトリーチェに熱をあげた金蔵
こんな例があっての絵羽の言葉じゃ、いまひとつ説得力はない。
絵羽「これだけは母さんのいうことを聞きなさい
@つーかそもそも結婚しないという選択肢すらないのがヤバいね。
面倒起こす前にデキのいい都合のいい女でもあてがっとけ的な。
@まだまだウブな譲治ならコントロールしやすい。そんな感じもある。
@「跡継ぎ」に推す時に都合のいい相手を選ぶってのもあるのか。
となれば商売上都合がいい相手という以上に、絵羽側でコントロールしやすい人間をあてがってくる可能性もあるかも。
そうなったら下手すれば一生
オカーチャンの手の平の上だーね。
◆絵羽が紗音にこっそり
「使用人風情のあなたにぴったりの相手がきっと見つかる?
★キタ!!!絵羽が期待通りの働きを。
第一話はこの手のイベントがなかった?から不安だったが、変に善人方向にトバなくてよかった。
身の程を知れ
紗音:廊下
紗音猛省
私は家具
@浮き沈みの激しいキャラだなぁ……
@
さっさと使用人をやめて「家具」じゃなくなってしまえばいいんじゃないかってのは禁句なの?
もっとも、使用人をやめたところで譲治とうまくいくかどうかは別。
@そういえば紗音がず???っと使用人やってるのはなんでだっけか。
★っつかこの状態でよく譲治と紗音がコソコソ付き合えたもんだなぁ。
絵羽が結構ヌケてるのか、あるいは泳がせてるのか。
引き離すタイミングを狙ってる?
★あるいは絵羽という障害をクリアするのが「魔法」だったのか??
うーん。
禁断の麻薬 知ってはならない感情
夏妃「ぼんやりが過ぎる
掃除のノルマがこなせていない
「瑠音にやらせた
@瑠音=るのん?
紗音「丁寧に仕事をしていたから
紗音は仕事が丁寧すぎて要領が悪い ルノンは要領がいいらしい
口答えに対する罰 大広間の掃除
@このあたりで嘉音(いれば)が入ってきそうな感じ。で、また地獄に落ちろとか言い出す(笑
★第一話のプレイメモで名づけた
「爆弾姉弟」の本領発揮なるか?
清掃さえ満足にできない自分
もっと情けないのは夏妃の叱責の際にも譲治の助けがないかと夢想したこと
◆嘉音登場
@やっぱり出たwパターンかなコレ。
紗音凹まされる→嘉音フォロー&紗音の代わりにキレる
嘉音「姉さんは相変わらず不器用 奥様は今朝から虫の居所が悪い
@嘉音はっきり言いすぎw
嘉音は足跡を立てない 気配をさせない
★何かの伏線になる?
ああ、というか
金蔵のスパイなんだよね。逐一いろいろ報告してた。
ってことは何か。どこでコソコソ潜んでても分からないってことか。
嘉音=忍者か。
嘉音「奥様も瑠音も
地獄に堕ちろ@きたwwきめ台詞wwww
ほんとにもうパターンなのね。
私の代わりに怒ってくれた
@こんな感じで嘉音を煽ってしまうのも天然っぽい。
紗音「嘉音の仕事
嘉音「汚らわしい仕事 僕の魂なんてとっくに穢れてる
@んー。仕事全般が汚らわしいのか、あるいはシモ系の仕事なのか。
@スパイ活動みたいなのも仕事っちゃ仕事なのか。
絵羽たちの会話を盗み聞き、それを金蔵に報告?
大広間の掃除
魔女の肖像画がある
★うーん。ここで魔女様にお願いしちゃったりする?
金蔵の愛人? 黄金を与えた魔女?
ルールや信仰を疎かにしない紗音
魔女の肖像画を丁寧に扱う
肖像画の魔女に語りかける日課
日々の不平不満を吐露する。それを魔女に訴える
@愚痴を聞かせてた器物が応えてくれる、なんてのはよくある話。
ベアトリーチェさま(以下略
恋がどーたら
家具なら心なんか与えてほしくなかった
???「なるほど 家具に心を与えたか あれも時には愉快なことをする
@「あれ」ってなんだろねえ。神とか?
魔女の声「世界を構成する元素? “一なる元素”
@声のみか。
★とおもってたら
立ち絵がきちゃったよwwwwwww
うーん、さほど驚けないのは羽入の例があるからか……
★さてどの程度の存在なのか。
モノには触れるのか、他の人間にも同時に見えるのか。
羽入と変わらない程度なのかどーか。
「それは“愛”
@一なる元素=愛 ね。
★ああ、だから「愛がなければ視えない」(OP歌詞)なのね。
つまりあれだ。
「愛がなければ“魔女が”視えない」というシャレw
シャレなんだかなんなんだかよくわからないけどシャレっぽい(笑
ラブ♥ラブうぃっち マジカル★ベアトリーチェね。
把握した。
「その男は世界の全てを愛で説明した 生まれた年が西暦元年
@大工の息子さんね。
「愛が満たされない 愛=この世の全て つまり世界が満たされないということ
「知恵の実を口にしたアダムとイヴが知ったのは愛だったのだ
「それを知ったそなたは家具ではなく人間
「願望を叶えてやってもいい 本来なら対価を要求するところ 褒美
@とか言って、結局鏡を割らせてれば一緒。詐欺師の手口。
★なるほどねえ。これで「魔法に頼ったヤツ第二号(一号は金蔵)」の出来上がりなのか……うーん。
★★注意すべき点は、コレが真里亞と接触していたものと同一かどうかはまた別だということ。
しかしコレがそうでも不思議はないってか。
とりあえず何か芸をしてもらわないことには埒が明かない。
「対価は求めぬが頼みはある 島近くの鳥居と祠
紗音:旅の修験者だかなんだかが作ったとか祈ったとか
「アレに参っておる 鏡を割ってほしい
紗音「お断りします
@お、引っ張るねえ
ベアト「割れぬ今日までと同じ日々が明日も明後日も続こうぞ
「割れば願いを叶える
「割らねば願いは永遠に叶うことはない
★割らなくても願いが叶う可能性を無視してるな。
願いが叶わないようにする、ということなら
脅迫と同義だ。
「思い人が相手を決めるまでが期限
★この後、義務教育に生かせて貰った恩?とベアトリーチェの言葉から、絵羽の言葉に摩り替わってる。
で、ベアトリーチェの言葉なのか、絵羽の言葉を紗音が思い出してるだけなのか区別がつかなくなっている。
現実と非現実の境が曖昧になってる?
◆嘉音乱入
「貴様は誰だ
★っほー、
別人にも目撃されるってか。
嘉音視点でベアトリーチェが登場したら、暫定的にベアトリーチェの実在は確認されたという扱いにします。嘉音「二度と現れるな
ベアトリーチェ「敬わぬ者には残酷
★注意したいのは、「魔女を敬ったはずの紗音も第一話では無残に殺されている」ということ。
要するにアレは魔女と無関係か、敬おうがどうしようが関係ないか……?
嘉音の命運を握っていた
@って人が殺せるのか??
微妙。コケ脅しっぽい。
ベアトリーチェ「土産 左手の手の平
黄金の蝶が手のひらに飛び込む
豆粒大の蝶の形の痣
「約束を忘れさせないための儀式
@それだけなのか??
@なんかショッパイ魔法だなぁ……
ホイホイ出てきて結局使った魔法はコレだけ?
@やっぱりお守り一つでどうにでもなるような
「虚弱魔女」なのかなあ……
◆【メモ】
っつか魔法いらないよねコレ。
譲治も元々紗音を好きだったっぽいし、紗音もその気だし。どっちかが歩み寄れば上手くいったわけで。
紗音が魔法を使おうとか思いつめる前に、譲治がさっさとキメときゃよかったわけか。
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