雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

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仲間と言えば北条家が村八分にされていたのは、症候群への感染力が低くて外敵と認識されていたんですかね。
或いは同じ種類のアリやアチでも別の巣の個体を放り込むと外敵と認識して殺してしまうような本能を寄生虫が持ってるんでしょうかね。
[ 2009/08/02 23:58 ] -[ 編集 ]
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【ひぐらし】[ネタ] 仲間菌 -おかしな雛見沢症候群- 

(最終更新:2007/10/06)

 雛見沢症候群は色々と不明点の多いものなので、解釈次第で実におかしな代物になります。
 そんな一例を紹介します。
 飽くまで偏った解釈の一例であるということを念頭においてください。

部活メンバーに仲間意識は存在しない


 圭一たちはよく「仲間」という言葉を口にします。
 しかし、彼らに一般的な意味での仲間意識は存在しません。

 彼らの仲間意識は、雛見沢症候群の病原体が脳神経をコントロールすることで発生した擬似的なものです。
 つまり、病原体に操られて「仲間!仲間!」といっているだけで、ただの欺瞞であり、幻なのです。


病原体がつくるコミュニティ


 雛見沢症候群の病原体が、人間の意識に何らかの方法で影響しているというのは、既に明らかになっていることです。
 主に知られているのは、殺人事件に繋がる攻撃的な面や、認識能力を狂わせてしまう部分ですが、他にもあります。
 
 それは、「女王」を中心にしてコミュニティを作るというものです。
 ハチやアリのような“社会性昆虫”に似た性質を、人間に付加するわけです。 
 
 では、そのようなコミュニティを形成させるために、最も都合のいい感情はなんでしょう?
 それは「仲間意識」ではないでしょうか。 
 つまりこれは、彼らの「仲間意識」が病原体の影響を強く受けていると考える可能性があるということです。

 彼らは確かに、同じ病原体に感染した「仲間」でもあります。


圭一たちの周囲だけ、病原体の影響が強い


 ここで注意しなければならないことがあります。
 それは、雛見沢症候群には昔ほどの影響力がないと言われていることです。

 村人は全員L2以上のクラスで感染しているはずですが、基本的にはほとんど影響がありません。
 ですから、病原体による影響……病原体が作り出す擬似的な「仲間意識」が強く作用している人間が存在するとしても、それはごく一部に限られます。

 その“ごく一部”の人間が、圭一たちです。

 実際に「重度」に感染していて、なおかつ発症する可能性が高い人間は、圭一たちの周囲……主に「部活メンバー」に限られています。
 つまりここだけが特異点であり、雛見沢症候群の影響が非常に強いのです。

 これは同時に「女王」の影響が強いということでもあります。
 そして、彼らの中にこそ「女王=梨花」が存在することも、無視できない要素です。


仲間菌

 
 雛見沢症候群は、女王を中心にコミュニティを作らせる。
 そして圭一たちの周りは、重度に感染している者・重度感染したことのある者が占めている。
 更に女王である梨花がそこにいる。

 これほどの状況で、圭一たちが語る「仲間意識」を人間本来のナチュラルなものであると考えるのは、少し無理があるでしょう。
 彼らの「仲間意識」は、かなりの部分が単なる“病気”だと考えるのが妥当です。

 彼らはいかにも普通ではない強い仲間意識を持っているように見えますが、それには原因があったというわけです。
 一般に考えられているような「仲間意識」とは、区別して考える必要があるでしょう。


感染拡大


 ゾンビやドラキュラのようなものが登場するお話で、何か未知のものに操られて変質してしまった一般人が、「感染者」を増やそうとするエピソードは、よく見られる一般的なものです。
 同じく「感染」して人間を変質させてしまう雛見沢症候群にも、こういった性質が存在することは、十分に考えられるでしょう。

 例えば『皆殺し編』で、圭一が多くの人に呼びかけ、沙都子を救おうとするエピソードがあります。

 しかし、あのエピソードで実際に役に立ったのは、裏から手を回したお魎と、家の前にいた警察と、圭一たちの説得だけですので、特に大勢の人間は必要ありません。
 あのように不必要に人を集めようとするのは、雛見沢症候群の病原体が、外部に感染者を増やそうとしているからなのかもしれません。

 人を集め、人に感染させる。そうして感染を拡大する。
 実に効率がよく、恐ろしい現象です。

 奴らは、発症せずとも狂っている!
 奴らが「仲間」という言葉を使い出したら気をつけろ!
 奴らはすでに人間ではない! 菌に操られたロボットなのだ!
 近づくな!!! 感染させられるぞ!!!


 このように「雛見沢症候群」という設定は、解釈次第で『ひぐらしのなく頃に』という物語を、根底から台無しにしてしまうことも可能です。
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[ 2007/05/11 ] 【雛見沢症候群TB(0) CM(1) はてなブックマークに追加

仲間と言えば北条家が村八分にされていたのは、症候群への感染力が低くて外敵と認識されていたんですかね。
或いは同じ種類のアリやアチでも別の巣の個体を放り込むと外敵と認識して殺してしまうような本能を寄生虫が持ってるんでしょうかね。
[ 2009/08/02 23:58 ] -[ 編集 ]
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