雛見沢研究メモ
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【うみねこ】[第一話プレイメモ][時系列] 10月5日 22:00→23:30? ? 

@:感想など
★:特に注意しておきたいこと。

 以下ネタバレ。


電話


内線電話
追い出された彼らからのSOS?
夏妃「故障していて使えないはず
@そういえばそうだ。
 これが魔女からのものなら、魔法っつーより「工作」だよね。
 山狗か!(笑
@あーでも、ホラーでも「電話」ネタはよくあるか。

夏妃が電話を取る
★これがよくある「暗示」とか「催眠」ネタなら、電話からのメッセージで後催眠発動、夏妃が大暴れ!とかね。
 俺妄想しすぎ。

無言電話?
夏妃:何か聞こえる気がする
夏妃「歌?
★おいおい。マジで「催眠術」ネタじゃないだろな……
 「歌」なんて、いかにも暗示発動の合図に使われそうな代物だ。
 もしそうなら「二重人格」ネタを「催眠術」ネタに変えてもいい。
 超胡散臭いが。
@でもどのみち、「黄金の蝶」もどーにかしなきゃだよね……

戦人が受話器を
女の子が歌を歌っているのが聞こえる 真里亞?
受話器から離れたところで歌っている
★歌の歌詞が気になるねえ。

返事はない
戦人「多分罠で、真里亞が危険
@歌っている真里亞の側に犯人がいて、受話器ごしに声を聞かせてるととることもできるからかな?
★ホッ……とりあえず「催眠術」ネタはなしか。

夏妃 電話を切る 外線電話は繋がらない
譲治「罠かもしれないと分かっていても行かないわけには

4人全員で外に出る
★源次たちは全員殺されてそうな気もするねえ。
 残りが腹・膝・足か。
 源次・南條・熊沢が殺されてればちょうど第八の晩まで終了。
 次は第九で魔女が蘇る。

戦人 三叉の燭台を武器に

書斎の外へ


祖父さまが外に出た時のことをイメージ
@こんな風に誘き出されてれば世話ないな。

探索開始
@音楽の使い方いいねえ。

譲治「客間?
階下へ
★客間に誰もいないようなら、まぁまず3人は死んでるね。
@ここらでまとめて殺せば、ストーリー展開的にも効率いいだろうし。
★ここで真里亞だけ生きてたら、「真里亞が3人を殺した犯人かも」って話になるかも?
 真里亞が歌を歌ってたりして、様子がおかしいようなら尚更か。

周囲を警戒しつつ移動
戦人:犯人のシナリオに乗っかっている 何がおきてもおかしくない
夏妃は暗がりがあるたびに神経質に銃を向ける
@ジャァァァァァアック!!(謎

譲治「ずっと思ってた 嘉音のように胸にアイスピックを挿すのは不可能ではない 
@だが頭蓋骨は無理って?
「頭蓋骨は簡単じゃない
@簡単じゃないが、死後にでも打ち込みでもすれば済む話。
戦人「半にが馬鹿力?
譲治「アイスピックを射出する武器があるんじゃないか
@>>アイスピックを射出する武器
 >>アイスピックを射出する武器
 >>アイスピックを射出する武器
 >>アイスピックを射出する武器
★★……くひひひひwwwwwwww
 それで、絵羽たちもドアの隙間から殺せるって? 
 ねーよ!!
 なんつう妙なモンを考えるんだwwwww
 カッコイイじゃないか!!!!

譲治「人力で刺すには柄が短すぎる
★だから金槌でコンコン打ち込めばいいじゃない。

夏妃「頭蓋骨を打ち抜くほどに強力 嘉音の傷も肺まで
★★なんかみんな、アイスピック射出機を信じちゃってるwwww
 腹いてぇwwww

最初の殺人では、親父たち4人を一度に襲って殺している
@毒物の発想も一度はしてたのに、また後退してるな。
 可能性がある以上、警戒してしすぎることはないか。

1F


客間付近

耳を凝らすと真里亞の不思議な歌声
★まずいねぇ。もう「魔女」が復活しちゃってるかもしれない。
@真里亞がトランス状態だったりすると……さてさて。
@どんな「魔法」を見せてくれるのか楽しみだ。

無機質な歌い方
学校で歌うような平凡な民謡
@なんだ、呪文とかじゃないのか。

客間の扉は閉まっている
歌声は中から
★ここで真里亞が血まみれで、他の3人が死んでたりすると、ムービーの真里亞の絵に繋がるなぁ

譲治 施錠の手ごたえ
夏妃がもつ鍵束で開錠

真里亞は狂ったカセットテープのように歌い続ける
★真里亞がまだ正常な意識を保ってれば、「黄金郷にいけるはずなのにいけない」とか思ってるかも。絶望感で壊れた?

★★あ?!
 真里亞が黄金郷を信じてれば、第八まで儀式を自分で実行しちゃう可能性もあるのか。
 この場合、真里亞が一連の事件にどこまで絡んでいたかは別問題。
@全部真里亞かもしれないが、一部だけ真里亞だったり、ここでの3人の殺害だけが真里亞だったりするかも。
★とりあえず「全部真里亞」ってのはないね。
 絵羽・秀吉・嘉音のときはアリバイあるし。
 2?3本のラインが絡んでると見るのが妥当だろう。
 遠隔殺人? 知らんがな。

部屋の中へ


開いた

異様な光景が目に
@やっぱり死んでますか?

血染め
源次・熊沢・南條が血まみれ
@まーそーっすわね。流れどおり。

判別は服装のみ
@顔面グチャグチャですか。
顔面ぐちゃぐちゃ
@うっひっひ

3人の体はまだ傷つけられていた
@おお?真里亞が現在進行形で遺体をグチャってたりして?
悪魔のアイスピック 源次=腹 南條=膝 熊沢=ふくらはぎ
@なんだ刺さってるだけか

第八の晩まで終わった

真里亞 奥の壁に向かって立ち尽くす 歌っている
@真里亞の状態が気になる。

外れたままの受話器
★真里亞が自分で電話したのか、それとも別人か?
 別人の線の方が濃いが、どっちでもありか。

真里亞の様子


真里亞無反応

戦人が真里亞を引き倒す
戦人「誰がやった
真里亞「ベアトリーチェ
戦人「いい加減にしろ

譲治「3人を殺す犯人の顔を見たはず
真里亞「ベアトリーチェ

戦人「確定 19人目はいる ベアトリーチェは実在
「どうやって殺した?
真里亞「知らない
★知らないってかwwww
@尋問しちゃいなよ。メンドクサイから。

壁を向いて歌ってろ


譲治「真里亞はどうして壁を向いて歌を歌っていろと言ったのか
真里亞「ベアトリーチェが、壁を向いて歌っていろと言った
@微妙だなぁ……

真里亞「みんなで客間にきて座ってた 源次が鍵を掛けてた
朱志香「どうやってベアトリーチェが客間に? 
真里亞「鍵なんか関係ない
@真里亞の妄想っぽいなぁ……
真里亞「蝶々になって、扉の隙間から通り抜けてきた
★あーこりゃダメっぽいな。
 もし本当に「黄金の蝶」が真里亞にもみえてたなら、嘉音と同じ状態だ。
★嘉音と同じケースなら、「黄金の蝶」が見えて幻惑されてる間に、誰かが源次たちを殺したとか。
 つまり真里亞の主観が役に立たなく…… 
@だとして、真里亞が生きてるのがある意味不思議。
 「蝶が見えても死ぬとは限らない」ってことなのかな?
 分からない。

真里亞「きひひ 信じられないよね でもベアトリーチェは魔女 不思議な魔法でなんでもできる
譲治「ベアトリーチェはどうしたのか
真里亞「祖父さまの書斎は守られていて入れない 
★虚弱魔女(笑

真里亞「だからあと3人の生贄は客間の中から 
「みんな嫌だって言ってた 熊沢は嫌だ嫌だすごいいってた
「ベアトリーチェが真里亞はいいよって言ってくれた
@都合いいねえ。

真里亞「理由 戦人が、真里亞の安全を祈って念を込めてくれた、火星の5の魔法陣のサソリのお守りがあったから。
★ダメだ信じられん。
 「黄金郷」の件で約束してんだろ? 
 ならお守りなんか必要ないはず。

黄金の蝶と真里亞

★★まてよ……
 真里亞が薔薇庭園で手紙を手に入れた?時も、蝶が出てきてたとしたらどうだ。
 このときの主観は信用できない。
 ここで真里亞が手紙を手に入れ、これをベアトリーチェからのものだと思い込んだとか。 
★あるかも……
 この第一話は、ずっと真里亞が見たベアトリーチェの外見に関する具体的な情報を遮断してる。
 キャラに質問させないし、真里亞に答えさせない。
 だとしたら、それが「黄金の蝶」のようなものだった可能性は高いかもしれない。
@口に出したら、明らかに紗音や嘉音との関連性が出来てしまう。
 だから物語を不自然にしてでも「遮断した」とかね。

★「真里亞に手紙を渡したヤツ」と「黄金の蝶」と何か関係があるとすると……
 「真里亞本人の問題で蝶が見える」というより、何か別の意思で「蝶を見せる」という手段が存在してそう。
 偶然ではなく必然。
 「蝶が出てくるタイミングが良すぎる」わけだ。
@例えば、ファンタジーで「相手に黄金の蝶を見せて幻惑する方法がある」とか。
 別に「蝶ミエルスプレー(仮)」とかでもいい(笑

★「蝶を見せる手段がある」なら、「内面的・社会的な課題」の象徴として「黄金の蝶」があるのではなく、
 むしろ「ルールY」上の「H173」のような「架空の道具」として「黄金の蝶」が利用されているかもしれない。
@それってもう「魔法」っつってもいいんじゃねえ?
 「瞬間催眠」とか言い出したら、「魔法」よりは多少マシかもね。

@でもこれも、真里亞が本当に蝶を見ていた場合の話。
 真里亞の主観は出てきてない。
 だから実際どうだったか分からない。



真里亞「そしたらベアトリーチェが言った 壁に向かってお歌を? 
「何が起こっても聞こえないわからない
@天井のしみでも数えてろ的な?

真里亞「だから何も聞こえない分からない
戦人「それを信じろと?

真里亞「今度は誰を疑う? 真里亞を疑う? 殺してみる? 第八の晩は終わった ベアトリーチェは蘇る
★このあたりからは、真里亞に「操り人形」的な印象を受ける。
 何か大事なものを他人に委ねちゃったような。

楼座と真里亞で妄想

★ここで生きてるのが「楼座」あたりだったら面白いかも。
 楼座には、真里亞を「仕込む」時間はいくらでもあったはず。

★この「何が起こっても分からない」が「親が子供の前で都合の悪いことをする時の誤魔化し文句」って印象。
 相当気持ち悪い。この真里亞の台詞は。

@例えば……
 実は楼座が、真里亞の父親を殺してたとかね。
 その時、真里亞に「何も見なかったことにしろ」的なことを言った。
 それがこの「壁に向かって歌」だったとか。
 「実は蒸発じゃなくて殺してました」「親子で隠してます」ってか。

@どのみちまだ、真里亞の内面の話でしかない。
@あくまで真里亞の「壁歌(仮)」から想像した範囲。



戦人「煙に撒かれてたまるか 認めない 蘇りもさせない 伝説は永遠に伝説のまま
朱志香「よせよ戦人 真里亞が殺したわけではない



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