雛見沢研究メモ
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【ひぐらし】 雛見沢症候群の感染と発症のレベルについて 

 まず「L1?5」が、「感染」のレベルなのか、「発症」のレベルなのか、そんな区別さえ不明です。
 本編に明確な区別があることを願って探してみましょう。

 次に、それぞれのレベルの詳細。誰がどんなときにどのレベルだったのか。
 それは分かるものなのか?そんなことも考えていきます。

皆編鷹野発言から


感染も発症もL1?5?


 皆殺し編より。祭り後の鷹野の発言

『あなたは今、自覚してないだろうけども、すでにL3クラスで感染してる立派な『雛見沢症候群』の潜在患者なの。』
 『H173はジロウさんもよくご存知のはずよね。投与することで感染し、かつ興奮状態を誘発することで擬似的にL5を発症させる。』

 「L3クラスで感染」「L5を発症」

 どうやら感染も発症も、あまり区別なくそのレベルを「L?」で表現するようです。

 恐らく、
 「L3クラスの感染→L3クラスの症状を発症」
 「L5クラスの感染→L5クラスの症状を発症」
 というところでしょう。

羽入の気配と、L3感染


 綿編の祭具殿で、富竹がL3の、まだ発症してない「潜在患者」だったなら、彼は発症してない状態で、祭具殿で羽入がたてる“音”を聞いたことになります。

 感染の強度がL3以上なら、発症してなくても聞こえてしまうようです。

 ここで「沙都子」の例を考えてみると、L3の感染者である沙都子は、クスリで症状を抑えてる状態です。
 これは富竹の状態と同等です。
 つまり彼らは二人とも、普段から羽入がたてる“音”を聞いてしまう状態だということになります。
  
 なら沙都子も富竹と同じように“音”を聞いてしまうのか?
 
 これについては、実際にTIPSで沙都子が夜中に、羽入の足音に気付いているらしい例があるので、一応正しいようです。

富竹は薬なしでいずれ発症する可能性がある


 症候群には、「感染」状態からL3クラスで「発症」すると、外部の刺激を恐怖の対象として錯覚し、恐慌状態に陥るという症状があることが分かっています。
 
 仮に富竹がH173なしで発症した場合でも、沙都子と同じようなL3の症状が出ることになるので相当危険でしょう。
 発症したまま大暴れする富竹というのも見て見たい気はしますが(笑

L5の症状


 同じく鷹野発言から

『被験者は盛んに頸部、腋窩の痒みを訴えていたわね。過去の症例の文献から見ると、どうもL5発症時にリンパ節に異常な痒みを訴えるケースがあるみたい。』
 『それとも脳を憎悪で焼かれて廃人になるか』

 これが「L5の症状」のようです。
 しかし実際に「廃人になる」というケースは、まだ本編では確認できていません。


緊急マニュアル第34号から


L1?


 「緊急マニュアル第34号」には
 『L2以上の潜在患者全員の処分』
 という記述があります。

 大災害=滅菌作戦で村人全員が殺されたわけですから、基本的に全員がL2のはず。
 しかしホントに村人全員がL2以上かどうかはわかりません。
 L2未満もいるかもしれないし、L3以上の感染者でも発症してない奴がいるかもしれないし。

 L2があるなら、L1もあってしかるべきでしょう。
 しかし、L1ってのがどんなものかは不明です。
 一般村人がL2なら、L1はもっと軽いレベルでの感染者ってことになるんでしょうか。

羽入で診断


 L3以上の潜在患者になると、羽入の気配を感じるようになる例があります。
 でも「L2」で羽入の気配を感じたりはしないんでしょうか。

 L2で羽入の気配を感じられるなら、村人達も気配を感じちゃえる可能性があります。
 しかし、羽入は大抵梨花の傍にいるのに、沙都子やレナ以外のキャラが、普段羽入の気配を感じてるような描写はありません。
 ここから、「L2以下では羽入の気配を感じられない」と考えることができるでしょう。

 つまり、
 《羽入の気配を感じた描写があればL3以上の感染者》
 という、梨花やプレイヤーにしかわからない「雛見沢症候群の診断基準」が作れてしまうというわけです。


L1?5とは…?


 ここまでの情報を整理します。

L5

・H173を使うと人為的に感染・発症させられる。
・沙都子が一度経験している(時期不明。両親死亡時・悟史失踪時等が怪しい?)
・喉などが異常に痒くなり自傷で死に至ることがある。
・錯乱して狂死することがある。
・情報隠蔽の為、このレベルの発症者は山狗達によって処分される事がある。
・大量発生が見込まれる場合、(まだL5クラスで発症してなくても)自衛隊によって処分される事がある(=大災害)

◆「疑問」
・L5で“感染”しなくても、L5で“発症”する事はありうるのか。
・L2クラスの村人が、女王の死によってL5の症状を“発症”するとしたら、「感染レベル」が低くても、「発症レベル」が跳ね上がる現象を許容しなければならなくなる。

L4

 →不明

L3

・L3クラスの感染者は、羽入の気配を感じたり足音を聞いたりすることがある(沙都子・富竹など)
・これによって感染レベルを判断できる可能性がある(この時の詩音はL3感染者だなーとか)
・L3クラスの感染者が発症すると、祟編・皆編の沙都子のような症状(極端な錯覚で恐慌状態になる)が出る
・ただし、それ症状の以外の症状があるのかどうか、それはどのようなものなのかは、今のところ不明。

L2

・一般の村人は、ほぼ全員このレベル以上の感染者だと考えられるが……
・このレベルだと羽入の気配は感じられないらしい。

◆「疑問」
・L2クラスの感染者が発症した場合の、“L2の症状”とはどんなものなのか。
 あるいはそもそもそんながあるのかどうか。
・あるとしたら、“L1の症状”なんてのも、あるのかもしれない。

L1

・大災害=滅菌作戦で、処分の対象になってない。
・仮に「村に来たことがある人間」をL1だとすると、彼らは殺さなくていい、ということになるだろうか。
・村に来たことがあるだけで殺してまわってたら、キリがないってことかしら。
 
◆「疑問」
 圭一の父は村にきたことがあるが、そこで感染してL1?2ぐらいにはなっていたのか?
 また、それが圭一に感染した可能性はないのか。


梨花はL5感染者?


 L5になると、発症後に、かなりの確率で死に至るようです。

 しかし、沙都子のようにL5になっても生き残る場合もあります。
 L5の富竹と、L5の沙都子の間の違いが何だったのか…H173によって起こるL5と、天然のL5は別物なのか?
 そもそも、沙都子のL5は天然のL5なのか?

 これについて、こういう記述があります。皆殺し編の入江の発言。
『梨花ちゃんは、自分の命が脅かされている根拠を何だと言っていますか?追跡妄想や被害妄想の類だとしたら、確かにL5の初期症状と言えなくもありませんね。』

 ところが「L3」クラスでも、こんな症状は出ています。
 ここから考えると、梨花の状態を「L3の発症」といわずに「L5の初期症状」といったということは……
 つまり、梨花は既に「L5クラスの感染者」だということを、入江たちが知っているということだと考えられるでしょう。

 そうすると梨花は最高度の感染者なのに、特に注射もせずに生活できてる人間だということになります。
 梨花はL5感染者。沙都子L3感染者。
 
 これが、梨花だけの特例なのか、梨花と同じくL5クラスの感染者であるにもかかわらず、フツーに生活しているような奴がいるのか、これは分かりません。
 梨花が“古手の家系”だから、病原体と発症に対する閾値が高いということもありうるかもしれません。


末期症状と、初期症状


 皆殺し編より。総理大臣が出てくるあたりから。
『今から36時間後には村人のほぼ10割が末期発症。末期的な被害妄想に取り憑かれ反社会的な行為を行ないます。想定されるのは、自殺、殺人、放火、強盗、強姦。治安の完全なる崩壊です。』

 この“末期発症”ってのがクセモノです。
 L5の末期なのか、L3の末期なのか。L2の症状でも末期があるのか。

 L5では、「初期症状」で妄想の類。「末期症状」では喉掻き毟りなど……という事になってますが……
 
 妄想の類はL3でも起こります。
 しかし、L3の「初期症状」と「末期症状」がどんなものかは分かりません。

 沙都子や富竹はL3以上だったはずですが、どこが初期でどこが末期なのか、このあたりはなかなか区別がつきません。

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[ 2007/05/09 ] 【雛見沢症候群TB(0) CM(0) はてなブックマークに追加

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