雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【ひぐらし】 竜騎士07氏製作日記まとめ@2003年  

 このページ内における「07th Expansion」公式HPから引用・転載された全てのコンテンツの著作権は竜騎士07氏に帰属します。


あけましておめでとうございます☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/01/03

さて、『ひぐらし』全体の発表シナリオ数が固まりかけてきました。(いくつかのシナリオの統廃合をしました☆)

『鬼隠し編』『綿流し編』と次回発表予定の『(名称未定)編』の3本で、前半部(謎の提示)とし、続く3本のシナリオで、前半の3つのシナリオの解答編をやろうと思っています。

現在は陰鬱な物語ですが……後半に入ると、必ずしもバッドエンドにはならなくなりますので…どうか、暗い話が嫌いな方も…最後までお付き合いくだされば幸いです…。

この救われない物語が、どこをどう間違えば大団円エンドになるのか、…そのウルトラCを楽しみにしていただければ幸いです☆

発送終了しました☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/01/07

と、シナリオモードに入ろうとした矢先に、某掲示板にて、非常に興味を覚える(つまり上手い)絵の作家さんのお仕事を拝見してしまいました…。
……心の奥底に、負けたー! という気持ちと、俺の本気を見せてやるー!という闘志が湧き上がるのは大いに結構なのですが……シナリオー…。

綿流し編の推理が集まってまいりました…☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/01/16

今回は…前回に比べるとはるかに簡単だから…「謎」も看破される方が多いのでは……、と思っていたのですが、「ワナ」がてきめんに効きすぎたようです…。

展開が読めすぎた、とお嘆きの方も結構おられるようです……。

その「失望状態」で、次なるシナリオを進んでもらえると…実に「痛快」なのですが……、何しろ現在はまだ連載中…。
次回のシナリオのお届けまでに数ヶ月を要してしまうことが…断腸の思いです……。
その数ヶ月間、「期待はずれな気持ち」で過ごされてしまうことが、「ひぐらしって、結構単純なストーリーだな?」なんて思われてしまうことが、………送り手として悔しくてなりません………。

(ネタバレを含んでしまいそうなので、大きい声では言いにくいのですが……)

綿流し編に「失望」された皆さん。
その「失望」は演出です。
これで謎は全て説明できた…、という展開こそが、まるごと次回シナリオへの「伏線」なのです☆

…あぁ…悔しい?!!!
次のシナリオはもう…頭の中では完成してるというのに?!
あぁ…皆さん、…ひぐらしを失望しないで下さいね…。<弱気…
鈍足な連載でこいう「仕掛け」を使うべきじゃなかったかな………。……演出上、ちょっと後悔してます…。

次回シナリオ「祟殺し編」製作は進行中です☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/03/08

れなれな掲示板で申し上げましたように、次回シナリオのタイトルは「祟殺し(たたりころし)編」です☆

<地名>
雛見沢(ひなみざわ):舞台の村。正式名は雛見沢村。
興宮(おきのみや):雛見沢では町と呼ぶ、駅のある町。
鹿骨市(ししぼねし):雛見沢を含む市の名称。

鬼ヶ淵(おにがふち):雛見沢の近くにある底無し沼。
鬼ヶ淵村(おにがふちむら):雛見沢村の旧称。

<人名>
古手(ふるで):梨花ちゃんの苗字。
竜宮(りゅうぐう):レナの苗字。
お魎(おりょう):魅音のばあちゃん。
三四(みよ):鷹野さんの名前。

一番読みにくいのが抜けてましたね…(汗) 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/03/08

<人名>
公由(きみよし):雛見沢村の御三家の筆頭家。村長さんの苗字。

ちょっぴり順調です…☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/03/11

精神的に追い詰められる「鬼隠し編」
物理的に追い詰められる「綿流し編」
そして「祟殺し編」では………、プレイして下さる方自身を追い詰めたいと思っています☆

つまり、…プレイしている方に致命的な「結末」を突きつけます。(残酷とか悲惨とか、そういう意味ではありません☆)
…前回の「綿流し編」の結末もある意味、致命的なのですが、まだ「ゆとり」がありました。
今回は…その「ゆとり」すら奪おうと思います……。

本職激化… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/03/21

先日、友人の強い勧めで「マブラヴ」をプレイする機会に恵まれました。取り合えず、3?4日ほどを費やして冥夜編をクリア。プロの作るサウンドノベルというものを堪能しました。
やはり、プロにはプロの力技がありますね☆
技術的にとても模倣できないような大技演出の連続に、1プレイヤーとして感動しておりました…。

一番の大きな収穫は…、やはり新しいインスピレーションを感じることができた、に尽きるでしょうか☆
『ひぐらし』製作のお陰で、陰鬱でミステリーな(苦笑)イベントを考えることには慣れてきていたのですが、こういう王道な展開にはすっかりご無沙汰で…(汗)
お陰で、今回の「祟殺し編」の序?中盤のシナリオを少し見直したくなりました☆ 見直すというか…新イベントの追加ですね☆

ちゃきちゃき…♪ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/05/07

アイデアはすでにあるのですが、前回に負けない展開になるかどうか……とても不安です。
(今度こそ…こき下ろされそうで怖いですね……)

……………信じられない…。 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/05/09

それでも、もう、『ひぐらしのなく頃に』の執筆を止めたりしたくありません…。
これで『ひぐらし』を書くことを再びやめたりしたら、…もうそれって、生きてる価値がないってことじゃないですか…。

昨夜は…久々に熱く執筆できました! 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/06/11

もう何度も悩んできたことですが、
「鬼隠し編」では精神的な包囲の演出を。「綿流し編」では物理的な包囲の演出を描きました。
…精神と物理をやっちゃったら…もう描くものがないのでは…? 何て、よく思ったりしました。

洋画の三部作などを見るといつも思いますが、大胆で好評な第1作。逆の発想で好評な第2作。原点に戻って地味になる第3作…といった流れがあるように思います。

多くの要素は二極化して考えられていることを思えば、三部作の三番目は非常に苦しいものだと言えるかもしれませんね(苦笑)

『ひぐらしのなく頃に』の謎を全て提示する前半3作の最後のシナリオとして…、これまでの2作とはまた異なる切り口になるよう、今、まさに執筆しながら模索しているところです。
まな板の上にデンと魚はもう横たわっています。…それに…どう包丁を入れたら…うまく活け作りにできるか…という心境です☆<包丁無宿の読みすぎですね(汗)

…この感覚が、伝わるといいのですが… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/06/19

実はここだけの話……
先日、とあるシーンの執筆で、興奮のあまり脳内麻薬に自分の脳みそをやられ、クラクラしてしまったのでした…。
劇中のキャラクターになって…一緒に興奮し過ぎたのです……。

シナリオの執筆で、劇中のキャラとシンクロする…というのは…実はとても楽しいことなのです。
だって、……あんな異常状況下に閉鎖されて、どうしなければならないのか、という決断を…前原圭一くんになりきって、竜騎士07が考え出さなければならないからです。

今日明日は久しぶりに二連休?! 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/07/06

前2作と違い、今回の新しいギミックのひとつに、「すでに答えがわかっている謎の提示」というものが登場します。
これは…「鬼隠し編」「綿流し編」をプレイされたプレイヤーさんはすでに答えを知っているけども、主人公の圭一くんは答えを知らないため、謎に思ってしまう…というものです。
答えが最初からわかっているのですから、恐怖感もミステリー感もなく、むしろ煙に巻かれている圭一くんを滑稽に思ってしまうかもしれませんね…☆
でも、………それによって、何かのナゾを解くカギになるなら…。…そういう意味で、とてもゲーム性は高くなったのではないかと思っています☆

近しい方による第一稿の試読が終わりましたが、過去の2作とは異なる雰囲気、との感想が得られたので、ちょっと安心しています…☆
「鬼隠し編」「綿流し編」とはまた一味違った雰囲気をお楽しみいただけたら幸いです…☆

この3つのシナリオを以て、謎の提示部は終了します。

3つのシナリオによって……謎が解けるか、ますます混迷を深めるか…。
どうか、お楽しみいただければ幸いです…☆

立ち絵の量産を8割方終了しました… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/07/25

前回、「正解率1%」が大変好評だったので、それは生かしました。(幸いにもまだ1%ですので☆)
その代り、今回の新キャッチとして「惨劇に挑め。」と銘打ち、連続殺人ノベルなんて物騒なジャンルをぶち上げてみました(苦笑)

本当は、ギャルゲーだと思ってプレイしてたら突然世界が逆転して……という風にしたいのですが、前回、前々回の売り口上では、「推理ノベル」という風に勧めた方が見てくれる方のウケがいいようでしたので、その路線でウルことにしました。

前半の、謎の提示部のシナリオは、ややもするとただのバッドエンドストーリーです。…漠然と読み進めば陰鬱になるだけの物語です。
ですが、……ただそれに身を委ねるのではなく、プレイヤーの皆さんには、常に牙を剥いた心構えで、あの狂った世界に立ち向かってほしいのです…。

物語はどこで誤ったのか。どこが間違いだったのか。どこをどうしていたなら、世界は狂い出さなかったのか。

そんな風に、常に物語に対して屈せずにIFを模索し続けていただけたなら、それが最高の『ひぐらしのなく頃に』の楽しみ方になるのではないかと思います。

これが今回のシナリオ選択画面☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/08/10

これが今回のシナリオ選択画面です☆
前回をベースにしてますので、そんなに変更はありません。

今回からの要素としては……シナリオ選択時に、そのシナリオのコメントが表示されるところでしょうか。
また、ポップな書体がオドロな書体に改められ、ギャルゲーのフリをするという姑息な(笑)手段がなりを潜めています…☆

夏が終われば冬が来る…☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/08/19

夏コミが終わって、3日もしない内に冬コミの申し込みが締め切り…。何度夏コミを経験してもこの性急さには慣れられませんね…(汗)

さて、『ひぐらしのなく頃に』も「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」の3作をもって、謎の提示部である前半部は完結し、いよいよ次回から解答を含むシナリオ、究明編とでも呼ぶべき後半部がスタートします☆

祟殺し編の「お疲れさま会」をご覧になられた方はご存知と思いますが、次回シナリオの主人公は詩音です。
どのような形で謎を解決するかについては…お楽しみということで☆(最後の詰めはまだ思案中です☆)

(【解説】次回シナリオ=目明し編のこと)

魂の休暇中です…☆ 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/08/27

すぐに冬の製作に入らないといけないのはもちろんわかっているのですが…(汗)

ある日、家に帰ってきたら、「はじめてのラグナロクオンライン」というソフトが部屋の前に置いてありました。
弟たちが楽しそうに遊んでいるのはよく知っていましたが、自分にはひぐらしの製作があるからとずっと我慢していたのです…。

弟たちが、竜騎士07が修羅場が明けたため、買って贈ってくれたのでした…。
(しかも…光ケーブルの準備、設定まで……)
兄として…感涙に咽ばないわけはありませんでした…。

そんなわけで。
今はほんのちょっとだけ。
ひぐらしの製作の名の下に、鬼のような仕打ちばかりしてきた自分を反省しながら……ラグナロクの世界で弟たちと交流を深めています。
竜騎士07は長兄ですが、ラグナロクの世界では弟たちの方がずーっと大先輩! 弟たちの手引きで、今日も楽しく、下水や砂漠、伊豆Dで遊んでいます……。

詩音編(仮称)の「視点」に悩みます… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/08/30

詩音編(仮称)の大きな物語、事件はすでに出来上がっているので、事件(シナリオ)の構築にはそんなに時間がかからないものと思っています。

ですが、今ちょっと悩んでいるのは…その「見せ方」なんですよね…。
…例えば一例を挙げると、「過去の話として描くか」「回想として描くか」「描かず、読み手に想像させるか」
こんな感じです…。

今回は、…名前だけが度々登場しながらも謎に包まれた人物、悟史にいよいよメスが入ることになります…。

昭和57年晩夏。
悟史が失踪することになる直前。
雛見沢には圭一の代わりに、沙都子の兄、北条悟史がいます。
悟史とみんなの交流をどう描くか。
昭和57年に遡って描くか。それを回想として描くか。
あるいはその交流を想像させるような、ちょっとした仕草程度に抑えるか。
……「事実」はすでに決まっているのですが、「見せ方」には……悩みます。

直前になって詩音が主人公ということに変更になりましたが、そもそも企画当初は、このシナリオは「悟史」が主人公になる 予定でした。

あ、…そうそう、真の悩みを思い出しました。
それは…シナリオのタイトルです!!

いっつも「●●し編」ってタイトルじゃないですか(笑)
今回は何てタイトルにしようかなって!!
あぁ…ヘンなルールを作ったせいで悩むはめに…(汗)

親しい友人たちが、「乳出し編」とかを作れ?と苛みます(苦笑)

新シナリオが、こっそり密かに… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/11/02

こっそり密かに冬用の新シナリオを書き重ね始めました…。
本職多忙の合間を縫って、職場の目を盗みながらの数行ずつの書き重ねなので、執筆速度は本当にたかが知れているのですが…それでも少しずつ少しずつ…。

今回のシナリオは、シナリオそのものがTIPSのような感じです。
『ひぐらし』のこれまでのシナリオで語られた、大きな事件にライトを当てます☆

『ひぐらし』の劇中では、すでに過去のものとして描かれながらも、…村にとっては永遠に忘れることが出来ないはずの事件。
それこそが、ダム戦争と呼ばれるまでに至る「雛見沢ダム反対闘争」です。

苛烈なまでの抵抗が行われ、雛見沢住民の結束をさらに強固にし連帯感を深めることにもなった、大事件。
それほどの大事件であるにも関わらず、本編中では、過去にあった…と語られるだけで、ほとんど触れられていません…。

その辺りにライトを当てた小品にする予定です☆

詩音編の代わりなるようなシナリオとは行かないかもしれませんが……楽しみにしていただければ幸いです☆

(【解説】小品=暇潰し編だと思われる)

封印されべき物語 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/11/20

今回のシナリオの全体の雰囲気がようやく掴めて来ました。
……で、掴んで思ったこと。
今回、お送りしようと思っているシナリオは………非常に、……その、…………危険な内容みたいです。

これまでの3つのシナリオが、難易度は高くともクリアだけは一応、可能なように作ってあったとすると…、今度お送りするシナリオは、そもそもクリアを前提にしていないバランスもへちまもあったもんじゃない感じです(意味不明…)

尊敬する同人弾幕STG、東方妖々夢に例えるなら、エキストラステージに当たるようなシナリオなのでしょうか…。
とにかく、……ゲームバランス的に危険な内容です。

読み物としては面白いですが、推理に挑戦される方にとっては、あまりに危険で、…悪質です。(汗)

自分の推理に確固たる自信があり、以後、どんなシナリオを見ようとも、自分の答えに揺ぎ無い自信がある方。
もしくは、そもそも推理は挑戦しておらず、純粋にサウンドノベルとして楽しんでいる方。
そういう方々にはお薦めできるシナリオです。

逆に……………。
未だ推理の天秤が揺れ、…今回のシナリオを見てからもう一度考え直そうという方は………くれぐれもご注意を……(悪笑)

……みなさん、ごめんなさい… 投稿者:竜騎士07 投稿日:2003/12/28

………本職多忙を禁句にした場合、…もう何も謝罪の言葉は出ません……。

……楽しみにして下さった皆さん、本当に申し訳ありませんですが…、明日からの冬コミ、「新作」は落ちました……。
本当に申し訳ありません………。

今回お送りする予定だったシナリオはそのままお蔵入りとし、次回夏コミを目指して、「詩音編(多分、目明し編というタイトルになると思います)」の着工に入る予定です…。

皆さん、本当に申し訳ありませんでした……。

来年の夏コミでの新作が、今回の謝罪に値するようがんばります……。
(いやね、もう……本当に泣きたいくらい。いえ、本当に泣きましたよ、もぅ…。…こんな嫌な職場にあと何年いなくちゃな らないんでしょうね……)
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