雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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【ひぐらし】 竜騎士07氏製作日記まとめ@2006年 

 2006年は、『ひぐらし』が完結する年です。同時に、次回作『うみねこ』へと動きだす年でもあります。

 このページ内における「07th Expansion」公式HPから引用・転載された全てのコンテンツの著作権は竜騎士07氏に帰属します。
デイブレイクのセリフいろいろ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/01/25

黄昏フロンティアさんの「ひぐらしデイブレイク」のセリフ作りをやっております。
色々な絡みで、ゲームのシステムが未定な中でのセリフ作りですが、その分、勝手な想像力を働かせてセリフが作れるのが楽しかったりします。

シナリオについては、実は「罪滅し編」の執筆の時に合わせてちゃっかり仕上げてあったので、もう出来ちゃってたりします。
…あ、メルブラみたいな長編作品ではありませんので念のため…。ものすごく小さい小話程度ですので…。

喘息だけ治りません 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/02/25

目下の最優先の大仕事はスクエニさんの、単行本3冊同時購入特典用の小シナリオの執筆です。

(【解説】小シナリオ=猫殺し編)

喘息がだいぶ治まりました 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/03/09

最近の大きな進展というと、やはりアニメでしょうか。
だいぶ具体的に動き出し、放送の4月に向け全力疾走中といった感じです。
アフレコの時に流す、仮?というんでしょうか? 仮のフィルムを見たのですが、おお、本当にひぐらしのアニメだ…! と今更ながら改めて驚きました。本放送がとても楽しみです。……ウチのテレビでは受信できないのが気がかりですが(汗)

生命反応 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/04/01

アニメは先日、試写会が行なわれました。
原作者としては、ただただ感動するのみで、当日はずーっとある種の興奮というか、緊張状態でした。
「鬼隠し編」の第1話とは、本当の本当に『ひぐらし』の最初の部分。そこを執筆した当時のことをありありと思い出し、涙が込み上げるのを感じました。
放映はもうじきですね。原作を知らない方でも楽しんでいただける、そういう作品に仕上がっていると思います。

コンプエースさんの「鬼曝し編」の単行本ももうじきです。
単行本に合わせて…その、サイン会なるものをやるので従事せよとのご命令を編集者様より賜り、…あぅあぅあぅ。
あ、でも鬼頭先生のサインは欲しいかもです。晴●さん、僕も一般列に並んでもいいですか?!

気付けば5月… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/05/06

ついに1000万ヒットとなりました。HPにお越しくださる皆様、本当にありがとうございます。そして日々管理をしてくださるBTさん、本当にありがとうございます。
開設時の頃、一日に100ヒットすれば大入り大歓迎だった頃が嘘のようですね…。それだけの大勢の方がいらっしゃってくださっているというのに…竜騎士07は日記すら更新できず…。本当に申し訳ないです…。

アニメがお陰様で軌道に乗ってきたようですね。
製作現場の皆さんも、よく世界観の空気を読み取ってくれていますし、声優の皆さんもキャラクターをよく理解してくださっています。
尺の都合があり、一部のエピソードを丸めざるを得ないこともありますが、その範囲内でも、よく原作の伝えたいことを汲み取り、最大限の表現をしてくださっていると思います。
少なくとも、原作者の立場からは非常にベストな状態で制作が進んでいるものと思っています。

あと、最近はコンシューマのアルケミストさんとの打ち合わせの機会を増やしていただいております。
ゲーム本体は順調に進んでいるようですが、大人の事情的部分で苦戦が続いているらしいです。先方の社長さんとお話をさせていただくと、つくづく同人世界の気楽さを思い知らされます…。

意外に集中できるGWです 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/05/07

町が静かとでもいいますか、何気に集中しやすい時期ですね。
祭囃し編の執筆のペースをぐっと上げました。

色々自己嫌悪… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/05/24

Gファンタジーさんで「宵越し編」の予告が発表されたようですね。
最初は「皆殺し編」を連載するというお話だったのですが、このシナリオは序盤から様々なネタバレが始まるので、他誌で同時連載する「目明し編」「罪滅し編」とうまく反りがあわないのではないかと思い、連載の時期を調整できないかとご相談させていただいた結果、外伝エピソードをやろうという話になったものです。

難聴… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/06/19

現在、執筆部分は恐らく中盤の辺りだと思うのですが、書けば書くほどに、書き損ねたエピソードが次から次へと出てきます。
これはもちろん(ある意味、負け惜しみなのですが)、シナリオをもう一本は作れたかもしれませんね(汗)
入江を巡るエピソードが結構あるみたいで、入江編を作ることもできたかもしれません。…いえ、作りませんが(汗)

八咫桜さんと打ち合わせ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/06/20

普段のシナリオでは前半と後半で雰囲気の異なる2部構成であることが多いのですが、今回は3部構成っぽい雰囲気かな…と思っております。(なんて言いながら、完成したらそうじゃなかったらすみません)

耳はよくなりましたー 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/06/27

今回の中盤は、とても珍しい形になるかもしれません。というか、かなり読みづらいかもしれない…。
だって、人の世もそうじゃないですか。ある人が何かをしている時、他の人も何かをしている。……そんな人々が大勢集まって、同じ時間を構成している。それは時系列でなく、なんていうんですかね、同時多発というべきか。つまり、一度にひとりの物語しか終えない私たちニンゲンの限界とでも言うべきか。
つまり神さまという高次元の存在は、ニンゲンひとりひとりを目で追ってるんじゃなく、大勢の人が同時に動いているのを同時に見ているんじゃないかなぁと思うわけです。
それを描くために、ある時刻ごとに全員の行動を箇条書きにすれば、これは面白くない。…かといって、あるひとりの行動だけに絞ったら、これもやはり面白くない。
ひとりの人間の行動にしか注視できない私たちニンゲンに、どうやったら、同時に進む世界を見せられるのか。それが実は課題だったりします。

ジャケ絵できました 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/07/05

最終的なジャケットということで、「祭囃し編」だけを意識したものでない、解のトータル的なイメージになっています。
出題編と対になる雰囲気になるよう意識しました。あと、やはり答えが出てすっきり?するのをイメージして、そんな感じの青空にしてみました。
あと、竜騎士07は基本的にフレームの中を絵でいっぱいにしたい癖があります。ですので、大きくレイアウトしたくなる気持ちをぐっと抑えて、青空の空間を残しておきました。(その効果が出ているといいのですが…)

こんなお問い合わせが… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/07/25

漫画やアニメなどの他メディアで『ひぐらし』を知り、ある程度のシナリオまでは知っているので、いわゆる出題編を飛ばして、いきなり今回の『ひぐらしのなく頃に解』を入手しても大丈夫なのか、というものです。

…竜騎士07的には、出題編とも呼ばれる、原作の『ひぐらしのなく頃に』から入っていただき、その上で、『ひぐらしのなく頃に解』へ進んでいただけるのが理想的と思っています。

他メディアに移行する際、色々な都合でエピソードを丸めたり、あるいは省略することもあります。ですので、そういったエピソードをご存じないまま原作の『解』に入られますと、おそらく100%の形ではご理解いただけないのではないかと思っています。

マスターアップしました 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/08/01

ようやくマスターアップしました。

一番長く物語を追って下さった方にとっては、4年半にも及ぶ長い期間のピリオドです。それに見合うしめくくりになっているといいのですが…。

夏コミが終わり、男たちは皆、力尽きました。 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/08/16

大好きなエースコンバットのZEROからうろ覚えだけどセリフを引用します。

“よう相棒、まだ生きてるか? また俺たちで空が飛べるといいな!”

今はただ、泥のように眠って休んでください。
全てのスタッフに。
全ての協力者に。
無限の感謝を込めて。

二次創作の公認について 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/08/22

さて、本日は数件ほどよく似たお問い合わせがありましたので、日記にてお返事させていただきます。

ある特定の同人的二次創作作品について、当サークルが公認しているか否か、というお問い合わせです。

まず結論から申しまして、当サークルが二次創作に対して「公認」を与えることはありません。
ですが同時に「不可」を与えることもありません。

もっとわかりやすく、少々冷たい言葉を使いますと、「関与しない」となります。

同人活動は個人の自由意志に基づく、情熱的ファン活動です。
人を愛する気持ちと同じで、その感情は自ずと沸きあがるものであり、人の許可を求めるものでもなければ、否定されたら捨てなければならないものでもありません。

つまり、本家の「公認」など必要はなく、自分のやりたいようにやって構わないという風にも受け取れると思います。

ですが同時に、本家が公認していない以上、全ての責任も負わなければなりません。
活動を通じてトラブルがあった場合、それは自らの責任で解決せねばならず、その是非を巡って本家がジャッジすることもありえません。

二次創作が本当の意味で自由な活動であるために、同時に背負わなければならない責任があることをご理解ください。

全ての同人活動は自由である。
そして自由の対価として、全責任を負わなければならない。
自由であるが、それは法的に保証されたものではない。

これは新しく同人の大海へ漕ぎ出される方に、ぜひ心に留め置いていただきたいことです。
そして、そんな船を見守る、丘の皆さんにも申し上げたいことです。

クロかシロか。
法律の話になったならば、全てクロです。
ですが、愛情に溢れている限り、本家はその心意気を汲み、無粋な処置をしないことによりグレーとなるのです。

では、その愛情のあるなしのボーダーラインはどこなのか。
それを測ることは何人にも不可能です。

「あの作品はこうこうだから愛がない。よって本家から発禁処分を出して欲しい。」
このようなお問い合わせがあっても、当方では対処ができないということをご理解ください。

同人界は自由表現の大海です。
それに対する規制は、自由の海に自らも航海する自分の信条に矛盾します。
かといって、全てを「許可」したわけでも、同時にありません。

本当はアウト!
でも審判がニヤリと笑ってスルーしてくれるからセーフ!
でも、だからって審判を蔑ろにすれば大アウト!
ちょっと審判! あいつはアウトじゃないの?! と抗告するのも、ある意味ではアウトです。

繰り返しますが、全ての二次創作は自由活動です。
ゆえに、「当サークルではそれらに関与しません。」

一見、冷たい言葉のようにも思えるでしょうが、自由の大海に漕ぎ出そうという船乗りたちにはこれほど簡潔な贈る言葉もないだろうと思っています。

・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・

長話のついでに実例を。

「ひぐらし」に登場する知恵先生ですが、ご存知のとおり、TYPE-MOONさんの名作「月姫」に登場するとあるキャラそのまんまです。
このキャラの引用は、「月姫」に対する私なりの尊敬の念を込めたオマージュであり、無論、ファン活動の一環として行なったもので、その過程において、TYPE-MOONさんから登場させてよいかと許可を取ったことはありません。

後に、幸か不幸か「ひぐらし」が有名になり、TYPE-MOONさんにご挨拶する機会を与えられ、その席上で、ファン活動とは言え、勝手にキャラを引用したことを謝罪しました。

TYPE-MOONさんは、ファン活動であるならば、愛情のある引用であるならば、と前提にした上で、「ひぐらし」に登場し続けることを許してくださいました。
と、同時に、しっかりと釘もいただいています。
もし、「ひぐらし」の内容によって、「月姫」に登場するオリジナルキャラの印象が貶められるようなものだったなら、TYPE-MOONはいつでもその許可を取り消すことができるとも。

本来は勝手にキャラを引用した時点で、言い逃れのできぬ著作権違反です。
ですが、愛情あるファン活動である限り、それを不問にする。
不問とはお目こぼしのことであり、お墨付きをもらえたという意味とは少し異なります。
(スピード違反5kmで白バイに停められたけど、お説教だけで許してくれた。だから俺は今後は5kmまでなら違反していいんだ! とはならないということです)

これはお目こぼしであり、公認ではありませんので、「ひぐらし」のスタッフロールにTYPE-MOONさんのロゴが出ることはないわけです。

商業作品に知恵先生が登場する時はそうではなくなり、「公認」が必要になります。
 お目こぼしがあるのはあくまでもファン活動に対してであり、商業には打ち合わせ・監修・許可・契約と、非常に厳密な手続きが必要である点だけは誤解しないようお願いします。

秋と夏の狭間ですね 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/08/30

次回作は、一応、来年の夏を目処に構想を練っています。
先日、ようやく舞台の基礎ができはじめたところです。
(『ひぐらし』で言うところの、雛見沢という村と3つのルールです)
練ったりこねたりして、もうちょっとぐつぐつ煮詰めたいと思います。
あとは登場人物も悩みですね。
『ひぐらし』で、個性的なキャラは結構描いてしまったので、それとは区別できるオリジナリティを宿らせられるかが不安です。

来年の入道雲が恋しい… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/09/09

『ひぐらしのなく頃に』は、タイトルが一番有名で、多分、サークル名や竜騎士07の名前は知名度的にガクンと劣ると思います。
そこから考え、タイトルのみで『ひぐらし』の後継作品であると理解してもらえるためには、『****のなく頃に』という感じの、“なく頃に”の部分を同じにした作品がいいのではないかと思いました。

以前、適当に考えたタイトルは『うみねこのなく頃に』
今回は山中の寒村だったから、次回は孤島かなぁ、なんて適当に考えてつけた実にいい加減なタイトルです。

あと迷うのは次回作の難易度です。…不親切さとも言いますね。
一般に、この手の作品というのは、ユーザビリティの悪さをピックアップし、そこを直すため、作品が進む毎に大衆化が進み、エッジが丸くなってしまうことに、不満を感じることがありました。(遊びやすくなったり、より深みを増したりするという点も、もちろん認めてはいるのですが)

だからこそ、同人の本作は、敢えて『ひぐらし』をはるかに凌駕する難易度を提供してもいいのかな、なんて思ったりもします。
目指すは正解率0%。
…第1話発表後に、いきなりルールXが破られる感想が来てしまうなんて無様はもう晒しません。
次回のキャッチコピーは、こんなのはどうですか?

『推理は可能か、不可能か』

黄金の魔女は実在するのか。魔女の呪いからは誰も逃れられないのか。
人間の犯行を疑えば疑うほどに、新しい事実はあなたを嘲笑う。
真相を暴きたいあなたの努力を、黄金の魔女は嘲笑いながら引き裂いていく…!

『うみねこのなく頃に』(タイトルと同時にSEドーン!)

(黒画面のままセリフ)
「…あの、お客様。まだ推理、…してますか?」

にゃーにゃーにゃーのウミネコの声と共に、カーミングスーンの表示。……って、やっぱりにゃーにゃーじゃだめかなぁ。

上記はもちろん、それっぽく作っただけなので決して次回予告ではありません。念のため。
…あぁ、早くこういうのが作りたいぃぃ…orz

遅い立ち上がり… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/10/20

オマケディスクの内容ですが、まぁその、本当にオマケですので、大作を期待しないでくださいね(汗)
内容的には…、多分、短編が1本になるんじゃないかと思います。(あえて弱気に1本と言っておきます。執筆のペースによってはさらにがんばるという方向性でひとつ…;)
あと、なぜか再録希望の多い目明し編お疲れ様会でしょうか。
できたら、次回新作のプレビュー…とか、やりたいのですが、多分無理ですね…。

そうそう、先日、次回新作の舞台は「島」かな…、と言うことで、07thスタッフ一同で伊豆諸島の某島へ取材に行ってきました。
ここで撮った写真の一部は、恐らく次回作に使われるのではないかと思うと、いよいよ次回作も始まったのだなと、かつて『ひぐらし』取材のため白川郷を訪れた時のことを思い出します。

でも、本当に「島」でいいのかなぁ? 「半島」とか「岬」という選択肢もあり、まだ流動的です。
次回新作『うみねこのなく頃に(仮称)』は、まだまだゲーム盤がようやく組みあがってきて、その上に配置するコマを色々考えているところです。
このコマに面白い役割を持たせることができれば、自然にコマたちがゲーム盤上を動き回って物語を自発的に作れるようになります。
コマそのものが面白いかどうかで、その後のやり易さはかなり変わってきますので、まさにここが仕込みの正念場かもしれません。(コマの面白さとは、何も設定が奇抜である、というだけの意味を指しません。どれだけゲーム盤上を自在に闊歩できるか、そしてその動きが面白いか、を指します)

そうそう、「島」に取材に行って重大なことが。
うみねこ、鳴いてなかったーー!
早くも仮称タイトルがピンチです。まぁ、架空舞台なので、取材先で鳴いてなくても、劇中世界は鳴いてるということで大丈夫かな…。全国的に分布している鳥だそうですし…。

(【解説】オマケディスク=『ひぐらしのなく頃に礼』)

冬コミに向けてかりかり書いてます。 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/10/27

位置づけとしては、第9話ではなく、あくまでも、外伝的オマケエピソードです。
ですので、これをプレイしなかったら『ひぐらし』の世界観が欠損するというレベルではありません。ですが、『ひぐらし』世界のひとつのカケラということで、ぜひお楽しみいただけたらな…と思って執筆しております。

さて、オマケディスクのタイトルなのですが、『ひぐらしのなく頃に○』という感じで、○の中に何か一文字漢字を入れたいなと思っています。

オマケ。「負」? ひぐらしのなく頃に、ふ。
…んー、いまいちです。読みが2文字以上にならないとかっこよくならないですね。
IFの世界を意味して、サイコロ。「賽」とか。
『ひぐらしのなく頃に賽』
んーーー、目明し編の再録で「再」とか。…なんか13日の金曜日のシリーズタイトルみたいになってきた。
少しひねってみますね。

何とか筆の置き所が見えてきました。 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/11/13

今回のタイトルは色々悩んだのですが、収録シナリオの傾向から考え、これまで応援してくださった皆さんへのお礼でもあることから、『ひぐらしのなく頃に礼』としました。

凝った漢字や深い意味がありそうな漢字も考えたのですが、今回は総テキスト量は暇潰し編程度の短いものなので、オマケ的フレーズを優先させました。
多分、シナリオは2本で、「賽殺し編」と「昼壊し編」の2つです。あと、どういうわけか未だに再録の要望の多い「2004年冬コミ版限定お疲れ様会」(通称、目明し編お疲れ様会というやつです)の再録になります。
(あくまでも予定ですが、多分これで突っ走るでしょう)

新規シナリオ2本は、どちらも短編の読みきりシナリオです。ですので、第9話という位置づけではありません。
オフィシャルによるアンソロジーみたいな感覚で読んでいただければ幸いです。

「賽殺し編」は、「祭囃し編」後の昭和58年夏の話です。第9話としてくれぐれも読まないように気をつけてください。あくまでも時間軸が「祭囃し編」の直後、というだけですので念のため…。

「昼壊し編」は、つまりアレですね、英語読みすると「デイブレイク」なわけです。黄昏フロンティアさんの「ひぐらしデイブレイク」に書いた世界観を、読み物としてリメイクしたものです。つまり、フワラズの勾玉が降って来て、色々起こるというお話。デイブレイクをご存知の方は、アクションゲームでなく、サウンドノベルになるとこういう味付けになるんだなーという辺りを楽しんでいただけると嬉しいです。
もちろんシナリオは新規ですのでご安心を。また、「ひぐらしデイブレイク」を未プレイの方でもわかる話作りになってますのでご安心を…。

(【解説】「礼」は必ずしも「祭囃し編」のエピソード・世界観を継承しているものではない、ということ)

ジャケ絵? 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/11/17

今回のジャケ絵ができました。
タイトルロゴが「礼」にも関わらず、何とも違和感なさ過ぎる感じです。
元々下手な上に、滅多に絵を描かないこともあって、書く度にキャラのイメージが変わる気がします。梨花に見えてくれればいいのですが…。

立ち絵を描いてみよう。 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/12/09

というわけで、『ひぐらし』のマスターアップ後、寝込む代わりに、次回『うみねこ』の立ち絵を描き始めました。
もちろん、本格的な着工ではなく、あくまでもリストアップの終わっている登場人物たちのラフ、…いえいえ、練習というレベルです。(恥ずかしい出来なので、アップは控えますね…; というかまだスキャナつないでないや…)

今回、ひとつの方針としたいのが、登場人物全員に立ち絵を実装したい、ということです。
前回の『ひぐらし』では、メインとサブ以外には立ち絵がなく、竜騎士07的にも少し残念に思っていました。
というわけで、『うみねこ』では、よっぽどの脇役でない限り、基本的には立ち絵を実装したいと考えています。というわけで、立ち絵(キャラ)のタイプは老若男女いろんなのが描けそうな感じで、描く分にはとても楽しいです。

登場人物の総数の洗い出しによると、合計は下手すると20人にも及ぶため、竜騎士07の拙い画力で書き分けを表現するのは至難を極めそうです…。
いや、もっと至難を極めるのは、これら人物の書き分けを、絵だけでなくキャラクター的にも行なうことですね。
1クラスの半分近くにも匹敵する新人物をプレイヤーの方にすんなり理解して、かつ覚えてもらえるよう、設定や序盤の流れをよく吟味する必要がありそうです。

キャラに会話をさせてみる 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/12/12

先日来から書き溜めている『うみねこ』の登場人物の顔ラフが、とりあえず書き溜まりました。
やはり面構えが見えてくると、キャラクターもだいぶ魂が篭ってきますね。例えば、このキャラはキザだ、と設定を書いてもどうもイメージしにくい。それでキザっぽい顔絵を描いてみると、なるほど、キザそうな振る舞いがようやく見えてきます。
とりあえず顔さえ見えればキャラがだいぶ浮き上がってくるので、首から下を描くのは後に回し、次は設定の掘り下げをすることにしました。

このキャラの生い立ちはこんな感じで、こんなポリシーがある。…あれ? こんな考えのキャラなら、さっきのキャラと主義に隔たりがあって不和があるんじゃ? なんて感じで進めていくと、今まで個別バラバラだったキャラたちがようやく対人関係を持つようになり、社交性が生まれてきました。
もちろん設定時から、このキャラとこのキャラは仲がいい、あるいは悪い、と決めてあるのですが、絵を描いた後に掘り進めると、最初の絵なしで決めた設定では見えなかったものが浮かんできます。この過程はある意味、自分自身でも予見できないもので、竜騎士07にとっては、初めてキャラが自分の意思で動いた瞬間でもあります。その瞬間、あぁやっとキャラに魂が入り始めた、と感じます。

とりあえず、各キャラの掘り下げも一段落。井形を組むように次のステップに進み、さらに全体の掘り下げを深めたいところです。
さて、今夜は何を掘り下げよう?
舞台・マップについて掘り下げてみることにします。今日までに色々集めてきた背景素材を参照しながら、「雛見沢」に変わる新しい舞台を作ってみます。
これもキャラ同様に、うまく魂をこめて、自らの意思で動き出すようにしたいですね。

うみねこ立ち絵ラフ完了? 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/12/25

「うみねこ」では、よっぽどの脇役でない限り、極力、立ち絵を設けようという方針で進めておりますが、その結果、18キャラが必要ということになり、顔はすでに書き終わっているので、今度は首から下、衣装を書きました。
顔が見えるだけでも、だいぶキャラがイメージしやすかったのですが、やはりボディも揃うとだいぶキャラが浮き出てきます。頭の中でだいぶシミュレートがやりやすくなってきました。
というわけで、ラフ18キャラがずらり。もちろんラフですので、予告なく仕様が変更になることがあるばかりか、ボツキャラが出たり、あるいは新キャラがさらに追加される可能性も…。早い話が、これが最終稿ではないよーということです。

その作業の前には、内部スタッフ配布用資料ということで、「うみねこ」の世界観や第1話のプロットをまとめた資料を作成しました。

年内にやれる仕事を何とか… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2006/12/30

このところずっと作っていた「うみねこ」のスタッフ資料がようやく完成。明日、スタッフと合流するのでそこでみんなに配る予定です。

それでは皆さん、コミケの会場でお会いしましょう!
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