雛見沢研究メモ
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> ならば、時計の裏にあったメモは、最初から既に現在と同じ遺言の二つの断片だけだった……ということになります。
> この状態でメモを破損させることができるのは、「圭一」だけだということになります。

これって、詳細にテキストをたどりながら、そう読むこともできる、と根拠付けていた方がかつて公式BBSにいましたよね。15750円さんの「けんしょう だれか たのむ(笑)」スレだったかな。
たしかこのへんに該当の考察があったはずです。
…って、しっかりリンクされてたw

15750円さんは、皆殺し編に対しては両義的な反応というか…やっぱりひぐらしはひぐらしで興味深い作品で、考えさせるところがあったんだよなあ、という感慨を書く流れになり、祭囃し編発表後は公式に一切の姿を現さなくなった、というあの頃見かけた悲劇的な経過をたどった人でしたが(ああ、書くと、ただただ感慨になってしまいますね…)。過去ログを今回ちょっと見て思い出したんですが、本当に、本当に、あの頃の考察読者は消えてしまいましたね。今、うみねこ公式で残ってる考察系統の古参の人ってNIRVANAさん、ジプシーさん、にんにく注射さん、火心さんぐらいじゃないかな。崇編でのスコップとシャベルの意味不明な記述混濁について私が怒ってたのがもうはるか昔のような感じです。…なんか思い出話みたいになってきたな。

ああ、そういえば、KEIYAさんの考察本読後感想記事読みましたが、「イリさんみたいな人の本が出てもよかったのにな~ なんでKEIYAさんなのよ」とか思っちゃった私がいますw ある意味でひぐらしを3倍楽しむぐらいの蓄積がイリさんにもあるはずなのに。
[ 2008/10/14 10:15 ] N0fGSRtA[ 編集 ]
>⑥は、皆殺し編・祭囃し編の大石の言動・行動などから、死者の遺言を破りとるような真似はしないと考えたもの。
皆殺し編・祭囃し編だけ見れば破りそうにないですが他のシナリオで無関係の人間をまきこみ無断でおとりに使ったりしていることを考えれば死者の遺言破ってもおかしくないでしょう。
[ 2008/12/07 14:51 ] -[ 編集 ]
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【ひぐらし】 条件設定によるクイズ化試行 -もう一度「圭一の遺言」について考える- 

(最終更新:2007/10/06)

 過去ログを見ながら、もう一度「圭一の遺言」について考えてみました。
 全く新しい考え方……というわけではありませんが、今までの自分の考えとは違う方向に論を展開できたように思います。


クイズにしてみる


◆問い◆
 「前原圭一くんは、遺言と注射器を時計の裏に貼り付けました。
 でも、現在残っている遺言は千切れていて、真ん中の数行がなくなっています。
 注射器も無くなっています。
 さて、何があったのでしょうか?」


◆条件◆
 ?「圭一の精神状態は正常ではなかった。雛見沢症候群を重度発症。L5状態である」
 ?「メモが発見されたのは事件直後ではなく、しばらく時間が経過してから」
 ?「メモの第一発見者は大石」
 ?「“時計の裏”のことを知っているのは生前の圭一の話を聞いていた両親だけ」
 ?「通常の調査では“時計の裏”のメモを発見することはできない。知っている者に話を聞く必要がある」
 ?「大石は遺言を破っていない」
 ?「山狗は、雛見沢症候群に関して、必ず隠ぺい工作を行う」
 ?「メモは大石が発見した時点で現在と同じ状態だった」


◆注釈◆

・?について
 (鬼隠し編)
 当初はあまりの不可解さに、衝動的な突発的犯行と断定していた。
 だが、容疑者の犯行直前までの奇行が次々と露呈するに従い、その方針は変更されることとなる。
 (略)
 その後、
 容疑者の自室から直筆のメモが発見された。
 メモはB5の大学ノートを半分に裂いたもの2枚で構成され、まるで隠蔽するかのように、壁時計の裏に貼られ、隠されていた。


・?について
 (鬼隠し編)
 第一発見者は、かねてから事件との関係を噂される疑惑の刑事。大石蔵人。


・????について
 これらは私が独自に追加した条件。

 ??は、この「問題」を「現実」ではなく「クイズ」にするために必須の条件でした。
 ?は、作中では、圭一が「自分が死んだら時計の裏を?」と両親に伝える場面から。
 他に時計のことを洩らした場面はありません。
 ?が非常に重要で、“時計の裏”を推理小説における「密室」のようなものとしてとらえます。
 現実的には警察や山狗が調べればすぐに発見されるかもしれませんが、そういった「力技」による発見を許さない「ルール」による保護を追加したわけです。

 ?は、皆殺し編・祭囃し編の大石の言動・行動などから、死者の遺言を破りとるような真似はしないと考えたもの。
 ?は、山狗の性質から推測したものです。
 ?は、この問題文を成立させるために追加した条件です。


解答例


 この問いの解答例を提示してみます。
 「時計の裏に貼り付けられていたのは、最初から真ん中が失われた遺言の二つの断片だけ。無くなったものについては、誰かが持ち去ったか最初から存在していない」
 こんなところでしょうか。

 他にも色々考えられるでしょうし、そもそも「条件」への異論反論もあるはずですが、ここではそういうことにしておいて下さい。

 こういう解答に至った理由について説明します。

 まず圭一の精神状態がおかしく、遺言と、注射器(もしくは別のもの)を時計の裏にキッチリと貼り付けたという保障は全くありません。

 次に、“時計の裏”に気づくには、両親の話を聞く必要があります。その他の経路から“時計の裏”に気づくことは出来ないルールです。

 そのようなルールに守られた“時計の裏”に最初にたどり着いたのが「大石」だったので、細工ができるのは彼か、その後この遺留品を預かった警察か、警察に侵入していた山狗ぐらいのものです。

 そして、大石は細工をしていないという条件があり、第一発見者が大石で、大石が発見した時点でメモは現在の状態でした。
 ならば、時計の裏にあったメモは、最初から既に現在と同じ遺言の二つの断片だけだった……ということになります。

 この状態でメモを破損させることができるのは、「圭一」だけだということになります。
 
 また消えたメモの断片と注射器については特に条件がないので、どうとでも言えます。
 とにかくその場から消えてしまうか、最初から存在しなければいいだけなので、このような解答になったわけです。
 
 ああ、石を投げないで……
 

「失われた二つのアイテム」


 ・「遺言の断片(真ん中の数行)」
 ・「圭一が貼り付けようとしていた(実際には貼り付けていない)“注射器”(もしくは別の何か)」

 以上のような条件で、この二つのアイテムが実際に存在したと仮定し、その上で「行方」について考えてみましょう。

遺言の断片


 最初に失われたのは、「遺言の断片」です。

 持ち去ったのは、山狗
 発見場所は、「圭一の部屋の中」か、「圭一の遺体(もしくは逃走経路)」
  
 圭一はこの遺言を、時計の裏に貼り付けてはいない。
 なら、部屋の中にあったか、圭一が持ったままだったか、このどちらか。

注射器(もしくは別の何か)


 この注射器(もしくは別の何か)を、圭一は“時計の裏”に貼り付けていない。
 とすれば、これも部屋に転がったままだったか、圭一が所持していただろう。

 ただのマジックなら、山狗はこれを無視し、単なる遺留品として警察に回収されるでしょう。
 注射器なら山狗が回収して終わりです。



・「永遠の謎かもしれない?:圭一の遺言・警察の中の山狗」 No550735
・「懐古趣味?:謎提示■切り取られた遺言」 No35137
・けんしょう だれか たのむ (笑)
 以上参考
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[ 2007/05/04 ] 【ひぐらし考察TB(0) CM(2) はてなブックマークに追加

> ならば、時計の裏にあったメモは、最初から既に現在と同じ遺言の二つの断片だけだった……ということになります。
> この状態でメモを破損させることができるのは、「圭一」だけだということになります。

これって、詳細にテキストをたどりながら、そう読むこともできる、と根拠付けていた方がかつて公式BBSにいましたよね。15750円さんの「けんしょう だれか たのむ(笑)」スレだったかな。
たしかこのへんに該当の考察があったはずです。
…って、しっかりリンクされてたw

15750円さんは、皆殺し編に対しては両義的な反応というか…やっぱりひぐらしはひぐらしで興味深い作品で、考えさせるところがあったんだよなあ、という感慨を書く流れになり、祭囃し編発表後は公式に一切の姿を現さなくなった、というあの頃見かけた悲劇的な経過をたどった人でしたが(ああ、書くと、ただただ感慨になってしまいますね…)。過去ログを今回ちょっと見て思い出したんですが、本当に、本当に、あの頃の考察読者は消えてしまいましたね。今、うみねこ公式で残ってる考察系統の古参の人ってNIRVANAさん、ジプシーさん、にんにく注射さん、火心さんぐらいじゃないかな。崇編でのスコップとシャベルの意味不明な記述混濁について私が怒ってたのがもうはるか昔のような感じです。…なんか思い出話みたいになってきたな。

ああ、そういえば、KEIYAさんの考察本読後感想記事読みましたが、「イリさんみたいな人の本が出てもよかったのにな~ なんでKEIYAさんなのよ」とか思っちゃった私がいますw ある意味でひぐらしを3倍楽しむぐらいの蓄積がイリさんにもあるはずなのに。
[ 2008/10/14 10:15 ] N0fGSRtA[ 編集 ]
>⑥は、皆殺し編・祭囃し編の大石の言動・行動などから、死者の遺言を破りとるような真似はしないと考えたもの。
皆殺し編・祭囃し編だけ見れば破りそうにないですが他のシナリオで無関係の人間をまきこみ無断でおとりに使ったりしていることを考えれば死者の遺言破ってもおかしくないでしょう。
[ 2008/12/07 14:51 ] -[ 編集 ]
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