雛見沢研究メモ
ひぐらしのなく頃に・うみねこのなく頃にの考察・ニュース

【うみねこ】 どこからともなくお菓子が現れる魔法…ガァプの正体について 

 閑話休題。

 wikiを見てたら「南條=ガァプ」みたいな話がちょろっと書いてあって、いくらなんでもそれはないだろうと思ってたんです。ところが自分の書いたものを読んでるときに、こういう記述がEP2にあるのを思い出してしまったんですよ……南條「私も、昔に二度か三度、そういうフリをして、こっそりお菓子を置いてあげたことがあります」 ……何? こっそりお菓子だと……? これは真里亞側から見ると「どこからともなくお菓子が現れる魔法」じゃないか。
(参考)・コメント/既出推理/魔女と眷属の正体 : うみねこのなく頃に まとめWiki
【うみねこ】 EP2の2周目 完了? -礼拝堂の謎etc.- - 雛見沢研究メモ(仮)

 EP2、親達の会議に追い払われていとこ部屋に集まっているシーン。
譲治「?真里亞ちゃんがベアトリーチェにもらったお菓子、といって僕らに見せびらかすことがあっても、多分、誰かがそういうことにして真里亞ちゃんの手提げの中にこっそり飴玉でも忍ばせたのだろうと?」
南條「?私も、昔に二度か三度、そういうフリをして、こっそりお菓子を置いてあげたことがあります。おそらく、熊沢さんにも、いや、使用人の皆さんや、右代宮家の皆さんも一度や二度はあるんじゃないでしょうか」
戦人「無邪気な小さい子が喜ぶなら、口裏を合わせてお菓子を置いてくこともあるか。……ってことは、譲治の兄貴なんか、だいぶやってそうだな?」
譲治「……まぁね」
 南條がこっそりお菓子を置いた。なるほどこれは「南條=ガァプ」を示唆してるのかもしれないなぁ?と思えます。いやでもこれ、南條だけじゃないですよね。使用人をはじめ、譲治もやってたとか。てことはつまり、この魔法はどうやら右代宮家の面子が真里亞に対して演出した「狂言お菓子出現劇」とでもいうべきものであるらしい。
 戦人が何気なく口にしている「口裏を合わせて」というのが大事ですね。これは後に明らかになるいわゆる「幻想」を構築する条件。

 私はベアトの正体を「複数の物語の融合体」だとよく書くんですけど、多分ガァプも同じですね。EP間で記憶継承してるという意味だけでなく、恐らく真里亞が経験した複数の出来事が融合したものという意味で。ワルギリアやロノウェに関しては、モロに熊沢や源次がモデルになってるのは色んなところから察することができますが、ガァプに関しては、発生起源がちょっと違うんじゃないかと思うんですね。
 ガァプの正体は……「狂言お菓子出現劇」を中心として、何かモノが突然無くなるとか、そういう不思議な現象を真里亞が経験し、そこから生み出されたイメージ。で、それが日記だか魔導書だかに記されていたものを、偽書作者が改めてEP4に登場させたという流れなんじゃないかと。

 だからあんな風に連想させる人物のいない姿をしてるんだと思います。ガァプには元々の姿が存在しないんですよ。突然“どこからともなく”モノが消えたり出現したりする現象が正体だから、飴玉がカップから出るような魔法と違って、魔法(=手品)を使う主体が目撃されないんです。魔法を使う主体が分かってればワルギリアのように特定人物と結び付けることができるんだけど、分からないからその現象に関係した事物(この場合は出現したお菓子?)がキャラクターデザインの元になるという。
 これまで私はガァプの正体に関して、なんとなく「薔薇に結び付けた飴の包装紙」だと思ってたんです。あの妙な服からの連想で。でもこれだと、今回の親族会議当日に生まれたキャラだってことになっちゃって、違和感があったんです。対して真里亞が昔に経験したお菓子の出現が元だとすると、なんかしっくりきます。飴の包装紙じゃなく、「リボンつきのお菓子のラッピング」の方なんじゃないかと。だからガァプには“おしゃれ”設定がある。飴の包装紙じゃ限度があるってもんです。かわいらしいラッピング(まぁガァプの姿はケバケバしい変質者だけど)が、真里亞にとってオシャレだと思えた。

 あと、ガァプに南條っぽい設定(客人とか王の友人とか? 元記述不明)があることに理由を考えようとすると、この南條たちの会話がEP2に登場していることがポイントになるかもしれません。
 前述の通りこの魔法は“どこからともなく”という主体が分からない部分が要訣なので、特定人物と結び付けるのは少し妙です。しかし、EP3以降の偽書作者が真里亞の日記・魔導書などを持ち、そこにガァプのことが書かれているのを知っている状態でEP2を読むと、この魔法の主体が南條(を含む右代宮家の人間)であるらしいことが分かります。「やった」と明言してるのは南條なので、特に彼の設定をガァプに組み込むというのはアリなんじゃないかと。つまり偽書作者のオリジナル設定なんじゃないかってことです。

【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 偽書作者による解 

 【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 記憶継承と物語の融合の続き。
 ユーザーがEP4までの情報で解くクイズを、偽書作者はEP2までに解かなければならない。それには何が必要かを考えてみる。あとEP別の記憶継承の詳細など。

 というか記事に変な俺造語が増えてもう誰も分からないんじゃないかという気がする。
 でも外すと説明できない。いちいち解説すると膨大化する。悪循環である。


【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…下位ベアト特定法? 記憶継承と物語の融合 

 なんかいつのまにかこのblogが150万ヒットを超えてました。おめでとうありがとう。

 今回は「うみねこ」の核心に触れるようなネタだ!……と最初は思ってたんだけど、そんなことはなかったぜ。内容は「下位ベアトリーチェ特定法」…紗音と嘉音がベアトリーチェであることをEP1?4から導く屁理屈の例。……記憶継承者は物語の融合体であり、特定条件下にある記憶継承者はベアトリーチェだと言える、という内容です。

 スゲー長いので分割。一から十まで全部書かないと気がすまないタチ。


【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…ベアトリーチェを穢す無限の物語 

 【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…キャラクター同一性崩壊の理由の続き。

 1998年。世界的に有名になった六軒島の事件。それを元に生み出される無数の物語。
 その物語の中でベアトリーチェの存在は邪悪な魔女として穢され続けた。
 二次創作がベアトリーチェの心を殺し自分の死を望むように変えてしまった。

 あとベアトリーチェと初音ミクの話とか。割と存在としては似てるよねーみたいな。


【うみねこ】 「偽書作者縁寿説?」…キャラクター同一性崩壊の理由 

 アニメをヘビーローテしつつ考えたこと第二弾。
 珍しく重要な指摘になりそうな予感がするので、どう書いたものか悩んでます。
 この話をつきつめていくと深いところまで行くことになるので、とりあえずサワリだけ。
 まだ今ひとつ整理しきれてないんですけど、書きながらおいおい整理していけばいいかなーみたいな。

 「キャラクター同一性崩壊の理由」
 別人が書いてるんだから、キャラが違って当たり前ということ。それだけ。
 EP3の「善良なる魔女ベアトリーチェ」と「ベアトに優しい戦人」はなぜそうなのか。
 そして「EP3作者からの、EP1・2への批判」について。


【うみねこ】 アニメ再鑑賞メモ 「EP4狂言殺人劇説」など 

 EP2をやろうとおもってたら、なぜかアニメをヘビーローテしていた。何が起こ(ry
 アニメのいいとこは声優さんの演技が色々と面白いところですね。
 あとアニメだけで考える材料は足りてるという話もありますし。
 原作を読むと長いので、全体像を見るにはアニメの方がいいよなとか。
 見てて色々と考えることがあったので書いておきます。


【うみねこ】 EP2再プレイ前のメモ:注目の4人と「EP2霧江主犯説」 

 EP2の再プレイをやろうかどうしようかってとこです。やるにしてもどう読んだものか悩み中。
 とりあえず過去の自分のプレイメモを読んでて思いついたことがあるのでメモしておきます。
 なんか今更になって、急に霧江が怪しく見えてきて、どーしたもんかと煩悶してます。
 どうしてこうなった……まぁうろ覚えの内容で考えてるだけなので、多分またコロっと変わりますけど。

 「紗音の魔法は“おまじない”か“本当の魔法”か」「朱志香と『もう一人の自分』」
 「霧江生存仮説」「罠にかかった楼座」「仮組み『EP2霧江主犯説』」


【うみねこ】 EP1の3周目:2日目? (終) 

 ちょっと間が空きました。
 EP1再プレイのメモの残りがまだあったので適当に抜粋。

 「紗音貧乳説」「絵羽のウソと罠」「もうタイミングがない」
 「第二の晩の幻想」「ボイラー室の嘉音」「疑うことの罪悪」など

*追記:「留弗夫は碑文を解いた?」


【うみねこ】 うみねこのなく頃に散EP7…予約は7月10日から 

 EP7の情報が出てきましたね。例によって新キャラ追加みたいです。何にも情報ないけど、制作は順調なのかな??

 以下ただの妄想ね。

 肖像画に書かれてる女性、金髪赤服っすね。格好はわりと普通の人間っぽい。
 金髪で考えるとベアト関係か朱志香関係ですかね。出てないキャラで朱志香の血縁っちゃ、金蔵妻ぐらいかなぁ。それ以外だと何も分からないです。ベアト関係で出てないといえば、ワルギリアの師匠とかですかね。あと忘れた。
 それとは関係ないところだと、明日夢という線もあるのか。そろそろ出てきてもいい頃でしょう。
 天界関係者を連れてるということ、そして肖像画に出てるってことは、彼女自身も魔女ですね。

 青い方は天界関係だと思います。服が青いのはもちろんですが、ネックレスの飾りがドラノールの帽子の飾りに似てるんですよ。よく見ると、十字の右側にがない。これはドラノールの二本の鍵を組み合わせた飾りと共通してます。ただ青い男の方はイカリっぽくなってますね。
 天界関係で一番分かりやすいのは、ノックスの十戒ならぬ、ヴァンダインの二十則を擬人化したやつでしょう。名前はわすれたけど。
 胸のとこにベルトがついてますけど、これは恐らく剣を背負ってるんでしょう。んで、青鍵だか赤鍵だかを出すわけですね。

(*追記1)イカリっぽい形で思いついたこと。ドラノールの手はドアノブだろうってのは前に書きました。この男の特徴は長いコートですが、特に何か連想するものは私にはないです。あるのはイカリだけ。そうイカリです。船です、船。つまりEP7では、密室ならぬ、六軒島というクローズドサークルを形成する要である「船」が争点になるのではないでしょーか。当たったらラッキーってことで。
 2010070501.jpg

(*追記2)「船」ってとこをポイントにすると、この男の服装はいわゆる「船乗り」というか「海賊」を連想させますね。そのあたりがモチーフかもしれない。

 あと、金蔵妻と天界関係者の組み合わせだとすると、ヱリカとドラノールの関係に通じます。
 プレイメモのどこかで書いたことですが、ヱリカの「男の浮気を疑う話」と、金蔵妻の「金蔵の浮気を疑う話」(相手はベアトリーチェ)がそのまま対応してるんです。なので金蔵妻が「証明」を求めてヱリカ化しても、流れとしては理解しやすいです。ヱリカがEP6で消えたので、その代替になるのではないかと。
 金蔵妻じゃなく明日夢と考えても「浮気話」は出てくるので、こっちでも通じます。留弗夫と霧江、それから明日夢の関係についての話はこれまでのEPで何度か出てます。
 
 うーん。なんだかまだ情報が隠れていそうな気がする。

 あー、やっぱり、金蔵妻は無いかも。なんでかっつーと、片翼の鷲の紋章が入ってるからです。襟のとこと、ズボンね。夏妃など右代宮の血が入ってない人間には紋章がないはず。金蔵妻の出自にもよりますが、右代宮家の親戚とかじゃないと紋章はもてないんじゃないかと。
 同じ理由で、明日夢もないですねぇ。右代宮家の血が入ってるなんて話はどこにもないですし。
 じゃあ誰だよ、となると分からないですねこれは。
 ワルギリア=熊沢で、ワルギリアに片翼の鷲の紋章が入ってることを考えると、元々紋章を持ってなくても魔女になればOKってのはあるのかな。
 あぁ、ぐだぐだ考えてもしょうがなさそう。わかんねーもん。
 下手すると、片翼の鷲の使用人という線さえありうるわけで。

 女の方は分からないですが、男の方は天界関係者。これは間違いなさげ。

 スクリーンショットで気になるのもありますね。
 留弗夫と夏妃が出てるやつで「緊張に弱い」ってのは縁寿じゃないかなぁ。あるいは昔の戦人? いやいや。いつのエピソードかわからないのでなんとも言えない。
 あとフランス人形。これはベアトリーチェの依り代とか? とすると……

[ 2010/07/05 ] 【うみねこ雑記TB(0) CM(2) はてなブックマークに追加
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